チャナガブル攻略
基本情報
- 未発見時は採取ポイントに擬態している。「灯魚竜のヒゲ」が楽に手に入るが、欲張ると麻痺を伴う急襲が来る。
- 擬態状態:非交戦状態かつ水中時のみ。周囲に気泡を伴う、水草に見立てたヒゲを出す。
- 潜伏状態:陸上および水中で、戦闘中一時的に泥に潜っただけの状態。ヒゲは出ないので採取は出来ない。
- 釣りカエルで釣り上げられる。未発見時の方が食いつきが良いが、スタミナが残り少ない時は発見状態でも食いつく。
ちなみにオンラインで釣る場合、前作のガノトトスと違い複数人がエリア内にいても釣れる。
成功すると固定ダメージ&しばらく陸上で戦闘可能。釣りカエルは水没林2(花)、孤島10(陸上)で採取できる。
状態
- 怒り
- 120秒。攻撃倍率x1.30、行動速度x1.20。怒りにくさは普通。
- 怒り中は常時膨らみっぱなし&針千本状態になる他、背中全体を覆うように「針」肉質が出現する。
- 水中での振り向きが「振り向き噛みつき」に変化、稀に「水中突進」が往復になる。
- また膨れた結果当たり判定が大きくなり、「横転ころがり」「前転タックル」の事前動作も分かり難くなる。
- 疲労
- 120秒。行動速度x0.90。やや疲れにくい。罠肉&釣りカエル○。
- 口から涎を垂らす(陸上)。眼光の黄色が薄れる(水中)。提灯の明滅が激しくなる(水陸両方)
- 「威嚇」「棒立ち」の頻度が増え、発見状態でも釣りカエルに食いつく。
- 「罠肉摂取(陸上時)」「釣りカエル摂取(水中時)」「エピオス捕食(水没林4,5,6)」で時間前に終了。
- 瀕死
- エリア移動時に足をひきずる(陸上)。弱々しくヨロヨロ泳ぐ(水中)
- 巣(水没林8)に向かい、擬態状態で休眠(寝ているため採取は不可)、体力回復を図ろうとする。
- 部位破壊
- 提灯:割れる(怯み2回)。破壊後は「閃光」を使用できなくなる
的が小さく破壊し辛いが、陸上でスタンさせると顔前の地面近くで完全静止し、絶好の破壊機会になる - 尻尾:切断(要・斬属性ダメージ400蓄積)。剥ぎ取り1回
尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、「左右尻尾はたき」の麻痺はなくならない
- 提灯:割れる(怯み2回)。破壊後は「閃光」を使用できなくなる
- その他
- 麻痺&スタン10秒。毒はそれなりに効き、睡眠(30秒)は普通。麻痺耐性が少しだけ高い
- 穴から這い出るのにややもたつく為、落とし穴の効果が他より2秒ほど長い。シビレ罠は並
水中では落とし穴が使えないので、釣り上げついでに使ってしまおう - 音爆弾→水中で潜伏時に投げれば放心3秒、擬態時に投げればのたうち3秒(どちらも怒り時は無効)
ただディアやアグナと違って拘束時間が短いので、そこまでの重要性はない
タル爆弾の爆発、徹甲榴弾の爆発、他モンスターの咆哮でもタイミングが合えば同様の効果は得られる
攻撃パターン
「擬態状態」「潜伏状態」の他、以下の3つの活動領域によって行なう攻撃が変化する。
陸上モード
全体的に動作が緩慢で隙も増える。終わり際が隙だらけの「倒れ込み突進」はここでしかしない。
普通に陸上からハンターがちょっかいを出してもほとんど上がって来ず、
活動時期は水没林エリア1・4へ自発的に移動した直後や、カエルで一本釣りされた直後の一定時間に限られる。
全体的に動作が緩慢で隙も増える。終わり際が隙だらけの「倒れ込み突進」はここでしかしない。
普通に陸上からハンターがちょっかいを出してもほとんど上がって来ず、
活動時期は水没林エリア1・4へ自発的に移動した直後や、カエルで一本釣りされた直後の一定時間に限られる。
水中モード
水底から足を離した遊泳状態。それなりの頻度で水底モードに切り替える。
「二連噛みつき」「振り向き噛みつき」「水中突進」「膨らみ前転タックル」はこの状態からしか使わない。
「潜伏」「閃光」を使おうとする際は、必ず一旦水底に足を接地してから行なう。
水底から足を離した遊泳状態。それなりの頻度で水底モードに切り替える。
「二連噛みつき」「振り向き噛みつき」「水中突進」「膨らみ前転タックル」はこの状態からしか使わない。
「潜伏」「閃光」を使おうとする際は、必ず一旦水底に足を接地してから行なう。
水底モード
水底に足をついた状態。かなり頻繁に水中モードに切り替える。
「潜伏」「尻尾攻撃」「大口噛みつき」「膨らみ横転転がり」「閃光」は一度この状態になってから使う。
水底から直接「水中突進」「水中後ずさり」を使用すると、即座に水中モードになる。
水底に足をついた状態。かなり頻繁に水中モードに切り替える。
「潜伏」「尻尾攻撃」「大口噛みつき」「膨らみ横転転がり」「閃光」は一度この状態になってから使う。
水底から直接「水中突進」「水中後ずさり」を使用すると、即座に水中モードになる。
- 擬態
- 「水底」限定。泥の上にヒゲだけを出し、採取ポイントに擬態して水底に完全に同化する。
- MAP移動後に水底に潜り、ハンターに罠を張るように使用してくる。
- チャナガブルの擬態は水底から大量に気泡が出ているので、よく見れば判別は容易。
- 擬態>飛び出し
- 擬態状態からのみ使用。麻痺を伴う大ダメージ。
- 剥ぎ取りで長時間欲張りすぎたり、怯むに足らない小ダメージを与えた場合にはこれが来る。
- 潜伏
- 「陸上」「水底」で使用。ヒゲは出さずにすぐに次の攻撃の為に飛び出してくる。
- 潜ったまま泥中を移動することもあるが、潜っている地点には丸い影が出るため位置確認は可能。
- 潜伏>噛みつき
- 「陸上」「水底」で使用。潜伏後、噛み付きながら飛び出してくる。
- 陸上でチャナガブルが潜った場合、「閃光」以外ではこれしか使わないので比較的対応しやすい。
- 潜伏>突き上げ
- 「水底」での潜伏時限定。使用後は「水中」状態に移行。水流【小】あり。
- 潜伏後、潜る前にハンターが居た地点に泥中で移動し、そこからロケットのように垂直方向真上に飛び出す。
- 飛び出しの他と、一旦水上まで出た後に重力落下で落ちてくる、その戻りにも当たり判定。
- 稀に潜伏なしで直接水上に飛び上がって使用することも。
- 潜伏>吸い込み>大ダメージ噛みつき
- 「水底」での潜伏時限定。使用後は「水中」状態に移行。
- 潜伏後、水底から頭だけを出した状態で、斜め上方向に吸引効果のある水竜巻(ダメージなし)を発生させる。
- 頭を中心に左右120度、上下45度程度が吸い込み範囲。
- 吸引竜巻に捕まってしまうと水属性やられになり、続く吸引後の噛みつき直撃がほぼ確定する。たまに位置ズレで当たらないこともある。
- 水底にぴったり張り付いて、背後に回り込むように動けば容易に回避可能だが、
- 張り付いていれば吸い込まれないからと正面ギリギリから攻撃していると、直後の噛みつきを単体で食らう。
- 吸引は「ガード強化」がないとガード不能だが、噛みつき自体は普通にガード可能。
- ただしチャナが持つ攻撃の中で最もダメージが大きく、ランス盾でさえ削りダメージが発生する。
- 二連噛みつき
- 「水中」限定。前方正面に2回連続で噛み付く。顔前のごく狭い範囲にだが水流【小】あり。
- ロアルドロスやラギアクルスが水中で使用するのとほぼ同じモーション。
- 振り向き噛みつき
- 「水中」限定。ハンターの方へ振り向く際に振り向きと同時に噛み付いてくる。
- 怒り状態に高確率で使用、非怒り時でも稀に使って来る。
- 軸合わせと攻撃が一体となっている上、単なる振り向きよりも動作が速く、非常に厄介な攻撃。
- 大口噛みつき
- 「陸上」「水底」限定。大きく口を開け溜めを作った後、真正面を1回大きく噛む。
- 二連噛みつきより予備動作が大きく当たり判定も狭いが、その分受けるダメージも大きい。
- 水中突進
- 「水中」と「水底」で使用。「水底」で使った際は使用と同時に「水中」状態に移行する。水流【小】あり。
- 少し離れた位置から、多少ホーミングしながら突っ込んでくる。
- 怒り時に往復突進することもあるが、ロアルドロスやラギアクルスと比べると滅多にやらない。
- 倒れ込み突進
- 「陸上」限定。のたのたした動作で前方に走り、終点で倒れ込む突進。
- 食らった際のダメージは同程度だが、水中の突進と比べて速度が遅く、隙も非常に大きい。
- 膨らみ前転タックル
- 「水中」限定。体を膨らませ針を出した後、正面に前転しつつ突っ込んでくる。
- 真横にいると避けるのは難しい。水流【小】あり。
- 膨らみ横転ころがり
- 「水底」「陸上」で使用。体を膨らませ針を出した後、真横に転がり針で突き刺してくる。
- 真正面~正面やや上にいると避けるのは難しい。
- 尻尾攻撃
- 「水底」「陸上」で使用。尻尾を左右にはたくように振って攻撃する。食らうと麻痺。
- 尻尾切断していても麻痺する部分は残っているため注意。
- 閃光
- 「水底」「陸上」で使用。ダメージは無いが、食らってしまうと確実に気絶する。
- また泥の中に潜った後、提灯だけ出して行なう場合がある。
- 過去作ゲリョスの閃光と同様に、提灯部分を数回点滅させ(点滅するごとに「バシュッ」と音がする)閃光を発する。
- 判定がよりリアルになり、ある程度離れ、かつ提灯に背を向けていると食らわない。
- (至近だと背中を向けていても食らう。また有効範囲が正面および横方向に強く、後方に対しては弱い)
- ガードの他、タイミングよく前転でも回避可能。スキル「気絶無効」でも無効化できる。
- 効果は敵味方に関係なく無差別なようで、範囲内の雑魚やボスにも閃光玉と同じ効果が及ぶ。
- 陸上後ずさり
- 「陸上」限定。ダメージはない。
- 海竜種4匹が陸上でハンターと距離を取りたい時に使う、後ろ向きでの這いずり後退。
- 水中後ずさり
- 「水中」「水底」限定。「水底」で使った際は使用と同時に「水中」状態に移行する。
- ロアルドロスやラギアクルスも使う水中の海竜種に共通した動き。ダメージはないが水流【小】が発生する。
- 尻尾で水を打ち、バックジャンプのような泳ぎでハンターの方を向いたまま素早く距離を取る。
武器別簡易攻略
- 共通事項
- 水中よりも陸上の方が、提灯の破壊こそし辛いものの動きが鈍重で全体的に隙だらけになる。
- なのでスタンで提灯を壊せるハンマー、陸でも問題なく狙えるボウガンがPTにいない場合は
- 落とし穴にかけないと提灯が壊せないのであえて釣らないというのも一つの手
剣士
- 片手剣
- 弱点は雷>火だが、属性攻撃に強めで雷以外はあまり効かない。PTなら麻痺も有効。
- 陸上では圧倒的に楽、水中では圧倒的に不利と差が激しいので、とりあえずカエル釣りは積極的に狙う。
- 陸でなら動きの鈍さに攻撃は受け辛く、頭と尻尾の位置の低さからスタンと切断も簡単に狙える。
- 提灯もスタンor落とし穴使用で目の前に下りてくる為、陸上で破壊してしまった方がいい。
- 水中では他同様、常に水底で戦う。攻撃を欲張らず、ガードも積極的に活用。
- 擬態時に即音爆弾を投げられるよう、予めアイテムのカーソルを音爆弾に合わせておくと即時対応可。
- 大剣
- 地上では動作が緩慢であり、攻撃のチャンスは多い。
- 基本的には攻撃後の隙に尻尾を狙う。尻尾切断後は、ヒレと怒り時の棘以外であれば斬れるところを斬っていけば良い。
- 振り向きが遅く、真後まで振り向くためには二回の動作を必要とするため、振り向きに合わせての溜め斬りもやりやすい。
- いずれにしても、振り向き無しで仕掛けてくる横転および尻尾攻撃には注意が必要。
- 水中では、可能な限り提灯を狙いたい。先端部分だけでなく、“柄”の部分でも構わないので、
- リーチの長い大剣による攻撃はそんなに難しくはない。
- 擬態時や睡眠時には溜め3が入る。
- 閃光は落ち着いてガードすれば問題ない。
- 太刀
- 水中で尻尾斬りは難しいので、開始早々カエルで釣り上げて陸上に上げてしまった方が良い。
- 陸上なら突進の後に尻尾を切るのは容易。方向転換しない場合は尻尾振り回しなので斬り下がりで脱出しよう。
- 雷と火の太刀で村クエレベルのチャナガブルの体力だと陸上で瀕死か討伐まで出来てしまうため提灯破壊を狙う場合は加減も必要になる。
- 水中ではチャナガプルの上を取るようにすると攻撃が当たりにくく提灯部分の部位破壊も狙える。
- 当たる範囲が広い太刀は提灯破壊が比較的やりやすい武器となっている。
- 水中では欲張らず1~2発で納刀し次の攻撃に備えた方が良い。
- 閃光は出来るだけ遠ざかるか、エリアチェンジするか、提灯破壊を狙ってしまうかの3択を素早く判断しないといけない。
- 吸い込み時は後ろに回り提灯部分を攻撃するチャンスだが、位置取りを間違えると吸い込まれるので慎重に。
- ハンマー
- 基本の立ち回りは、地上では頭を攻撃しスタンを狙う。
- 頭が非常に大きいため狙いやすいし、地上スタン時には弱点である提灯が下がった状態で静止するため、
- 簡単に破壊しつつ大ダメージを与えられる。
- 水中では、破壊前もしくはダメージ優先なら提灯へ、スタン狙いなら頭へスタンプを当てていく。
- 提灯を狙う場合はやや上から打ち下ろすと良い。
- 怒り時の針部分も、他武器とは逆に打属性のハンマーはかなりのダメージを通すことが出来る。
- 比較的安全に攻撃できるため、状況次第で狙っても良いだろう。
- 特に溜め中の閃光は対処に困るが、そのまま提灯を狙うかタイミングよく回避するしかない。
- 釣り上げたら一気に気絶させ、早々に提灯を破壊してしまうのが理想的だろう。
- ランス
- チャナガブルの斜め前から2,3回突く→回避の繰り返し。上下左右に回避できるので意外と攻撃を食らわない。
- スキル「オートガード」があれば咄嗟にガードしてくれるので安心だが、トゲ攻撃は体力を削られる。
- 吸い込み攻撃はチャナガブルより深く潜り相手の動きを良く見ながら横移動で回避できる。
- 部位破壊も容易。水中で提灯を狙うときは、上から狙うのではなく、顔の前で斜め上を向いて上突きが楽。
- スラッシュアックス
- 怒り状態でも剣モードなら弾かれないため、討伐するのは容易な相手。
- しかし斧モード、剣モード共に攻撃が胴体や頭に引っ掛かりやすく、部位破壊は狙い難い。
ガンナー
- ボウガン
- 攻撃を欲張らなければ被弾することはあまり無いだろう。
- 潜ったらすぐに武器をしまって避ける体制を取れば特に怖くない。
- 電撃弾を撃つ場合は棘部分を狙い、腹とヒレに当てないように撃とう。
- 貫通弾は逆で、棘に当たらないように腹部分目掛けて撃とう。
- 短距離射程バレルであれば腹に集弾できて、シールドが付くのでオススメ。
- 提灯は貫通弾・通常弾で破壊しよう。大きく振れるので麻痺させてから狙うと楽。
- 下位、上位共に0.54~0.6短射程バレルによる貫通ガン推奨。膨張時の背中と提灯に雷が有効だが、狙い撃ちが難しく速射も危険。
- 下位
- F ロアルスリング B バズルボローカ S 雷砲サンダークルス
- F ジャギットファイア B バズルボローカ S 雷砲サンダークルス
- 貫通強化、貫通LV1追加、ブレ抑制+2、回避性能+1
- ロアルスリングは距離0.54 攻撃力254 ミドル 貫通リロード最速だが、貫通LV1の装填数が7発。ジャギットファイアにすれば距離0.6で貫通LV1の装填数が10発になり、おまけで貫通LV2が4発装填、速射できる。しかし攻撃が240と若干低く、リロードは普通になる。好みで良い方を選択。
- 上位
- F 火竜砲改 B バズルボローカ S バズディアーカ
- F 雷迅砲サンダークルス B バズルボローカ S 雷迅砲サンダークルス
- 貫通強化、回避+1、ブレ抑制+2、見切り
- どちらも貫通LV1と2だけで戦う。雷迅砲の方は麻痺が撃てる。火竜砲改は麻痺は撃てないが貫通LV1の装填数が一発多い。武器スロの数などでスキル調整し、お好みで。
- 腹、頭、提灯と弾ダメージ通りやすい場所が多い。短射程バレルを推奨するのは、提灯破壊に適しているから。突進をすれ違い回避すれば、振り向いてすぐに0.6のクリ距離で弱点を撃てる。上位下位共にソロでも5針可能。
- ソロの場合は散弾、閃光などでブナハ対策も忘れずに。意外にブナハの攻撃でシールド使わされて、硬直中に突進を食らう。
コメント
- 突進・ふくらみ突進・横転の予備動作として、口から茶色い気泡を出します(水中・地上問わず)。
正面からだとわかりやすいですがチャナの背後からでも確認可能。
他の行動は発動を見てからでもよけられるので、この気泡だけ注意していれば結構殴り放題。 -- 名無しさん (2009-08-20 11:45:44)
- 陸上での突進倒れこみの直後、一瞬ですが提灯が垂れました。
その隙を狙えば陸上でも提灯破壊可能でした。多少水中でも攻撃しましたが。
ただ二回(二匹)しか狩っていない上どちらも大剣での抜刀斬なので、
確実性や他の武器での可能性は分かりません…無責任でスミマセン。 -- ナナシさん (2009-08-26 19:24:50)
- 8番にて擬態していても、手前の地面に丸い影がかかっているのを確認。
ちなみに最初の未発見時はありませんでした。 -- (2009-09-14 14:23:58) - チャナの吸い込みは、口に当たった時に初めてダメージが入るようです。
-- 名無しさん (2009-09-15 12:34:17) - 意外と毒属性の耐性は低い模様です。
上位クエスト、ジークリンデにて、自分以外は毒を使わずに戦い、3回ほど掛りました。
掛っている時間も割りと長め。細かくは要検証ですが、参考までに。 -- 名無しさん (2009-09-16 19:45:26)
- 膨らみ横転は水中だとだいたい左転がり -- 名無しさん (2009-11-26 23:34:25)
- 訂正 右転がりです -- 名無しさん (2009-11-26 23:39:18)
- 瀕死状態の時はもぐって一気に8にいくことがあるよね。 -- 名無しさん (2010-03-07 10:25:45)
- ↑のとき潜った瞬間に音爆弾投げても、
8に移動しますね… -- 名無しさん (2010-03-09 00:16:52) - 陸上モードでスラアクの切り上げ当たりました。
振り向きのときに顔に当たらないようやるのがコツ。 -- そヒ (2010-03-12 00:18:22) - ↑×4自分もありました。
尻尾未切断、自分の位置は付け根に近かったです(尻尾の)
詳細は要検証ですが・・・ -- 名無しさん (2010-04-07 22:49:49) - 私が検証した所、水中で睡眠弾Lv2を撃ち普通にガブルを寝かして音爆弾を投げたら起きてしまいました。なのでガブルも水中では音が先に届いてしまうので3倍加は無いと思いますが・・・ -- 名無しさん (2010-07-30 19:56:50)
- 釣り上げ説明に「ガノトトスとは違い複数人いても~」という表記がありますが
前作のガノトトスで複数人いると釣れないということはありません
地上にしゃがみ状態の人間しか居なければ何人いようが釣れます
まぁトライには関係ありませんが・・・誤表記なので一応
そもそも前作と比べる表記が必要ではないと思います トライが初MHの人もいるでしょうし -- 名無しさん (2010-10-18 08:42:38) - ↑×2の睡眠爆殺について、水中で潜伏していないときに寝かしても音判定のせいで3倍加にならないことを記載しておくべきだと思います。音爆弾を投げて起きましたし、タル爆弾でも3倍加があるモンスターと比べて起きるのが断然早かったので。 -- 名無しさん (2010-11-03 19:18:28)