跳ね橋
跳ね橋(はねばし、Drawbridge)
路面電車開通時に、石造りのアーチ橋は傾斜が大きく、電車の走行が不可能だったため、平坦な橋への架け替えが必要となった。しかし、架け替えに当たって船舶の通行が問題となったため、当時まだ例のなかった機械式跳ね橋を採用することとなった。現在では現役最古の機械式跳ね橋となっており、土日を除いて毎日6回の開閉を行う。元の橋のアーチは歩道橋として残されている。
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最終更新:2009年06月03日 17:29