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ディアブロス

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ディアブロス攻略

基本情報

  • 旧作から継続して登場する飛竜種。角竜と呼ばれ、頭部に生えた湾曲した二本の大きな角が特徴。
  • 今作ではシビレ罠だけでなく落とし穴も普通に効くようになった。
  • 砂原エリア4の岩、エリア8のアリ塚、エリア9の石柱、エリア10の壁に突進を誘うと角が刺さって一定時間動けなくなる。
    落し物あり。角が折れていると刺さらない他、何度も刺さるとオブジェクトが壊れる。

状態

怒り
120秒。攻撃倍率x1.40、行動速度x1.30。
最初の内は普通の怒りやすさだが、HP約75%以下から数回攻撃されただけで怒るようになる。
怒り中は口から黒煙が洩れる。移行時にはカウンター咆哮でなく威嚇を行なう。
「三連続突進」が加わる以外パターン変化はないが、攻撃力および敏捷性の上昇が著しい。

疲労
120秒。行動速度x0.80。疲労時は大幅弱体化するがスタミナ量自体は多くてタフ。罠肉×。
口から細く涎を垂らし「威嚇」の頻度が増える。地中に潜る時にもたつく。行動速度の鈍化が著しい。
「砂原エリア9に移動してのサボテン捕食」で時間前に終了。

瀕死
エリア移動時および噛みつき前に足を引きずる。1回攻撃されただけで怒るようになる。
巣(砂原エリア11)に移動して休眠し、体力回復を図ろうとする。

部位破壊
  • 頭部:角が折れる(角1本につき怯み1回・両角破壊で報酬)。両角破壊後は角刺さりがなくなる
  • 尻尾:切断(要・斬属性ダメージ500蓄積)。剥ぎ取り1回。切断後は尻尾攻撃のリーチ減
    前作と比べ耐久度が激増、また先端の瘤部が非常に硬く、途中の細い部分が表裏共に柔らかくなった

その他
  • 麻痺&スタン15秒。毒も有効。ただしいずれも耐性値は高め。
    反面、睡眠(40秒)には非常に弱いが、音判定が先に届くため、睡眠爆破戦法はほぼ不可能。
  • 他の大型モンスターよりも罠の効果が薄い。シビレ罠1回目は10秒とやや長いが、2回目以降は4秒と激減する
  • 閃光中は「威嚇」「噛みつき」「尻尾回転」しかしない。股下が完全な安全地帯。怒り時効果減
  • 音爆弾→地中時に投げると、怒り時無効、通常時12秒、疲労時22秒の拘束。何度使っても時間減少がない
    怒り状態を除けば比較的当てやすい上に、疲労時には劇的な効果が見込める
  • PTで相手にする場合には遭遇後すぐに攻撃を仕掛け怒らせるよりも、まず潜らせ音爆弾で拘束させたほうが良い

攻撃パターン

突進
頭を下げて角を前に押し出し、ハンター目掛けて突進する。このモンスターを象徴する攻撃。
MHP2Gよりもホーミング性能が下がったが、その代わり突進開始時の軸補正性能が大幅に向上している。
これにより遠距離からの突進が避けやすくなった反面、中距離での回避が難しくなった。
半端な距離では突進しだしてから横移動しても逃げられない場合が多い。
また、突進の一歩目からしっかりと判定が発生するようになった為、近距離でもきちんと避ける必要がある。

密着時は構えを取った際に前転して足元を尻尾側に潜り抜けるといい。
中途半端な距離でも、間際まで引き付けてから思い切って横方向に回避すればギリギリ避けきれる。
とはいえタイミングが重要な上、サイズが大きいほど難易度が上がるので要練習。
ガンナーなら回避距離UP、剣士なら回避性能+があれば避けやすくなる。
速度が速く判定発生時間が短いので、回避性能+があれば突進自体を前転回避で抜ける事も可能。

大きいサイズだと横回避が難しくなる。代わりに前転で抜けやすくなる。小さいサイズだと前転では脚に当たりやすい。
サイズと自分の腕と相談してどちらに回避をするか決めておくとよいだろう。

フェイント突進
リオレイアがするように、突進中に最大3回まで立ち止まって方向転換してくる突進。
2回目以降は追尾性能が無くなる。
最後の3回目には必ず前方正面を角で突き上げる動作で締めくくる為、分かっていれば攻撃チャンス。

ダッシュ
予備動作なしに軽く走るような動作。突進に似ているがダメージはかなり低く、接触しても尻餅で済む。

噛みつき
少し前進してから前方に噛みついてくる。スキが大きいので攻撃しやすい。

タックル
旧来までのシリーズでいうところのトトスタックル。ただし亜空間判定はなくなっている。
ドスジャギィやラギアクルスと比べると身体の傾けが浅く予備動作が短い代わり、前へはあまり前進しない。

角振り回し
全身を左右に大きくひねり、角で前方をかち上げるように攻撃してくる。
掬い上げるように動く翼にも判定があるため攻撃範囲が非常に広く、当たると空中に大きく吹き飛ばされる。
大きく振られる尻尾にも攻撃判定があり、こちらは吹っ飛び+中ダメージ。
この後もう一度、往復するように同行動を取ることがあり、1回目直後に迂闊に近づくのは危険。
左足側面に居れば1回目の攻撃は当たらず、2回目の尻尾も当たりにくい。2回目がなければ即反撃可能。

尻尾ふり
尻尾を地面に叩きつけつつ、右足側→左足側の順に振り回す。
攻撃範囲が非常に広く、側面にいても喰らうことがある。
特に左足側への二度目の振りは、尻尾切断前だと左足の正面近くまで攻撃判定が到達する。

尻尾回転
脚を軸に体をひねり180度*2回の1セットで尻尾で周囲を薙ぎ払う。時計回り。
尻尾のしなりが相当にあるので避ける際は注意を。
前作までは軸足周辺に異次元判定が存在したが、今作では消滅、股下が安全地帯になっている。

潜行
地面に潜り、突き上げかマップ移動を行う。潜る際に風圧【大】と攻撃判定が発生。
攻撃判定に触れると尻餅を突き、風圧を受けると怯むため、直後の突き上げを食らいやすい。
スタミナが切れると潜る動作が目に見えて緩慢になる。

地中から突き上げ
ハンターの真下から突き上げる攻撃。攻撃力が非常に高く危険。当たると空中に大きく吹き飛ばされる。
尻尾が潜り切った瞬間のハンターの位置をロックオンしていた旧作までと違い、
前進を開始した瞬間のハンターの位置を目指して来る為、回避の際の余裕が減少した。
向かってくる時に砂埃エフェクト(真上に震動判定発生)があるので、タイミングよく回避かガードで対処。
潜った場所からあまりにも近いと砂埃エフェクト無しに即座に出て来て危険だが、
この場合は横に逃げるより思い切って潜行地点側に前転した方が飛び越す形で背後に抜けられたりも。

地中から斜め突き上げ(飛び出し突き上げ)
潜行後、ハンターの真下からではなく少し離れた場所から、トビウオのように飛び出しつつ突貫してくる。
潜行直後orターゲットを通り過ぎた後、2~3度大きく砂埃が立ったらこれが来る合図。
その際、震動でよろけてしまう事もあるが、慌てずに緊急回避。
ダメージは突き上げ以上で、本体の当たり判定も広く、着地後に振り回される尻尾にまで攻撃判定がある。
が、この行動の後は高確率でその場で威嚇を行うので攻撃のチャンス。

この攻撃はプレイヤーの未来位置を予測する思考が組まれており、同一方向に走るだけでは避けきれない。
「直前まで待機→飛び出す直前に移動・回避」、もしくは「横方向に移動→飛び出す直前に逆方向に切り返す」など、
逆に未来位置を利用した回避を行えば、その後の威嚇中に攻撃する事ができる。
しかしオンラインでは他人を狙った攻撃に巻き込まれる場合も多く、その場合はおとなしくガードか緊急回避。
近距離だとジャンプ高を利用して下を回避で抜ける事も出来る。

威嚇
怒り状態への移行の際に必ず使用し、通常時にも稀に使ってくる。
地面を掻く右足と叩きつけられる尻尾に攻撃判定があり、食らうと前者は尻餅、後者は軽く吹っ飛ぶ。

咆哮
体を大きくひねり、バインドボイス【大】効果の咆哮を上げる。
範囲・判定発生時間ともに広く長く、食らった際の硬直時間も長め、若干の気絶値蓄積まである。
特に怒り時などは硬直中に追撃を受ける危険性が非常に高いので、
ガードができる武器はできる限りガード、できない武器は「高級耳栓」を用意して挑みたい。
どちらも無い場合は武器をしまってタイミングよく緊急回避で避けよう。


武器別簡易攻略

剣士

剣士共通事項
弱点は全部位で氷>雷・水・龍。
ただし今作は氷属性武器が少なく、覚醒スキルなしでは片手剣・ランス・スラッシュアックスにしか存在しない。
ウラガンキン並に状態異常全般に弱いが、睡眠属性を使う場合にはいくつか注意が必要になる。
ディアブロスは胴部位で常に音判定を受け付けている為、普通に睡眠爆殺してもダメージの3倍化がない。
(ある程度サイズが大きければ、尻尾に当たるか当たらないの距離で起爆すると3倍ダメージを与えられる)
砂原エリア9・10ではデルクスに睡眠が解除されてしまう事も多く、使うならエリア4・8が望ましい。

突進の一歩目が安全でなくなったので、「頭を攻撃して足元に前転」の戦法が使えなくなったが、
音爆弾の効果が終わって飛び上がったと同時に閃光玉のコンボは今作でも有効。
特に疲労状態になると大幅に弱体化し、サボテンを食べるために潜行→エリア移動をしようとする為、
その度に音爆弾を使うと「潜行→音爆弾→長時間もがく→復帰して再度潜行→音爆弾」と長時間拘束できる。
疲労は時間経過でも回復するので無限ハメこそないが、怒らないのもあって相当ダメージを稼げる。
瀕死状態近くでは非常に怒りやすくなり手がつけられなくなるので、手っ取り早く捕獲するのがいいだろう。

なお戦闘開始直後はすぐに攻撃に移るよりも一度潜らせ音爆弾で拘束してから戦うと良い

片手剣
各攻撃の追尾性能が高いので、ガード性能のスキルがあると削られなくなり楽。
基本は足をジャンプ斬りからの攻撃で転倒を狙う。
姿勢が低くなったので角の破壊は容易だが、尻尾切断はリーチ及び尻尾の頑丈さのせいで難しい。
ソロでもPTでも抜刀時アイテム使用の特性を活かして音爆弾や閃光玉でのアシストが有効。
氷属性のアイシクルスパイク系、サポートに徹するならア・ジダハーカ系でいこう。

大剣
旧作と同じように各種攻撃の隙に腹の下側を抜刀斬りで狙う作戦が有効。余裕があれば足もなぎ払って転倒を狙う。
正面から斬り抜けて角破壊を狙うのは難しくなったが、振り向きに合わせて溜め斬りをいれることは可能。
潜るモーションが見えたら即座に納刀し緊急回避に備えよう、危ないと思ったら納刀は諦めてガードしよう。
氷属性の大剣が覚醒させないと無いので、切れ味の長い武器や攻撃力の高さで選んで問題ない。

太刀
氷の太刀はイベント武器・鉄砕牙を覚醒させるしかないので、作りやすい骨刀アナンタ系の麻痺でいこう。
高級耳栓があると攻撃のチャンスも増えゲージの維持も容易になるのでオススメ

ディアブロスの左側面(向かって右)が比較的安全。攻撃後は左側面に居るように移動斬りや大回転斬りをしよう。
まずは邪魔な尻尾を斬るといいが、PT戦では大剣やスラッシュアックスに任せて脚を担当し転倒を狙うといい。
麻痺時はサイズや地形にもよるが尻尾の先端に気刃斬りが届く、無理そうなら縦斬り2回が安定。
ソロでもPTでも普段は黄色ゲージ止めで、バテて音爆弾でのハメに入ったら赤に切り替えよう。

ハンマー
頭の位置が低くなったので、角への攻撃も届くようになったが頭の肉質が非常に固い。
与えるダメージも低くスタンプ以外は弾かれてと相性は最悪。
弱点の腹や首には溜め2が当てやすいが、PT戦では足元にいる仲間を吹き飛ばしてしまう。

PT戦では逆回転や溜め1などの味方の邪魔にならない攻撃で手数を稼ぎ、スタミナを奪うことに専念するほうがいい。
スタン狙いをするつもりなら心眼を発動しておくと非常にやりやすくなる。
またスタンしたら頭を譲って腹に攻撃することを事前に打ち合わせしておくといい。
ソロの場合でもスタンしたら腹に攻撃をあてよう。
大剣同様、覚醒させないと氷属性のハンマーが用意できないので、切れ味や攻撃力で選ぶといい。

ランス
相性は全武器中NO,1、推奨スキルは兎にも角にも「ガード性能」。出来れば+2にしておきたい。
前作で非常にやっかいだった潜行時の風圧もキャンセル突きで無効化する事が可能となった。
これさえマスターすれば潜行中の風圧も問題なくやりすごせるので尻尾を攻撃する機会も増える。

基本は腹下に陣取りひたすら上段突き、ガード性能2なら突進にも仰け反らずカウンターが決まる。
振り向きや尻尾回転の際の脚で尻餅をつくことがあるのでこれにもカウンターを決めるといい。
ソロの場合は弱点の腹に攻撃し放題だが、PTだと密集地帯になり転かされることが多い。
SAがつく薙ぎ払いを使うなどして上手く立ち回ろう。

スラッシュアックス
納刀状態で走り、ディアブロスが足を止める時を狙って抜刀攻撃→離脱のパターンで攻めることになる。
基本的に大剣と同様の立ち回りだが、ガードができない分こちらは緊急回避が命綱となる。
回避性能があれば常時武器出しでも問題ないのでオススメ、納刀時の隙も無くなり余裕ができる。
尻尾への攻撃がしやすいこともありソロでもPTでも優先的に尻尾切断を狙うといい。
剣モードは拘束時のみに限定し、普段は斧モードで立ち回ろう。角への攻撃は拘束時に剣モードで。
氷属性のアンバースラッシュは上位にならないと作成できない。
それまでは麻痺が期待できるバンカーバスターがオススメ。

ガンナー

ボウガン
咆哮後の追撃、突進、角突き上げ、地中からの突き上げなど怖い攻撃が多数存在する。
よってシールド推奨、回避に慣れていないのなら必須と言ってもいいだろう。
シールドがない場合、回避距離UPや回避性能+、高級耳栓などのスキルがほしい。
氷結弾が有効なのだが、氷結弾を本格的に撃てるボウガンは下位では作れない。
上位では氷結弾速射の雷迅砲サンダークルスのバレルがあるのだが、
ブレ軽減なし・氷結弾装填数なし・シールド無し・長射程と使いにくい。

氷結弾は脚に当てないように撃とう。出来れば弱点・部位破壊可能な頭を狙おう。
貫通弾を撃つ場合は、腹・尻尾の辺り目掛けて撃とう。他の部分は比較的硬いor判定が小さい。

状態異常弾が非常に効果的で耐性上昇値も低いので、反動軽減スキルを優先して発動させよう。
Lv2状態異常弾を無反動で撃てるようにすれば、何度も状態異常を引き起こせる。
麻痺時間が長いので、減気弾によるスタンを単独で行える。
睡眠時はサイズが大きければ尻尾に爆弾を、小さければ竜撃弾を使ったほうが良い。

下位

下位は氷結が撃てない。下位では固定ダメージの爆弾攻めも拡散攻めも有効。そうでなければ、一体型の海造砲(早炎)がオススメ。
スキル 貫通強化、貫通LV1追加、回避性能+1、ブレ抑制+1

回避性能をつけた早炎はステップで立ち回る。トライのガンはミドルやヘビィが主流で、ライトの組み合わせは少なく、実用性があるのはこの一体型の早炎くらい。ライトは射撃後に左右と後ろにステップが可能、ギリギリまで軸をとり突進してくるモンスターに対してフレーム回避を使う。スラアクやランスと同じく回避性能と非常に相性がいい。まず初期位置から開幕マタタビ爆弾でアイルーをディアブロスの虜にする。潜りを誘発して音爆弾、1セット貫通を撃ったら後ろを向き閃光で落とす。最初の音爆~閃光でかなり削れるので、音爆弾時(落し穴も同じ)は弾の弱点である翼膜~腹~翼膜の横軸で貫通を撃つ。縦からなら顎~腹に頭と背中を避けて撃つ。頭、翼骨、背中、尾先は肉質が硬いので避ける。尻尾振りなど後ろからなら弱点の尻尾~腹に貫通。突進が速いのでステップをうまく使い回避する。

上位

①氷結速射
②貫通0.7

共に上位限定装備でのアプローチになる。ディアブロスは非常に氷に弱く、肉質は硬めなので属性で攻める。ただ、貫通0.7とも非常に相性が良く、立ち回りの得手不得手によってソロでは使い分けしてもさほどタイムに差は出ない。
②は尻尾~腹への弱点収束が素晴らしいのでクリティカル距離を意識して尾先より少し後ろから丁寧に狙う。立ち回りは下位と同じなので割愛。

① 氷結速射 ソロ偏
F イビルマシーン B 雷迅砲サンダークルス S ブリザードカノン
スキル ブレ抑制+2、属性強化、連発数+1、回避性能+1

攻撃力が低く、ブレの軽減の無い速射バレルの為、フレームには攻撃力の高いイビルマシーンかカオスウイング。氷結の装填数とミドルに抑える為の重量の都合でストックにはブリザード。

カオスウイングは攻撃力が高く氷結の装填も増え、プラス会心なので一見ベストチョイス。しかし飛距離が長すぎてディアブロスに氷結がフルヒットしない可能性があるのと、中折れになるので、音爆弾や閃光が間に合わなかったりと立ち回りが困難。ただ、突進で距離が離れてもかなり届くのが有利。イビルマシーンは飛距離が短くマイナス会心だが、会心は属性弾にはほとんど影響なく、距離が短いとフルヒットできるのでこちらが推奨。

ディアブロスの属性の弱点は頭と尾先、次に背中。つまり貫通の弱点と逆になる。基本的に角を刺したり音爆弾や閃光で頭を狙うが、真正面のディアブロスに速射はかなり危険なので、一発を欲張らない立ち回りを心掛ける。尻尾振り時は尾先か背中を狙う。

②0.7貫通ガン
F 雷迅砲サンダークルス B バズディアーカ S 雷迅砲サンダークルス
F 火竜砲改 B バズディアーカ S ブリザードカノン
スキル 貫通強化、貫通LV1追加、ブレ抑制+2、回避性能+1

おまけ

ブレの出ない組み合わせは、上記組み合わせのFをポイズンギフトにする。ブレを抑制しなくていいので他のスキルに回せる。

スキル例 装填数UP、属性強化、連発数+1、回避+2

氷結の装填数を増やしてダメージ効率を上げ、回避2で楽々真正面回避が可能。ソロでは弾がギリギリだが安定感は抜群。

パーティーにオススメなのは氷結単発。
F イビルマシーン B カオスウイング S ブリザードカノン
スキル 属性強化、ブレ抑制+1、回避+1、+α
属性弾は弾数を気にしないのなら速射より単発がダメ効率において勝る。距離が0.81なので頭に多段ヒット可能。


コメント

  • 過去作品同様、バインドボイスは大(高級耳栓)だが、威力値は低い。
    片手剣のガードでも少し下がる程度で済みます。 -- 名無しさん (2009-08-17 00:53:42)
  • 斜め突き上げですが、
    潜ったその場からのパターンと、 一度潜行移動したあとのパターンで ターゲットロックが違う気がします。
    下位のディアで、 潜ったその場からだと、ハンターの進行方向の先に飛び出して、
    一度潜行移動した後だと、2度目の砂ぼこり時にハンターがいた場所を狙って飛び出して来るように感じました。
    よろしければ確認お願いします。 -- crow (2009-08-24 00:33:48)
  • 疲労すると角突き上げのロックのタイミングが旧作の仕様に戻ってる気がします -- 名無しさん (2009-08-30 19:21:10)
  • 怒り(口から黒煙吐いている)状態で落とし穴状態になりました。
    クエは村★5「砂原の角竜を狩れ!(夜)」、場所は砂原8の北西の北壁際。
    同エリアにはアイルーが居て、落とし穴になる直前にアイルーが潜った(落し物有)。
    アイルーが爆弾を使用したかどうかは不明。 -- 名無しさん (2009-09-23 11:42:37)
  • ↑なおこちらは音爆弾などを使用していません。吹っ飛ばされた復帰直後だったので( -- 名無しさん (2009-09-23 11:43:51)
  • 咆哮ですが、前作までに比べて範囲が狭くなり、判定時間も短くなって緊急回避ができるようになったことを追記してはどうでしょうか。
    そうすれば前作までの経験者も、戦い方が変わってくると思うので。 -- 名無しさん (2009-09-23 15:20:16)
  • 突進は回避性能より回避距離のほうが有用。
    斜め突き上げは飛び出すまで動か無ければ回避は容易。
    ただ、PTだと他人狙いに巻き込まれるかも。 -- 名無しさん (2009-10-10 20:09:23)
  • ↑確かに咆哮のフレームがかなり短くなっている。咆哮出始めに緊急回避しても、前作のように長いフレームのせいで耳を塞がれることなく、回避できる。 -- 名無しさん (2009-11-29 14:52:29)
  • 剣士共通事項に、睡眠爆殺の話題があるが、ディアブロスには睡眠爆殺が有効ではない(3倍にならない)という情報があります。どちらが正しいのだろう? -- 名無しさん (2009-12-13 00:32:08)
  • 有効ではないとなるとラギアのように爆風食らう前に爆音判定で・・・って事かな?
    -- 名無しさん (2009-12-13 03:09:41)
  • 落とし穴&音爆弾もがき中に寝た場合に3倍になっていない感じがします。 -- 名無しさん (2009-12-13 13:55:14)
  • ↑検証してみた。
    方法は睡眠させて音爆弾を投げたもの。
    結果は起きた。よって爆弾の3倍はなく、倍はガンナーの竜撃弾便りになる。 -- 名無しさん (2009-12-16 20:19:01)
  • ディアブロスが潜る際に徹甲留弾を尻尾に刺しておくとちょうど良いタイミングで炸裂してその音効果で容易に地上に引っ張り出せる。
    納銃する手間が無く音爆弾の節約にもなるので結構便利。 -- 名無しさん (2010-04-01 21:28:54)
  • ↑↑↑追記したがどうやらその考えは正しかったようだ。
    しかし小さすぎるとどうあがいても無理なので小さいときは諦めるしかないね・・・ -- 名無しさん (2010-04-06 20:49:00)
  • 突進追記。
    小さいサイズで性能つけて前転をやってみたが被弾したのを確認。足に引っかかってあたった模様。
    大きいサイズなら問題なく出来たのでサイズによって変える必要があると思う。 -- 名無しさん (2010-09-13 19:52:47)
  • 怒り時の突進は回避性能や回避距離がなくても前転で通り抜けられます
    通常時もギリギリできたような気がしますが、サイズによっては無理かも?
    逆に疲労だと突進の速度が遅すぎて当たります。 -- 名無しさん (2011-08-14 22:39:18)

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