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企画案」(2008/10/06 (月) 18:16:16) の最新版変更点

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*企画案 by 通るくん **【コンセプト】 ヒロインはどの子もアクの強い女の子たちばかり。 クリスマスまでの期間を、ヒロインたちと学園の謎を追っていきながら過ごしていくドタバタストーリー。 **【ジャンル】 選択肢型ADV **【開発期間】 3~4ヶ月くらい。 時間がないのでイベント絵付くヒロインは絞られるでしょう。 **【季節】 12月。みんな冬服ですね。温度感覚おかしい人は薄着でもいいけど **【舞台】 全寮制の学園。海の埋立地に立てられており、本土とは長い橋一本で繋がっている。 都会というわけでもなく普通の町並み。 **【あらすじ】 クリスマスまであと1週間。 主人公(常仁真友)の通う学園にはクリスマスに行う、聖夜祭という祭りがある。 祭りの実行委員を押し付けられたものの、平凡な主人公には無縁なイベント。 朝。遅刻しそうになった真友は、裏路地で数人の男たちに追われている小学生くらいの女の子、闇小路宮磨に出会う。 伝説の格闘家、凶砲皇孤の助けもあり事なきを得る。 平穏が戻ってきたのも束の間、転校生として宮磨が主人公のクラスに入ってくる。 宮磨は去年のクリスマスに亡くなった兄の不可解な死について調べるために、転校してきたのだという。 その時兄が関わっていたのは聖夜祭の実行委員。真友は宮磨と共に聖夜祭と宮磨の兄の足取りを探ることになる。 聖夜祭の実行委員として活動しているうちに、先生も含めなぜか集まっているのが変わり者ばかりという奇妙な点に気づく。 前年からの参加者もおり、昨年のことを調べるために各実行委員に近づいていく。 その中で美術教師が聖夜祭について特に熱心に指導していたとの情報を得る。 あまり人を寄せ付けないタイプで、自分の芸術にのみ熱を注いでいるらしい。 美術教師を調べていくうちに、年の離れた妹がおりこの学園に通っていたことがわかる。 宮磨の兄が仲良くしていたのはその妹だったことがわかり、居所を探るが見つかったのは盲目の少女だけ。 しかしそれは妹ではないらしく、謎が深まる。 その少女と仲良くなるも、話もできず、文字もわけのわからないものしかかけないため、兄の足取りはつかめぬまま調査は暗礁に乗り上げる。 着々と準備が進められていく祭りの準備中、予定表には載っていない巨大な十字架がいくつも運び込まれてくる。 今年度は嗜好をこらしてみたという美術教師の言葉に不穏なものを感じ、出荷元を探る。 仲良くなった実行委員のメンバーと共に忍び込むと、学園と大陸とを繋ぐ橋を爆破し、儀式を執り行う指示書を見つける。 事の重大性に気づいた真友たちだったが、エティーズの裏切りにより監禁されてしまう。 なんとか外の仲間と連絡をとり、脱出するがすでに聖夜祭当日となっていた。 急ぎ学園に向かう真友たち。橋が爆破される前になんとか学園に潜りこむ。 橋が爆破され騒然となる学園。美術教師をとりおさえようと探すがどこにも見当たらない。 そして美術教師のアナウンスにより聖夜祭の開催が告げられる。 事前に出された食事になにか混入されていたのか、次々に倒れる生徒たち。 突如現れた謎の男達が刀をふるい倒れた生徒達を殺そうとする。 必死に抵抗する真友たち。しかし操り人形のような状態の盲目の少女により、次々と深手を負わされてしまう。 真友が覚悟したその時、宮磨が身を挺してかばい串刺しにされてしまう。 最後の一人となり、感慨深いものがあるのか自らの意思を語りだす美術教師。 2年前、事故で妹をなくした美術教師。 そんな彼のもとに怪しげな男と、妹に瓜二つの少女が現れる。 儀式を完成させれば妹を取り戻せると聞いた彼は、1年前に今回と同じことを行おうとした。 しかしその目論見は宮磨の兄により阻止されてしまう。 そしてまた巡ってきた今日。儀式を執り行うことに成功する。 その話を聞き、以前に盲目の少女が書いた文字があるメッセージを伝えていたことに気づく。 メッセージは儀式がよぶのは破滅のみ。そして何をしても妹は二度と戻らないことを伝えていた。 それが信じられず、怒った美術教師は自らの手で真友を殺そうとする。 しかし盲目の少女がその体を貫き、共に海の藻屑へと消えていった。 事件は大きな傷跡を残し幕を閉じる。 年が明け。宮磨がいなくなり落胆に落ち込む主人公は、宮磨との出会いの場所にやってくる。 そこに聞き覚えのある声がこだまする。振り返ると男たちに追われている宮磨の姿があった。 **【必要CG】 ***≪立ち絵≫ - 計10枚 ヒロイン ・松兎蔡園 ・闇小路宮磨 ・鎮森かすか ・凶砲皇孤 ・壇紫・エティーズ・音廼 ・速見和姫 サブキャラ ・屋野流夫 ・阿部高和 ・盲目少女 ・美術教師 ***≪イベントCG≫ - 計?枚 ・松兎蔡園        ?枚 ・闇小路宮磨       6枚 ・鎮森かすか       ?枚 ・凶砲皇孤        ?枚 ・壇紫・エティーズ・音廼 ?枚 ・速見和姫        ?枚 ・共通イベント      4枚 ※絵師によるので計画立てづらいところ…… ----
*企画案 by 通るくん **【コンセプト】 ヒロインはどの子もアクの強い女の子たちばかり。 クリスマスまでの期間を、ヒロインたちと学園の謎を追っていきながら過ごしていくドタバタストーリー。 **【ジャンル】 選択肢型ADV **【開発期間】 3~4ヶ月くらい。 時間がないのでイベント絵付くヒロインは絞られるでしょう。 **【季節】 12月。みんな冬服ですね。温度感覚おかしい人は薄着でもいいけど **【舞台】 全寮制の学園。海の埋立地に立てられており、本土とは長い橋一本で繋がっている。 都会というわけでもなく普通の町並み。 **【概要】 クリスマスまで残り少ない。学園で毎年行われるという聖夜祭を女の子とすごしたいものだけど、そんなあてもなく。 そんなある日、男達に追われている小学生くらいの闇小路宮磨を助ける。 なんとこの小学生は学園の転校生で、去年亡くなった自分の兄の事件の真相を暴きにこの学園にきたのだという。 学園の実行委員をすすめていくうちに、変わった人たちと友達になっていく主人公。 そんなか美術教師が怪しいという噂を聞きつける。 その教師には妹がおり、盲目で口もろくにきけぬという。とりあえず知り合いになるもさして進展はなく。 祭りの準備中、謎の備品が運び込まれてきて怪しいと感じた主人公達はその出荷元にもぐりこむ。 そこで知ったのは学園の橋を落とし、なにやら儀式をするとのこと。 当日、儀式を止めようと奮闘する主人公達。しかしみな倒されてしまう。 盲目の少女のメッセージに気づいた主人公が美術教師にそのことを伝えるも、逆切れされて殺されそうになる。 しかし盲目少女がそれをとめ、共に海の中へきえていってしまう。 倒されたみなも無事で、また平和な学園生活がもどってきました。おしまい **【あらすじ】 クリスマスまであと1週間。 主人公(常仁真友)の通う学園にはクリスマスに行う、聖夜祭という祭りがある。 祭りの実行委員を押し付けられたものの、平凡な主人公には無縁なイベント。 朝。遅刻しそうになった真友は、裏路地で数人の男たちに追われている小学生くらいの女の子、闇小路宮磨に出会う。 伝説の格闘家、凶砲皇孤の助けもあり事なきを得る。 平穏が戻ってきたのも束の間、転校生として宮磨が主人公のクラスに入ってくる。 宮磨は去年のクリスマスに亡くなった兄の不可解な死について調べるために、転校してきたのだという。 その時兄が関わっていたのは聖夜祭の実行委員。真友は宮磨と共に聖夜祭と宮磨の兄の足取りを探ることになる。 聖夜祭の実行委員として活動しているうちに、先生も含めなぜか集まっているのが変わり者ばかりという奇妙な点に気づく。 前年からの参加者もおり、昨年のことを調べるために各実行委員に近づいていく。 その中で美術教師が聖夜祭について特に熱心に指導していたとの情報を得る。 あまり人を寄せ付けないタイプで、自分の芸術にのみ熱を注いでいるらしい。 美術教師を調べていくうちに、年の離れた妹がおりこの学園に通っていたことがわかる。 宮磨の兄が仲良くしていたのはその妹だったことがわかり、居所を探るが見つかったのは盲目の少女だけ。 しかしそれは妹ではないらしく、謎が深まる。 その少女と仲良くなるも、話もできず、文字もわけのわからないものしかかけないため、兄の足取りはつかめぬまま調査は暗礁に乗り上げる。 着々と準備が進められていく祭りの準備中、予定表には載っていない巨大な十字架がいくつも運び込まれてくる。 今年度は嗜好をこらしてみたという美術教師の言葉に不穏なものを感じ、出荷元を探る。 仲良くなった実行委員のメンバーと共に忍び込むと、学園と大陸とを繋ぐ橋を爆破し、儀式を執り行う指示書を見つける。 事の重大性に気づいた真友たちだったが、エティーズの裏切りにより監禁されてしまう。 なんとか外の仲間と連絡をとり、脱出するがすでに聖夜祭当日となっていた。 急ぎ学園に向かう真友たち。橋が爆破される前になんとか学園に潜りこむ。 橋が爆破され騒然となる学園。美術教師をとりおさえようと探すがどこにも見当たらない。 そして美術教師のアナウンスにより聖夜祭の開催が告げられる。 事前に出された食事になにか混入されていたのか、次々に倒れる生徒たち。 突如現れた謎の男達が刀をふるい倒れた生徒達を殺そうとする。 必死に抵抗する真友たち。しかし操り人形のような状態の盲目の少女により、次々と深手を負わされてしまう。 真友が覚悟したその時、宮磨が身を挺してかばい串刺しにされてしまう。 最後の一人となり、感慨深いものがあるのか自らの意思を語りだす美術教師。 2年前、事故で妹をなくした美術教師。 そんな彼のもとに怪しげな男と、妹に瓜二つの少女が現れる。 儀式を完成させれば妹を取り戻せると聞いた彼は、1年前に今回と同じことを行おうとした。 しかしその目論見は宮磨の兄により阻止されてしまう。 そしてまた巡ってきた今日。儀式を執り行うことに成功する。 その話を聞き、以前に盲目の少女が書いた文字があるメッセージを伝えていたことに気づく。 メッセージは儀式がよぶのは破滅のみ。そして何をしても妹は二度と戻らないことを伝えていた。 それが信じられず、怒った美術教師は自らの手で真友を殺そうとする。 しかし盲目の少女がその体を貫き、共に海の藻屑へと消えていった。 事件は大きな傷跡を残し幕を閉じる。 年が明け。宮磨がいなくなり落胆に落ち込む主人公は、宮磨との出会いの場所にやってくる。 そこに聞き覚えのある声がこだまする。振り返ると男たちに追われている宮磨の姿があった。 **【必要CG】 ***≪立ち絵≫ - 計10枚 ヒロイン ・松兎蔡園 ・闇小路宮磨 ・鎮森かすか ・凶砲皇孤 ・壇紫・エティーズ・音廼 ・速見和姫 サブキャラ ・屋野流夫 ・阿部高和 ・盲目少女 ・美術教師 ***≪イベントCG≫ - 計?枚 ・松兎蔡園        ?枚 ・闇小路宮磨       6枚 ・鎮森かすか       ?枚 ・凶砲皇孤        ?枚 ・壇紫・エティーズ・音廼 ?枚 ・速見和姫        ?枚 ・共通イベント      4枚 ※絵師によるので計画立てづらいところ…… ----

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