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ウラガンキン

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ウラガンキン攻略

基本情報

爆鎚竜の名の通り、巨大な顎を鉄鎚の如く地面に叩きつけて攻撃してくる。
高熱ガスや睡眠ガスを噴出する様は、熱線こそ出さないものの旧作のグラビモスと似通っている。
見た目とは裏腹に歩行速度は遅くない。
また、転がりながら高速で突進してくる攻撃も持つため、ガンナーといえど油断は禁物。

状態

怒り
120秒。攻撃倍率x1.40、行動速度x1.20。全体防御率補正x0.80。
最初の内はやや怒りにくいが、HP約50%以下から数回攻撃されただけですぐ怒るようになる。
移行時にカウンターバインドボイス【小】+確定行動で二連スタンプ(微ダメージ)
怒り中は口から黒煙が洩れるものの、元々体色が黒に近いこともあって視認での判別はやや難しい。
「強スタンプ」の震動範囲が広がる。「四連スタンプ」のホーミング性能が増す。

疲労
120秒。行動速度x0.90。かなりタフでなかなか疲れない。罠肉×。
口から細く涎を垂らし、「威嚇」の頻度が増える。ローリング攻撃後に必ず転倒して大きな隙ができる。
「火山エリア4に移動しての鉱石捕食」で時間前に終了。

瀕死
エリア移動の際に足を引きずる。
巣(火山エリア6)に向かい、高速ローリングに使う高台の上に登って休眠、体力回復を図ろうとする。
この高台はハンターが登る事ができないが、近づけばウラガンキンは目を覚ます。

部位破壊
  • 頭部:顎の下部分が欠ける(怯み2回)
  • 尻尾(1):先端部の突起が欠ける(怯み1回)。切断以外の攻撃でも破壊可能。
    これ単体でも部位破壊報酬が出る
  • 尻尾(2):(1)に平行して斬ダメージ700蓄積で切断。剥ぎ取り1回。
    切断後は「尻尾薙ぎ払い」時に火薬岩が飛ばなくなるが、耐久度は全大型モンスター中で最も高い

その他
  • 麻痺&スタン15秒。毒に非常に弱い。睡眠(30秒)も爆殺が顎破壊に非常に有効
    毒・スタンへの耐性は低い反面、麻痺・睡眠への耐性値自体はかなり高い
  • 落とし穴、シビレ罠共に(最初の1回目に限り)他の大型モンスターよりも効果が長い
    また、海竜種のように落とし穴から這い出るのにややもたつく
  • 閃光中はローリングが無くなる代わりに「二種類のスタンプ」と「二種類のガス攻撃」を多用する
    ガス中や強スタンプ後は隙が大きいので顎狙いや尻尾切断のチャンスが増える。
    密着できるランスやスタンを狙うハンマーの場合は非常に有効。

攻撃パターン

移動
移動して狙っているハンターに接近する。
顎に判定があり、当たると尻もちをつくため追撃を貰いやすい。
また、微妙なキャンセルをして軸修正、また移動をすることがある。この場合は真後ろ移動や斜め移動でも対処できない。
通常移動では斜め移動で対処し、接近してきたなら横回避に切り替えると良いだろう。
ただしウラガンキンと距離が離れている状態で横回避すると歩行後にカーブローリングをしてくる可能性があるため危険。

強スタンプ
大きく頭を上げ、若干後ろに下がりながら顎を地面に叩きつける。
顎自体の判定とは別に、叩きつけた際に高威力の衝撃波が発生するため、見た目よりも効果範囲が大きい。

予備動作が分かりやすいので正面や腹下に居なければ被弾する事はないが、
攻撃と同時にかなり広範囲に発生する震動が厄介。この震動で散らばった火薬岩も一斉に爆発する。
火薬岩の近くにいる場合は、すぐさま離れよう。腹下にいる場合、予備動作が見えづらいので注意。
うっかり直撃を受けてしまった際のダメージは凄まじい。

連続スタンプ
2連続で顎を地面に叩きつける。当たり判定は前方180度にあるが、足元に潜り込めば当たらない。
ホーミング性能を備えており、怒り時になるとさらに性能が上がる。当たり判定は1回。

ショルダータックル
やや後方に下がり、体の側面をこちらに向けて突進してくる。巨体なので範囲も広い。
非怒り時では動きが鈍重なので、場所によっては回避・ガードするタイミングにかなり差がある。
なるべく回避ではなく範囲外へ退避したいところ。

ローリング
タイヤの様に丸くなり、勢いよくハンターに向かって転がってくる。
ガード性能+2があっても大きく後退するほどの威力で、喰らうと大きなダメージを受ける。
転がる方向と予備動作の長さでどのパターンか即座に判断して対応する必要がある。
転がる直前の左足側面が完全に安全地帯。全パターン共通でガードすると攻撃判定が消える。
転がり終わった後の尻尾振りにも判定が有り、疲労時は終わった後転ぶので攻撃のチャンス。

  • 直進:そのままハンターに向かって転がってくる。横に軸をずらすだけなので回避は難しくない。予備動作が短い。
    尻尾振りに注意して追いかければ、その後に1~2回ほど攻撃できる。
    エリア移動直後に、エリア進入口に向かって転がってくる事もある。
  • カーブ:左右どちらかに弧を描きながら転がってくる。直進だと思って移動していると被弾してしまう。予備動作が短い。
    距離が近い場合は強引にカーブの内側に回避、遠い場合はすぐさま切り替えしてカーブの外側に回避しよう。
  • 回転1:直進してハンターを通り過ぎたと思ったら、急旋回して今度は横方向からハンターに襲い掛かる。予備動作が長い。
    「よ」の二画目のような軌道。直進のあとに弧を描いて右or左に曲がりながら転がってくる。
  • 回転2:上位のみ使用。予備動作中に方向を変え、「す」の字の様な軌道で移動、ハンターに襲い掛かる。
    予備動作が短く、上記2つのどちらかと勘違いしやすい。
    ウラガンキンが大きく回っている方に移動することで回避が可能、自信がない場合は武器をしまって緊急回避が間に合う。
  • 高速回転(エリア6限定):通称ショータイム。地面に潜り、少しすると高い場所に出てくる。その後、猛スピードでエリア全体を転がる。
    ハンターを狙っての追尾性はなく軌道は一定であり安全地帯がある。とりあえず入り口付近は安地確定。

高熱ガス
体の中心から赤色の煙を噴き出す。喰らうと火属性やられ状態に。
「ガード強化」なしでもガード出来るが、当たり判定が2回発生するため、極力範囲外に逃げたい。
頭と尻尾の先端部分にはガスが届かないので攻撃チャンス。体の中心部分に近づき過ぎないようにしよう。
ガンナーにとってはただの的。

睡眠ガス
体の中心から白色の煙を噴き出す。喰らうと睡眠状態に。
対処法は高熱ガスと同様だが、こちらは「ガード強化」が必要で、当たり判定は1回のみ。
高熱ガスと同じく、顔と尻尾の先端部分にはガスが届かない事も同じ。
昏倒した相手に対しては高確率で直進ローリングを使用し追い討ちをかける思考ルーチンを持つ。
直進ローリングは股下だと判定がないので、とりあえず食らったら股下に逃げるのが得策。

なぎ払い
大きな予備動作の後、ぐるっと回るようにして尻尾でなぎ払う。
そこそこの威力があり、3方向に火薬岩も飛ばしてくるが、尻尾切断後は火薬岩が出なくなる。
火薬岩自体に当たると吹き飛ばされるので注意。
尻尾の付け根から先端辺りにいると当たらない上に攻撃のチャンスだが、あまり左右に寄りすぎているとダメージを受ける。
尻尾の振りは速いため回避動作ですり抜けられる。

火薬岩
なぎ払いで尻尾から飛んでくる岩。火属性を持っているので特に火耐性が低い防具は警戒したい。
ウラガンキンの攻撃に接触、火薬岩に攻撃判定、または強スタンプの起爆範囲内にあると強スタンプで爆発する。
ハンターの攻撃だと数撃いるが肉質無視攻撃(減気弾等)、モンスターは1撃当てるだけで爆発する。
そのため、歩行時の顎に当たって自爆することが多いが火薬岩はウラガンキンに対してダメージは無い。
ウラガンキンと別種の大型モンスター相手のクエストの時、ウラガンキンが撒いた火薬岩の爆発を他の大型モンスターが受けるとダメージを与えられる。
この時のダメージは結構大きいので積極的に利用するのも良いだろう。

咆哮
バインドボイス【小】効果。発見時および怒り移行時のカウンターでのみ使用。
範囲が狭く判定時間も短い。後方には届かず、咆哮回避も比較的容易。
頭部を突き上げる予備動作を見てタイミングを計ろう。
特徴的なのは、咆哮後の顎叩きつけ二回。正面で咆哮を喰らうと間違いなく被弾する。
喰らってもダメージは少なめだが起き攻めの可能性がある。


武器別簡易攻略


剣士

共通事項
強スタンプの威力が凄まじく一撃死もあるので、最低でもこれに耐えられる防御力が欲しい。
強スタンプや咆哮時の隙が大きいので、「耐震」や「耳栓」をつける事で攻撃機会を大幅に増やせる。
顎はハンマーでも斬れ味青以下、斬は斬れ味紫でさえ弾かれるので、弾かれ無効攻撃や「心眼」が欲しい。
弱点は腹部。脚部は膝の盛り上がった部分より上が非常に硬く、そこに当たると弾かれてしまう。
よって毒や睡眠爆破、落とし穴・シビレ罠後のタル爆弾が単純にダメージを稼ぐのには有効である。

顎の破壊・尻尾の1段階破壊および切断の耐久値が高く毒などでむやみにダメージを与えすぎると破壊前に討伐してしまう危険性が高い。
特に尻尾の切断に影響する落とし穴は使わない方が無難。
落とし穴中にスタン・麻痺で固めてしまうと、尻尾切断はできないと思ってもいいだろう。
部位破壊を狙う際は、ハンマーは頭、切断武器は尻尾中心で攻めるように心がけよう。

片手剣
水属性剣もしくは状態異常剣各種が非常に有効。
毒ダメージは大きく、麻痺では長時間痺れ、睡眠爆殺戦法を取れば顎破壊&尻尾の1段階破壊も容易。

足の外側から攻撃して太腿の盛り上がった部分に当たると緑ゲージでも弾かれるので、
時計回りしつつ横から股下まで飛び込んでしまい、左後足内側~尻尾の付け根の瘤を攻撃するよう立ち回る。
尻尾は各種攻撃時に頻繁に片手剣でも届く位置に下りてくるものの、背中側部分が弾かれやすく、
切断に必要な斬蓄積も700と多いため、ダメージ比重が属性&異常>物理の片手剣では切断は非常に難しい。

気絶耐性が非常に低く、頭の位置も低いので、スタンプ後等に盾で殴って気絶を狙うのも手。
ただし、耐性の上昇が大きく2回目が決まるかわからないため、1回が無難。


大剣
側面から腹に回り込み抜刀切り→(横叩き)→回避離脱→納刀の繰り返し。
攻撃タイミングを誤るとバックステップ時に顎で弾かれ危険な状態になる。
回転やガスはガードしてもいいが大きく削られるので注意。
ガス時には尻尾に餅つき攻撃or溜めが入るのでソロでも尻尾切断は安定。


太刀
動きは遅いが懐が深く、弾かれない場所までたどり着くと単発攻撃しか当てられないので相性は悪い。
基本は近くをグルグル回り攻撃を誘い尻尾の付け根辺りに抜刀斬り1~2回して納刀の繰り返し。
連続スタンプは足下を攻撃できるチャンスなのだが、怒り中は高いホーミング性能があるので注意。
強スタンプの震動範囲を見極めて気刃斬りを多く当てる事が一つの攻略ポイント。
落とし穴にはめてもほんの少ししか見えていない黒い腹の部分以外は弾かれる。


ハンマー
頭部を攻撃するチャンスが多く、気絶耐性が非常に低いためスタンを狙いやすい。
斬れ味ゲージが青以下の場合は、弾かれ無効の溜め3スタンプを主力に攻めよう。

強スタンプ、なぎ払い後、ガス攻撃中に頭部にスタンプが入る。攻撃範囲内に火薬岩がある場合は離れよう。
連続スタンプ後は頭部に当てたくなるが、運が悪いと二度目の連続スタンプを食らってしまう。
そのため、連続スタンプ後の頭部への攻撃は怯み計算ができない場合は避けたほうが良い。

しかし、スタンを狙えば必然的に硬い頭部を攻撃するのでダメージは稼げない。
ならば腹や脚を狙えばいいのだが、他の剣士がいるので攻撃同士が衝突してしまう可能性が大きい。
頭部は属性が通りやすいので、スタン後は頭へ回転ホームランや縦3×2セットで顎の破壊を狙ってみよう。
ソロの場合は軟らかい腹や、尻尾の破壊を狙って縦3を当てよう。


ランス
全ての攻撃が削り攻撃なためガード性能+1は必須。
とはいえスティール防具では防御が低く、アグナが出現していない状態の村クエでは体術+2装備で行った方が無難。
肉質の硬い部分が多く、弾かれた時のスキも大きいので、アゴの破壊は諦めた方が良い。
弾かれないように斬れ味:緑以上をキープして軟らかい部分を攻撃する。
高熱ガスをガードすると二回判定があるため、ガード性能+2でもスタミナがかなり減る。バックステップなどで離れる方が良い。
逆に、連続スタンプは一回ガードorカウンター突きしてしまえばそれ以降判定はないため、攻撃のチャンス。
四人プレイ時は、足元周辺に他のプレイヤーがいて攻撃しにくい場面も多いので盾攻撃で気絶を狙う役に回るのも手。


スラッシュアックス
無理に攻撃を入れようとすると体当たりや尻尾攻撃、顎スタンプをもらってしまうので注意が必要。
尻尾の裏を抜刀剣モード攻撃などで、攻撃→離脱を繰り返せば尻尾の部位破壊は割と簡単にできる。
疲労時は攻撃後に隙が頻繁にできるので、属性解放突きや斧モードでの連続攻撃を入れていけばダメージを稼ぎやすい。
肉質の硬い箇所が多いため、腹や尻尾の裏以外を攻撃するときは剣モードが有効。
ただし大きなダメージは見込めず、斬れ味橙以下だと剣モードでもはじかれるので注意したい。


ガンナー

ボウガン
常に側面or斜め前を維持すると脅威のローリングに対処しやすくなる。避けられないと思ったら素直にガード。
移動は斜め後ろに向かって移動or前転。真後ろだと追いつかれて顎に当たり、追撃が確定で入ってしまうことがある。
また、移動中に軸修正をしてまた移動することがある。対処として接近してきたら斜め移動を横移動に切り替えると良い。
スタンプは左右ではなく後退するのが一番安全。ミドル以下は歩き、ヘヴィも後ろ向いて連続で前転。
火薬岩の爆発には注意が必要。巻き込まれるとウラガンキンの攻撃より痛い。真後ろの死角にある状況もありえる。

水冷弾が非常に有効なので速射機能のあるロアルスリング(バレル)はDPSの点では有効。ただし、シールドはない。
首、背中、腹の肉質が軟らかいので貫通弾もDPSは高い。シールド付きの短射程バレルが適している。
但し、水冷弾や貫通弾では破壊可能部位にダメージを集中させる事はできない為、
パーティープレイの場合は部位破壊の阻害要因でしかない点を認識しておこう。
定点攻撃が出来る滅龍弾が撃てると、顎破壊が非常に楽になる。

状態異常が効きやすく、最初はスタン値も低めなので麻痺→スタンを1人でも容易に出来る。
顎の部位破壊は、肉質無視の減気弾・竜撃弾辺りがいいだろう。
睡眠爆殺でも部位破壊が可能で、毒弾で地味に高ダメージも与えることができる。
鬼人強化弾Ⅱで味方のサポートもバッチリ。やれる事がかなり多い。
ただし毒および属性弾速射の高ダメージが尻尾切断の邪魔になる可能性が非常に高いので仲間部屋以外では自重しよう。
基本は麻痺弾と斬裂弾で尻尾切断を積極的にサポートしたい。

物理肉質は首~尻尾の真ん中あたりまで貫通がかなり有効、顎と尾先は物理は通らず水と龍が有効。腹は属性も通りが良く、単品で相手する場合なら属性で攻めるのがベスト。ガンナーはアタッカーを前提としてソロはもちろん、パーティーでも最前線へ。ウラガンキンに関してはガンナーが最大ダメージソースになる。

下位
F ポイズンギフト B ブラッディマウス S 火竜砲
スキル 反動+1、属性強化、罠師、ボマー

滅龍、麻痺LV1が無反動、毒LV1が速射。麻痺はソロなら必要なく、タル爆弾と滅龍単発を調合撃ち、毒2回で村なら0針可能。下位は剣士が弾かれまくるのでガンナーが大活躍。

上位
F 火竜砲改 B カオスウイング S カオスウイング
スキル 属性強化、連発数+1、装填数UP、回避性能+1

怒る前に落とし穴に入れ、大タル爆弾。あとは顎と腹に滅龍を撃ち込むが、スキをみて毒も1回。滅龍速射は反動特大なので、むやみやたらに撃つと危険。ピアスにラギアベースの装備になると思われるので、怒りローリングは削りを回復してないと即死もある。満タンからでも秘薬がいるくらいは一気に持っていかれる。ローリングの軌道はα形で、剣士ならローリング開始地点に行けば当たらないが、ガンナーの場合は間合いが仇となり開始地点には行きにくい。視界にさえ入れておけば回避+1で避けれるので見失わない様にカメラ操作。振り向き顎フック、強顎スタンプ時は真正面から、爆弾岩飛ばしのスキには腕から腹に、丁寧に撃ち込む。咆哮の避けやすさはジョー並みなので、咆哮は回避して腹に撃ち込む。パーティーに1人でも上記ガンナーが居れば0針可能、ソロでも5針可能。


コメント


  • ガンキンが移動してこちらもすぐに移動すると後ろからローリングを食らうことがあります。結構痛いです。 -- 名無しさん (2009-08-16 23:03:26)
  • 連続スマソ。
    回転ローリングは他のより若干溜め動作が長いです。 -- 名無しさん (2009-08-31 00:03:45)
  • 村クエ、脅威!火山の鉄槌!にて確認したこと。
    6番エリア限定の回転ですが、∞の軌道が有力かも?
    数回転がりましたが、どれも同じ軌道でした。
    あと、高台の中央ふもとにいると当たらないようです。
    ウラ
    / \

    数パターン軌道がありそうなので、安置とは言い難いです。

    まだこのクエでしか戦ったことが無いので、次は確認しつつ戦ってみます。
    軌道の参考までにどうぞ。 -- 名無しさん (2009-09-09 02:57:29)
  • あぁやっぱりずれたorz
    連投申し訳ない。
    | ウラ |
    |/ \|
    | 自 | -- 名無しさん (2009-09-09 03:02:33)
  • ↑x2の図はたぶん、自キャラが高台の中央ふもとに立って、ガンキンを見上げるイメージだと思います。
    すごく分かりにくいけど。。。
    -- 名無しさん (2009-09-23 04:17:37)
  • ランスならガス噴出中に盾攻撃を頭に入れることが自分はオススメします。
    頭ならガスもあたらず尻尾は大剣、太刀の方が多く転びやすいので
    それ言ったら頭はハンマーがいるから(ry 
    ですがまぁ、一発当ててバックステップ後もう一発といった感じで自分はやります。 -- 名無しさん (2009-09-25 05:31:12)
  • 既知のことかと思うけど、ローリングは一度ガードしてしまえば
    引き続き転がっていても攻撃判定は消えている。 -- 名無しさん (2009-09-25 11:46:59)
  • 睡眠ガスはガード強化なしでもガードできました。
    街の★3の捕獲のクエです。 -- 名無しさん (2009-10-03 15:11:05)
  • ハンマー攻略の所なんだけど
    一応基本はソロ攻略のを書くところなんだし 基本ソロ+αでPTプレイのことの方がいいんじゃないかな?
    スタンをとったら腹に移動して縦3 スタン耐性が上がって来たり位置によってはタメ2で腹を狙ったりとか
    そういったことも書いてはどうだろうか -- 名無しさん (2009-10-06 17:01:24)
  • 説明文の爆鎚竜が「槌」になっています。どなたか修正を。
    ランスのページにもあるようですので、可能であれば併せて。 -- 名無しさん (2009-10-12 20:58:04)
  • スラアクの所剣モードでも弾かれる事が多々あると書いてあるか黄ゲージならどこでも弾かれないのでは? -- 名無しさん (2009-10-18 19:00:17)
  • 回転ローリングは3パターンあるみたいです。どのパターンも7番エリア側の入り口付近が安全だと思う。またパターンごとにローリングの終点が違いローリング後必ず威嚇します。       -- 名無しさん (2009-11-30 08:07:14)
  • 連投失礼 回転ローリングはスタミナ消費が激しいらしく多用しているとなぜかすぐバテます。僕の場合太刀で行ってだいたい9分くらいでばてました。ちなみにガンキンは回転ローリングを三回使いました -- 名無しさん (2009-11-30 08:24:57)
  • 回転ローリング×6番エリア限定のローリング○ 上二つともです    三連投申し訳ない・・・orz -- 名無しさん (2009-11-30 08:34:37)
  • ローリングは予備動作が大きいと転がる時間が長いローリングが出るようです -- 名無しさん (2010-01-14 23:29:57)
  • 攻略本によると自身の火薬岩の爆発ではダメージを受けないとのこと -- 名無しさん (2010-02-17 17:52:55)
  • ガンキン二頭クエで片方のガンキンの火薬岩にあたったもう片方のガンキンはひるみました -- 名無しさん (2010-03-23 17:57:11)
  • ↑↑同感。
    自身の火薬岩に当たって怒った所を見たことが無い。
    ただ他のモンスターにはダメージがあるみたいだ。しかも結構高いっぽい。 -- 名無しさん (2010-03-25 19:34:06)
  • 剣士共通事項の最後にボウガンについての立ち回りが書いてありますがおかしいと思います
    また今更ながらSAははこぼれするまで剣モードでははじかれません。
    修正出来る方お願いします -- 名無しさん (2010-05-08 23:04:52)
  • ↑ボウガンの立ち回りはおかしくない。と言うか他のページにも書いてあるし。
    と言うかボウガンが主砲となったら剣士の攻撃チャンス減る(ヘイトを稼ぐ)、
    ダメージが大きいので尻尾を切りづらくなる。
    SAについては修正。 -- 名無しさん (2010-05-09 01:53:16)
  • ↑×2の者です。
    僕が思ったのは剣士攻略の最後に書いてあることをそのままガンナーの欄に持っていったほうが良いと思うということです。
    誤解を招いてしまいすいません -- 名無しさん (2010-05-12 19:56:57)
  • 常識かもしれないが、エリア6限定以外のすべてのローリング攻撃は、ローリング開始地点付近が安置。 -- 名無しさん (2010-10-12 00:44:02)
  • エリア6ローリングの安置が入り口付近と書いてあるが、エリア5側の入り口は危険
    マップで言うと5側入り口の上方付近だと当たる -- 名無しさん (2010-10-25 10:47:40)
  • 6のローリングですが、3番から4番の間にある点線が最も6番に近づくところ少し4番寄りにいるとあたりません -- 名無しさん (2011-12-31 14:19:36)

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