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ファイトバックの会とは?

「ファイトバックの会」とは、「館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会」の別名。
豊中市男女共同参画センター「すてっぷ」の館長だったMさんの雇い止めに関して、豊中市と豊中市男女共同参画財団を相手どって、Mさんが2004年12月に提訴した裁判を支援する会。
地裁は敗訴し、原告側が控訴。控訴審の大阪高裁は2010年3月、一審判決を破棄。「三井の行動に反対する勢力から受けた組織的な攻撃に市が屈した」「説明せずに常勤化に動いたのは人格権の侵害」と認定し、市に150万円の賠償を命令。市と財団はこれを不服として最高裁に上告していたが、2011年1月、「上告棄却」の決定がなされ、勝訴が確定した。
会の公式サイトは こちら


ファイトバックの会の謝罪問題とは?

2007年2月に証言をしたKさんに対して、その直後から約1ヶ月間、ファイトバックの会ブログに、誹謗中傷エントリを相次いで掲載した。(同ブログは2008年8月末閉鎖)。
同年5月には、ニュースレター4号にブログのkさんの誹謗中傷エントリの一部を掲載し発行した(約800部)
2008年5月に、ご本人からファイトバックの会の会員を通して、指摘を受けた。
同年7月3日に会としての謝罪決定。謝罪チーム設立。web上では会として、Kさんへの簡単なお詫び文はブログおよびHPに掲載したものの、その後、Kさんへの謝罪をめぐって、対応の話し合いがもめたあげく、世話人会が分裂(謝罪反対派による謝罪チームおよびその関係者の排除)した。結局Kさんへの謝罪は時期を逸してすることができず、ニュース掲載謝罪文は骨抜きのものになった。そして、現在に至るまで謝罪問題に関し、会としての説明がしっかりとなされていない状態である。

詳しい経過についてはこちら


何が問題か

  • MLでの誹謗中傷
Kさんの証人尋問の後に、会のMLにおいて事実誤認に基づく誹謗中傷の内容の投稿が相次いだ。原告および世話人会が率先して、そのような投稿を煽っていた面がある。


  • ブログでの誹謗中傷
上記の会のMLに投稿されたKさんへの誹謗中傷の内容の複数の投稿がブログに掲載された。これは指摘および削除要請をうけても放置され、削除決定が難航。結局、当該エントリの削除、謝罪文のブログへの掲載までに二ヶ月を要することとなった。会のブログは8月31日に閉鎖された。
なお、このブログの更新者は、表向きには「ブログチーム」の集団更新という形式をとっていたが、実は主に原告であった。


  • ニュースレターでの誹謗中傷
ブログに掲載された誹謗中傷投稿のいくつかは、会のニュースレター「ファイトバック!」4号にも掲載された。
11月16日、会員むけに郵送されたニュースレター9号の中で、ブログ、HP掲載の謝罪文から文面が変更され、弱体化したことが発覚。「事実誤認にもとづいた不適切な表現」という表現から、「心情を傷つける不適切な表現」に変わったことで、事実無根のいわれのない誹謗中傷だったという意味合いが弱まる、骨抜きの謝罪文となってしまった。

  • 会の謝罪回避の姿勢
Kさんから指摘をうけてもなかなか対処がなされず、削除、謝罪への反対意見も出るなどして、削除および簡単な謝罪文がブログに掲載されるまで数ヶ月の時間を要した。ニュースへの謝罪掲載に関しては、ニュースレター9号に謝罪文が掲載はされたが、そこからは「事実誤認」の重要な言葉が抜けていた。会として丁寧な謝罪文をKさん個人にお渡しするということについては、世話人の中で意見が割れ、結局時期を逸しできないことになってしまった。


  • 会のブログ乱立
初代ブログが更新を停止しながらも、まだ存在していた中で、突然と会の新ブログhttp://fightback2.exblog.jpが公開、宣伝された。このため、会の分裂状態がインターネット上で周知の事態となる。このブログは旧ブログとURLも一文字しか違わず、題名、デザイン、公開設定を刻々と変え、混乱状態を露呈した。現在この新ブログは、「メモ帳」というタイトルで、非公開設定で更新停止中。
9月23日に更新された会のHPによれば、新ブログは「工事中」という位置づけにされているようだ。

2012年7月3日、突如としてこのブログが再公開された。「フェミニズムとインターネット問題研究会」が再公開に対して抗議
を行っている。

2008年12月16日付で、三代目のブログも作成された。



  • ニュー世話人会ML
謝罪対応の問題でごたついた結果、代表、副代表を含む謝罪反対派の人たちが7月27日付で既存の世話人用のMLとは別の新MLをつくって、「ニュー世話人会ML」と名付け、作戦会議を練っていた。だが、実はこのMLは公開設定だったため、広くその内容が知られることとなった。代表、副代表、原告もはいって、謝罪チーム個人や謝罪に動いた人たちの会からの排除の画策や、誹謗中傷をしていたことが明らかになった。誹謗中傷された中には、会員ではない、謝罪問題に関するエントリを書いたブロガーも含まれる。8月19日の世話人会で
元謝罪チームがニュー世話人MLの存在を指摘したためか、世話人会終了後、このMLは削除された。
現世話人会は、このMLを「ブログ引っ越し作業用ML」と、実際の内容とは異なる説明をしている。(実際の内容については、ニュー世話人会ML全文を参照。)


  • ニューニュー世話人会?(紫女)ML
新たな世話人用の秘密MLであると思われる、「世話人有志」MLともよばれるpurple-women-club MLというMLが立ち上がっていた。purple-women-club MLは、ニュー世話人会MLの件を世話人会会議の場で指摘したためか、ニュー世話人会MLが消された8月17日から、一週間後の25日につくられたMLだった。このことを11月17日元謝罪チーム員ブログで指摘したところ、翌日にpurple-women-club MLは消された。


  • 会のMLで誹謗中傷が続行
一般会員むけMLでは、謝罪をすすめた人たち、Kさん、およびこの問題に言及したブロガーへの、事実誤認に基づく意味不明な誹謗中傷投稿が続いた。


  • 会のMLが唐突にメルマガ移行 11月30日更新
11月24日の段階で、会のMLが廃止され、「メールニュース」という形を今後はとるための、メールニュース加入Yahooグループ案内メールが多くの会員に流されたという報告があった。これは会のMLの管理者の了解もとらないうちの措置だった。この移行にともなうメールが流されず、排除された状態になっている会員もいるようだ。
会のMLの管理人は、本人も知らないうちに、メルマガ移行にともない、管理人の仕事を降りてもらう、という「世話人会の決定」が一方的にあったという。
参考:ファイトバックの会MLがメルマガに変更
ファイトバックの会『ML→メルマガ』移行に伴うML管理人『雇止め(?)』

  • 世話人の大量脱退、会員の減少
会としての丁寧な謝罪ができなかったこと、それに至るまでの、代表による世話人会会議の一方的なキャンセル、ニュー世話人会ML事件などの結果、謝罪への動きをすすめてきた世話人が世話人会および会から大量脱退した。9月23日現在、世話人会を脱退した世話人は計7名、会そのものを脱退した世話人も4名となっている。また、ML会員数も減少しており、300人近くいたML会員が、現在は約250人にまで落ち込んでいる。

  • 謝罪の隠蔽工作
会の新ブログ開設時には、Kさんへの謝罪エントリが、ほかの記事の日付を改変することで、後ろのほうに追いやられ、トップページから見えなくなっていた。
参考:某ファイトバックの会ブログ、南北朝時代に突入&賞味期限偽装(違)
10月1日に更新された会のHPでも同様に、それまでトップページにおかれていた謝罪文が、ひじょうに見つけづらい「ファイトバックの会の活動」→「その他」の欄に、「産む機械抗議」といっしょに並べておかれた。その説明はHP上でも会員に対してもないままである。

  • 一村陳述書 秘密録音・改変問題  
2006年4月に提出された前豊中市議一村和幸氏による陳述書は、桂さんとの会話を秘密録音したものを起こしたファイルがもとになって作られたものであり、文意を変えうる微妙な改変がなされていた。また、桂さんへの承諾がないままに提出されていた。このような証拠のとり方、提出の仕方は倫理的に問題があるのではないか。
参考:一村陳述書 秘密録音・改変問題



ファイトバックの会が今すべきこと


  • ニュースレター掲載謝罪文の訂正
誹謗中傷投稿はニュース4号にも掲載されていたので、これに関して訂正、謝罪する必要がある。会のML会員は約300名だった。しかし、ニュースレター購読会員は800名もいる。つまり、500名の会員は、今回の謝罪問題に関して、まったく知らされていないことになる。経過の説明も必要だ。
→ニュースレター9号に掲載された謝罪文には「事実誤認」の重要な言葉が抜けていたため、次号ニュースレター10号において、訂正の必要がある。

  • 過去のブログの検証
会のブログには、Kさん関連以外にも、証人や裁判官への事実誤認や想像に基づく誹謗中傷エントリが多数あった。再発を防ぐためには、まず旧ブログを詳細に検討しなおし、しっかり反省し、ネットの人権問題に関して学ぶことが必要だろう。また、ブログを再開するのであれば、更新体制を一新することが求められる。

  • MLの検証
会のMLが誹謗中傷の温床になってしまっていた事態をしっかり検証し直し、再発を防ぐ必要があるだろう。誹謗中傷や事実誤認投稿を300人規模のMLに流すことが悪いということが、いまだに理解していない人がいるようでもある。

  • ニュー世話人会MLについての説明および謝罪
ニュー世話人会MLをつくり、世話人会の分断を代表、副代表、原告、世話人たちがはかった責任は大きい。また、ML内容もひじょうに問題があった。これについての説明および謝罪が必要だろう。


※当まとめサイトは、元ファイトバックの会・謝罪チーム員3名の共同編集にて作成されています。