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アルティ」(2008/09/29 (月) 22:31:33) の最新版変更点

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**アルティ(基本) アルティ、その他、一般的な場合は以下のようにします。 ***開演前 ****開場前の列整理 -開場前に並んでいるお客さんが「明らかに」多いなーというときは、列を蛇状に曲げる。 -ポールを駆使して常に最後尾を案内し続けるように。 -列を180度曲げるときには若干のテクニックが必要。慣れている人のを見て。 -キーワードは「失礼いたします」「ご協力お願いいたします」「ご協力ありがとうございました」 ****開場・チケットきり・プロ渡し -先頭の客は必ずダッシュする傾向がある。そのため、「ただいまより開場いたします。&bold(){お手元にチケットを1枚ずつお持ちになって}お入りください。」と案内すること。でないと、チケットきりで死ぬ。 -チケットきりは、&bold(){スピードを上げない}こと。客がどんな勢いで入ってこようとも&bold(){一定以内の流れをキープ}するよう全力でとどめること。不正確なチケットの切り方をするのがバイトとして最も迷惑。客はチケットきりが遅いくらいでは怒らない。 -プロ渡しは、客に向かってプログラムが正面を向くように、かつ、ビラがバサっと落ちたりしないように、丁寧に渡す。受け取り拒否をする人以外には確実に渡すこと。「本日のプログラムです」とか「ごゆっくりどうぞ」とか声をかける。 -ときどき現れる、強行突破する客およびチケットが確認できない客(主におばさん)は、適度に全力で追跡すること。ただし、対応は丁寧に「失礼いたします、チケットを拝見してもよろしいですか」 -預かりチケットとか予約とか招待とか当日券とか、ややこしいのは全て、津川さん、梅原さんなどに任せる。 ****&bold(){場内整理・監視} -場内は飲食禁止なので、明らかにパンとかおにぎりとかジュースとか飲み食いしてたら注意する。ただし、超丁寧に「お客様、大変申し訳ございませんが、当ホール内は飲食禁止となっておりますので、飲食はロビーでお願いできますか?」など。 -飲食禁止といえど、飴とかはさすがに注意が面倒なので見て見ぬふり。 -空席をほぼリアルタイムにチェックする。どのブロックに何席空いているかをできる限り正確に把握して、あとから来るお客さんが迷っていたら「空席をお探しですか?」と声をかけて案内する。 ***演奏中 ****客の誘導 -アルティならば、1F入り口が開演直前には締め切られ、2Fへ誘導。 -TVモニターのあるロビーでお客さんを待機させる。監視役が最低一人は必要。 ****客の途中入退場 -あらかじめどの曲間に入れてよいかを津川さん、梅原さんなどに確認しておく!! -前の曲が終わりかけたら「ホール内へ移動される方は準備をお願いします」と、お客さんに注意を呼びかける。左右の扉から分散して入場させる -空席がなさそうなら、階段に着席、もしくは2Fバルコニーに立ち席、とお客さんに案内する。対応は超丁寧に。 ***休憩中 ****&bold(){再入場の案内} -半券を持って出るよう&bold(){強く}よびかける。「再入場をされる方は半券をお持ちください!」 -それにもかかわらず半券を持っていない人(主に、おばちゃん・外国人)には、再入場券を渡し、戻るときに確実に回収する。 ****演奏再開の案内 -カフェとか場外にいる人に「まもなく第○部が始まります。ホールでお聞きになる方はお急ぎください。」と案内。 -トイレに人がいないかチェック。(たいていの場合はトイレの完了を待って演奏再開する) ****トイレ -女子トイレは必ずあふれるので、適宜分散の案内を。 ***終演後 ****&bold(){アンケート回収} -「もしよろしければアンケートにもご協力をお願いします!」と呼びかける。 ****客を出す -「ご来場ありがとうございました」「お気をつけてお帰りください」 ****会場内のチェック -いすが全部元通りになっているか -プログラムとかごみとかが残っていないか **コメント #comment(title_name=名前(name),title_msg=コメント(comment))
*アルティ(基本) アルティ、その他、一般的な場合は以下のようにします。 **開演前 ***開場前の列整理 -開場前に並んでいるお客さんが「明らかに」多いなーというときは、列を蛇状に曲げる。 -ポールを駆使して常に最後尾を案内し続けるように。 -列を180度曲げるときには若干のテクニックが必要。慣れている人のを見て。 -キーワードは「失礼いたします」「ご協力お願いいたします」「ご協力ありがとうございました」 ***開場・チケットきり・プロ渡し -先頭の客は必ずダッシュする傾向がある。そのため、「ただいまより開場いたします。&bold(){お手元にチケットを1枚ずつお持ちになって}お入りください。」と案内すること。でないと、チケットきりで死ぬ。 -チケットきりは、&bold(){スピードを上げない}こと。客がどんな勢いで入ってこようとも&bold(){一定以内の流れをキープ}するよう全力でとどめること。不正確なチケットの切り方をするのがバイトとして最も迷惑。客はチケットきりが遅いくらいでは怒らない。 -プロ渡しは、客に向かってプログラムが正面を向くように、かつ、ビラがバサっと落ちたりしないように、丁寧に渡す。受け取り拒否をする人以外には確実に渡すこと。「本日のプログラムです」とか「ごゆっくりどうぞ」とか声をかける。 -ときどき現れる、強行突破する客およびチケットが確認できない客(主におばさん)は、適度に全力で追跡すること。ただし、対応は丁寧に「失礼いたします、チケットを拝見してもよろしいですか」 -預かりチケットとか予約とか招待とか当日券とか、ややこしいのは全て、津川さん、梅原さんなどに任せる。 ***&bold(){場内整理・監視} -場内は飲食禁止なので、明らかにパンとかおにぎりとかジュースとか飲み食いしてたら注意する。ただし、超丁寧に「お客様、大変申し訳ございませんが、当ホール内は飲食禁止となっておりますので、飲食はロビーでお願いできますか?」など。 -飲食禁止といえど、飴とかはさすがに注意が面倒なので見て見ぬふり。 -空席をほぼリアルタイムにチェックする。どのブロックに何席空いているかをできる限り正確に把握して、あとから来るお客さんが迷っていたら「空席をお探しですか?」と声をかけて案内する。 **演奏中 ***客の誘導 -アルティならば、1F入り口が開演直前には締め切られ、2Fへ誘導。 -TVモニターのあるロビーでお客さんを待機させる。監視役が最低一人は必要。 ***客の途中入退場 -あらかじめどの曲間に入れてよいかを津川さん、梅原さんなどに確認しておく!! -前の曲が終わりかけたら「ホール内へ移動される方は準備をお願いします」と、お客さんに注意を呼びかける。左右の扉から分散して入場させる -空席がなさそうなら、階段に着席、もしくは2Fバルコニーに立ち席、とお客さんに案内する。対応は超丁寧に。 **休憩中 ***&bold(){再入場の案内} -半券を持って出るよう&bold(){強く}よびかける。「再入場をされる方は半券をお持ちください!」 -それにもかかわらず半券を持っていない人(主に、おばちゃん・外国人)には、再入場券を渡し、戻るときに確実に回収する。 ***演奏再開の案内 -カフェとか場外にいる人に「まもなく第○部が始まります。ホールでお聞きになる方はお急ぎください。」と案内。 -トイレに人がいないかチェック。(たいていの場合はトイレの完了を待って演奏再開する) ***トイレ -女子トイレは必ずあふれるので、適宜分散の案内を。 **終演後 ***&bold(){アンケート回収} -「もしよろしければアンケートにもご協力をお願いします!」と呼びかける。 ***客を出す -「ご来場ありがとうございました」「お気をつけてお帰りください」 ***会場内のチェック -いすが全部元通りになっているか -プログラムとかごみとかが残っていないか **コメント #comment(title_name=名前(name),title_msg=コメント(comment))

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