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<P align=left><A href="http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</A><BR></P> <P align=left></P> <P align=left></P> <P align=center>ちょーなん日記:鳶城寺、’05年3月上旬日記</P> <P>2005.3.01<BR> <HR> <P></P> <P>ログインして家族に対話すると、「続々ときたじゃーん」という対話が。<BR>昨日はみんな遅い時間に集まり出したらしく、私もその中の一人でした。<BR>なかなか皆の姿が現れないので、先に入っていた次男はログアウトしたとのことです。<BR><FONT color=#cccccc><STRIKE>(コーヒーゼリーを食べてないで)</STRIKE></FONT>休憩しないですぐに入ればよかったな~と悔やまれました。</P> <P>対話を入れてすぐ「門前に集合ね~」と返ってくるのは酒仙家お決まりパターン。<BR>いつものように門前に集合すると、「どおぉぉぉぉぉぉ~ん!」という何かが爆発して弾ける音が。<BR>花火が上がってました。それも結構かなり長い時間あがっていましたよ。<BR>中には初めて見たという家族もいて、ちょっとしたイベント気分になりました。</P> <P>さて、最近は次女、三男と四男の3人がセカンドだったり酒仙家所属キャラを新規に作ったりと、<BR>父上が山蛇を相手に皆を育てようとPLで養っているので、最近はバラバラになっています。<BR>そして、私はというと三女の由輝ちゃんと<STRIKE><FONT color=#cccccc>(なんでもできちゃう)</FONT></STRIKE>2人徒党。<BR>これは守らねばと思い、守護極意、一所懸命、釣り野伏せを技能に入れていざ間諜。</P> <P>由輝ちゃんに攻撃が集中します。あまり守護がでません…それもそのはず。<BR>守護は極意でもレア極意…○| ̄|_<BR>由輝ちゃん:「守護ありがとう^^」 (:D)| ̄|_<BR>私:「死にたいらしいな。」(一所懸命)<BR>間諜:「………………。」 _○/|_<BR>私が間諜に無視されている間に由輝ちゃんは冷気や氷結で、間諜を凍らせては溶き凍らせては溶きと大活躍。<BR>気合い休憩待ちのブレイクタイムも多かったので、さしずめいつものように会話徒党へ。<BR>ひさしぶりに由輝ちゃんと色々な会話をしたり誤爆対戦をしたりと楽しかったです。</P> <P>由輝ちゃんの時間が来て「おやすみ」を言ったあとは、忍者になって山蛇組みに途中参加。<BR>私は盛り上がっている徒党では静聴するほうなので、ほとんど喋らなかったと思います。<BR>と言っても、すでに満足していたので一人でのほほ~んとまったりプレイしてました。</P> <P>そのうち睡魔が夢の世界へ招待しにやってきたので、合流したといっても短い時間だけでした。<BR>母上ぇぇぇぇ、生産がんばってねー!と思いつつログアウト。</P><BR><BR> <P>2005.3.04 <HR> <P></P> <P>小田原からスタートすると、いつもの3倍くらいもの人が両替商に集まっていました。 <BR>なにかあったんでしょうかね。それともするんでしょうかね。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(私にはどうでもいいですn)</FONT></STRIKE> <P>さて、本日は昇仙境の観光に行ってまいりました。 <BR>メンバーは父上とキキぽん、母上、杏姉上、薙ちゃんと私の<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(見た目6人)実質</FONT></STRIKE>5人。 <BR>最初は野武士のマゲを伐採していたんだけど、そのうち楽勝ということで昇仙境へ。 <BR>いや、甲府の墓地だったでしょうか。そうですね、墓地だったです。 <BR>「逝くときは、みんな一緒……」 <BR>なんていう杏姉上の名言が家族内に昇仙境で生まれました。 <P>以下、甲府墓地にて雑談徒党です。 <BR>と言っても、私は対話ばっかりしていたわけでして。 <BR>知人や母上と、色々なことについて話したり語り合ったりしておりました。 <BR>これでは徒党で寝落ちの疑いをかけられても仕方が無かったですね、むふw <BR>すると、<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(噂の)</FONT></STRIKE>ばっこちゃん登場!<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(噂をすればってヤツでしたw)</FONT></STRIKE><BR>私は徒党会話のほうは余り覚えていないのですが(殴<BR>最後にもう一度だけ昇仙境へ行こうという話になり、 <BR>再び最後は解散するまで皆で野武士のマゲを伐採しました。(ん?</P><BR><BR><P>2005.3.05 <HR> <P>今日は狩りへは行かず、母上と由輝ちゃんの3人で、ホームページの事を中心に色々と雑談していました。<BR>途中<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(食虫花の栽培を得意とする)</FONT></STRIKE>ご本家・神主さんが、<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(奇襲をかけに)</FONT></STRIKE>挨拶にやってまいりました。<BR>ありがたい事に、神主さんは私の頭上に食虫花を置いてくださいました。<BR>夏の蚊が繁茂する茂みに分け入っても、もう刺される心配は無さそうです。やったね!<BR>蚊が嫌いな方は、今のうちにご本家の神主さんに頭上に食虫花を設置してもらうといいよ。<BR>そして、なんと次回は研究に研究を重ねたバイオ食虫花を持って<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(奇襲しに)</FONT></STRIKE>やってきてくれるそうです。<BR>皆さん、<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(万全な警戒と想定訓練を怠ることのないように)</FONT></STRIKE>楽しみに待っていましょう。ひ~。</P> <P>神主さんが食虫花の栽培のためログアウトすると、母上は大層悲しげな表情をしました。<BR>大丈夫だよ母上。またすぐに<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(食虫花に)</FONT></STRIKE>神主さんに会えるさ。</P> <P>それから約1時間後、母上の限界が訪れてからは由輝ちゃんとの誤爆大会の始まりです。<BR>今回も二人とも寝落ち寸前まで会話が途切れることはなく、なんていうかお腹いっぱいになりました。<BR>こんなに喋ったのは初めての経験だったかもしれません。う~ん、素敵な夢が見られそうです。</P><BR><BR> <P>2005.3.06 <HR> <P>お昼にログインすると、父上と由輝ちゃんが既にログインしています。<BR>由輝ちゃんは小旅行ということでお出かけしていました。<BR>父上といつもの門で合流して、信濃の関所で皆で待ち合わせ。<BR>家族小旅行ということで、美濃、尾張、近江へ観光しに行きました。 <P>メンバーは父上、由輝ちゃんと私の3人。<BR>昔は人気のあった狩場も今はガラーンとしていて誰も居ません。過疎化でしょうか。<BR>あれ美味しそうだね~と思う敵は苦く、苦そうな敵は甘かったです。<BR>そういえば越前にも行きましたよ。<B>一歩で関所兵に襲われて昇天いたしまたが</B>…。 <P>成仏して甲府へ戻ってすぐ、なんと水穂姉上から対話が!<BR><B>リアルクラスメートさんと宿題の答えあわせをしている模様</B>。<BR>その友達さんと2人で徒党を組んでいたので、周囲会話で雑談アライアンス徒党結成。<BR>その間に父上と由輝ちゃんはタイタニック気分で船に乗って帰還してます。<BR>由輝ちゃんにとってはこれが初めての船らしいです。記念に20文のエチケット袋購入してました。<BR>なんか父上が突き落とすとかって言ってます、理由が酔っているからとのこと。ひ~。<BR>で、部活があるからということで水穂姉上がログアウトすると、甲府へ帰ってきた父上も休憩のためログアウト。 <P>その後は冴斗忍者になって採集徒党を結成して由輝ちゃん初の炭山へ!目指すは炭成金です。<BR>で、予想通りに雑談徒党へまっしぐら。2人とも気合い減ってませんよ?うひひ。<BR>会話の合間に2~3回拾うの繰り返しなんだけど、あるとき石が拾えました。<BR>なんでしょうね、これ。由輝ちゃんは連続で拾えたりとポンポン出してるわけでして、ついに飛月流庭石派まで開派!<BR>私はその場ですぐ一番弟子になりました。もう皆伝まですぐそこらしいです。やったね! <P>そして売り子をしたことがまだ無いという由輝ちゃんに、私がお客の役をして練習をしようと<BR>水をテキストにして甲府城の寄合所裏で、実際に摸擬売り子教室をやってみました。<BR>言葉遣いやらお辞儀のタイミングやら何まで、私にソックリになっちゃいました。<BR>なんて言うのでしょう、売り子の冴斗流らしいです。もう皆伝です、皆伝書も贈呈しました。<BR>2人ともご飯の時間がきたのでこの時間はログアウト。由輝ちゃんにとっては始めてづくしの日だったね。 <P>また夜0時にログインすると、今度は母上と由輝ちゃんの2人が信濃にてログイン中。<BR>対話を送ると同時に2人からお誘い入ったので、迷わず信濃へGo-!<BR>う~ん、私たち合わせて3徒党ですか…。狩りにならないということで、また小旅行の開始です。<BR>今回は美濃経由で尾張まで観光しに行きました。そこでイタチの中トロを皆でぱくついて、<BR>美味しいね~と皆でホッペを落としていると、ばっこちゃん登場~! <P>いそいで甲府へ戻ります。7~8分で甲府に着くと、なんと食虫花の神主さんも登場!<BR>まだ究極の食虫花はできあがっていないと落胆のご様子でした。<BR>たくさん種も植えているようなので、これからは自称だったけど食虫花種まきマンというヒーローに。 <P>種まきマンがヒーローの変身に苦戦してる間に薙さんもポップして、<BR>5人になったところで甲斐サファリパークの観光へ。<BR>熊と虎しかいませんが、柵なしの直に間じかでアニマルを観られるという世界初のスーパー動物園です。<BR>いと○○が口癖のMちゃんのお弟子さんというKさんをお迎えして、<BR>アニマルから獣肉というエサを奪って盛り上がっていると、<BR>父上が休憩から戻ってきたご様子。もちろん合流してフル徒党で楽しみました。<BR>途中、父上がトイレで崖の上へ走っていったけど、しぶきが凄かったね!母上とばっこちゃん大喜び。<BR>転職直前の最後の休みとなった今日は少しセンチメンタルになったけど、とても満足な1日でした。 </P><BR><BR> <P>2005.3.07 <HR> <P>初出で帰った時刻は夜の22時頃。ログインすると父上はTDで薬師を頑張っています。<BR>で、私はというと家族が入るのを待ちながら、サファリーパークのアニマル達とどつき遊楽してました。<BR>反撃極意、回避応用、後の先。を技能に入れて獣肉を取り上げていたんですが、<BR>ものすごい勢いで戦闘終了しますね、まわりはトラっ子ばっかりです。<BR>クマっ子が起床するまで待っていると、なんと母上から驚いた感じで対話が!<BR>「なんでいるのよ~!?」<BR>今日は話だけだったですからね。本始は研修日が決まった週からですよ。ふっふ。<BR>と余裕を見せて返事したけど、実は自分も予想外で驚いてましたよ。嬉しかったけどね。 <P>でもすごい睡魔に襲われていて、あまり昨日の出来事は覚えていません。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>覚えてるけど(こら</FONT></STRIKE><BR>ほとんどお任せ状態モードで皆の後について行ってました。<BR>お幻さんも忙しいお仕事を片付けて合流してくれました。<BR>それから父上や薙さんも戻ってきて、富士山を見ながら機尋というヘビを狩っていたんだけど、<BR>戦闘が終了して気がつくと、なんと目の前にはご本家さんのGさんが!<BR>そこで話がTDへ行こうという流れになりまして、行ってきました。<BR>既に睡魔に押し潰されそうになってた私は、これが初の寝落ちにならないよう、<BR>必死にコントーローラを操作しつつ、腕立て伏せや腹筋、背筋をやっておりました。<BR>それでも眠かったです。歩くと生命が減少する熱過ぎる道を走った記憶しかほとんどありません。 <P>加湿器の水が減っていて給水するのも忘れて、昨日はTD帰還と同時にログアウト。 </P><BR><BR> <P>2005.3.08 <HR> <P>本日は母上とお幻さんの2人に門前で合流というところから始まりました。<BR>父上も来ていたらしく、ちょっと前にログアウトしてしまったらしい。<BR>そしてお幻さんの提案でキツネ駆除に向かうことに。今日もなんだかんだで睡魔に襲われてました。<BR>でもこのキツネ(名前忘れた)、昼間に行動してる珍しいキツネなんですね。夜は移動して草の者でした。 <P>草の者の近くに刺客を発見。レベル25の2体という設定。母上に闘志が灯ります。<BR>2体だけならいけそう、ということでトライすることに。<BR>棍棒じゃ当たらないとお幻さんはわざわざ両替まで武器を取りかえに行ってくれたのでした。<BR>そして丁度その時に由輝ちゃんが登場!甲府っぽかったのでお幻さんに勧誘をお願いしました。<BR>飛月由輝は手を振った。<BR>「ん?お幻さーーーん!来たよーーーー!」で、党首をもらって徒党に誘い合流です。 <P>お幻さんが両替から戻ると、さあー刺客との戦闘です。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(ここは特に申し上げるものがございまs)</FONT></STRIKE><BR>うん、あれです。私の一所がシカトこかれたり、攻撃をかわされて反撃くらったりでした。<BR>話だけ聞くと最悪だけど、メンバーの皆が強いだもんで何と言いますか楽勝~。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(話と全然逆のイメージですn)</FONT></STRIKE> <P>で、またキツネ駆除に向かうと薙さんが登場~!これでキツネ駆除をさらに効率よくできますね。<BR>薙さんと合流すると、どういう流れで山賊になったかわからないんですが、山賊にターゲット変更。<BR>で、なんと由輝ちゃんが初吹雪をしよっかな~♪とのこと。おおおおお!<BR>これは見たい!ということで皆で攻撃を由輝ちゃんに行かないように補助することに。<BR>で、私が護衛をしたあとに吹雪を放てば大丈夫だね。ということで護衛をしました。<BR>吹雪を唱えます。うおー、がんばれー!あとちょい、あともうちょい!!<BR>ついに吹雪まで3番目ときたところ、もうみんな大興奮状態でしたよ。<BR>…はい、そんな時に金縛りがやってきました。誰にって?…そりゃあ、もう。私にですよ…。<BR>なんというかもう見事としか言いようのないくらいに痺れまして。<BR>で、その直後に山賊の攻撃が由輝ちゃんに…。もちろん痺れました…。<BR>元々こういう設定が用意されていたんじゃないかって思うくらい疑いました。<BR>この時、はじめて敵を自分のリアルの手でひっぱたきたいと思いましたさ。<BR><STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(「いけーーーーーー!!!!」なんていうセリフを打って用意してたのは秘密でs)</FONT></STRIKE><BR>そのセリフが、「山賊め~~!」に180度の方向転換をしたのは言うまでもありません。<BR>さっそく作戦変更。護衛はお幻さんが担当することに。平行して私は一所懸命を。<BR>案の定完璧でした。初吹雪の大成功ですよ!いやっほ~う、皆おつかれ~!達成感すげーい。<BR>「吹雪よろしく」<BR>……………………第2段ですってよ、奥さん。もうマラソンを完走したときの気分ですよ私。<BR>で、第2段どころか第4段まで行ったわけでして、母上の棟獄まで炎上しました。<BR>なんでしょうね、マラソンの最後の100メートルをラストスパートかけて、ゴールしたぞー!…と思ったら、<BR><B>まだそこ折り返し地点だった</B>みたいな。そんな感じです。 </P> <P>するとばっこちゃん登場~!なんだかんだで6人揃いまして、集合写真撮ろうという流れに。<BR>これはもう撮るしかないでしょう~。なんていうのかオシャレ大会です。<BR>私は三代目が使ってた鎧とお蔵入りになってる武器を持参して桜の木の下に。<BR>母上がすごい頑張ってくれました。信長をパソコンで操作って難しいのね。<BR>母上「おおー、並び完璧~」<BR>皆「いつでも良いよーーー」<BR>母上「じゃあ、撮るよーーーー」<BR>皆「はーーーい」<BR>松代「…………………」<BR>一同「誰だおめぇ~!邪魔だーどっか行けー」<BR>そうなんですよ、このNPCの人…ずっとカメラと皆の間を行ったり来たりしているわけでして、<BR>テレビにさりげなく映りたくて密かに頑張ってるのがもうバレバレな…あの感じです。 <P>母上「撮れたーーーー」 <P>!…なんだって?撮れたの!いつ撮ったの!!いつの間に!!!ええー、わからなかった!!!!<BR>「いま撮った」って言った直後にこうやってハシャグ人の心理がわかるような、そんな気がいたしました。<BR>気がつくともうお幻さんの予定時間は越えてるは、由輝ちゃんの予定時刻になってるわで、<BR>撮影終了と共にお幻さんと由輝ちゃんは一日に備えてログアウト。<BR>母上、スクリーンショット有り難う。遅くまで皆も有り難う。 <P>で、残った4人でセカンドやらサードやらになって毒蛇を狩りに行こうという流れになりました。<BR>私は冴斗忍者になって参戦です。一応ここでのメンバーは、母上、ばっこちゃん、凪ちゃんと私。<BR>皆でのほほ~んと狩っていたんですが、例の食虫花ヒーローが!<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(もう説明いりませんよね)</FONT></STRIKE><BR>ヒーローと対話で話してたんですが、なんと本家さんのお父上から対話が入るから適当にあしらえ、とのこと!<BR>う~ん、緊張しますわね。でも、なかなか来ません。あ、来たか?と思った対話は全部ヒーローからのものでした。<BR>本家お父上「おい!w挨拶がねぇ~じゃね~かw」<BR>私(うおっ!しまった。は、すみません!お待ちしておりまし、あれ、いや、挨拶おくれまし、え?)<BR>………してやられました。こっちから挨拶を入れる段取りだったらしいです。<BR>まあ一般常識として考えれば私から挨拶を入れるのが当たり前なわけでして。<BR>なんていうんでしょうか、対話で一杯一杯でした。叔父上様とヒーローさまからの。<BR>そんな時にばっこちゃんのお時間が訪れてログアウトしてしまいました。 <P>その後、ヒーローが丸秘キャラで我らと合流。すると叔父上様も合流。<BR>なんとヒーローの丸秘キャラ、叔父上様も知らなかったご様子。<BR>しばらくこの5人で毒蛇を楽しくワイワイと駆除しておりました。<BR>母上に父上と叔父上様が凄い似てるねと言われたんですが、妙に納得でした。想像以上でした。<BR>まさかこんなに早く本家の叔父上様とご対面できるとは…。 <P>時間がきて叔父上様が落ちると、母上も凪ちゃんもそれに順じてログアウト。<BR>で、ヒーローと2人きりになったわけですが、私と2人っていう徒党は雑談徒党に変身するわけでして。<BR>これはもう由輝ちゃんとの徒党で認証済みです。止まれ!って言われないと一時停車すらしませんよ?<BR>案の定<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(言う人いない)</FONT></STRIKE>言われないわけでして、もうノンストッピング。ハンドルがアクセル、握ったら発進みたいな。<BR>でもそれも長くは続きませんでした。なにしろアクビするたび涙が少しでてくるほどでして。<BR>一緒に色んなチョコレートを食べたり合間に牛乳飲んだりしながら、ヒゲと草の今後を話し合ってました。 <P>ちなみに、みなさん。髭草というものをご存知ですか?髭と食虫花のあれなんですけど…。<BR>間もなく、間もなくです。ヒーローとの間に究極の生命体が、そう遠くないうちに完成しそうな感じです。こうご期待!! </P><BR><BR> <P>2005.3.09 <HR> <P>なんと、久しぶりに杏姉上の姿が!甲府の墓地に運ばれてきた日以来ですよ。<BR>母上は信濃に婆狩りに、杏姉上は美濃に洗濯しに<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(行きました)</FONT></STRIKE>行ってました。<BR>杏姉上が洗濯していると、上流から大きな桃が流れてきました。どんぶらこ~どんぶらこ。<BR>家に持って帰って皆で食べようと桃を割ったら、中から帝が出てきました。<BR>これは皆で育てないといけません。返しに行くとかそんなのありません。<BR>てか、帝だと思ったその赤ちゃん。杏姉上でした。はい、なんでしょうねこの設定。やめましょう、うん。 <P>ヒーローが言ってたけど、凪ちゃんの歩き回ってる姿を確認したらしいのです。拾い食いでもしてたのかな~、<BR>何か変な物を食べなかったかと<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(ヒーローの食虫花ワナにかからなかったかと)</FONT></STRIKE>心配です。 <P>今日は野武士。初期メンバーは父上とリリぽん、杏姉上、薙ちゃんと私。<BR>野武士は<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(ゲイだったらしく)</FONT></STRIKE>特に父上をお気に入りのご様子。<B>父上の一声で</B>もっさもっさと寄ってきます。<BR>薙ちゃんいわく二丁目のパブらしいですよ。そんなパプ嫌だ~と杏姉上の<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(黄色い歓声g)</FONT></STRIKE>悲鳴が。<BR>杏姉上が遅れて参戦という場面が何回かあったんだけど、<BR><STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(ゲイは女性に無害だから)</FONT></STRIKE>坂マジックだから心配しないでね。と薙ちゃん。<BR>そんなこんなで二丁目パブを酒仙家の一部が荒らしてたんですが、そこにお幻ちゃんが!<BR>心なしか野武士の顔がこっちに向いたような気がしました(そういう仕様です)。ひ~。 <P>いったん門に戻ってお幻ちゃんと合流。<BR>父上「もっと二丁目の奥に行くべ」<BR>…お、おおおおお奥ですか。そうですね、別の<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(お客さん)</FONT></STRIKE>徒党きましたし。 <P>杏姉上が野外をくれる山伏に会いたいらしく、奥にあるらしいパブへは山伏ルートで。<BR>お、いた。山伏いたよ山伏。よかったねー、おめでとう~~~!<BR>杏姉上「……あれ、もらえない」<BR>そうなんです。杏姉上はセカンドのキャラのために貰いにきてあげたらしいのでした。<BR>それでも山伏は鬼教官。<B>「お主に教えられるものはもう何も無い」</B>…と、さりげなくあしらいます。<BR>この時点でもう杏姉上はお時間が来てしまいまして、皆で戻ります。<BR>薙ちゃんも眠気が限界らしく、杏姉上に順じてすぐログアウトしました。 <P>以下、ここから雑談徒党。<BR>父上とお幻さんはお酒大好きです。<B>ビール酔えないから日本酒じゃないと飲めない</B>とのこと。<BR>私は正月や飲み会などイベントくらいしか飲まないので、お酒の話はイマイチわかりません。<BR>父上が言うには寝る前にお酒を飲むと寝やすくなるけど、逆に身体は活動してしまって休まらないらしいです。<BR>なので水や牛乳を飲むと良いよ。と、お幻さんに父上が助言。それでもお幻さんはちょっと不満らしいです。<BR>で、そこで私は考えました。<B>お酒を嗅ぎながら水を飲めばいいんじゃないか</B>と…。<BR>そく却下ですよ、そく。すごい名案だと思ったのにな、皆さんもそう思いません?やっぱ私だけですか…?<BR>睡魔限界がきてお幻さんはここでログアウト。しばらく父上と2人で雑談開始です。 <P>雑談徒党っていうのは、ノンストッピングですからね。それも最近は進化してきてます。<BR>昨日はハンドルがアクセルでしたが、今日は椅子がアクセルです。座ったら発進…みたいな。<BR>そのうち、車を見ただけで発進するようになるんじゃないでしょうか。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(おい!まだ乗ってないよ!)</FONT></STRIKE><BR>って言っても、誰とでもノンストッピングになるわけじゃないです。<BR>酒仙家とか、仲の良い知人とか。ご本家の<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(初めて会った)</FONT></STRIKE>ヒーローや叔父上様とか。<BR>そういえば、ノンストッピングの加速走行なんていうのもありましたね。最近だけど。 <P>で、婆狩りから<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(かぐや姫を見つけてきた)</FONT></STRIKE>帰ってきた母上と合流。その後すぐにばっこちゃん登場!<BR>瞬く間に見た目5人に。でもリリぽん落ちたので4人に修正されました。<BR>いつものように<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(今日で2日目)</FONT></STRIKE>セカンドやらサードになって毒蛇駆除へ。<BR>ここで父上ダウン。二丁目パブの魔力がここで効きだしてきたようです。<BR>とても申し訳なさそうにして落ちたけど、リアルの生活と睡眠時間が大切ですしね。 <P>で、父上曰くグラマー母上と、自称マッチョのばっこちゃんと3人で続行です。<BR>母上とばっこちゃん、昔から2人でやってきてたので息がピッタリなのですよ。<BR>徒党に華麗なボケとツッコミとが交差しているわけでして、私はこの魔力にやられました。<BR>顔を洗ったり、牛乳を飲んで目を覚ましたり試行錯誤しましたが、潰れました。持続性がなくて。<BR>母上…ばっこちゃんをよろしく。ばっこちゃん…母上をよろしく。神様仏様…私をよろしく。(コラマテ </P><BR><BR> <P>2005.3.10 <HR> <P>さて昨日、水姉上の日記にも書いてあったけど関西の方まで少し買物しに行ってきました。<BR>…え?違います、信長の野望でです。飛脚の弐しか無い侍には<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(辛い遠出)</FONT></STRIKE>ピクニック気分。<BR>いつかというと、お昼なのか夕方なのかわからない時間帯で、その時間は買物終了と同時にそくログアウト。 <P>そして夜は関東まで少し買物しに行きました。父上と杏姉上、お幻さんとヒーローがいましたね。<BR>杏姉上と話をしてたので、目的地に着くまでの時間が短く感じました。ジャグジーですよジャグジー。<BR>で、買物を終了と同時にこの夜だか夜中だかわからない時間もログアウト。 <P>そしてやっとゆっくりできる時間帯にログイン。今日は機尋駆除でした。<BR>メンバーは父上、お幻さん、由輝ちゃんと忍者Aさんと私の6人。<BR>実は合流する直前に門前で強行にして一緒に行こうよ、と母上が言ってくれたのですが、<BR>すでに着いてしまった後だったのです。ごめんよ母上ぇぇぇ~。 <P>そんなことを思っていると、機尋との戦闘が開始。<BR>この日は私は鉄砲を持っていたわけでして、撃ち方よ~い!です。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(1発も当たりませんでしたが)</FONT></STRIKE><BR>で、あまりに当たらないので父上が呆れ顔。ついに取り上げられてしまったのでした。<BR>ここで私は思ったのです。もう一丁あるからお幻さんにもと。<BR>両替商に戻る<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(口実ができt)</FONT></STRIKE>ことになったので、母上を誘って強行にして戻ってこようかなと。<BR>で飛脚の弐をセットして張り切って戻ったのですが、両替に向かって走り出したその直後に母上が徒党に合流。<BR>出鼻をくじかれたってやつですね。冬の日、寒くて風呂の湯船に急いで入り込んだらまだ沸いてなかったみたいな。<BR>そんなこんなで種子島銃を倉庫から引っ張り出してきてお幻さんにショートパス(取引)。<BR>もう見事、見事です。私なんかと違って大当たり。もう十発十中。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(百発ですると精度狂うのd)</FONT></STRIKE><BR>ここで忍者Aさんは時間が来てしまったらしく脱党。 <P>しばらく鉄砲で遠くから機尋を狙い撃ちしてたところに、薙さん登場!そしてターゲットは大機尋に。<BR>大機尋を少し狩ったところでお幻さんは時間と睡魔がきたのでログアウト。<BR>機尋が出るか大機尋が出るかはランダムなわけでして、待ち時間も少しだけありました。<BR>そんな待ち時間にばっこちゃん登場。TDへ行こうという流れに。 <P>メンバーは父上と母上、ばっこちゃんと由輝ちゃん、薙さんと私の6人。例によって父上は1人2役で参戦です。<BR>場所は、幻影館…でした(だったはず)。実は私、TD苦手なんですよ、<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(日記にするのが)</FONT></STRIKE>。<BR>ただただプレイの流れと浮かんだ言葉をつなげてツラツラと書き綴っているだけの日記なので、<BR>読む人にとっては本当につまらない日記だと思います。だって考えて書いてないですから。 <P>TD…うん、TD。…TD、う~ん。なんていうのでしょう、下水道路に入って害虫を駆除しましょうみたいな。<BR>とりあえず、下水迷路を隊長の後ろに従って進入者や害虫を駆除するそんなイメージ。<BR>そして3時頃、由輝ちゃんが予定時刻の睡魔限界TD脱出。そして6人になった清掃員、下水掃除続行です。<BR>なんと言うのでしょう、本当に苦手ですTD日記。言葉が普通に詰まります。<BR>TDが終わったのが3時40分くらいだったので、ばっこちゃんと薙さんはここでログアウト。 <P>で、4時ちょっと前だったんですが、なんと両替商に戻ると由輝ちゃんの姿が!<BR>父上も母上も驚いてましたよ。荷物受け渡しをお願いされてずっと居たらしいです…。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(知ってたけど)</FONT></STRIKE><BR>結局、由輝ちゃんは予定を1時間もオーバーしてログアウト。<BR>いや、きっと依頼主さんもその辺は心得ていたはずだと思うので悪く言うつもりは無いのですが…、<BR>ここで私はまた思いました。何をするにも、まず人の予定時間を深く把握してから行動に移ろうよと。<BR>はい、時間を見てついそんなことを思ってしまいました。ごめんなさい。後は父上よろしく!<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(逃げるな)</FONT></STRIKE> <P>そして両替商で思い出しました。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(戻ってきました)</FONT></STRIKE><BR>周囲会話で話を続ける団体さんがいまして、<BR>すごいスピードでログが流れるわけです。その内容が個人的な内容なものばかりでして。<BR>私は性格的にマナーだったり心配りだったり道徳を最重視して日々を送っているので、<BR>なんていうかこう人の迷惑になっている行動を平気でしている人たちを見ると呆れてしまうわけです。<BR>別に私1人だけがそこに居るのなら何とも思わないのですが、そこは人の多い公共の両替商。<BR>私は滅多なことでは頭に血がのぼらないと評判<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(友達の間だけ)</FONT></STRIKE>なのですが、不覚にもちょいと腹が立ちました。<BR>そんな程度で腹が立つ私も、まだまだ精神面が若いですね。もっと成長しないとと思いました。<BR>いそが~ない、いそがな~い。ひと呼吸~ひと呼吸~。<BR>と心の中で言うと、もうそれ以上は何も思わなくなりましたが(単純過ぎ)。 <BR>これからも楽しい時間を皆で分かち合って充実させた日々を送りましょう~。<BR>それでは皆さん、よいお年を。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(一回言ってみたかった、ちなみに最後に台無しパターン)</FONT></STRIKE> <P> <HR> <P></P> <P align=center><A href="http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</A></P>
<P align=center><A href="http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</A>  <A href="http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/161.html">次の日記</A><BR></P> <P align=left></P> <P align=left></P> <P align=center>ちょーなん日記:鳶城寺、’05年3月上旬日記</P> <P>2005.3.01<BR> <HR> <P></P> <P>ログインして家族に対話すると、「続々ときたじゃーん」という対話が。<BR>昨日はみんな遅い時間に集まり出したらしく、私もその中の一人でした。<BR>なかなか皆の姿が現れないので、先に入っていた次男はログアウトしたとのことです。<BR><FONT color=#cccccc><STRIKE>(コーヒーゼリーを食べてないで)</STRIKE></FONT>休憩しないですぐに入ればよかったな~と悔やまれました。</P> <P>対話を入れてすぐ「門前に集合ね~」と返ってくるのは酒仙家お決まりパターン。<BR>いつものように門前に集合すると、「どおぉぉぉぉぉぉ~ん!」という何かが爆発して弾ける音が。<BR>花火が上がってました。それも結構かなり長い時間あがっていましたよ。<BR>中には初めて見たという家族もいて、ちょっとしたイベント気分になりました。</P> <P>さて、最近は次女、三男と四男の3人がセカンドだったり酒仙家所属キャラを新規に作ったりと、<BR>父上が山蛇を相手に皆を育てようとPLで養っているので、最近はバラバラになっています。<BR>そして、私はというと三女の由輝ちゃんと<STRIKE><FONT color=#cccccc>(なんでもできちゃう)</FONT></STRIKE>2人徒党。<BR>これは守らねばと思い、守護極意、一所懸命、釣り野伏せを技能に入れていざ間諜。</P> <P>由輝ちゃんに攻撃が集中します。あまり守護がでません…それもそのはず。<BR>守護は極意でもレア極意…○| ̄|_<BR>由輝ちゃん:「守護ありがとう^^」 (:D)| ̄|_<BR>私:「死にたいらしいな。」(一所懸命)<BR>間諜:「………………。」 _○/|_<BR>私が間諜に無視されている間に由輝ちゃんは冷気や氷結で、間諜を凍らせては溶き凍らせては溶きと大活躍。<BR>気合い休憩待ちのブレイクタイムも多かったので、さしずめいつものように会話徒党へ。<BR>ひさしぶりに由輝ちゃんと色々な会話をしたり誤爆対戦をしたりと楽しかったです。</P> <P>由輝ちゃんの時間が来て「おやすみ」を言ったあとは、忍者になって山蛇組みに途中参加。<BR>私は盛り上がっている徒党では静聴するほうなので、ほとんど喋らなかったと思います。<BR>と言っても、すでに満足していたので一人でのほほ~んとまったりプレイしてました。</P> <P>そのうち睡魔が夢の世界へ招待しにやってきたので、合流したといっても短い時間だけでした。<BR>母上ぇぇぇぇ、生産がんばってねー!と思いつつログアウト。</P><BR><BR> <P>2005.3.04 <HR> <P></P> <P>小田原からスタートすると、いつもの3倍くらいもの人が両替商に集まっていました。 <BR>なにかあったんでしょうかね。それともするんでしょうかね。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(私にはどうでもいいですn)</FONT></STRIKE> <P>さて、本日は昇仙境の観光に行ってまいりました。 <BR>メンバーは父上とキキぽん、母上、杏姉上、薙ちゃんと私の<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(見た目6人)実質</FONT></STRIKE>5人。 <BR>最初は野武士のマゲを伐採していたんだけど、そのうち楽勝ということで昇仙境へ。 <BR>いや、甲府の墓地だったでしょうか。そうですね、墓地だったです。 <BR>「逝くときは、みんな一緒……」 <BR>なんていう杏姉上の名言が家族内に昇仙境で生まれました。 <P>以下、甲府墓地にて雑談徒党です。 <BR>と言っても、私は対話ばっかりしていたわけでして。 <BR>知人や母上と、色々なことについて話したり語り合ったりしておりました。 <BR>これでは徒党で寝落ちの疑いをかけられても仕方が無かったですね、むふw <BR>すると、<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(噂の)</FONT></STRIKE>ばっこちゃん登場!<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(噂をすればってヤツでしたw)</FONT></STRIKE><BR>私は徒党会話のほうは余り覚えていないのですが(殴<BR>最後にもう一度だけ昇仙境へ行こうという話になり、 <BR>再び最後は解散するまで皆で野武士のマゲを伐採しました。(ん?</P><BR><BR> <P>2005.3.05 <HR> <P>今日は狩りへは行かず、母上と由輝ちゃんの3人で、ホームページの事を中心に色々と雑談していました。<BR>途中<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(食虫花の栽培を得意とする)</FONT></STRIKE>ご本家・神主さんが、<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(奇襲をかけに)</FONT></STRIKE>挨拶にやってまいりました。<BR>ありがたい事に、神主さんは私の頭上に食虫花を置いてくださいました。<BR>夏の蚊が繁茂する茂みに分け入っても、もう刺される心配は無さそうです。やったね!<BR>蚊が嫌いな方は、今のうちにご本家の神主さんに頭上に食虫花を設置してもらうといいよ。<BR>そして、なんと次回は研究に研究を重ねたバイオ食虫花を持って<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(奇襲しに)</FONT></STRIKE>やってきてくれるそうです。<BR>皆さん、<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(万全な警戒と想定訓練を怠ることのないように)</FONT></STRIKE>楽しみに待っていましょう。ひ~。</P> <P>神主さんが食虫花の栽培のためログアウトすると、母上は大層悲しげな表情をしました。<BR>大丈夫だよ母上。またすぐに<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(食虫花に)</FONT></STRIKE>神主さんに会えるさ。</P> <P>それから約1時間後、母上の限界が訪れてからは由輝ちゃんとの誤爆大会の始まりです。<BR>今回も二人とも寝落ち寸前まで会話が途切れることはなく、なんていうかお腹いっぱいになりました。<BR>こんなに喋ったのは初めての経験だったかもしれません。う~ん、素敵な夢が見られそうです。</P><BR><BR> <P>2005.3.06 <HR> <P>お昼にログインすると、父上と由輝ちゃんが既にログインしています。<BR>由輝ちゃんは小旅行ということでお出かけしていました。<BR>父上といつもの門で合流して、信濃の関所で皆で待ち合わせ。<BR>家族小旅行ということで、美濃、尾張、近江へ観光しに行きました。 <P>メンバーは父上、由輝ちゃんと私の3人。<BR>昔は人気のあった狩場も今はガラーンとしていて誰も居ません。過疎化でしょうか。<BR>あれ美味しそうだね~と思う敵は苦く、苦そうな敵は甘かったです。<BR>そういえば越前にも行きましたよ。<B>一歩で関所兵に襲われて昇天いたしまたが</B>…。 <P>成仏して甲府へ戻ってすぐ、なんと水穂姉上から対話が!<BR><B>リアルクラスメートさんと宿題の答えあわせをしている模様</B>。<BR>その友達さんと2人で徒党を組んでいたので、周囲会話で雑談アライアンス徒党結成。<BR>その間に父上と由輝ちゃんはタイタニック気分で船に乗って帰還してます。<BR>由輝ちゃんにとってはこれが初めての船らしいです。記念に20文のエチケット袋購入してました。<BR>なんか父上が突き落とすとかって言ってます、理由が酔っているからとのこと。ひ~。<BR>で、部活があるからということで水穂姉上がログアウトすると、甲府へ帰ってきた父上も休憩のためログアウト。 <P>その後は冴斗忍者になって採集徒党を結成して由輝ちゃん初の炭山へ!目指すは炭成金です。<BR>で、予想通りに雑談徒党へまっしぐら。2人とも気合い減ってませんよ?うひひ。<BR>会話の合間に2~3回拾うの繰り返しなんだけど、あるとき石が拾えました。<BR>なんでしょうね、これ。由輝ちゃんは連続で拾えたりとポンポン出してるわけでして、ついに飛月流庭石派まで開派!<BR>私はその場ですぐ一番弟子になりました。もう皆伝まですぐそこらしいです。やったね! <P>そして売り子をしたことがまだ無いという由輝ちゃんに、私がお客の役をして練習をしようと<BR>水をテキストにして甲府城の寄合所裏で、実際に摸擬売り子教室をやってみました。<BR>言葉遣いやらお辞儀のタイミングやら何まで、私にソックリになっちゃいました。<BR>なんて言うのでしょう、売り子の冴斗流らしいです。もう皆伝です、皆伝書も贈呈しました。<BR>2人ともご飯の時間がきたのでこの時間はログアウト。由輝ちゃんにとっては始めてづくしの日だったね。 <P>また夜0時にログインすると、今度は母上と由輝ちゃんの2人が信濃にてログイン中。<BR>対話を送ると同時に2人からお誘い入ったので、迷わず信濃へGo-!<BR>う~ん、私たち合わせて3徒党ですか…。狩りにならないということで、また小旅行の開始です。<BR>今回は美濃経由で尾張まで観光しに行きました。そこでイタチの中トロを皆でぱくついて、<BR>美味しいね~と皆でホッペを落としていると、ばっこちゃん登場~! <P>いそいで甲府へ戻ります。7~8分で甲府に着くと、なんと食虫花の神主さんも登場!<BR>まだ究極の食虫花はできあがっていないと落胆のご様子でした。<BR>たくさん種も植えているようなので、これからは自称だったけど食虫花種まきマンというヒーローに。 <P>種まきマンがヒーローの変身に苦戦してる間に薙さんもポップして、<BR>5人になったところで甲斐サファリパークの観光へ。<BR>熊と虎しかいませんが、柵なしの直に間じかでアニマルを観られるという世界初のスーパー動物園です。<BR>いと○○が口癖のMちゃんのお弟子さんというKさんをお迎えして、<BR>アニマルから獣肉というエサを奪って盛り上がっていると、<BR>父上が休憩から戻ってきたご様子。もちろん合流してフル徒党で楽しみました。<BR>途中、父上がトイレで崖の上へ走っていったけど、しぶきが凄かったね!母上とばっこちゃん大喜び。<BR>転職直前の最後の休みとなった今日は少しセンチメンタルになったけど、とても満足な1日でした。 </P><BR><BR> <P>2005.3.07 <HR> <P>初出で帰った時刻は夜の22時頃。ログインすると父上はTDで薬師を頑張っています。<BR>で、私はというと家族が入るのを待ちながら、サファリーパークのアニマル達とどつき遊楽してました。<BR>反撃極意、回避応用、後の先。を技能に入れて獣肉を取り上げていたんですが、<BR>ものすごい勢いで戦闘終了しますね、まわりはトラっ子ばっかりです。<BR>クマっ子が起床するまで待っていると、なんと母上から驚いた感じで対話が!<BR>「なんでいるのよ~!?」<BR>今日は話だけだったですからね。本始は研修日が決まった週からですよ。ふっふ。<BR>と余裕を見せて返事したけど、実は自分も予想外で驚いてましたよ。嬉しかったけどね。 <P>でもすごい睡魔に襲われていて、あまり昨日の出来事は覚えていません。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>覚えてるけど(こら</FONT></STRIKE><BR>ほとんどお任せ状態モードで皆の後について行ってました。<BR>お幻さんも忙しいお仕事を片付けて合流してくれました。<BR>それから父上や薙さんも戻ってきて、富士山を見ながら機尋というヘビを狩っていたんだけど、<BR>戦闘が終了して気がつくと、なんと目の前にはご本家さんのGさんが!<BR>そこで話がTDへ行こうという流れになりまして、行ってきました。<BR>既に睡魔に押し潰されそうになってた私は、これが初の寝落ちにならないよう、<BR>必死にコントーローラを操作しつつ、腕立て伏せや腹筋、背筋をやっておりました。<BR>それでも眠かったです。歩くと生命が減少する熱過ぎる道を走った記憶しかほとんどありません。 <P>加湿器の水が減っていて給水するのも忘れて、昨日はTD帰還と同時にログアウト。 </P><BR><BR> <P>2005.3.08 <HR> <P>本日は母上とお幻さんの2人に門前で合流というところから始まりました。<BR>父上も来ていたらしく、ちょっと前にログアウトしてしまったらしい。<BR>そしてお幻さんの提案でキツネ駆除に向かうことに。今日もなんだかんだで睡魔に襲われてました。<BR>でもこのキツネ(名前忘れた)、昼間に行動してる珍しいキツネなんですね。夜は移動して草の者でした。 <P>草の者の近くに刺客を発見。レベル25の2体という設定。母上に闘志が灯ります。<BR>2体だけならいけそう、ということでトライすることに。<BR>棍棒じゃ当たらないとお幻さんはわざわざ両替まで武器を取りかえに行ってくれたのでした。<BR>そして丁度その時に由輝ちゃんが登場!甲府っぽかったのでお幻さんに勧誘をお願いしました。<BR>飛月由輝は手を振った。<BR>「ん?お幻さーーーん!来たよーーーー!」で、党首をもらって徒党に誘い合流です。 <P>お幻さんが両替から戻ると、さあー刺客との戦闘です。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(ここは特に申し上げるものがございまs)</FONT></STRIKE><BR>うん、あれです。私の一所がシカトこかれたり、攻撃をかわされて反撃くらったりでした。<BR>話だけ聞くと最悪だけど、メンバーの皆が強いだもんで何と言いますか楽勝~。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(話と全然逆のイメージですn)</FONT></STRIKE> <P>で、またキツネ駆除に向かうと薙さんが登場~!これでキツネ駆除をさらに効率よくできますね。<BR>薙さんと合流すると、どういう流れで山賊になったかわからないんですが、山賊にターゲット変更。<BR>で、なんと由輝ちゃんが初吹雪をしよっかな~♪とのこと。おおおおお!<BR>これは見たい!ということで皆で攻撃を由輝ちゃんに行かないように補助することに。<BR>で、私が護衛をしたあとに吹雪を放てば大丈夫だね。ということで護衛をしました。<BR>吹雪を唱えます。うおー、がんばれー!あとちょい、あともうちょい!!<BR>ついに吹雪まで3番目ときたところ、もうみんな大興奮状態でしたよ。<BR>…はい、そんな時に金縛りがやってきました。誰にって?…そりゃあ、もう。私にですよ…。<BR>なんというかもう見事としか言いようのないくらいに痺れまして。<BR>で、その直後に山賊の攻撃が由輝ちゃんに…。もちろん痺れました…。<BR>元々こういう設定が用意されていたんじゃないかって思うくらい疑いました。<BR>この時、はじめて敵を自分のリアルの手でひっぱたきたいと思いましたさ。<BR><STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(「いけーーーーーー!!!!」なんていうセリフを打って用意してたのは秘密でs)</FONT></STRIKE><BR>そのセリフが、「山賊め~~!」に180度の方向転換をしたのは言うまでもありません。<BR>さっそく作戦変更。護衛はお幻さんが担当することに。平行して私は一所懸命を。<BR>案の定完璧でした。初吹雪の大成功ですよ!いやっほ~う、皆おつかれ~!達成感すげーい。<BR>「吹雪よろしく」<BR>……………………第2段ですってよ、奥さん。もうマラソンを完走したときの気分ですよ私。<BR>で、第2段どころか第4段まで行ったわけでして、母上の棟獄まで炎上しました。<BR>なんでしょうね、マラソンの最後の100メートルをラストスパートかけて、ゴールしたぞー!…と思ったら、<BR><B>まだそこ折り返し地点だった</B>みたいな。そんな感じです。 </P> <P>するとばっこちゃん登場~!なんだかんだで6人揃いまして、集合写真撮ろうという流れに。<BR>これはもう撮るしかないでしょう~。なんていうのかオシャレ大会です。<BR>私は三代目が使ってた鎧とお蔵入りになってる武器を持参して桜の木の下に。<BR>母上がすごい頑張ってくれました。信長をパソコンで操作って難しいのね。<BR>母上「おおー、並び完璧~」<BR>皆「いつでも良いよーーー」<BR>母上「じゃあ、撮るよーーーー」<BR>皆「はーーーい」<BR>松代「…………………」<BR>一同「誰だおめぇ~!邪魔だーどっか行けー」<BR>そうなんですよ、このNPCの人…ずっとカメラと皆の間を行ったり来たりしているわけでして、<BR>テレビにさりげなく映りたくて密かに頑張ってるのがもうバレバレな…あの感じです。 <P>母上「撮れたーーーー」 <P>!…なんだって?撮れたの!いつ撮ったの!!いつの間に!!!ええー、わからなかった!!!!<BR>「いま撮った」って言った直後にこうやってハシャグ人の心理がわかるような、そんな気がいたしました。<BR>気がつくともうお幻さんの予定時間は越えてるは、由輝ちゃんの予定時刻になってるわで、<BR>撮影終了と共にお幻さんと由輝ちゃんは一日に備えてログアウト。<BR>母上、スクリーンショット有り難う。遅くまで皆も有り難う。 <P>で、残った4人でセカンドやらサードやらになって毒蛇を狩りに行こうという流れになりました。<BR>私は冴斗忍者になって参戦です。一応ここでのメンバーは、母上、ばっこちゃん、凪ちゃんと私。<BR>皆でのほほ~んと狩っていたんですが、例の食虫花ヒーローが!<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(もう説明いりませんよね)</FONT></STRIKE><BR>ヒーローと対話で話してたんですが、なんと本家さんのお父上から対話が入るから適当にあしらえ、とのこと!<BR>う~ん、緊張しますわね。でも、なかなか来ません。あ、来たか?と思った対話は全部ヒーローからのものでした。<BR>本家お父上「おい!w挨拶がねぇ~じゃね~かw」<BR>私(うおっ!しまった。は、すみません!お待ちしておりまし、あれ、いや、挨拶おくれまし、え?)<BR>………してやられました。こっちから挨拶を入れる段取りだったらしいです。<BR>まあ一般常識として考えれば私から挨拶を入れるのが当たり前なわけでして。<BR>なんていうんでしょうか、対話で一杯一杯でした。叔父上様とヒーローさまからの。<BR>そんな時にばっこちゃんのお時間が訪れてログアウトしてしまいました。 <P>その後、ヒーローが丸秘キャラで我らと合流。すると叔父上様も合流。<BR>なんとヒーローの丸秘キャラ、叔父上様も知らなかったご様子。<BR>しばらくこの5人で毒蛇を楽しくワイワイと駆除しておりました。<BR>母上に父上と叔父上様が凄い似てるねと言われたんですが、妙に納得でした。想像以上でした。<BR>まさかこんなに早く本家の叔父上様とご対面できるとは…。 <P>時間がきて叔父上様が落ちると、母上も凪ちゃんもそれに順じてログアウト。<BR>で、ヒーローと2人きりになったわけですが、私と2人っていう徒党は雑談徒党に変身するわけでして。<BR>これはもう由輝ちゃんとの徒党で認証済みです。止まれ!って言われないと一時停車すらしませんよ?<BR>案の定<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(言う人いない)</FONT></STRIKE>言われないわけでして、もうノンストッピング。ハンドルがアクセル、握ったら発進みたいな。<BR>でもそれも長くは続きませんでした。なにしろアクビするたび涙が少しでてくるほどでして。<BR>一緒に色んなチョコレートを食べたり合間に牛乳飲んだりしながら、ヒゲと草の今後を話し合ってました。 <P>ちなみに、みなさん。髭草というものをご存知ですか?髭と食虫花のあれなんですけど…。<BR>間もなく、間もなくです。ヒーローとの間に究極の生命体が、そう遠くないうちに完成しそうな感じです。こうご期待!! </P><BR><BR> <P>2005.3.09 <HR> <P>なんと、久しぶりに杏姉上の姿が!甲府の墓地に運ばれてきた日以来ですよ。<BR>母上は信濃に婆狩りに、杏姉上は美濃に洗濯しに<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(行きました)</FONT></STRIKE>行ってました。<BR>杏姉上が洗濯していると、上流から大きな桃が流れてきました。どんぶらこ~どんぶらこ。<BR>家に持って帰って皆で食べようと桃を割ったら、中から帝が出てきました。<BR>これは皆で育てないといけません。返しに行くとかそんなのありません。<BR>てか、帝だと思ったその赤ちゃん。杏姉上でした。はい、なんでしょうねこの設定。やめましょう、うん。 <P>ヒーローが言ってたけど、凪ちゃんの歩き回ってる姿を確認したらしいのです。拾い食いでもしてたのかな~、<BR>何か変な物を食べなかったかと<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(ヒーローの食虫花ワナにかからなかったかと)</FONT></STRIKE>心配です。 <P>今日は野武士。初期メンバーは父上とリリぽん、杏姉上、薙ちゃんと私。<BR>野武士は<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(ゲイだったらしく)</FONT></STRIKE>特に父上をお気に入りのご様子。<B>父上の一声で</B>もっさもっさと寄ってきます。<BR>薙ちゃんいわく二丁目のパブらしいですよ。そんなパプ嫌だ~と杏姉上の<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(黄色い歓声g)</FONT></STRIKE>悲鳴が。<BR>杏姉上が遅れて参戦という場面が何回かあったんだけど、<BR><STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(ゲイは女性に無害だから)</FONT></STRIKE>坂マジックだから心配しないでね。と薙ちゃん。<BR>そんなこんなで二丁目パブを酒仙家の一部が荒らしてたんですが、そこにお幻ちゃんが!<BR>心なしか野武士の顔がこっちに向いたような気がしました(そういう仕様です)。ひ~。 <P>いったん門に戻ってお幻ちゃんと合流。<BR>父上「もっと二丁目の奥に行くべ」<BR>…お、おおおおお奥ですか。そうですね、別の<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(お客さん)</FONT></STRIKE>徒党きましたし。 <P>杏姉上が野外をくれる山伏に会いたいらしく、奥にあるらしいパブへは山伏ルートで。<BR>お、いた。山伏いたよ山伏。よかったねー、おめでとう~~~!<BR>杏姉上「……あれ、もらえない」<BR>そうなんです。杏姉上はセカンドのキャラのために貰いにきてあげたらしいのでした。<BR>それでも山伏は鬼教官。<B>「お主に教えられるものはもう何も無い」</B>…と、さりげなくあしらいます。<BR>この時点でもう杏姉上はお時間が来てしまいまして、皆で戻ります。<BR>薙ちゃんも眠気が限界らしく、杏姉上に順じてすぐログアウトしました。 <P>以下、ここから雑談徒党。<BR>父上とお幻さんはお酒大好きです。<B>ビール酔えないから日本酒じゃないと飲めない</B>とのこと。<BR>私は正月や飲み会などイベントくらいしか飲まないので、お酒の話はイマイチわかりません。<BR>父上が言うには寝る前にお酒を飲むと寝やすくなるけど、逆に身体は活動してしまって休まらないらしいです。<BR>なので水や牛乳を飲むと良いよ。と、お幻さんに父上が助言。それでもお幻さんはちょっと不満らしいです。<BR>で、そこで私は考えました。<B>お酒を嗅ぎながら水を飲めばいいんじゃないか</B>と…。<BR>そく却下ですよ、そく。すごい名案だと思ったのにな、皆さんもそう思いません?やっぱ私だけですか…?<BR>睡魔限界がきてお幻さんはここでログアウト。しばらく父上と2人で雑談開始です。 <P>雑談徒党っていうのは、ノンストッピングですからね。それも最近は進化してきてます。<BR>昨日はハンドルがアクセルでしたが、今日は椅子がアクセルです。座ったら発進…みたいな。<BR>そのうち、車を見ただけで発進するようになるんじゃないでしょうか。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(おい!まだ乗ってないよ!)</FONT></STRIKE><BR>って言っても、誰とでもノンストッピングになるわけじゃないです。<BR>酒仙家とか、仲の良い知人とか。ご本家の<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(初めて会った)</FONT></STRIKE>ヒーローや叔父上様とか。<BR>そういえば、ノンストッピングの加速走行なんていうのもありましたね。最近だけど。 <P>で、婆狩りから<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(かぐや姫を見つけてきた)</FONT></STRIKE>帰ってきた母上と合流。その後すぐにばっこちゃん登場!<BR>瞬く間に見た目5人に。でもリリぽん落ちたので4人に修正されました。<BR>いつものように<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(今日で2日目)</FONT></STRIKE>セカンドやらサードになって毒蛇駆除へ。<BR>ここで父上ダウン。二丁目パブの魔力がここで効きだしてきたようです。<BR>とても申し訳なさそうにして落ちたけど、リアルの生活と睡眠時間が大切ですしね。 <P>で、父上曰くグラマー母上と、自称マッチョのばっこちゃんと3人で続行です。<BR>母上とばっこちゃん、昔から2人でやってきてたので息がピッタリなのですよ。<BR>徒党に華麗なボケとツッコミとが交差しているわけでして、私はこの魔力にやられました。<BR>顔を洗ったり、牛乳を飲んで目を覚ましたり試行錯誤しましたが、潰れました。持続性がなくて。<BR>母上…ばっこちゃんをよろしく。ばっこちゃん…母上をよろしく。神様仏様…私をよろしく。(コラマテ </P><BR><BR> <P>2005.3.10 <HR> <P>さて昨日、水姉上の日記にも書いてあったけど関西の方まで少し買物しに行ってきました。<BR>…え?違います、信長の野望でです。飛脚の弐しか無い侍には<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(辛い遠出)</FONT></STRIKE>ピクニック気分。<BR>いつかというと、お昼なのか夕方なのかわからない時間帯で、その時間は買物終了と同時にそくログアウト。 <P>そして夜は関東まで少し買物しに行きました。父上と杏姉上、お幻さんとヒーローがいましたね。<BR>杏姉上と話をしてたので、目的地に着くまでの時間が短く感じました。ジャグジーですよジャグジー。<BR>で、買物を終了と同時にこの夜だか夜中だかわからない時間もログアウト。 <P>そしてやっとゆっくりできる時間帯にログイン。今日は機尋駆除でした。<BR>メンバーは父上、お幻さん、由輝ちゃんと忍者Aさんと私の6人。<BR>実は合流する直前に門前で強行にして一緒に行こうよ、と母上が言ってくれたのですが、<BR>すでに着いてしまった後だったのです。ごめんよ母上ぇぇぇ~。 <P>そんなことを思っていると、機尋との戦闘が開始。<BR>この日は私は鉄砲を持っていたわけでして、撃ち方よ~い!です。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(1発も当たりませんでしたが)</FONT></STRIKE><BR>で、あまりに当たらないので父上が呆れ顔。ついに取り上げられてしまったのでした。<BR>ここで私は思ったのです。もう一丁あるからお幻さんにもと。<BR>両替商に戻る<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(口実ができt)</FONT></STRIKE>ことになったので、母上を誘って強行にして戻ってこようかなと。<BR>で飛脚の弐をセットして張り切って戻ったのですが、両替に向かって走り出したその直後に母上が徒党に合流。<BR>出鼻をくじかれたってやつですね。冬の日、寒くて風呂の湯船に急いで入り込んだらまだ沸いてなかったみたいな。<BR>そんなこんなで種子島銃を倉庫から引っ張り出してきてお幻さんにショートパス(取引)。<BR>もう見事、見事です。私なんかと違って大当たり。もう十発十中。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(百発ですると精度狂うのd)</FONT></STRIKE><BR>ここで忍者Aさんは時間が来てしまったらしく脱党。 <P>しばらく鉄砲で遠くから機尋を狙い撃ちしてたところに、薙さん登場!そしてターゲットは大機尋に。<BR>大機尋を少し狩ったところでお幻さんは時間と睡魔がきたのでログアウト。<BR>機尋が出るか大機尋が出るかはランダムなわけでして、待ち時間も少しだけありました。<BR>そんな待ち時間にばっこちゃん登場。TDへ行こうという流れに。 <P>メンバーは父上と母上、ばっこちゃんと由輝ちゃん、薙さんと私の6人。例によって父上は1人2役で参戦です。<BR>場所は、幻影館…でした(だったはず)。実は私、TD苦手なんですよ、<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(日記にするのが)</FONT></STRIKE>。<BR>ただただプレイの流れと浮かんだ言葉をつなげてツラツラと書き綴っているだけの日記なので、<BR>読む人にとっては本当につまらない日記だと思います。だって考えて書いてないですから。 <P>TD…うん、TD。…TD、う~ん。なんていうのでしょう、下水道路に入って害虫を駆除しましょうみたいな。<BR>とりあえず、下水迷路を隊長の後ろに従って進入者や害虫を駆除するそんなイメージ。<BR>そして3時頃、由輝ちゃんが予定時刻の睡魔限界TD脱出。そして6人になった清掃員、下水掃除続行です。<BR>なんと言うのでしょう、本当に苦手ですTD日記。言葉が普通に詰まります。<BR>TDが終わったのが3時40分くらいだったので、ばっこちゃんと薙さんはここでログアウト。 <P>で、4時ちょっと前だったんですが、なんと両替商に戻ると由輝ちゃんの姿が!<BR>父上も母上も驚いてましたよ。荷物受け渡しをお願いされてずっと居たらしいです…。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(知ってたけど)</FONT></STRIKE><BR>結局、由輝ちゃんは予定を1時間もオーバーしてログアウト。<BR>いや、きっと依頼主さんもその辺は心得ていたはずだと思うので悪く言うつもりは無いのですが…、<BR>ここで私はまた思いました。何をするにも、まず人の予定時間を深く把握してから行動に移ろうよと。<BR>はい、時間を見てついそんなことを思ってしまいました。ごめんなさい。後は父上よろしく!<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(逃げるな)</FONT></STRIKE> <P>そして両替商で思い出しました。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(戻ってきました)</FONT></STRIKE><BR>周囲会話で話を続ける団体さんがいまして、<BR>すごいスピードでログが流れるわけです。その内容が個人的な内容なものばかりでして。<BR>私は性格的にマナーだったり心配りだったり道徳を最重視して日々を送っているので、<BR>なんていうかこう人の迷惑になっている行動を平気でしている人たちを見ると呆れてしまうわけです。<BR>別に私1人だけがそこに居るのなら何とも思わないのですが、そこは人の多い公共の両替商。<BR>私は滅多なことでは頭に血がのぼらないと評判<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(友達の間だけ)</FONT></STRIKE>なのですが、不覚にもちょいと腹が立ちました。<BR>そんな程度で腹が立つ私も、まだまだ精神面が若いですね。もっと成長しないとと思いました。<BR>いそが~ない、いそがな~い。ひと呼吸~ひと呼吸~。<BR>と心の中で言うと、もうそれ以上は何も思わなくなりましたが(単純過ぎ)。 <BR>これからも楽しい時間を皆で分かち合って充実させた日々を送りましょう~。<BR>それでは皆さん、よいお年を。<STRIKE><FONT color=#c0c0c0>(一回言ってみたかった、ちなみに最後に台無しパターン)</FONT></STRIKE> <P> <HR> <P></P> <P align=center><A href="http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</A>  <A href="http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/161.html">次の日記</A></P>

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