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*鎮森かすか(しずもりかすか)
&ref(鎮森かすか01.jpg)
**プロフィール
***年齢
16。真友の一つ上の学年
***身長
167cm
***体型
普通。胸と尻が大きい。Fカップ
***属性
不思議ちゃん
***身体的特徴
見た目はおしとやか。おっぱいおっぱい!きょぬーきょぬー!
『鎮まる森の宝珠』を心臓に埋め込まれている。
能力は濃い霧を沸かせ、音が発生しない独自の結界を作成する。不思議な生き物が沸いたりもする。
水分の多いところでしか使用できますん。
核が砕かれると死んでしまう。
また生きるために定期的に血を必要としており、たまに人間の生き血をいただいたりしている。チュー
**性格など
***性格
何を考えてるのか分からない。不思議な行動ばかりする女の子
優しい性格で、動物や花の世話をすすんでやる。
学園では美人の巨乳先輩として憧れられている。
学園に通うことで表の情報を仕入れている。
不思議な言動・行動が多く、まわりを困らせることも多い。
簡単にいえば天然不思議っこ。
なにも悩みがなさそうなふりをしているが、本当は誰かに頼りたい。
しかし、誰にも頼れないという複雑な心境。
***セリフイメージ
俺の後にはうごめく段ボールがあった。
真友「……」
かすか「カサカサカサ」
真友「えーと」
かすか「シーン」
真友「いや、シーンって自分でいってどうするんですか……」
かすか「あわわ、見付かってしまいました。この某特殊部隊も使っていたという高等隠密術を見破られるとは、なかなかやりますね」
立ち上がる段ボール。
たしかこんなイメージだった気がする。
***戦闘
いくつもの武器を所持しており、変幻自在のトリッキーな攻撃を得意としている。
主に使用するのは鎖鎌と短剣。
**過去から現在
***過去
闇組織により誘拐されてきた子供。物心つくころには組織で働かされていた
組織は戦力とするために、特別な力のある子供を何人も手に入れていた。
そして呪物を埋め込み、異界の力を引き出していた。
しかし成功例は少なく、たいていは人の形を保てなかった。
戦力にするのと同時に、不要になれば異界の神に捧げる供物ともなる。
組織にとって都合のよい物だった。
かすかはそんな中の少ない成功例。
何人もの姉妹がいるがまともに成功したのはかすかと、年上の姉と慕う人物のみ。
かすかには何人かの妹にあたる人物がいるが、彼女らは激しい戦いをすると組織が保てなくなってしまうため実戦には使われない。
自分たちの存在は不安定であり、やがて滅びゆく存在なのだと姉から教えられていた。
かすかにはその滅びをただ黙って待っていることはできなかった。
自分たちがいきのびるためには、組織のために戦わねばならない。
そしてそれだけでは駄目なこともわかっていた。
***1年前
白い子の儀式が行われていた時、かすかには他の命が下されておりその場にはいなかった。
敵対組織との抗戦に追われていた。
その際に体組織が崩れた妹が何人か居る。
そして白い子の儀式がなんであるかを知ったかすかは、ある計画を企てる。
計画とは異界への扉を開き、より大きな異界の力と同化・変質させることによって不安定な体を固定化させるものである。
***聖夜祭、1週間前
自分の計画を実行するタイミングを待ちつつ、組織のために動く日々。
この頃、組織からは特別な血をもつ人物を誘拐し、儀式の準備を進める命が出ていた。
そして宮磨を誘拐しようと襲いかかるかすかだったが、皇孤により邪魔をされてしまう。
またその晩、白い子が行方不明になったため捜索する命でも動くようになる。
やがてかすかは真友の元に二人ともいることを知るが、自分の妹をみているようでその時までは様子をみることにするのだった。
**呼称表
一人称→私
二人称→あなた
常仁(主人公)→友くん
松兎→兎ちゃん
白い子→白ちゃん
闇小路→宮ちゃん
凶砲→狐ちゃん
壇紫→エディーさん
速見→補欠さん
やる夫→やっくん
阿部先生→ ウホッ
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*鎮森かすか(しずもりかすか)
&ref(鎮森かすか01.jpg)
**プロフィール
***年齢
16。真友の一つ上の学年
***身長
167cm
***体型
普通。胸と尻が大きい。Fカップ
***属性
不思議ちゃん
***身体的特徴
見た目はおしとやか。おっぱいおっぱい!きょぬーきょぬー!
『鎮まる森の宝珠』を心臓に埋め込まれている。
能力は濃い霧を沸かせ、音が発生しない独自の結界を作成する。不思議な生き物が沸いたりもする。
水分の多いところでしか使用できますん。
核が砕かれると死んでしまう。
また生きるために定期的に血を必要としており、たまに人間の生き血をいただいたりしている。チュー
**性格など
***性格
何を考えてるのか分からない。不思議な行動ばかりする女の子
優しい性格で、動物や花の世話をすすんでやる。
学園では美人の巨乳先輩として憧れられている。
学園に通うことで表の情報を仕入れている。
不思議な言動・行動が多く、まわりを困らせることも多い。
簡単にいえば天然不思議っこ。
なにも悩みがなさそうなふりをしているが、本当は誰かに頼りたい。
しかし、誰にも頼れないという複雑な心境。
***セリフイメージ
俺の後にはうごめく段ボールがあった。
真友「……」
かすか「カサカサカサ」
真友「えーと」
かすか「シーン」
真友「いや、シーンって自分でいってどうするんですか……」
かすか「あわわ、見付かってしまいました。この某特殊部隊も使っていたという高等隠密術を見破られるとは、なかなかやりますね」
立ち上がる段ボール。
たしかこんなイメージだった気がする。
***戦闘
いくつもの武器を所持しており、変幻自在のトリッキーな攻撃を得意としている。
主に使用するのは鎖鎌と短剣。
**過去から現在
***過去
闇組織により誘拐されてきた子供。物心つくころには組織で働かされていた
組織は戦力とするために、特別な力のある子供を何人も手に入れていた。
そして呪物を埋め込み、異界の力を引き出していた。
しかし成功例は少なく、たいていは人の形を保てなかった。
戦力にするのと同時に、不要になれば異界の神に捧げる供物ともなる。
組織にとって都合のよい物だった。
かすかはそんな中の少ない成功例。
何人もの姉妹がいるがまともに成功したのはかすかと、年上の姉と慕う人物のみ。
かすかには何人かの妹にあたる人物がいるが、彼女らは激しい戦いをすると組織が保てなくなってしまうため実戦には使われない。
自分たちの存在は不安定であり、やがて滅びゆく存在なのだと姉から教えられていた。
かすかにはその滅びをただ黙って待っていることはできなかった。
自分たちがいきのびるためには、組織のために戦わねばならない。
そしてそれだけでは駄目なこともわかっていた。
***1年前
白い子の儀式が行われていた時、かすかには他の命が下されておりその場にはいなかった。
敵対組織との抗戦に追われていた。
その際に体組織が崩れた妹が何人か居る。
そして白い子の儀式がなんであるかを知ったかすかは、ある計画を企てる。
計画とは異界への扉を開き、より大きな異界の力と同化・変質させることによって不安定な体を固定化させるものである。
***聖夜祭、1週間前
自分の計画を実行するタイミングを待ちつつ、組織のために動く日々。
この頃、組織からは特別な血をもつ人物を誘拐し、儀式の準備を進める命が出ていた。
そして宮磨を誘拐しようと襲いかかるかすかだったが、皇孤により邪魔をされてしまう。
またその晩、白い子が行方不明になったため捜索する命でも動くようになる。
やがてかすかは真友の元に二人ともいることを知るが、自分の妹をみているようでその時までは様子をみることにするのだった。
**呼称表
一人称→私
二人称→あなた
常仁(主人公)→友くん
松兎→兎ちゃん
白い子→白ちゃん
闇小路→宮ちゃん
凶砲→狐ちゃん
壇紫→エディーさん
速見→補欠さん
やる夫→やっくん
阿部先生→ ウホッ
**表情
&ref(鎮森かすか02.jpg)
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