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「プラグイン一覧/未分類プラグイン」(2024/03/22 (金) 05:18:37) の最新版変更点
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>#contents(level=1)
*flipbook_inパラパラまんが表示(flipbook_in)
#flipbook_in{ID/URL/埋め込みタグ}
と入力すると、flipbook.inのパラパラまんがを表示します。
※パラパラまんがは、ページURLか、IDか、埋め込みタグで指定します。
※埋め込みタグは、[[flipbook.in*>>http://flipbook.in/]]で取得することができます。
[[サンプルはこちら>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/1205.html]]
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*オンラインユーザ数表示(online)
&online()
もしくは
#online()
と入力することで、オンラインユーザ数を表示することが出来ます。
オンラインユーザ数は、一定期間にプラグイン設置したページにアクセスしたユニークIPアドレスの数となります。
-注1: #online() を利用する場合は、行のはじめから入力する必要あります
-注2:一定期間内のユニークIPアドレスにカウントされるためには、onlineプラグインを呼び出す必要があります。メニューなどに利用するのがおススメです。
-注3:検索エンジンなどのクローラーやボットなどもカウントする可能性があります
また、()内に 1~3600までの数字を入れることで、計測する期間を調整することが出来ます。デフォルトは600(10分間)となっております。
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*wikiのサイト名を表示(wikiname)
&wikiname()
と入力することでご利用のサイト名(ウィキ名)を表示します。
利用例)
&wikiname()
と入力すると
&wikiname()
と表示します。
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*wikiのURLを表示(wikiurl)
&wikiurl()
と入力することでご利用wikiのURLを表示します。
使用例)
&wikiurl()
と入力すると、
&wikiurl()
と表示します。
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*Googleカレンダー表示(google_calendar)
#google_calendar(){埋め込みHTMLタグ}
と記述することで、Googleカレンダーをwikiのページに表示します。
カスタマイズしたGoogleカレンダーにも対応します。
-埋め込み用HTMLタグは、[[Googleカレンダー*>>http://www.google.com/calendar/]]のページで取得することができます。
-[[埋め込みようHTMLタグの取得方法例は、こちらを参考にご覧ください>https://w.atwiki.jp/guide/pages/1203.html]]
使用例)
//※ 使用例表示の都合上HTMLタグの一部改行をしておりますが、
//プラグインでの使用の際には改行せずにHTMLタグをそのまま貼り付けてください。
#google_calendar(){
<iframe src="http://www.google.com/calendar/embed?"
style="border: 0" width="800" height="600" frameborder="0"
scrolling="no"></iframe>
}
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*外部javascript取り込み(include_js)
#include_js(ここに外部JavaScriptのURL)
と入力することで外部JavaScriptを取り込むことが出来ます。
-このプラグインはページの編集権限を管理者のみにする必要があります。
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*ツールチップ(tooltip)
&tooltip(単語){説明文}
と入力することでマウスをあわせるとツールチップを表示します
利用例)
Mercurialは分散型&tooltip(SCM){Source Code Management; バージョン管理システム}のひとつです
と入力すると
Mercurialは分散型&tooltip(SCM){Source Code Management; バージョン管理システム}のひとつです
と表示します
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*成分解析(seibun)
#seibun(文字列)
と入力すると文字列の成分を解析し表示します。
-注)ジョーク/お遊びプラグインです
-注)サーバによって異なる結果が出力される可能性があります
-注)一般的な成分解析の結果と異なる可能性があります
利用例)
#seibun(@wiki)
#seibun(ご利用ガイド)
と入力すると
#seibun(@wiki)
#seibun(ご利用ガイド)
と表示されます
-参考1:[[「成分解析」研究室>>http://www.vb-user.net/junk/analyze/]]
-参考2:[[「成分解析」解析結果>>http://ledyba.ddo.jp/2006/03/28034103.php]]
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*更新ボタン表示(reload)
#reload()
更新ボタンを表示します。
ブラウザの更新ボタンと同じ機能となります。
()内に、以下のパラメーターを入力することで、動作を変更できます。
|''パラメーター''|''説明''|
|text=テキスト|ボタンの表示文字|
|left|ボタンを左寄せます|
|center|ボタンを真ん中に寄せます|
|right|ボタンを右寄せします|
|hr|ボタンの上部に水平線を出力します|
※ パラメーターを指定しない場合、ボタンの表示文字は「更新する」となります。
※ &color(red){この機能は Internet Explorer 4 以上でご利用いただけます。}
※ &color(red){ブラウザの設定でJavaScriptをオフにしている場合は機能しません。}
使用例1)
#reload()
と入力すると、以下の様に表示します。
#reload()
使用例1)
#reload(left,hr,text=このページを更新する)
と入力すると、以下の様に表示します。
#reload(left,hr,text=このページを更新する)
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*ページ数のカウント表示(count_pages)
&count_pages()
と入力することでwiki内にあるページの数を表示します
また()内に以下のパラメーターを記述することで動作を変更することが出来ます
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|read=admin_only|管理者だけ閲覧できるページの数を表示|
|read=member_only|メンバーだけ閲覧できるページの数を表示|
|read=all_only|誰でも閲覧できるページの数を表示|
|read=noselect|条件に閲覧権限を含めない(デフォルト)|
|write=admin_only|管理者だけ編集できるページノ数を表示|
|write=member_only|メンバーだけ編集できるページの数を表示|
|write=all_only|誰でも編集できるページの数を表示|
|write=noselect|条件に編集権限を含めない(デフォルト)|
|ignore=(条件)|指定した条件がページ名に含むものを除外する|
|tag=(タグ)|指定したタグを含むページ数を表示|
|+(数字)|表示されるはずの数から数字分多い数を表示する|
|-(数字)|表示されるはずの数から数字分少ない数を表示する|
※このプラグインは一定時間キャッシュするため、実際の値とは異なる場合があります。
使用例)
&count_pages(+100)
&count_pages(-30,read=admin_only)
&count_pages(+20,read=all_only,write_member_only)
&count_pages(ignore=プラグイン)
**変更履歴
- 20231206 指定したタグを含むページ数を表示できるtagパラメーターを追加
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*SlideShare表示(slideshare)
#slideshare(){埋め込みHTMLタグ}
と入力することで、SlideShareのスライドを表示します。
埋込み用HTMLタグは、&blanklink(SlideShare*){http://www.slideshare.net/}のページで簡単に取得することができます。
使用例)※ 使用例表示の都合上一部改行をしておりますが、プラグイン使用の際には改行せずにHTMLタグを入力ください。
#slideshare(){{
<iframe src="//www.slideshare.net/slideshow/embed_code/key/xqIDp0ycLXvGXe"
width="425" height="355" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"
style="border:1px solid #CCC; border-width:1px; margin-bottom:5px; max-width: 100%;" allowfullscreen>
</iframe><div style="margin-bottom:5px"> <strong>
<a href="//www.slideshare.net/hironobufujiyoshi/lego-ev3-sw"
title="Tutorial for robot programming with LEGO mindstorms EV3 "
target="_blank">Tutorial for robot programming with LEGO mindstorms EV3 </a>
</strong> from <strong>
<a href="//www.slideshare.net/hironobufujiyoshi" target="_blank">
Hironobu Fujiyoshi</a></strong> </div>
}}
と入力すると、以下の様に表示します。
#slideshare(){
<iframe src="//www.slideshare.net/slideshow/embed_code/key/xqIDp0ycLXvGXe" width="425" height="355" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="border:1px solid #CCC; border-width:1px; margin-bottom:5px; max-width: 100%;" allowfullscreen> </iframe> <div style="margin-bottom:5px"> <strong> <a href="//www.slideshare.net/hironobufujiyoshi/lego-ev3-sw" title="Tutorial for robot programming with LEGO mindstorms EV3 " target="_blank">Tutorial for robot programming with LEGO mindstorms EV3 </a> </strong> from <strong><a href="//www.slideshare.net/hironobufujiyoshi" target="_blank">Hironobu Fujiyoshi</a></strong> </div>
}
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*ゲージ設定(gaugeset)
#gaugeset()
ゲージの設定を行います。ゲージを表示するページに予め設定しておく必要があります。
-ゲージ設定プラグインはページに設定値を与えるのみで実際には何も表示されません。
-ゲージ設定プラグインは1ページにつき1回のみ使用できます。
-[[ゲージ表示プラグインについてはこちらをご覧下さい>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/818.html]]
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|limit|ゲージの最大文字数|
|char|表示用文字列(任意)|
|col1~9|文字の色指定(RGBコード 例:#ff0000)|
|bgcol|背景色指定(RGBコード)|
|back=on / off|背景色を文字色で塗りつぶし|
※文字色、背景色は、16進数で色を表現する「RGBコード」でご指定願います。
例)#ffffff「白」、#ff0000「赤」、#0000ff「青」
使用例)文字列「@」を最大20文字まで使用、文字色を3つまで使用、背景色は文字色で塗り潰す場合の設定
#gaugeset(limit=20,char=@,col1=#f00,col2=#0f0,col3=#00f,back=on)
----
*ゲージ表示(gauge)
&gauge(数字,数字,..,数字)
と記述することで、ゲージを表示することができます。
※ ゲージとは、ゲームなどで使用する目盛り、メーター等のことです。
※ ゲージ表示プラグインをページ内で使うには、ゲージ設定プラグイン(gaugeset)で設定しておく必要があります。
()内で、「,」区切りでをパラメータを設定することで、ゲージの分割割合を設定できます。
例えば、gaugesetで最大文字数を20と設定している場合、1:3にするなら、(5,15)とします。
使用例)
#gaugeset(limit=20,char=|,col1=#3366cc,col2=#66cc33,col3=#fff000,col4=#ff9900,col5=#ff0000,back=on)
#gaugeset(limit=20,char=|,col1=#3366cc,col2=#66cc33,col3=#fff000,col4=#ff9900,col5=#ff0000,back=on)
と入力した後に
&gauge(8,5,4,2,1)
と入力すると以下のように表示されます
&gauge(8,5,4,2,1)
&gauge(4,4,4,4,4)
と入力すると以下のように表示されます
&gauge(4,4,4,4,4)
&gauge(1,2,4,5,8)
と入力すると以下のように表示されます
&gauge(1,2,4,5,8)
------
*Googleマップ表示(googlemaps)
#googlemaps(){ HTMLタグ }
と入力することで、Googleマップ を表示します。
HTMLタグは、&blanklink(Google Maps*){https://www.google.com/maps/}のページで簡単に取得することができます。&html(<a href="http://www1.atwiki.jp/guide/pages/717.html#id_8746e89e">HTMLタグの取得方法はこちら</a>)
使用例)&small(){※ 使用例表示の都合上一部改行をしておりますが、プラグインでの使用の際にはHTMLタグをそのまま使用してください。}
#googlemaps(){
<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?
pb=!1m18!1m12!1m3!1d207446.24819813133!2d139.600785005925!3d
35.66844146129563!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f
13.1!3m3!1m2!1s0x60188b857628235d%3A0xcdd8aef709a2b520!2z
5pel5pys44CB5p2x5Lqs6YO95p2x5Lqs!5e0!3m2!1sja!2sus!4v1653028012020!5m2!1sja!2sus"
width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy"
referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade"></iframe>
}
[[サンプルはこちら>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/717.html]]
----
*Googleスプレッドシート表示(googlespreadsheets, google_spsheet)
//
&color(#F54738){※現在、このプラグインが対応しているURLを取得する方法がないため、[[googlespreadsheets3>#id_4c1e7c7a]]をご使用下さい。}
//
&googlespreadsheets(URL){横幅,縦幅}
または、
&google_spsheet(URL){横幅,縦幅}
と記述することで、Googleスプレッドシートをwikiページに表示します。
表示サイズの横幅、縦幅を指定しない場合、それぞれデフォルト500,300となります。
使用例)
&googlespreadsheets(http://spreadsheets.google.com/pub?key=p2DQoVB6zM8uRFihH9Jwacw){550,600}
----
*Googleスプレッドシート表示(googlespreadsheets2)
//
&color(#F54738){※現在、このプラグインが対応しているURLを取得する方法がないため、[[googlespreadsheets3>#id_4c1e7c7a]]をご使用下さい。}
//
#googlespreadsheets2(埋め込みHTMLタグ){横幅,縦幅}
と入力することで、Googleスプレッドシートをwikiページに表示します。
表示サイズの横幅、縦幅を指定しない場合、それぞれデフォルト500,500となります。
埋め込みHTMLタグgidパラメータの指定によってGoogleスプレッドシートの表示するシートが変わります。
使用例)
#googlespreadsheets2(https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0ArLurC_iHPSOdGRRUnF0LWtGVGRTTTF2M3NOS3k4WlE
&single=true&gid=1&output=html){500,150}
#googlespreadsheets2(https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0ArLurC_iHPSOdGRRUnF0LWtGVGRTTTF2M3NOS3k4WlE&single=true&gid=1&output=html){500,150}
----
*Googleスプレッドシート表示(googlespreadsheets3)
#googlespreadsheets3(GoogleスプレッドシートのURL){横幅,縦幅}
と入力することで、Googleスプレッドシートをwikiページに表示します。
表示サイズの横幅、縦幅を指定しない場合、それぞれデフォルト500,500となります。
埋め込みHTMLタグgidパラメータの指定によってGoogleスプレッドシートの表示するシートが変わります。
使用例)
#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/1FTpgLKXhpRheF54MGnmfAF9ssvSL1Uwy3xU_JnaILMx/edit?usp=sharing)
----
*下階層のページ数を表示(count_childpages)
&count_childpages()
と入力することで、下の階層のページ数を表示します。
たとえば、
-A
-A/B
-A/B/C
という3つのページが存在する場合、
-ページ「A」で、このプラグインを記述すると、2と表示されます。
-ページ「A/B」で、このプラグインを記述すると1と表示されます。
-ページ「A/B/C」で、このプラグインを記述すると0と表示されます。
-----------
*リストボックス表示プラグイン(listbox)
#listbox(項目1,項目2,項目3,・・・)
と入力することでリストボックスを表示します。
リストボックスの項目を選択するとページが更新され、選んだ項目が選択状態になります。
また最後の項目で選択状態(selected)にさせたい項目を指定できます。
使用例)
#listbox(A,B,C)
と入力すると
#listbox(A,B,C,C)
と表示されます
使用例)※A,B,Cの内、Bを初期選択状態に指定
#listbox(A,B,C,B)
と入力すると
#listbox(A,B,C,B)
と表示されます
-----------
*日付データ付加(hiduke)
&hiduke(ここに日付を入力)
と入力すると入力したページに日付データを付加することができます。
付加した日付データは他のプラグインと連携して動作する予定です。
&hiduke(2007/08/19)
と入力すると、このページに2007年8月19日という日付が付加されます。
日付が付加された状態で、
&hiduke()
と入力すると、付加された日付が表示されます
例)
&hiduke(2007/08/19)
と入力したあとに、&hiduke(2007/08/19)
&hiduke()
と入力すると以下のように表示されます
&hiduke()
----------
*ページ名を指定(setpagename)
&setpagename(ここにページ名を入力)
と入力することでページ名として表示する名前を変更することが出来ます。
※表示名が変わるだけで実際のページ名は変わりません。
※SPページには効果ありません。
&color(red){※このプラグインは意図しない動作する可能性があるため、将来的に機能しなくなるもしくは廃止される可能性があります。}
----------
*タイトルを指定(settitle)
#settitle(ここにタイトルを入力)
と入力することでタイトルを変更することが出来ます。
※表示名が変わるだけで実際のタイトルは変わりません。
※SPページには効果ありません。
&color(red){※このプラグインは意図しない動作する可能性があるため、将来的に機能しなくなるもしくは廃止される可能性があります。}
----------
*ページ転送(リダイレクト)(redirect)
#redirect(ページ名){アンカー}
と入力することで指定したページへリダイレクト(転送)できます。
ページ名の指定は必須です。
アンカーはオプションです。(無くてもご利用いただけます)
なお、アンカーは#を除いた形でご指定ください。
ただし、現在以下の場合には正常に動作しません。
-&color(red){リダイレクト先ページが存在しない場合}
-&color(red){リダイレクト先ページ内容に#redirectという表記が存在する場合}
-&color(red){設置ページが管理者以外で編集可能な場合}
----------
*メニュー(左メニュー)を表示しない(nomenu)
#nomenu()
と記述すると、記述したページではメニュー(左メニュー)を表示しなくなります
---------
*メニュー2(右メニュー)を表示しない(nomenu2)
#nomenu2()
と記述すると、記述したページではメニュー2(右メニュー)を表示しなくなります。右メニューとは、PC版での3カラムデザインの右側のメニューです
--------------
*ページごとにメニュー(左メニュー)を設定(setmenu)
#setmenu(メニュー(左メニュー)に設定したいページの名前)
と入力することで、ページごとにメニュー(左メニュー)ページを設定できるようになりました。
&color(red){注)メニュー(左メニュー)に設定するページは誰にでも閲覧可能な設定になっている必要があります。}
---------------
*ページごとにメニュー2(右メニュー)を設定する(setmenu2)
#setmenu2(メニュー2(右メニュー)に設定したいページの名前)
と入力することで、ページごとにメニュー2(右メニュー)ページを設定できるようになりました。
特定のページで、メニュー(左メニュー)、メニュー2(右メニュー)を両方設定する場合には、
該当ページにおいて、以下の様にご入力ください。
#setmenu(メニュー(左メニュー)に設定するページ名)
#setmenu2(メニュー2(右メニュー)に設定するページ名)
&color(red){注)メニュー2(右メニュー)に設定するページは誰にでも閲覧可能な設定になっている必要があります。}
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*矢印表示プラグイン(arrow)
&arrow(数字)
と入力することでテンキーに沿った矢印を表示できます
()には1~9の数字が入り、5を入力するとNと表示されます。
例)
&arrow(1)&arrow(2)
&arrow(3)&arrow(4)
&arrow(5)&arrow(6)
&arrow(7)&arrow(8)
&arrow(9)
|&arrow(7)|&arrow(8)|&arrow(9)|
|&arrow(4)|&arrow(5)|&arrow(6)|
|&arrow(1)|&arrow(2)|&arrow(3)|
と入力すると
&arrow(1)&arrow(2)
&arrow(3)&arrow(4)
&arrow(5)&arrow(6)
&arrow(7)&arrow(8)
&arrow(9)
|&arrow(7)|&arrow(8)|&arrow(9)|
|&arrow(4)|&arrow(5)|&arrow(6)|
|&arrow(1)|&arrow(2)|&arrow(3)|
と表示されます
--------
*はてなスター(hatena_star)
アットウィキにおいて、「はてなスター機能」を終了しましたので、
このプラグインについても提供を終了させていただきます。
---------
*プレゼンテーション表示(presen)
#presen()
と記述することでそのページをプレゼンテーション表示するためのボタンを表示します
また()に,区切りで以下のパラメーターを入力することが出来ます
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|incrementa|箇条書きを順番に表示|
|page=ページ名|指定したページのプレゼンテーション表示|
注意事項)
-大見出しごとにページが分けられます
-大見出しが無いページはプレゼンテーションとして表示できません
-最初の大見出し* が プレゼンテーションの開始となり、またプレゼンテーションのタイトルになります。
-2個目以降の大見出し* はページのタイトルになります
-ご利用のブラウザによっては正常に表示できない可能性があります
使用例)
#presen(incremental)
----------
* QRコードを表示する(qr)
&qr(文字列)
と入力することでQRコードを表示できます
文字列を入力しない場合、wikiのURLがQRコード文字列になります。
例)
&qr(もじれつ)
と入力すると
&qr(もじれつ)
と表示されます
------------
*ツリーメニュー1(treemenu)
#treemenu(パラメーター1,パラメーター2,パラメーター3,項目1,項目2,項目3)
と入力するとツリーメニューを表示することができます。
パラメーターは以下のパラメーターをカンマ区切りで複数入力可能です。
項目は以下の形式でいくつでも入力可能です
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|none|ツリーメニューを展開しないで初期表示|
|treeline=0|線(├,└)を表示しない|
|flag=ex|ページ遷移しても開閉状態を記憶する|
|mark=(画像URL)|左のマーク(■)を画像を指定|
|mark=(文字列)|左のマーク(■)を文字列に|
|title=(文字列)|ツリーメニューのタイトル文字列|
| &nowiki(){[[ページ名]]} |項目の例|
| &nowiki(){[[エイリアス名>ページ名]]} |項目の例|
| &nowiki(){[[エイリアス名>ページ名#アンカー名]]} |項目の例|
| &nowiki(){[[エイリアス名>URL]])} |項目の例|
| URL |項目の例|
ツリーメニュー例)
#treemenu(title=ツリーメニューテスト,mark=☆☆,[[@wiki>http://atwiki.jp/]],http://atwiki.com/,[[プラグイン一覧]])
と入力すると
#treemenu(title=ツリーメニューテスト,mark=☆☆,[[@wiki>http://atwiki.jp/]],http://atwiki.com/,[[プラグイン一覧]])
と表示されます
------------
*ツリーメニュー2(treemenu2)
&treemenu2(パラメーター,パラメーター,パラメーター){項目|項目|項目|項目}
と入力するとツリーメニューを表示することができます。
パラメーターは以下のパラメーターをカンマ区切りで複数入力可能です。
また項目も|区切りで複数入力可能です。項目中にツリーメニュー2を入れることで多段のツリーメニューを作成することができます。
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|none|ツリーメニューを展開しないで初期表示|
|flag=ex|ページ遷移しても開閉状態を記憶する|
|treeline=0|線を表示しない|
|mark=(画像URL)|左のマーク(■)を画像を指定|
|mark=(文字列)|左のマーク(■)を文字列に|
|title=(文字列)|ツリーメニューのタイトル文字列|
-&font(red){ ツリーメニュー2は一行で記述する必要があります}
-&font(red){ 2008年11月12日より、一定期間、内容を保持されるようになっています。そのため、{と}の間にcounterプラグインなど、一部動的に変化するプラグインの表示が実際の内容と異なる場合があります。}
**ツリーメニュー2 使用例1
&treemenu2(mark=★){ページ1|ページ2}
と入力すると
&treemenu2(mark=★){ページ1|ページ2}
と表示されます
**ツリーメニュー2 使用例2
&treemenu2(title=ここをクリックすると開閉します){[[@ウィキご利用ガイド]]|[[@ウィキの基本操作]]|[[プラグイン一覧]]}
と入力すると
&treemenu2(title=ここをクリックすると開閉します){[[@ウィキの基本操作]]|[[@ウィキご利用ガイド]]|[[プラグイン一覧]]}
と表示されます
**ツリーメニュー2 使用例3
&treemenu2(title=親メニュー){&treemenu2(title=子メニュー1){孫1|孫2}|&treemenu2(title=子メニュー2,none){孫3|孫4|孫5}}
と入力すると
&treemenu2(title=親メニュー){&treemenu2(title=子メニュー1){孫1|孫2}|&treemenu2(title=子メニュー2,none){孫3|孫4|孫5}}
と表示されます
**ツリーメニュー2 使用例4
&treemenu2(title=▼メニュー,none)
{
&treemenu2(title=■メイン){[[管理画面]]|[[@ウィキの基本操作]]|[[プラグイン一覧]]|[[不具合や障害を見つけたら]]
|[[編集モード・構文一覧表]]|[[よくある質問]]}|
&treemenu2(title=■リンク){[[@wiki トップ>http://atwiki.jp/]]|[[@wiki ヘルプ>http://www1.atwiki.jp/guide/]]
|[[@wiki 助け合い掲示板>http://atwiki.jp/bbs/]]}
}
※わかりやすくする為、改行を入れています。プラグインご利用時には、一行でご入力ください。
と入力すると
&treemenu2(title=▼メニュー,none){&treemenu2(title=■メイン){[[管理画面]]|[[@ウィキの基本操作]]|[[プラグイン一覧]]|[[不具合や障害を見つけたら]]|[[編集モード・構文一覧表]]|[[よくある質問]]}|&treemenu2(title=■リンク){[[@wiki トップ>http://atwiki.jp/]]|[[@wiki ヘルプ>http://www1.atwiki.jp/faq/]]|[[@wiki 助け合い掲示板>http://jbbs.livedoor.jp/computer/19259/]]}}
と表示されます
------------
*ツリーメニュー3(treemenu3)
&treemenu3(パラメーター,パラメーター,パラメーター){%項目,%項目,%項目,%項目}
と入力するとツリーメニューを表示することができます。
パラメーターは以下のパラメーターをカンマ区切りで複数入力可能です。
また項目も,区切りで複数入力が可能です。
項目中の%の数を調整することで多段のツリーメニューを作成することができます。
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|none|ツリーメニューを展開しない(閉じた状態)で初期表示します|
|treeline=0|線を表示しない|
|mark=(画像URL)|左のマーク(■)を指定した画像に変更します|
|mark=(文字列)|左のマーク(■)を指定した文字列に変更します|
|title=(文字列)|ツリーメニューのタイトル文字列を指定します|
-&font(red){ &treemenu3(インライン要素)として記述する場合、一行で記述する必要があります}
-&font(red){ #treemenu3(ブロック要素)として記述する場合、中括弧内ではカンマの後ろに改行を記述することでも動作します。} => [[ブロック要素とインライン要素の違いについて>>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/2911.html]]
**ツリーメニュー3 使用例1
&treemenu3(mark=★){%ページ1,%ページ2}
と入力すると
&treemenu3(mark=★){%ページ1,%ページ2}
と表示されます
**ツリーメニュー3 使用例2
&treemenu3(title=ここをクリックすると開閉します){%[[@ウィキご利用ガイド]],%[[@ウィキの基本操作]],%[[プラグイン一覧]]}
と入力すると
&treemenu3(title=ここをクリックすると開閉します){%[[@ウィキの基本操作]],%[[@ウィキご利用ガイド]],%[[プラグイン一覧]]}
と表示されます
**ツリーメニュー3 使用例3
&treemenu3(title=親メニュー){%子メニュー1,%%孫1,%%孫2,%子メニュー2,%%孫3,%%孫4,%%孫5}
と入力すると
&treemenu3(title=親メニュー){%子メニュー1,%%孫1,%%孫2,%子メニュー2,%%孫3,%%孫4,%%孫5}
と表示されます
**ツリーメニュー3 使用例4
#treemenu3(title=▼メニュー)
{
%メイン,
%%[[管理画面]],
%%[[@ウィキの基本操作]],
%%[[プラグイン一覧]],
%%[[不具合や障害を見つけたら]],
%%[[編集モード・構文一覧表]],
%%[[よくある質問]],
%リンク,
%%[[@wiki トップ>http://atwiki.jp/]],
%%[[@wiki ヘルプ>http://www1.atwiki.jp/guide/]],
%%[[@wiki 助け合い掲示板>http://atwiki.jp/bbs/]]
}
と入力すると
#treemenu3(title=▼メニュー)
{
%メイン,%%[[管理画面]],
%%[[@ウィキの基本操作]],
%%[[プラグイン一覧]],
%%[[不具合や障害を見つけたら]],
%%[[編集モード・構文一覧表]],
%%[[よくある質問]],%リンク,
%%[[@wiki トップ>http://atwiki.jp/]],
%%[[@wiki ヘルプ>http://www1.atwiki.jp/guide/]],
%%[[@wiki 助け合い掲示板>http://atwiki.jp/bbs/]]
}
と表示されます
※ #treemenu3(ブロック要素)として記述する場合でのみ、中括弧内で改行を含めることができます。
※ &treemenu3(インライン要素)としてご利用する場合、全て一行で記述してください。
=>[[ブロック要素とインライン要素の違いについて>>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/2911.html]]
-------------------------
* 表示切り替え(openclose)
#openclose(){ここにテキスト1
ここにテキスト2
ここにテキスト3
}
と入力することでテキストの表示/非表示を切り替えることが出来ます
また()の中に,区切りで以下のパラメーターを入力することで表示を変更できます。
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|show=(テキスト)|表示非表示を切り替えるボタンの文字列になります|
|margin:(数字);|マージンを指定します(最後に;をつけてください)|
|padding:(数字);|paddingを指定します(最後に;をつけてください)|
|border:(数字);|ボーダーサイズを指定します(最後に;をつけてください)|
|block|初期状態で表示した状態にします|
例)
#openclose(){
通常、この部分の文章は隠されています。「表示」のところを押せば表示されます。
}
#openclose(show=任意のタイトル){
通常、この部分の文章は隠されています。「任意のタイトル」のところを押せば表示されます。
}
#openclose(show=任意のタイトル,block){
通常、この部分の文章は表示されています。「任意のタイトル」のところを押せば隠されます。
}
と入力すると以下の様に表示されます
#openclose(){
通常、この部分の文章は隠されています。「表示」のところを押せば表示されます。
}
#openclose(show=任意のタイトル){
通常、この部分の文章は隠されています。「任意のタイトル」のところを押せば表示されます。
}
#openclose(show=任意のタイトル,block){
通常、この部分の文章は表示されています。「任意のタイトル」のところを押せば隠されます。
}
**更新履歴
-2023/12/12 openclose2プラグインをプラグイン内で使った場合、一番外側のopencloseプラグインの動作で内側のものが全て開く問題を修正しました。
-2023/04/06 複数設置時においてもscript要素が一つのみ出力されるように動作を調整しました。
-2018/05/30 AMP表示においてもプラグインが動作するよう調整しました。
----------------------------
*インライン表示切替(openclose2)
&openclose2(){ここにテキスト}
と入力することでテキストの表示/非表示を切り替えることが出来ます
また()の中に,区切りで以下のパラメーターを入力することで表示を変更できます。
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|show=(テキスト)|表示非表示を切り替えるボタンの文字列になります|
|inline|初期状態で表示した状態となります|
例)
あああ&openclose2(){通常、この部分の文章は隠されています。「表示」のところを押せば表示されます。}いいい
と入力すると以下の様に表示されます
あああ&openclose2(){通常、この部分の文章は隠されています。「表示」のところを押せば表示されます。}いいい
**更新履歴
-2023/12/12 本プラグインの中にもう一度使って入れ子構造にした場合、一番外側のリンクをクリックしたらすべて展開するようになっておりました、外側部分のみ開いたり、閉じたりするように修正しています。
-2023/04/06 複数設置時においてもscript要素が一つのみ出力されるように動作を調整しました。(opencloseプラグインと同様のscript要素が出力されます。)
-2018/05/30 AMP表示においてもプラグインが動作するよう調整しました。(なお、AMPの仕様上、openclose2プラグインはインライン表示にならず、opencloseプラグインと同様の挙動となります。 ) →現在、AMPの提供は終了しております。
----------------------------
* facebook_likeプラグイン
#facebook_like
と入力することで、設置したページにFacebookと連携して、あるページがどれくらいFacebookユーザに支持されているかなどの情報を表示します。(「いいね!ボタン」を押すことができるのはFacebookにログインしている時のみです。)
例)
#facebook_like
と入力することで、以下の様に表示されます。
#facebook_like
----------------------------
*電卓プラグイン(calc)
#calc()
と入力することで、設置した場所に電卓を表示することができます。
ボタンをクリックするか、ACボタンの左側にある入力部をクリック後、キーボードによる操作が可能です。
このプラグインは、1ページにつき1つまで設置できます。2つ以上設置する事はできません。
また()内に,区切りの以下のパラメーターを入力することで見た目を変更できます
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|title=(文字列)|計算内容表示部に初期表示される文字を変更します(デフォルト:calc)|
|bg_color=(色指定)|電卓の背景色を変更します(デフォルト:#202020)|
|button_color=(色指定)|ボタンの表示色を変更します(デフォルト:#52c5c4)|
|ac_color=(色指定)|ACボタンの表示色を変更します(デフォルト:#bb0000)|
|num_color=(色指定)|ボタンの文字色を変更します(デフォルト:#ffffff)|
キーボード操作時は以下のボタンに対応しています。(半角入力モード時に操作可能です)
| ''入力キー'' | ''対応ボタン'' |
|+|+ボタン|
|-|-ボタン|
|*|×ボタン|
|/|÷ボタン|
|Esc|ACボタン|
|Enter|=ボタン|
利用例)
#calc(title=電卓プラグイン)
#calc(title=電卓プラグイン)
----------------------------
>#contents(level=1)
*flipbook_inパラパラまんが表示(flipbook_in)
#flipbook_in{ID/URL/埋め込みタグ}
と入力すると、flipbook.inのパラパラまんがを表示します。
※パラパラまんがは、ページURLか、IDか、埋め込みタグで指定します。
※埋め込みタグは、[[flipbook.in*>>http://flipbook.in/]]で取得することができます。
[[サンプルはこちら>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/1205.html]]
-----
*オンラインユーザ数表示(online)
&online()
もしくは
#online()
と入力することで、オンラインユーザ数を表示することが出来ます。
オンラインユーザ数は、一定期間にプラグイン設置したページにアクセスしたユニークIPアドレスの数となります。
-注1: #online() を利用する場合は、行のはじめから入力する必要あります
-注2:一定期間内のユニークIPアドレスにカウントされるためには、onlineプラグインを呼び出す必要があります。メニューなどに利用するのがおススメです。
-注3:検索エンジンなどのクローラーやボットなどもカウントする可能性があります
また、()内に 1~3600までの数字を入れることで、計測する期間を調整することが出来ます。デフォルトは600(10分間)となっております。
-----
*wikiのサイト名を表示(wikiname)
&wikiname()
と入力することでご利用のサイト名(ウィキ名)を表示します。
利用例)
&wikiname()
と入力すると
&wikiname()
と表示します。
-----
*wikiのURLを表示(wikiurl)
&wikiurl()
と入力することでご利用wikiのURLを表示します。
使用例)
&wikiurl()
と入力すると、
&wikiurl()
と表示します。
----
*Googleカレンダー表示(google_calendar)
#google_calendar(){埋め込みHTMLタグ}
と記述することで、Googleカレンダーをwikiのページに表示します。
カスタマイズしたGoogleカレンダーにも対応します。
-埋め込み用HTMLタグは、[[Googleカレンダー*>>http://www.google.com/calendar/]]のページで取得することができます。
-[[埋め込みようHTMLタグの取得方法例は、こちらを参考にご覧ください>https://w.atwiki.jp/guide/pages/1203.html]]
使用例)
//※ 使用例表示の都合上HTMLタグの一部改行をしておりますが、
//プラグインでの使用の際には改行せずにHTMLタグをそのまま貼り付けてください。
#google_calendar(){
<iframe src="http://www.google.com/calendar/embed?"
style="border: 0" width="800" height="600" frameborder="0"
scrolling="no"></iframe>
}
----
*外部javascript取り込み(include_js)
#include_js(ここに外部JavaScriptのURL)
と入力することで外部JavaScriptを取り込むことが出来ます。
-このプラグインはページの編集権限を管理者のみにする必要があります。
----
*ツールチップ(tooltip)
&tooltip(単語){説明文}
と入力することでマウスをあわせるとツールチップを表示します
利用例)
Mercurialは分散型&tooltip(SCM){Source Code Management; バージョン管理システム}のひとつです
と入力すると
Mercurialは分散型&tooltip(SCM){Source Code Management; バージョン管理システム}のひとつです
と表示します
----
*成分解析(seibun)
#seibun(文字列)
と入力すると文字列の成分を解析し表示します。
-注)ジョーク/お遊びプラグインです
-注)サーバによって異なる結果が出力される可能性があります
-注)一般的な成分解析の結果と異なる可能性があります
利用例)
#seibun(@wiki)
#seibun(ご利用ガイド)
と入力すると
#seibun(@wiki)
#seibun(ご利用ガイド)
と表示されます
-参考1:[[「成分解析」研究室>>http://www.vb-user.net/junk/analyze/]]
-参考2:[[「成分解析」解析結果>>http://ledyba.ddo.jp/2006/03/28034103.php]]
----
*更新ボタン表示(reload)
#reload()
更新ボタンを表示します。
ブラウザの更新ボタンと同じ機能となります。
()内に、以下のパラメーターを入力することで、動作を変更できます。
|''パラメーター''|''説明''|
|text=テキスト|ボタンの表示文字|
|left|ボタンを左寄せます|
|center|ボタンを真ん中に寄せます|
|right|ボタンを右寄せします|
|hr|ボタンの上部に水平線を出力します|
※ パラメーターを指定しない場合、ボタンの表示文字は「更新する」となります。
※ &color(red){この機能は Internet Explorer 4 以上でご利用いただけます。}
※ &color(red){ブラウザの設定でJavaScriptをオフにしている場合は機能しません。}
使用例1)
#reload()
と入力すると、以下の様に表示します。
#reload()
使用例1)
#reload(left,hr,text=このページを更新する)
と入力すると、以下の様に表示します。
#reload(left,hr,text=このページを更新する)
----
*ページ数のカウント表示(count_pages)
&count_pages()
と入力することでwiki内にあるページの数を表示します
また()内に以下のパラメーターを記述することで動作を変更することが出来ます
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|read=admin_only|管理者だけ閲覧できるページの数を表示|
|read=member_only|メンバーだけ閲覧できるページの数を表示|
|read=all_only|誰でも閲覧できるページの数を表示|
|read=noselect|条件に閲覧権限を含めない(デフォルト)|
|write=admin_only|管理者だけ編集できるページノ数を表示|
|write=member_only|メンバーだけ編集できるページの数を表示|
|write=all_only|誰でも編集できるページの数を表示|
|write=noselect|条件に編集権限を含めない(デフォルト)|
|ignore=(条件)|指定した条件がページ名に含むものを除外する|
|tag=(タグ)|指定したタグを含むページ数を表示|
|+(数字)|表示されるはずの数から数字分多い数を表示する|
|-(数字)|表示されるはずの数から数字分少ない数を表示する|
※このプラグインは一定時間キャッシュするため、実際の値とは異なる場合があります。
使用例)
&count_pages(+100)
&count_pages(-30,read=admin_only)
&count_pages(+20,read=all_only,write_member_only)
&count_pages(ignore=プラグイン)
**変更履歴
- 20231206 指定したタグを含むページ数を表示できるtagパラメーターを追加
----
*SlideShare表示(slideshare)
#slideshare(){埋め込みHTMLタグ}
と入力することで、SlideShareのスライドを表示します。
埋込み用HTMLタグは、&blanklink(SlideShare*){http://www.slideshare.net/}のページで簡単に取得することができます。
使用例)※ 使用例表示の都合上一部改行をしておりますが、プラグイン使用の際には改行せずにHTMLタグを入力ください。
#slideshare(){{
<iframe src="//www.slideshare.net/slideshow/embed_code/key/xqIDp0ycLXvGXe"
width="425" height="355" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"
style="border:1px solid #CCC; border-width:1px; margin-bottom:5px; max-width: 100%;" allowfullscreen>
</iframe><div style="margin-bottom:5px"> <strong>
<a href="//www.slideshare.net/hironobufujiyoshi/lego-ev3-sw"
title="Tutorial for robot programming with LEGO mindstorms EV3 "
target="_blank">Tutorial for robot programming with LEGO mindstorms EV3 </a>
</strong> from <strong>
<a href="//www.slideshare.net/hironobufujiyoshi" target="_blank">
Hironobu Fujiyoshi</a></strong> </div>
}}
と入力すると、以下の様に表示します。
#slideshare(){
<iframe src="//www.slideshare.net/slideshow/embed_code/key/xqIDp0ycLXvGXe" width="425" height="355" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="border:1px solid #CCC; border-width:1px; margin-bottom:5px; max-width: 100%;" allowfullscreen> </iframe> <div style="margin-bottom:5px"> <strong> <a href="//www.slideshare.net/hironobufujiyoshi/lego-ev3-sw" title="Tutorial for robot programming with LEGO mindstorms EV3 " target="_blank">Tutorial for robot programming with LEGO mindstorms EV3 </a> </strong> from <strong><a href="//www.slideshare.net/hironobufujiyoshi" target="_blank">Hironobu Fujiyoshi</a></strong> </div>
}
----
*ゲージ設定(gaugeset)
#gaugeset()
ゲージの設定を行います。ゲージを表示するページに予め設定しておく必要があります。
-ゲージ設定プラグインはページに設定値を与えるのみで実際には何も表示されません。
-ゲージ設定プラグインは1ページにつき1回のみ使用できます。
-[[ゲージ表示プラグインについてはこちらをご覧下さい>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/818.html]]
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|limit|ゲージの最大文字数|
|char|表示用文字列(任意)|
|col1~9|文字の色指定(RGBコード 例:#ff0000)|
|bgcol|背景色指定(RGBコード)|
|back=on / off|背景色を文字色で塗りつぶし|
※文字色、背景色は、16進数で色を表現する「RGBコード」でご指定願います。
例)#ffffff「白」、#ff0000「赤」、#0000ff「青」
使用例)文字列「@」を最大20文字まで使用、文字色を3つまで使用、背景色は文字色で塗り潰す場合の設定
#gaugeset(limit=20,char=@,col1=#f00,col2=#0f0,col3=#00f,back=on)
----
*ゲージ表示(gauge)
&gauge(数字,数字,..,数字)
と記述することで、ゲージを表示することができます。
※ ゲージとは、ゲームなどで使用する目盛り、メーター等のことです。
※ ゲージ表示プラグインをページ内で使うには、ゲージ設定プラグイン(gaugeset)で設定しておく必要があります。
()内で、「,」区切りでをパラメータを設定することで、ゲージの分割割合を設定できます。
例えば、gaugesetで最大文字数を20と設定している場合、1:3にするなら、(5,15)とします。
使用例)
#gaugeset(limit=20,char=|,col1=#3366cc,col2=#66cc33,col3=#fff000,col4=#ff9900,col5=#ff0000,back=on)
#gaugeset(limit=20,char=|,col1=#3366cc,col2=#66cc33,col3=#fff000,col4=#ff9900,col5=#ff0000,back=on)
と入力した後に
&gauge(8,5,4,2,1)
と入力すると以下のように表示されます
&gauge(8,5,4,2,1)
&gauge(4,4,4,4,4)
と入力すると以下のように表示されます
&gauge(4,4,4,4,4)
&gauge(1,2,4,5,8)
と入力すると以下のように表示されます
&gauge(1,2,4,5,8)
------
*Googleマップ表示(googlemaps)
#googlemaps(){ HTMLタグ }
と入力することで、Googleマップ を表示します。
HTMLタグは、&blanklink(Google Maps*){https://www.google.com/maps/}のページで簡単に取得することができます。&html(<a href="http://www1.atwiki.jp/guide/pages/717.html#id_8746e89e">HTMLタグの取得方法はこちら</a>)
使用例)&small(){※ 使用例表示の都合上一部改行をしておりますが、プラグインでの使用の際にはHTMLタグをそのまま使用してください。}
#googlemaps(){
<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?
pb=!1m18!1m12!1m3!1d207446.24819813133!2d139.600785005925!3d
35.66844146129563!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f
13.1!3m3!1m2!1s0x60188b857628235d%3A0xcdd8aef709a2b520!2z
5pel5pys44CB5p2x5Lqs6YO95p2x5Lqs!5e0!3m2!1sja!2sus!4v1653028012020!5m2!1sja!2sus"
width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy"
referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade"></iframe>
}
[[サンプルはこちら>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/717.html]]
----
*Googleスプレッドシート表示(googlespreadsheets, google_spsheet)
//
&color(#F54738){※現在、このプラグインが対応しているURLを取得する方法がないため、[[googlespreadsheets3>#id_4c1e7c7a]]をご使用下さい。}
//
&googlespreadsheets(URL){横幅,縦幅}
または、
&google_spsheet(URL){横幅,縦幅}
と記述することで、Googleスプレッドシートをwikiページに表示します。
表示サイズの横幅、縦幅を指定しない場合、それぞれデフォルト500,300となります。
使用例)
&googlespreadsheets(http://spreadsheets.google.com/pub?key=p2DQoVB6zM8uRFihH9Jwacw){550,600}
----
*Googleスプレッドシート表示(googlespreadsheets2)
//
&color(#F54738){※現在、このプラグインが対応しているURLを取得する方法がないため、[[googlespreadsheets3>#id_4c1e7c7a]]をご使用下さい。}
//
#googlespreadsheets2(埋め込みHTMLタグ){横幅,縦幅}
と入力することで、Googleスプレッドシートをwikiページに表示します。
表示サイズの横幅、縦幅を指定しない場合、それぞれデフォルト500,500となります。
埋め込みHTMLタグgidパラメータの指定によってGoogleスプレッドシートの表示するシートが変わります。
使用例)
#googlespreadsheets2(https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0ArLurC_iHPSOdGRRUnF0LWtGVGRTTTF2M3NOS3k4WlE
&single=true&gid=1&output=html){500,150}
#googlespreadsheets2(https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0ArLurC_iHPSOdGRRUnF0LWtGVGRTTTF2M3NOS3k4WlE&single=true&gid=1&output=html){500,150}
----
*Googleスプレッドシート表示(googlespreadsheets3)
#googlespreadsheets3(GoogleスプレッドシートのURL){横幅,縦幅}
と入力することで、Googleスプレッドシートをwikiページに表示します。
表示サイズの横幅、縦幅を指定しない場合、それぞれデフォルト500,500となります。
埋め込みHTMLタグgidパラメータの指定によってGoogleスプレッドシートの表示するシートが変わります。
使用例)
#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/1FTpgLKXhpRheF54MGnmfAF9ssvSL1Uwy3xU_JnaILMx/edit?usp=sharing)
----
*下階層のページ数を表示(count_childpages)
&count_childpages()
と入力することで、下の階層のページ数を表示します。
たとえば、
-A
-A/B
-A/B/C
という3つのページが存在する場合、
-ページ「A」で、このプラグインを記述すると、2と表示されます。
-ページ「A/B」で、このプラグインを記述すると1と表示されます。
-ページ「A/B/C」で、このプラグインを記述すると0と表示されます。
-----------
*リストボックス表示プラグイン(listbox)
#listbox(項目1,項目2,項目3,・・・)
と入力することでリストボックスを表示します。
リストボックスの項目を選択するとページが更新され、選んだ項目が選択状態になります。
また最後の項目で選択状態(selected)にさせたい項目を指定できます。
使用例)
#listbox(A,B,C)
と入力すると
#listbox(A,B,C,A)
と表示されます
使用例)※A,B,Cの内、Bを初期選択状態に指定
#listbox(A,B,C,B)
と入力すると
#listbox(A,B,C,B)
と表示されます
-----------
*日付データ付加(hiduke)
&hiduke(ここに日付を入力)
と入力すると入力したページに日付データを付加することができます。
付加した日付データは他のプラグインと連携して動作する予定です。
&hiduke(2007/08/19)
と入力すると、このページに2007年8月19日という日付が付加されます。
日付が付加された状態で、
&hiduke()
と入力すると、付加された日付が表示されます
例)
&hiduke(2007/08/19)
と入力したあとに、&hiduke(2007/08/19)
&hiduke()
と入力すると以下のように表示されます
&hiduke()
----------
*ページ名を指定(setpagename)
&setpagename(ここにページ名を入力)
と入力することでページ名として表示する名前を変更することが出来ます。
※表示名が変わるだけで実際のページ名は変わりません。
※SPページには効果ありません。
&color(red){※このプラグインは意図しない動作する可能性があるため、将来的に機能しなくなるもしくは廃止される可能性があります。}
----------
*タイトルを指定(settitle)
#settitle(ここにタイトルを入力)
と入力することでタイトルを変更することが出来ます。
※表示名が変わるだけで実際のタイトルは変わりません。
※SPページには効果ありません。
&color(red){※このプラグインは意図しない動作する可能性があるため、将来的に機能しなくなるもしくは廃止される可能性があります。}
----------
*ページ転送(リダイレクト)(redirect)
#redirect(ページ名){アンカー}
と入力することで指定したページへリダイレクト(転送)できます。
ページ名の指定は必須です。
アンカーはオプションです。(無くてもご利用いただけます)
なお、アンカーは#を除いた形でご指定ください。
ただし、現在以下の場合には正常に動作しません。
-&color(red){リダイレクト先ページが存在しない場合}
-&color(red){リダイレクト先ページ内容に#redirectという表記が存在する場合}
-&color(red){設置ページが管理者以外で編集可能な場合}
----------
*メニュー(左メニュー)を表示しない(nomenu)
#nomenu()
と記述すると、記述したページではメニュー(左メニュー)を表示しなくなります
---------
*メニュー2(右メニュー)を表示しない(nomenu2)
#nomenu2()
と記述すると、記述したページではメニュー2(右メニュー)を表示しなくなります。右メニューとは、PC版での3カラムデザインの右側のメニューです
--------------
*ページごとにメニュー(左メニュー)を設定(setmenu)
#setmenu(メニュー(左メニュー)に設定したいページの名前)
と入力することで、ページごとにメニュー(左メニュー)ページを設定できるようになりました。
&color(red){注)メニュー(左メニュー)に設定するページは誰にでも閲覧可能な設定になっている必要があります。}
---------------
*ページごとにメニュー2(右メニュー)を設定する(setmenu2)
#setmenu2(メニュー2(右メニュー)に設定したいページの名前)
と入力することで、ページごとにメニュー2(右メニュー)ページを設定できるようになりました。
特定のページで、メニュー(左メニュー)、メニュー2(右メニュー)を両方設定する場合には、
該当ページにおいて、以下の様にご入力ください。
#setmenu(メニュー(左メニュー)に設定するページ名)
#setmenu2(メニュー2(右メニュー)に設定するページ名)
&color(red){注)メニュー2(右メニュー)に設定するページは誰にでも閲覧可能な設定になっている必要があります。}
-----------
*矢印表示プラグイン(arrow)
&arrow(数字)
と入力することでテンキーに沿った矢印を表示できます
()には1~9の数字が入り、5を入力するとNと表示されます。
例)
&arrow(1)&arrow(2)
&arrow(3)&arrow(4)
&arrow(5)&arrow(6)
&arrow(7)&arrow(8)
&arrow(9)
|&arrow(7)|&arrow(8)|&arrow(9)|
|&arrow(4)|&arrow(5)|&arrow(6)|
|&arrow(1)|&arrow(2)|&arrow(3)|
と入力すると
&arrow(1)&arrow(2)
&arrow(3)&arrow(4)
&arrow(5)&arrow(6)
&arrow(7)&arrow(8)
&arrow(9)
|&arrow(7)|&arrow(8)|&arrow(9)|
|&arrow(4)|&arrow(5)|&arrow(6)|
|&arrow(1)|&arrow(2)|&arrow(3)|
と表示されます
--------
*はてなスター(hatena_star)
アットウィキにおいて、「はてなスター機能」を終了しましたので、
このプラグインについても提供を終了させていただきます。
---------
*プレゼンテーション表示(presen)
#presen()
と記述することでそのページをプレゼンテーション表示するためのボタンを表示します
また()に,区切りで以下のパラメーターを入力することが出来ます
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|incrementa|箇条書きを順番に表示|
|page=ページ名|指定したページのプレゼンテーション表示|
注意事項)
-大見出しごとにページが分けられます
-大見出しが無いページはプレゼンテーションとして表示できません
-最初の大見出し* が プレゼンテーションの開始となり、またプレゼンテーションのタイトルになります。
-2個目以降の大見出し* はページのタイトルになります
-ご利用のブラウザによっては正常に表示できない可能性があります
使用例)
#presen(incremental)
----------
* QRコードを表示する(qr)
&qr(文字列)
と入力することでQRコードを表示できます
文字列を入力しない場合、wikiのURLがQRコード文字列になります。
例)
&qr(もじれつ)
と入力すると
&qr(もじれつ)
と表示されます
------------
*ツリーメニュー1(treemenu)
#treemenu(パラメーター1,パラメーター2,パラメーター3,項目1,項目2,項目3)
と入力するとツリーメニューを表示することができます。
パラメーターは以下のパラメーターをカンマ区切りで複数入力可能です。
項目は以下の形式でいくつでも入力可能です
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|none|ツリーメニューを展開しないで初期表示|
|treeline=0|線(├,└)を表示しない|
|flag=ex|ページ遷移しても開閉状態を記憶する|
|mark=(画像URL)|左のマーク(■)を画像を指定|
|mark=(文字列)|左のマーク(■)を文字列に|
|title=(文字列)|ツリーメニューのタイトル文字列|
| &nowiki(){[[ページ名]]} |項目の例|
| &nowiki(){[[エイリアス名>ページ名]]} |項目の例|
| &nowiki(){[[エイリアス名>ページ名#アンカー名]]} |項目の例|
| &nowiki(){[[エイリアス名>URL]])} |項目の例|
| URL |項目の例|
ツリーメニュー例)
#treemenu(title=ツリーメニューテスト,mark=☆☆,[[@wiki>http://atwiki.jp/]],http://atwiki.com/,[[プラグイン一覧]])
と入力すると
#treemenu(title=ツリーメニューテスト,mark=☆☆,[[@wiki>http://atwiki.jp/]],http://atwiki.com/,[[プラグイン一覧]])
と表示されます
------------
*ツリーメニュー2(treemenu2)
&treemenu2(パラメーター,パラメーター,パラメーター){項目|項目|項目|項目}
と入力するとツリーメニューを表示することができます。
パラメーターは以下のパラメーターをカンマ区切りで複数入力可能です。
また項目も|区切りで複数入力可能です。項目中にツリーメニュー2を入れることで多段のツリーメニューを作成することができます。
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|none|ツリーメニューを展開しないで初期表示|
|flag=ex|ページ遷移しても開閉状態を記憶する|
|treeline=0|線を表示しない|
|mark=(画像URL)|左のマーク(■)を画像を指定|
|mark=(文字列)|左のマーク(■)を文字列に|
|title=(文字列)|ツリーメニューのタイトル文字列|
-&font(red){ ツリーメニュー2は一行で記述する必要があります}
-&font(red){ 2008年11月12日より、一定期間、内容を保持されるようになっています。そのため、{と}の間にcounterプラグインなど、一部動的に変化するプラグインの表示が実際の内容と異なる場合があります。}
**ツリーメニュー2 使用例1
&treemenu2(mark=★){ページ1|ページ2}
と入力すると
&treemenu2(mark=★){ページ1|ページ2}
と表示されます
**ツリーメニュー2 使用例2
&treemenu2(title=ここをクリックすると開閉します){[[@ウィキご利用ガイド]]|[[@ウィキの基本操作]]|[[プラグイン一覧]]}
と入力すると
&treemenu2(title=ここをクリックすると開閉します){[[@ウィキの基本操作]]|[[@ウィキご利用ガイド]]|[[プラグイン一覧]]}
と表示されます
**ツリーメニュー2 使用例3
&treemenu2(title=親メニュー){&treemenu2(title=子メニュー1){孫1|孫2}|&treemenu2(title=子メニュー2,none){孫3|孫4|孫5}}
と入力すると
&treemenu2(title=親メニュー){&treemenu2(title=子メニュー1){孫1|孫2}|&treemenu2(title=子メニュー2,none){孫3|孫4|孫5}}
と表示されます
**ツリーメニュー2 使用例4
&treemenu2(title=▼メニュー,none)
{
&treemenu2(title=■メイン){[[管理画面]]|[[@ウィキの基本操作]]|[[プラグイン一覧]]|[[不具合や障害を見つけたら]]
|[[編集モード・構文一覧表]]|[[よくある質問]]}|
&treemenu2(title=■リンク){[[@wiki トップ>http://atwiki.jp/]]|[[@wiki ヘルプ>http://www1.atwiki.jp/guide/]]
|[[@wiki 助け合い掲示板>http://atwiki.jp/bbs/]]}
}
※わかりやすくする為、改行を入れています。プラグインご利用時には、一行でご入力ください。
と入力すると
&treemenu2(title=▼メニュー,none){&treemenu2(title=■メイン){[[管理画面]]|[[@ウィキの基本操作]]|[[プラグイン一覧]]|[[不具合や障害を見つけたら]]|[[編集モード・構文一覧表]]|[[よくある質問]]}|&treemenu2(title=■リンク){[[@wiki トップ>http://atwiki.jp/]]|[[@wiki ヘルプ>http://www1.atwiki.jp/faq/]]|[[@wiki 助け合い掲示板>http://jbbs.livedoor.jp/computer/19259/]]}}
と表示されます
------------
*ツリーメニュー3(treemenu3)
&treemenu3(パラメーター,パラメーター,パラメーター){%項目,%項目,%項目,%項目}
と入力するとツリーメニューを表示することができます。
パラメーターは以下のパラメーターをカンマ区切りで複数入力可能です。
また項目も,区切りで複数入力が可能です。
項目中の%の数を調整することで多段のツリーメニューを作成することができます。
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|none|ツリーメニューを展開しない(閉じた状態)で初期表示します|
|treeline=0|線を表示しない|
|mark=(画像URL)|左のマーク(■)を指定した画像に変更します|
|mark=(文字列)|左のマーク(■)を指定した文字列に変更します|
|title=(文字列)|ツリーメニューのタイトル文字列を指定します|
-&font(red){ &treemenu3(インライン要素)として記述する場合、一行で記述する必要があります}
-&font(red){ #treemenu3(ブロック要素)として記述する場合、中括弧内ではカンマの後ろに改行を記述することでも動作します。} => [[ブロック要素とインライン要素の違いについて>>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/2911.html]]
**ツリーメニュー3 使用例1
&treemenu3(mark=★){%ページ1,%ページ2}
と入力すると
&treemenu3(mark=★){%ページ1,%ページ2}
と表示されます
**ツリーメニュー3 使用例2
&treemenu3(title=ここをクリックすると開閉します){%[[@ウィキご利用ガイド]],%[[@ウィキの基本操作]],%[[プラグイン一覧]]}
と入力すると
&treemenu3(title=ここをクリックすると開閉します){%[[@ウィキの基本操作]],%[[@ウィキご利用ガイド]],%[[プラグイン一覧]]}
と表示されます
**ツリーメニュー3 使用例3
&treemenu3(title=親メニュー){%子メニュー1,%%孫1,%%孫2,%子メニュー2,%%孫3,%%孫4,%%孫5}
と入力すると
&treemenu3(title=親メニュー){%子メニュー1,%%孫1,%%孫2,%子メニュー2,%%孫3,%%孫4,%%孫5}
と表示されます
**ツリーメニュー3 使用例4
#treemenu3(title=▼メニュー)
{
%メイン,
%%[[管理画面]],
%%[[@ウィキの基本操作]],
%%[[プラグイン一覧]],
%%[[不具合や障害を見つけたら]],
%%[[編集モード・構文一覧表]],
%%[[よくある質問]],
%リンク,
%%[[@wiki トップ>http://atwiki.jp/]],
%%[[@wiki ヘルプ>http://www1.atwiki.jp/guide/]],
%%[[@wiki 助け合い掲示板>http://atwiki.jp/bbs/]]
}
と入力すると
#treemenu3(title=▼メニュー)
{
%メイン,%%[[管理画面]],
%%[[@ウィキの基本操作]],
%%[[プラグイン一覧]],
%%[[不具合や障害を見つけたら]],
%%[[編集モード・構文一覧表]],
%%[[よくある質問]],%リンク,
%%[[@wiki トップ>http://atwiki.jp/]],
%%[[@wiki ヘルプ>http://www1.atwiki.jp/guide/]],
%%[[@wiki 助け合い掲示板>http://atwiki.jp/bbs/]]
}
と表示されます
※ #treemenu3(ブロック要素)として記述する場合でのみ、中括弧内で改行を含めることができます。
※ &treemenu3(インライン要素)としてご利用する場合、全て一行で記述してください。
=>[[ブロック要素とインライン要素の違いについて>>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/2911.html]]
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* 表示切り替え(openclose)
#openclose(){ここにテキスト1
ここにテキスト2
ここにテキスト3
}
と入力することでテキストの表示/非表示を切り替えることが出来ます
また()の中に,区切りで以下のパラメーターを入力することで表示を変更できます。
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|show=(テキスト)|表示非表示を切り替えるボタンの文字列になります|
|margin:(数字);|マージンを指定します(最後に;をつけてください)|
|padding:(数字);|paddingを指定します(最後に;をつけてください)|
|border:(数字);|ボーダーサイズを指定します(最後に;をつけてください)|
|block|初期状態で表示した状態にします|
例)
#openclose(){
通常、この部分の文章は隠されています。「表示」のところを押せば表示されます。
}
#openclose(show=任意のタイトル){
通常、この部分の文章は隠されています。「任意のタイトル」のところを押せば表示されます。
}
#openclose(show=任意のタイトル,block){
通常、この部分の文章は表示されています。「任意のタイトル」のところを押せば隠されます。
}
と入力すると以下の様に表示されます
#openclose(){
通常、この部分の文章は隠されています。「表示」のところを押せば表示されます。
}
#openclose(show=任意のタイトル){
通常、この部分の文章は隠されています。「任意のタイトル」のところを押せば表示されます。
}
#openclose(show=任意のタイトル,block){
通常、この部分の文章は表示されています。「任意のタイトル」のところを押せば隠されます。
}
**更新履歴
-2023/12/12 openclose2プラグインをプラグイン内で使った場合、一番外側のopencloseプラグインの動作で内側のものが全て開く問題を修正しました。
-2023/04/06 複数設置時においてもscript要素が一つのみ出力されるように動作を調整しました。
-2018/05/30 AMP表示においてもプラグインが動作するよう調整しました。
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*インライン表示切替(openclose2)
&openclose2(){ここにテキスト}
と入力することでテキストの表示/非表示を切り替えることが出来ます
また()の中に,区切りで以下のパラメーターを入力することで表示を変更できます。
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|show=(テキスト)|表示非表示を切り替えるボタンの文字列になります|
|inline|初期状態で表示した状態となります|
例)
あああ&openclose2(){通常、この部分の文章は隠されています。「表示」のところを押せば表示されます。}いいい
と入力すると以下の様に表示されます
あああ&openclose2(){通常、この部分の文章は隠されています。「表示」のところを押せば表示されます。}いいい
**更新履歴
-2023/12/12 本プラグインの中にもう一度使って入れ子構造にした場合、一番外側のリンクをクリックしたらすべて展開するようになっておりました、外側部分のみ開いたり、閉じたりするように修正しています。
-2023/04/06 複数設置時においてもscript要素が一つのみ出力されるように動作を調整しました。(opencloseプラグインと同様のscript要素が出力されます。)
-2018/05/30 AMP表示においてもプラグインが動作するよう調整しました。(なお、AMPの仕様上、openclose2プラグインはインライン表示にならず、opencloseプラグインと同様の挙動となります。 ) →現在、AMPの提供は終了しております。
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* facebook_likeプラグイン
#facebook_like
と入力することで、設置したページにFacebookと連携して、あるページがどれくらいFacebookユーザに支持されているかなどの情報を表示します。(「いいね!ボタン」を押すことができるのはFacebookにログインしている時のみです。)
例)
#facebook_like
と入力することで、以下の様に表示されます。
#facebook_like
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*電卓プラグイン(calc)
#calc()
と入力することで、設置した場所に電卓を表示することができます。
ボタンをクリックするか、ACボタンの左側にある入力部をクリック後、キーボードによる操作が可能です。
このプラグインは、1ページにつき1つまで設置できます。2つ以上設置する事はできません。
また()内に,区切りの以下のパラメーターを入力することで見た目を変更できます
| ''パラメーター'' | ''説明'' |
|title=(文字列)|計算内容表示部に初期表示される文字を変更します(デフォルト:calc)|
|bg_color=(色指定)|電卓の背景色を変更します(デフォルト:#202020)|
|button_color=(色指定)|ボタンの表示色を変更します(デフォルト:#52c5c4)|
|ac_color=(色指定)|ACボタンの表示色を変更します(デフォルト:#bb0000)|
|num_color=(色指定)|ボタンの文字色を変更します(デフォルト:#ffffff)|
キーボード操作時は以下のボタンに対応しています。(半角入力モード時に操作可能です)
| ''入力キー'' | ''対応ボタン'' |
|+|+ボタン|
|-|-ボタン|
|*|×ボタン|
|/|÷ボタン|
|Esc|ACボタン|
|Enter|=ボタン|
利用例)
#calc(title=電卓プラグイン)
#calc(title=電卓プラグイン)
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表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: