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<p align="center"><a href= "http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/215.html">前の日記</a>  <a href= "http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</a>  <a href= "http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/217.html">次の日記</a><br></p> <p align="center"> ちょーなん日記:鳶城寺 ’05年9月下旬日記</p> <br> 2005.9.21<br> <hr> <p> 本日は、初出勤したときにやった初仕事な内容…シャンプー再び。<br> だったけど、今回はリンス4トン。ひたすら容器にリンスを注入していくだけの作業。<br> でもこれが自分のペースで出来るので話しながら仕事できてしまう。<br> お喋りの、そのついでにリンスを生産しているという感じ。でも結局ハイペース。<br> といっても、そうしているのは自分なんだけど。やっぱり作業に慣れたいしね。<br> いつも担当していた製造と離れての作業だったので、良い気分転換になりました。</p> <br> <br> <br> 2005.9.22<br> <hr> <p> なんと今日も昨日と同じ4トン生産作業。ボディシャンプーだったけど。<br> でも、業務用のボディシャンプーって…その用途はいったい何だろう。<br> という謎を残し、今日もひたすら作業に励みます。あぁ…やられる、香りに。</p> <p> あ、そういえば。会社の皆様、凄く若く見えるんです。<br> 40代後半かな~と思っていたら、定年間近だったり。20代前半だと思ってたのに、30過ぎてたり。<br> 本当に年齢よりも若く見えてしまうんです。それが会社で1人2人ではなく、9割もの人が。<br> そう思っているのは私だけかな~とずっと思っていたのですが、上司さん方もお互いに思っていたらしい。<br> 化粧品の香りに包まれながら仕事をすると、若くいられるのでしょうか…?</p> <p> で、今日は半月分だけだけど初任給明細票をいただいてきました。支給は来月分と一緒に翌月だけど。<br> よく自分の年齢と同じだけ貰わないと…と昔から良く言われるけど、<br> その言葉をクリアできたのが凄く嬉しかった。頑張った甲斐あって1.5倍…イイェイ。</p> <br> <br> <br> 2005.9.23<br> <hr> <p> 明日も旅行に行く?という前日の夜に話がでて急遽決定。<br> と、いうことで今日はその準備。泊まるところは由輝のおばあちゃん家。<br> なのでホームシアターでも持って行って夜になったら映画でも観ようか。</p> <br> <br> <br> 2005.9.24<br> <hr> <p> 早朝に車で由輝のおばあちゃん家に泊まりに行きました。<br> なんだけど、その夜に明日の朝11時までに帰って来いと父からの電話。<br> 突然のことに意気消沈する2人。一気に気分はブルーティー。<br> だったけど、台風を利用して無理!とどうにかクリア成功…ふぅ。<br> んで夜はおばあちゃん家の近所にある有名人も来るような中華料理屋さんで牛丼を食べてきました。</p> <br> <br> <br> 2005.9.25<br> <hr> <p> さて、明日は2人とも仕事ということで夕方にはおばあちゃん家を出ました。<br> 帰りは台風の影響か高速で霧が凄く出ていて、夜ということもあり視界も余りよろしくない。<br> だけどスピードはそれなりに出して帰宅。スリップがちょっと怖かった…いやかなり。してないけど。<br> そして無事に帰宅すると、牛丼でした。うん、牛だ牛。懐かしい昨日の牛の味。</p> <br> <br> <br> 2005.9.26<br> <hr> <p> 朝になりました。食卓には牛丼が…どうやら昨日の残りらしい。<br> うちの母さんは比較的に薄味派なので朝に食べてもそんなに重く感じないのです。<br> が、流石に三日連続で牛丼というのは少し辛かったです。胃がもたれるかもしれない。</p> <br> <br> <br> 2005.9.27<br> <hr> <p>朝、通勤のバスの中で眠ってしまったのですが、<br> 停車駅がアナウンスされると不思議と目が覚めたんです。ほぼギリギリだったけど。<br> でも電車で眠ってしまっても停車駅の直前で目が覚めたりします。<br> そういう人を見ることもしばしば。こうやって目が覚めるのには理由があって…なんでだっけ。<br> 小学生か中学生の頃に聞いたことあるんだけどな。何でだか忘れてしまった。</p> <br> <br> <br> 2005.9.28<br> <hr> <p> 捻挫したのか打撲したのか分からないのですが、足首が凄く痛いんです。<br> 家の階段を降りるのも精一杯な感じ。キャッチャー座り?お相撲さん座り?も痛くてできません。別にしないけど。<br> 仕事が始まると気分が紛れて不思議と余り痛さを感じなくなるのです。<br> でも仕事が終わるとまた痛みを強く感じてしまうようになるわけでして、困った。</p> <p> そんなわけで上司がお昼にくれたお菓子を先輩にあげて帰りました。<br> あ~、帰ってから食べたかった…食べたかったなぁ~。これで気分も少しは紛れるはず。<br> なんだけど、本当はそんなに食べたくないという本能によって妨害されました。あ~痛い。</p> <br> <br> <br> 2005.9.29<br> <hr> <p> 仕事を凄く順調にこなせると楽しい。なんだかゲームみたい。<br> 今日は自分でも良く頑張ったな~と思いました。でもそういう次の日に限って上手くいかなかったりする。<br> …というのが自分の中にあるわけでして、なんだか明日を迎えるのが恐ろしい。<br> そんなわけで眠らないように今日の一日を長く起きていようと頑張っていたのですが、<br> 気がついたら朝でした…電気もつけっ放し。眠れたような眠れなかったような…そんな朝。</p> <br> <br> <br> 2005.9.30<br> <hr> <p> 頭がズンズンと痛みます。頭痛でしょうか、きっとそうでしょうね。<br> 確か会社の清掃で床をブラシで力一杯に洗ったときに生じたような、そうでないような。<br> つまり、いつ頭痛になったか分からないのです。気がついたらなってました。</p> <p> で、帰ってからいつものように過ごしていたら、いつのいまにか完治。頭痛って気分屋さん。<br> お風呂から上がったあと、兄が持っている映画を観ていたのですが感動するやつでして、<br> 目が少し潤みました。でもホームシアターって音響が良いですね、プチ映画館。</p> <hr> <p align="center"><a href= "http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/215.html">前の日記</a>  <a href= "http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</a>  <a href= "http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/217.html">次の日記</a></p>
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