VIPで人格破綻者だらけのギャルゲーを作らないか

プロット18日(金)

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hatan

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プロット18日(金)


[夜中]
奇妙な世界の夢を見る。

[場所:真友の部屋]
[時間:6時]
起床。起きると白い子が引っ付いて寝ている。
傷口がなぜだかぬるぬるしている。痛みはすっかり消えている。
隣の部屋を帰ったら片付けようということに。

[場所:裏通り→ゲーセン→表通り]
[時間:6時30分]
朝食を買いにコンビニまで。
ついていこうとする白い子。仕方なく連れて行くことに。
道通り町の説明など。

[場所:コンビニ]
[時間:7時00分]
再び始まる宮磨と店員の値切りバトル。
白い子は朝っぱらからこってり系の弁当を選ぶ。

[場所:リビング]
[時間:7時30分]
悠々と食べる宮磨と白い子を置いて、時間のない主人公は早々と家を出る。

[場所:表通り→橋→校門→校庭→教室]
[時間:8時00分]
教室にぎりぎりセーフする真友。
エティーズにもう少し優雅になどと嫌みを言われる。
最近学校に幽霊が出るなどの噂。

[場所:廊下]
[時間:10時00分]
殺気だったオーラを漂わせながら遅れてやってくる皇孤。
主人公をみつけ、昨日のことについて語り出す。

[場所:廊下]
[時間:11時00分]
もうそろそろ昼だが、家になにもないということに気づく真友。
皇孤からのアドバイスもあり、学食で食わせようということに。
電話をして12時頃に呼び寄せることに。

[場所:学食]
[時間:12時00分]
学食で団らんする皇孤&宮磨&白い子。

[場所:校庭]
[時間:12時50分]
帰ろうとする白い子たち。
そこにエティーズがあらわれ、白い子に興味津々。
悪い虫だと追い払う真友。

[場所:教室]
[時間:14時00分]
聖夜祭の準備のため授業は14時で終わり。
実行委員の真友は生徒会により、2年の1つのクラスと合同で作業することに。
しかし、そのクラスの代表者が来ておらずあちこち聞きながら探すことに。

[場所:兎小屋]
聞いた情報を頼りに、変わっているという先輩を捜す。
兎小屋の中で、兎を抱きながらよだれを垂らして眠っている先輩らしき人物を発見。
すっかりペースにはめられ、しばらく雑談することに。

[場所:校庭]
どことなく変わった雰囲気に振り回されながれも、一緒に準備を始める。
真友達は聖夜祭の外の飾り付けを担当することに。
飾り付けの中に不思議な印を発見し不思議がる真友。

[場所:校庭]
[時間:16:00]
作業時間が終わり、あたりも暗くなる。
帰りがけにかすかに、早く帰らないとお化けがでますよと言われる。
なんだか雰囲気が変わった気がして戸惑う真友。

[場所:リビング]
[時間:16:30]
帰宅。すっかり空き部屋が片付いており、宮磨と白い子の部屋ができあがっている。
ずっと夜空を眺めている白い子。何かが呼んでいるという。

[場所:リビング]
[時間:19:00]
晩飯を食べ風呂にはいっている真友を宮磨が呼び出す。
目を離した隙に白い子が失踪したという。
宮磨を部屋に残し探しにいく真友。

[場所:裏通り→公園]
倒れているゴミ箱や白い子が見ていた方角を頼りに白い子を追いかける。
嫌な予感がし公園へと進む。
そこには白い子を連れ去ろうとする黒ローブの姿が。
真友に襲いかかろうとする黒ローブの前に立ちふさがる白い子。
圧倒的有利にも関わらず、消え去る黒ローブ。

[場所:リビング]
[時間:20:00]
帰宅。白い子を叱る宮磨。
真友にあの学園はなにかがおかしいと語る宮磨。
至る所に魔術的な印が刻まれているとの事。
自分の軽い生い立ちなどを説明する。
明日は午前授業で終わりなので、午後から一緒に学園を探索することにする。



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