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リオレウス

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リオレウス攻略

基本情報

  • 雌火竜リオレイアと対をなす火竜。飛行能力に優れ「空の王者」の異名を持つ。
  • 旧作までと違い、かつてのクシャルダオラのように低空ホバリング状態から様々な攻撃をして来るようになった。
    また弱点が「氷>龍」から「龍>雷」に変わった他、ブレス以外の攻撃の威力が全体的に低下した。
  • レイアよりは執拗さが落ちるものの、やはり運搬物を持っているハンターを優先して狙う。
  • レイア・レウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「スタン」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、
    もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。
  • 空中時はスタミナ消費が多く、特に怒り時は非常に空中攻撃が激しくなり、結果的に急激にスタミナを失う。
  • 前作までのような閃光ハメはできなくなっているものの、尻尾回転と高高度飛行の頻度が減っているので閃光玉がなくても若干戦いやすい。

状態

怒り
60秒。攻撃倍率x1.50、行動速度x1.20。やや怒りやすい。
怒り中は口内に炎が灯る。移行時にカウンターバインドボイス【小】+地上時は直後にバックジャンプブレス。
特に目立ったパターン変化はないが、攻撃力が劇的に上昇する。

疲労
120秒。行動速度x0.90。やや疲れやすいが平時から折を見て捕食を行なう。罠肉○。
口から細く涎を垂らし「威嚇」の頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)
「罠肉摂取」「拘束攻撃」「アプトノス捕食(孤島2,3/火山1,2,3,4)」で時間前に終了。
拘束攻撃では侮れない量のスタミナが回復しており、捕食時の噛み付き3回でスタミナ500回復。
モンスターを完全に捕食した場合、スタミナを1000回復、疲労状態なら疲労から回復する。
時間経過で回復した場合スタミナは800回復する。
怒り状態への移行が可能なら回復と同時に怒り状態へと移行する。

瀕死
エリア移動時および噛みつき前に足を引きずる。
巣(孤島8/火山6)に移動して休眠し、体力回復を図ろうとする。

部位破壊
  • 頭部:鱗が剥がれ落ちて甲殻がボロボロになる(怯み2回)
  • 両翼:翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回・両方破壊で報酬)
    破壊すると滑空突進の加速能力が低下、長時間滑空しにくくなる。
  • 尻尾:切断(要・斬属性ダメージ200蓄積)。剥ぎ取り1回。今作では空中時でも切断可能
    切断後は尻尾を使った攻撃のリーチが短くなる

その他
  • 麻痺&スタン10秒。毒は効果が薄い。睡眠(30秒)は普通
  • 落とし穴、シビレ罠共に平均的な効果。1回目かつ疲労時なら落とし穴25秒・シビレ罠15秒
    とはいえ「エリア移動ついでの捕食」「拘束攻撃」の存在から、欲をかいて疲労に拘るのは得策ではない
  • リオレイアと違い、閃光中は「威嚇」「噛みつき」「尻尾回転」に加えて更に「バックジャンプブレス」を使う
    やはり両脚の間なら安全地帯だが、頭~首下ら辺にいると当たる危険性がある

攻撃パターン

地上編

突進やブレスの性能はリオレイアに劣るが、「バックジャンプブレス」と「滑空突進」があるので侮れない。

突進
基本ダメージ・威力値・気絶値・モーション含め、ほとんどがリオレイアの「突進」と全く同じ。
違いはリオレウスは怒り時に「三連続突進」しない事だけ。

噛みつき
同上。リオレイアの「噛みつき」と全く同じ攻撃性能&モーション。大した威力は無い。

尻尾回転
同上。リオレイアの「尻尾回転」と全く同じ攻撃性能ではあるが、今作からリオレイアは時計回りのみになった。
しかしリオレウスは時計回りと反時計回りの両方に回すので、注意が必要。

火球ブレス(地上)
リオレイアと違い、地上では「正面に単発」でしか吐けない。火属性攻撃&やられ。
ダメージ・モーション・疲労時の不発共にリオレイアと全く同じ性能。
リオス種の火球
地上時・空中時・バックジャンプを問わず、リオレイア&リオレウスが吐き出す火球は全て同一性能(除く炸裂ブレス)
・着弾前の火球 基本ダメージ火80。当たり判定は最も狭いが、致死に繋がりうる大ダメージ。
・着弾後の爆発 基本ダメージ火40+周囲に風圧【大】。火球が地面や壁にぶつかると発生。火球より判定広め。
・爆発後の熾火 基本ダメージ火20。地面に着弾した時のみ残留3~5秒。踏むと爆発+吹き飛び。

バックジャンプブレス
火属性攻撃&やられ。
頭部のあった辺りに火球を着弾させる。正面の左右60゚までなら軸合わせなしに方向修正可能。
出が非常に早く、平時からそれなりに行なう他、閃光玉の効果中にも使用、
また地上での怒り移行の際は、咆哮後の確定行動としても使い、頭前で硬直した際はほぼ不可避化する。
リオレイアが使わなかった攻撃であり、地上におけるリオレウスの最も凶悪な攻撃。

滑空突進
その場で飛びあがり、地上から直接滑空突進をしてくる。
詳細は空中編参照。ホバリング時に繰り出して来るものとの違いは突進後に必ず着地すること。

カウンター咆哮(地上)
バインドボイス【小】。ハンター発見時&怒り移行時にカウンターとしてのみ使用する。
怒り移行時には必ずバックジャンプブレスがセットなため大変危険。
咆哮フレーム数が10/30の為、回避性能+2の無敵時間(12/30)を持ってしてもすり抜けは非常に難しい。

高高度ジャンプ
エリア移動する際と同じモーションで、その場で空高く飛び上がる。風圧【大】発生。
通常離陸(前方に走りつつ飛翔)とは別物で、これ自体に攻撃力は無いが直後特定の攻撃に続く。

空中編

リオレイアと比べると特有の動きが多く、「空の王者」の本領発揮。地上にはなかなか降りてこない。
低空飛行状態では断続的に、足元に風圧【小】が発生し続ける。
離陸および着地モーション時には周囲に風圧【大】が発生、更に着地時の足には微ダメージ判定。

空中ひっかき
ゆっくり羽ばたいて獲物に近付き、足による引っ掻き攻撃を行う。大した威力は無い。

噛み付き
噛み付く。やはりハンターを噛み付くのは苦手なのか、怯むだけでダメージも小さい。

滑空突進
比較的早い発生から、水平飛行で長距離を滑空してくる。周囲に風圧【大】。
狙っているハンターとの距離に関係なく最初は遅く、その後狙ったハンターを通り過ぎるまでは徐々に加速していく。
加速能力は高く、対象のハンターが遠距離にいると最終的にアルバトリオンの滑空突進(雷なし)程度のスピードとなる(広いエリア、特に闘技場だと分かりやすい)
翼膜を破壊していない場合大抵通り過ぎるので追撃を貰いにくい。
逆に翼膜を破壊すると加速能力が落ち、アルバトリオンの滑空突進(雷あり)ぐらいのスピードまで落ちる。
こちらは急停止するため避けきれず風圧をもらって追撃をもらう可能性もある。
滑空開始時から足にも判定が発生する為、頭側にいると影下でも轢かれてしまう。
地上から直接出した場合とは違って、滞空状態から出した場合は終了後にもあまり着地してくれない。
疲労時は突進した後、着地しつつ倒れ込む。

拘束攻撃
リオレイア同様、空中で2回大きく羽ばたいた後に急降下キック、命中した対象を拘束し捕食する。
レイアとの違いは、フィニッシュ攻撃がサマーソルト(毒)でなく火球ブレス(火)な点とフィニッシュ攻撃で吹っ飛ばない点のみ。
噛みつき(微ダメージ+レウスの体力&スタミナ回復)3回後、まだ拘束ゲージが残っていると脱出失敗扱いで食らう。
こやし玉での即脱出、仲間の閃光玉・罠使用で強制中断が出来る点も他の捕食に同じ。

空中ブレス
「その場から」or「後退しつつ」、斜め下に向かって火球ブレスを放つ。火属性攻撃&やられ。
三連と違い低空飛行状態から普通に使用。またこれ自体は単発の行動だが、2~3回続けて行なう事もある。
顔前が危険で、真下が安地。常に影下をキープし続ければ安全と同時に攻撃チャンス。

三連空中ブレス
地上からの高高度ジャンプ後のみ使用。火属性攻撃&やられ。
狙っているハンターとの距離により、「その場から」or「後退しつつ」or「前進しつつ」の3パターンに分かれる。
上記空中ブレスの連発に比べ連射間隔が短く、移動が早いので真下でも油断しない事。
使用後はゆっくりと降下するので閃光玉を当てるチャンス。ブレスをした方向に投げれば確実に撃墜できる。

急降下毒爪キック
地上からの高高度ジャンプ後のみ使用。当たると確実に気絶+かなり長時間の毒。
ダメージ自体は前作よりも大幅に低下したものの、キックのスピードが上昇した。
真下の影部分が安全地帯。前作よりも狭いのでちゃんと真ん中に移動しよう。しゃがむと確実に回避可能。
マッハで襲ってくるため脅威だがスピードを落とせないのか離れていてもレウスに向かって前進して回避するだけであっけなく避けることができる。
ただし地形の隆起が激しい闘技場の場合は上記の回避方法はきついので無理せず真下に行くのが無難。

高高度ダイブ(通称:ワールドツアー)
地上からの高高度ジャンプ後のみ使用。エリア外周の高高度を1週後、目標に向かって猛スピードで滑空し突っ込んでくる。
終了時は着地するかしないかのどちらかをとり、確率的に半々である。
予備動作があまりにも長く回避&防御は容易、初動に飛んですぐエリア移動の泣き声を発するため判別しやすくなった。
高さのある障害物の陰にいれば何もせずとも当たらない事も。
過去作で多くのプレイヤーを苛立たせて来たが、今作では飛行時間が大幅に短縮された。代わりにスピードは上昇した。

回りこみ
空中で鳴きながら左右に素早く回り込む。
攻撃判定は無いが次行動への切り替えは早く、また視界から一瞬で消えるため死角からの攻撃を受けやすい。
しかしつなげる攻撃がブレスか滑空突進か噛み付きか拘束攻撃のみなので滑空突進と拘束攻撃のみ気をつければよい。

カウンター咆哮(空中)
バインドボイス【小】。飛んでいるときに発覚、怒り移行時にのみ使用するが、地上のと違いブレスはセットではない。
咆哮フレーム数は10/30。回避性能+1か+2があればタイミングはシビアだが回避の無敵時間でかわす事も可能。


武器別簡易攻略

剣士

共通事項
リオレイアよりも全体的に肉質が硬化しており、更に空戦主体であるため非常に戦いにくい。
滞空状態では攻撃チャンスが激減する為、墜落させるのに閃光玉が効果的。
ただし前作よりも有効判定は厳しくなっており、あまり左右や遠方、攻撃モーション中に投げても効果がない。
滑空突進後の振り向きや、三連ブレス後の降下はばたき二回後に投げれば確実。
攻撃力が全般的に低下しているが、唯一怒り時の火球直撃だけは要注意。これだけ別格にダメージが高い。
前作の尻尾に触れただけで体力激減という極悪仕様が無くなったため大剣や太刀だと尻尾切断が狙いやすい。

弱点は頭部(斬75打70)と腹部(弾70)。弱点属性は龍>雷。
リオレイア同様、龍属性ダメージは頭・首・翼・尾にはよく通るものの、腹・足には逆にほとんど通らない。
寧ろこの二箇所に限って言えば微々たる程度ではあるが雷属性の方が通る。

片手剣
「風圧無効【大】」が推奨というより必須。
ジャンプ斬りからの連携にSAが付くとはいえ、こうも頻繁に風圧を撒き散らす相手にはやや焼け石に水。
翼に届かないリーチの短さ、足への属性の通り難さもあり、相性はあまり良い方ではない。
基本は欲張らず、各種の隙にジャンプ斬りからのコンボを1セット入れ、横転回避で正面から離脱する。
ソロ時は頭、PT時には足、ホバリング時には正面を避けて回り込みつつ尻尾を狙おう。

大剣
滞空中は抜刀および切り上げが足に届き、また尻尾は陸上時よりも斬りやすく相性はかなり良い方。
空中怯みを起こせた時は、そのまま強溜め切りを叩き込むチャンス。リーチのおかげで翼爪破壊も難しくない。
長距離滑空に追撃したい欲張りな方には「風圧無効【大】」をお勧め。
高高度攻撃後が実は最大のチャンスで、低空に降りて来た所に「抜刀溜め>足or尾」で空中怯みさせやすい。

太刀
地上では突進を避けた後、追いかけて尻尾か足に抜刀からのコンボを入れ、
締めに振り向きに合わせて頭に移動斬り、攻撃と同時に軸をずらし、相手の次行動に応じて追撃or納刀する。
一連の行動毎に納刀した方が突進は追いやすいが、振り向き後がブレスなら大回転のチャンス。
空中では大剣と同じく抜刀が尻尾&足に届く為、攻撃の機会は意外に多い。
頭への攻撃は欲張りすぎるとバックジャンプブレスの餌食になる。安全に行きたいなら転倒時や罠の効果中に。
気刃ゲージを赤に保つのが難しいため、瀕死になり怯みやすくなるまでは黄色維持のほうが楽。

ハンマー
リオレイア同様、地上では突進後の振り向きに合わせて「頭にスタンプ>横回避」で問題ない。
慣れてくれば「尻尾回転時」「噛みつき時」「火球ブレス後の隙」にも当てられる。
予め回避する方に合わせて、レウスの軸よりも若干右か左に寄っておくと、続く攻撃を避けやすく安全。
スタンしたら恒例の縦攻撃1セットを2回頭に叩き込む。翼の部位破壊を狙ってもいい。
ただし高高度上昇後、着地でなく低空飛行に移るようになったので、着地に合わせての一撃は狙えなくなった。
ソロなら足や尾に溜め2やスタンプで攻撃可能だが、PT時は味方を吹っ飛ばすので得策ではない。

ランス
「風圧無効【大】」半必須。なぎ払い&ガード前進である程度はやり過ごせるが、とかく頻繁な風圧が鬱陶しい。
空中の機動力に掻き回されるのさえなければ、滞空状態の足や尾へは上段突きがよく当たる。
なので納刀して追いかけるよりは、エリア端や壁際で待ち構え、カウンター突きやガード前進からコンボのが楽。
怒り咆哮をカウンター突きでスムーズに受け流せるのが地味に有り難い。
前作と比べると、頭以外の部位破壊もかなり困難になった為、お世辞にも相性が良い武器とは言えなくなった。
無理に貼り付こうとせず、落ち着いて足と頭を集中して狙っていこう。

スラッシュアックス
地上時は他の武器と同様、突進後の振り向きやブレス中に側面から頭部や翼の部位破壊を狙う。
滞空中は斧モードの切り上げや縦斬りで、足怯み墜落や尻尾切断を狙おう。ただしPT時は切り上げは自重。
基本的な立ち回りはリオレイアの時と同じだが、攻撃後の離脱は余裕をもって。
特に怒り状態になると咆哮後にバックジャンプブレスを使うため、耳栓が無い時は頭付近を避けるように動こう。

ガンナー

ボウガン
飛ぶ頻度が上昇したとはいえ、ガンナーにとっては剣士よりもかなり御しやすい相手。
基本は定石通りに頭や腹に通常弾、あるいは「頭-腹-尾」、「翼-腹-翼」と通るように貫通弾・電撃弾を撃つ。
頭部に滅龍弾はコストは掛かるが大ダメージが期待できる。反動が大きいので撃つタイミングに注意しよう。
今回は突進の判定がかなり狭くなったので、振り向き時に貫通弾を頭に撃ってから回避しても余裕で間に合う。
空中時でもブレスに警戒していれば攻撃可能なので、剣士と比べると手数は圧倒的に多いだろう。
PT時は麻痺弾や睡眠弾での滞空墜落を狙ったり、風圧対策に硬化防風弾Ⅱで味方を援護などするのも吉。
今までと比べると弱体化して逆に空中戦が増えた程度なので戦いやすくなったものの、怒り時の攻撃力急上昇は健在なので
油断するとコンボのハメ殺しやブレスで致死ダメージ、防具が悪いと最悪即死と言う状況もありえるので注意したい。

コメント

  • 基本的に火山の場合エリア1・2・3・4というクーラーのいらないところに出ました。
    寝るときにエリア6にいくだけでほとんど火山の中には入りません。発見が遅れると火山のほうに行くかもしれません
    ムービーが8で初期位置が3です。 -- 名無しさん (2009-08-04 17:35:51)
  • バックジャンプブレス及び空中からのブレスをランスのカウンターで防ごうとした場合、
    着弾した爆風だと先に風圧を拾ってしまい爆炎部分をモロに食らいます。超危険。 -- 名無しさん (2009-08-20 08:26:02)
  • スタンでも助けに来る気がする。
    ちなみにレウスと戦闘中にレイアが転倒等した場合、戦闘中でもきょろきょろしだし、その後エリアチェンジする。 -- 名無しさん (2009-08-27 05:09:35)
  • 罠師があれば(?)ホバリングから降下中に爆弾設置は今作でも有効な模様。
    大樽G2個当てれば確実に落下状態に入るので二頭クエなど手早く済ませたい時お勧め。 -- 名無しさん (2009-08-27 18:47:27)
  • レイアと同じく飛竜の卵を持っているハンターをしつこく追いかけるのを書いた方がいいのでは? -- 名無しさん (2009-09-27 23:20:42)
  • レウス&レイアクエ時、片方がスタンや麻痺した場合でも、もう片方が駆けつけてくるようです。 -- 名無しさん (2009-10-16 01:22:26)
  • 「急降下毒爪キック」は避けるのが難しそうに書かれてますが、たとえ離れた位置であっても
    リオレウスの影に風圧が起こった後、影がこちらに向かって来た時に合わせてリオレウス側に
    前転回避すれば回避+がなくても簡単に避けられます(タイミングもシビアではありません)。 -- 名無しさん (2009-11-18 20:55:33)
  • 滑空突進を1つにまとめた。
    滑空突進(短)と呼ばれていたのは実は噛み付き。空中でも噛み付いてくる。 -- 名無しさん (2009-11-19 23:12:14)
  • 尻尾攻撃について
    リオレイア同様、時計回りと反時計回りの両方に回すことが出来る点にだけ注意が必要。
    とありますが、今作ではレイアは時計回りのみですよね。
    レイア狩猟数300超えてますが奇跡的な確率で使ってきてないとは考えがたいです。 -- 名無しさん (2009-11-20 11:46:20)
  • ↑レイアは時計周りのみで確定の様だから修正、レウスは両方回転するの確認したから文章訂正した。 -- 名無しさん (2009-12-08 23:31:01)
  • 翼がデカいので破壊し易く報酬に翼爪は出やすい
    (ハンマー) -- 名無しさん (2009-12-20 08:23:11)
  • 周知かもしれませんが、一応レウスレイアの情報&攻略ページに無かったので報告。
    疲労時にアプトノスを狙いに行った場合、火竜が目をつけた個体をハンターが先に倒すと、捕食に失敗するようです。
    エリア移動してきた火竜に一番近いアプトノスが狙われる事が多いようです。 -- 名無しさん (2010-07-30 08:13:03)
  • 狙われるアプトノスは位置ではなく、サイズで決められていると思いますよ。
    大抵の場合、小型、中型、大型の3頭で行動していますが、捕食の的になっているのは中型だけではないかと。
    ベリオロス等がポポを襲う時も3頭の中から中型のものを狙っていますし。 -- 名無しさん (2010-07-30 10:38:28)
  • バインドボイスの後火の玉を撃ってくるので(10分の8くらい)、バインドボイスをしそうになると離れたらいいと思います。長文ごめんなさい -- 名無しさん (2010-08-08 22:37:10)
  • 咆哮のとき、左足を少し前に出すのでそれにうまく当たるとしりもちをついて咆哮を防げる
    でもバックジャンプブレスに当たることがある
    分かりずらくてすみません -- 名無しさん (2012-03-17 09:12:06)

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