dunpoo @Wiki 自己啓発反省日記09年6月上

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06月01日(月)
11時就寝6時起床。

夕食後、僕がカミさんに「天安門事件って知ってる?」って聞いた。あの事件から20年たったと新聞で読んだからだ。カミさんはもちろん知っていた。「あれは衝撃やったなあ」と僕が言うと、遙が「天安門事件て何?」と聞くから説明してあげた。
それから僕が、

「いままで生きてきて一番衝撃受けたニュースって何?」

というお題を出すと、カミさんは「酒鬼薔薇事件」、遙は「JR福知山線事故」、僕は「三島事件」と「ジョン・レノン殺害事件」ということになった。
遙が「酒鬼薔薇事件」って何?と聞くのでカミさんが説明してあげた。
遙「なんでそんなことしたん?」
カミさん「うーん、わからん」
僕「はずれてるかもしれへんけど、僕はわかるような気がする。悪魔的なこと、猟奇的なことを読んだり見たりしてると、現実の世界との境目がなくなって、そういうことしたくなってくるんとちがうかなあ。インターネットが普及して、そんな人、いまの社会にうじゃうじゃいてると思うよお。」

06月02日(火)
きのう

酒鬼薔薇事件

のことを話したからだ、夢を見た。
僕たち護憲の会のメンバーで酒鬼薔薇の講演会を催す。会場は定刻前に満員だ(護憲のイベントでこういうことはまったくない)。だが講師である酒鬼薔薇はなかなか現れない。本当に来てくれるのか心配になってきた。すると、開会時間の一時ぴいたりに、いきなり舞台のそでから酒鬼薔薇が踊りながら現れる。彼は、事件を起こしたときの背格好、顔つきをしている。音楽なしで、かれは激しく身をくねらせ舞台を走り回る。すると、客席から、怒った大人達が列をなして舞台に上がり彼をとらえようとする。かれはその大人達の脇をすり抜け、ときに大人達の列に入り込み、いつの間にか、彼と大人達の群舞となっている。僕は呆然となって舞台の踊りを見つめている。彼は一言もしゃべらずに、やがて、大人達とともに舞台から消えていった。
そして次はシンポジウムだ。「酒鬼薔薇事件を生んだもの」という題で、文筆家らしき年配の男がしゃべる。「社会を作り直さないと第二第三の酒鬼薔薇は必ず出てくる」というようなことを述べる。すると舞台はまたもや暗転して、暗いボロ家のセットがあって、そこに布団が敷かれていて、二人の老婆とその老婆にはさまれて二人の女の子が寝ながら、きゃっきゃいって遊んでいる。老婆は、しわしわで色が黒く、僕には醜悪に見えるが、女の子達はほんとうに楽しそうだ。それだけの舞台は退屈なので、観客が帰ろうとする。すると、老婆が、「こうやってな、ゆっくりと遊べんような社会が悪いんやで」と説く。僕はやたら納得する。
憶えているのはここまでだ。

僕は、大学時代に日本政治史の勉強のために、明治維新から敗戦までの

お手製の歴史年表

を作り、以後歴史を勉強するたびにそれに書き込みをしている。最近は戦後から現在までの年表もつくって、日々書き込んでいる。今日は、小説と超われわれ史の両方の資料とするため、幕末期(黒船来航から幕府滅亡まで)の年表を作成した。さらに、戦前編(もっぱら日本の政治史が中心)には海外や文化のことをもっと書き込めるように、白紙をノリではって折り込んで、スペースを拡張した。

06月03日(水)
急ぎの仕事が特になく、どれにかかろうかなと迷う。電話や来客は多し。休暇をとりたいのだが、ほかの社員が休んでいてとれない。
当面やらなければいけない仕事を書き出し、

クオーター(15分)割りで予定表

をつくる。すると、定時で仕事を5日簡やるとすべて片づくという計算になる。
一番上に書いたの仕事から取りかかると、見積の4倍の時間がかかっちゃった。うーん、やっぱ休めないかなあ。

06月04日(木)
11時就寝530起床。

ブックオフ国体道路店で。全部105円。
●戦場を駆ける医師[原書房] by ヴィラー
●時間・空間・医療 [めるくまーる]by ラリー・ドッシー
●ウナギと山芋 (中公文庫) by 丸谷才一
●今朝子の晩ごはん (ポプラ文庫) by 松井今朝子
●昆虫ノート (新潮文庫) by 矢島稔
●温泉へ行こう (新潮文庫) by 山口瞳
●ストーンヘンジ (中公文庫) by アトキンソン
●わが心のフラッシュマン (ちくま文庫) by 中島梓

●夢見る頃を過ぎても

(ちくま文庫) by 中島梓
......これは、先頃亡くなった中島梓が昔「海燕」(今はなくなった文芸誌)に連載した文芸時評だ。僕は中島(栗本)の小説は読んだことがないのだが、「コミュニケーション不全症候群」など評論は好きだ。その「コミュニケーション不全症候群」が先日中島が亡くなるとすぐに売れたので、今日この2冊の中島本に出会えてラッキーだった。それにしても、朝日学芸欄に載った久美沙織の追悼文はひどかったな。あれじゃあ子どもの作文だ。
●ドイツ参謀本部 (中公文庫) by 渡部昇一......渡部昇一なんて大っ嫌いだが、昨日読んだ「中公新書の森」で意外にも橋爪大三郎(こいつもあんまり好きではないが)がべた褒めしていたので、読んでみようかという気になった。
●カルロス四世の家族―小説家の美術ノート (中公文庫) by 井上靖
●いまこそ読みたい哲学の名著 (光文社文庫) by 長谷川 宏
●東京ブックマップ―東京23区 書店・図書館徹底ガイド (2000年版) by 東京ブックマップ編集委員会
●北米インディアンに学ぶ アウトドア術 (三一新書) by 岩澤亮
●イスラームの日常世界 (岩波新書) by 片倉もとこ
●子どもと自然 (岩波新書) by 河合雅雄
●新唐詩選 続篇 (岩波新書) by 吉川 幸次郎; 桑原 武夫
●NHK―問われる公共放送 (岩波新書) by 松田浩
●英霊とともに三十年 靖国神社国家護持運動の歩み(1976年)日本遺族会
●サラバ環境ホルモン(宮日文化情報センター、2003)山崎真

2009年06月05日(金)
06月05日(金)
11時就寝630起床。
ゆうべから今朝にかけてアマゾンで本が7冊も売れていて驚く。
その

発送準備

に朝は90分ほど費やす。
なぜそんなに時間がかかるかというと、まず、アマゾンのサイトから納品書をダウンロードして印刷する、倉庫へ行って本を探す(引っ越し前なので、暫定的に出版社別に段ボール箱約100箱に詰めている)、本に値札がついていたら剥がし、汚れていたらアルコールできれいにする(これも案外時間がかかる)、ビニール袋に入れて封筒に入れ、宛名シールを貼ってテープで封をする、と、こんだけの作業が必要になる。今日の注文の中には、バージョン違いで出品していたものがあって、この場合は、すぐには発送せず、お客さんに、「バージョン違いですがよろしいですか?」と確認メールを送るようにしている。これも5回の注文に1回はやらなければならない作業だ。

というわけで、結構手間(それに本を置いておくスペース!)のかかる仕事なのだが、もちろん金のためもあるが、

楽しいのでやめられない。

ますます楽しくなってきている。
僕は自分の読みたい本しか買わない。もちろんすでに生涯かかっても読み切れないほど本を貯めてるけど、いつかは読みたいという本がまだまだある。しかもブックオフや古書店の店頭ワゴンに、1冊百円でそういう本がごろごろ眠っている。この商売を始めるまでは、「読めるかなあ?」という気力・体力上の問題と、金銭的な問題(1冊百円とはいえ、買いまくっているとバカにならない)で買うのを見送ることがしばしばだったのだが、今は、ちょっと気が向くとポンポン買い物カゴに放り込める。「読まなくても売れる」、「売れなくても読める」、自分でとっておきたい本が本が売れても、「いい本をほかの人に分けてあげることができてうれしい」と思えるのだ。いいことずくめ!それに保管スペースの問題は、新居で当面解決する。
大阪に移ったら、ますます買いまくりそうだ。京都までしばしば足を伸ばしそうだ。新居の棚もすぐにあふれるだろう。歯止めのきかない自分を想像して、怖くもある。


06月06日(土)
久々の、二日間仕事なしの週末である。
朝8時、家族みんなで車で大阪へ。仕事で名古屋行きの新幹線に乗るカミさんを新大阪駅まで送ってから、十三へ。
本入りの段ボール箱を20ほど2階に上げ、本棚に本を詰める。よしよし、まだまだ余裕があるぞ。
そのうち、eo光の宅内調査の人がやってきて、見てもらう。問題まったくなさそう。
遙は、庭に水まきをして、花壇(まだ何にも植えてないけど)を池のように水浸しにしてどろんこ遊びをしている。あいつはほんとにどろんこ遊びが好きだなあ。案の定靴と服を濡らしてる。
昼ご飯をおばあちゃんの家でよばれて、

僕は古本探しの、遙は先頃開通した阪神なんば線の初乗りの小旅行にめいめい出かける。


僕がまず向かったのは、淡路にある「古本の森」。以前2,3回行って、それなりに満足な買い物ができたのだが、今日はまったくダメ。売り場をかなり縮小したし、値が高すぎる。50円、100円のブックデフレに慣れた身には、焼けたよれよれの岩波新書が200円、なんて買えないよ。わずか5分で何も買わずに退散。
地下鉄で扇町へ。天牛書店。店頭ワゴンで掘り出し物出るわ出るわで、5分で両手で抱えきれんくらいの本をレジに持って行った。そんで、向かいの矢野書店でも店頭ワゴンから4冊引き抜いて、もう持って帰れる限界。
梅田で紀伊国屋にも寄ったが、混雑の中で目当ての本を探すことができず、早々に退散、十三へ帰る。
遙はずでに戻っていて、聞くと、阪神で梅田から尼崎へ行って、そこからなんば線に乗り換えてなんばへ行き、地下鉄で戻ってきたらしい。感想を聞くと、「べつに普通やった」「でも楽しかった」。

午前中の作業と古本屋回りで、足はガクガクであったが、すぐに車に乗って和歌山へ。
途中、遙のたっての要望により、「平治の湯」に寄り、ゆーっくり露天風呂につかる。寿楽の湯もいいが、ここは風呂場がよりゆったりとしていて、檜風呂や瓶風呂など多彩で、いいね。大人600円子ども300円。
メッサオークワに寄り、晩飯と焼酎を買って、830帰宅。あー疲れた。ビールがめちゃうまい。

今日の収穫、

24冊で2200円。

●日本における近代思想の前提 (1949年) [岩波] by 羽仁 五郎
●明治維新史研究 (岩波) by 羽仁 五郎
●日本近世の思想と文化 (1978年) by 奈良本 辰也
......以上の3冊、みんな実は持っているのです。いずれも

名著、状態がいいのに100円とは、と思って買ってしまいました。

●世界各国史〈3〉ドイツ史 (1977年)
●筑摩現代世界ノンフィクション全集〈第7〉〈第9〉〈第13〉〈第16〉 (1967年) ......これは、だれかがめちゃくちゃお得な全集だ、と言ってたな(立花隆だったかな?)。端本で揃えていくことにしよう。
●現代アメリカ社会―コミュニティの経験 (世界書房) by ブアスティン......この世界書房のシリーズは、装丁のダサさで絶対損してると思う。新しいいい本で、美本なのに100円とは。

本屋のにいちゃん、間違てないかい?

●科学のプロフィール (1954年) (岩波現代叢書) by R.コールダー
●蘆花全集 (3) みみずのたはごと[蘆花全集刊行会](昭和3年)......最近本を読んでいて徳富蘆花とすれ違うことが多い。「みみずのたはごと」は読みたいと思っていたところへ、先週金文堂で岩波文庫版を見つけたが、あまりに焼けた汚い本なので買うのを見送ったのだった。この全集は、新潮社の創業者佐藤義亮が発行者になっているのに、新潮社刊ではない。それに「非売品」となっている。なんでじゃ?鶴をあしらった布装の立派な本だ。文庫本で読むよりも昔の立派な本で読む方がうれしい。
●アラン芸術論集 (1948年) [岩波] by 桑原 武夫......昨日偶然、長谷川宏「いまこそ読みたい哲学の名著」って本で、アラン「幸福論」のことを読んだとこだ。アランは、十数年間「プロポ」という題のコラムを新聞に毎日連載していて、それを後にテーマ別に編集したのが、「幸福論」とか「政治論」になったんだって。これもその一冊かな?

●巴里の芸術家たち (1943年) (昭森社)シズリ・ハドルトソン

......これは、巴里の文学者・芸術家たちと交流した著者の同時代の楽屋噺。昭和18年つったら、あんた、戦争まっただ中のとき、そんなときにようこんな本の出版が許されたもんだなあ。紙質は悪いが、フランス装の瀟洒な装丁。パラパラっとめくると、ジョイスとかプルーストとかの名前が出てきて、わくわくする。
●島村抱月全集 第2巻 文学概論[博文館](1929年)
●天皇家の戦い (新潮文庫) by 加瀬英明......加瀬英明なんてだいっきらいだが、天皇本だ、買うしかあるまい。
●レーニン文学論 (1954年) (青木文庫) [古書] by 江川 卓; 蔵原 惟人......へー、江川と蔵原が共編してんだあ。江川って、共産党だったのかしら。
●世界演劇史 改訂新版 (文庫クセジュ) by ロベール・ピニャール
●日本の原子力施設全データ (ブルーバックス) 2001年......原発だけでなく実験炉など日本の核施設が全部、施設の配置図つきで出ている。すげえ!こんな本が出てたんだ。
●帝国陸軍の最後〈1〉進攻篇 [角川文庫] by 伊藤正徳
●日本を知る小事典〈3〉衣食住 (1979年) (現代教養文庫)
●歴史における個人の役割 (岩波文庫) by プレハーノフ
●霞村にいた時―他六篇 (1956年) (岩波文庫) [古書] by 丁 玲......ぜんぜん知らない本だが、岩波文庫の赤帯でほかの会社からは出ていないやつは全部集める気(いずれは読む気)でいるので。
●わが塔はそこに立つ (講談社文芸文庫) by 野間宏......すでに持っているが、この厚さで50円とは、と思って2冊目を買ってしまった。
●世界大戦 2[非凡閣](1937年)by ウィンストン・チャーチル......チャーチルの「第二次世界大戦」は河出文庫版を集めつつある。そのオリジナル単行本かと思って、帰って見たら、なんと第一次世界大戦のことじゃん!そうか、第二次大戦が始まるまでは、世界大戦っていえば第一次大戦のことだったんだ。当たり前だが、大発見。チャーチルってしかし、文筆家としてもたいへんな人だったんだねえ。出版社名に笑っちゃう。「平凡社」って、これに対抗したのかなあ。

6月7日(日)
遙は午前中、塾が主催する無料の

学力テスト

を受けに行く。自分で受けたいと言ったらしい。僕が行かせないと言っている塾に憧れてるのかな。

市立図書館に行き、

庭づくりの本

をたくさん借りてくる。うーん、まだイメージが浮かばんなあ。雑木をいっぱい植えたい、食べられる果樹も植えたい、花が咲く木もほしいなあ、シダも好きだ、池もほしい、菜園もつくりたい。小さい庭なのに夢がふくらむ。

また、

税金対策の本

も借りてくる。うーん、難しい。とにかく、事業主になって青色申告で行くことは決めた。

遙は、義経の本を2冊。「絵巻平家物語」っていう本は、木下順二の文で、画家は知らない人だが、めっちゃきれいな本。

カミさんは名古屋泊で、今晩も遙と二人。
晩飯は、高島屋で半額になってた

メバルの煮付け。

遙は「うますぎ」と言ってきれいに食べ、煮汁まで全部飲んでくれた。
「メバルっていうのは目え張ってるからだよ」「へー、じゃあメダカは目えが高いん?」「その通り!」

夕食後は本屋へ。1時間ほど滞在して二人とも何も買わず帰る。

6月7日(月)
本が7冊も売れたので発送がたいへん。
先頃政党をつくると発表した某宗教団体から「議員のつくりかた」という本の注文。
出勤のために自転車走らせてたら、健康食の店の店頭にその某宗教団体の政党の大きなポスターが張り出されてた。「へー、本気なんだあ。このお店、

○○の科学さん

だったんだあ。」と思う。

打合せのために県庁に寄ってから会社へ。
一日中、高野山フォーラムの講演を文章化する作業。退屈だし、眠くなるし、で、あくびばっかりしながら我慢してやる。
5時になったら即帰宅する日が続いている。

こんな日が高いうちに帰るのもなんだか恥ずかしいが。


カミさんも遙も帰っていて、僕はすぐに焼酎のお湯割りをつくって、カミさんからは新居のカーテンを決めた話と、お姉さんの健康状態が心配な話を聞く。遙からは、南海高野線に新しく導入される展望車両「天空」の特別試乗会に行こうっていう話。それと、算数の宿題の絵あわせにつきあわされる。

夜、僕は久々に読みかけの「論語」を開き、遙は「平家物語」を読んでいる。カミさんは疲れて寝ている。

6月8日(火)
昨日の読書は、図書館から借りてきた「日本一やさしいフリーのための確定申告ガイド」(はにわきみこ、情報センター出版局)270p、これはなかなか参考になった。それと寝る前に「庭づくり」(杉山薫、西東社)200p。これはという素敵な庭の紹介がなくて、あんまり参考にならなかったな。ただ、駐車場は枕木にしようかな、という気になった。
そのほか「論語」30p、「夢見る頃を過ぎても」30pだ。
実用書はカウントすべきじゃないかもしれないが、まあ、一応ノルマ達成としておこう。

昼休みにインターネットで、

枕木

の値段や工法を調べる。思ったほど高くないが、それでもたくさん要るので結構な値段になりそうだ。そして工事では、穴掘るのが一番たいへんそうだ。

今日も、仕事の大半は高野山フォーラムの報告書づくりで、ほんとに時間が過ぎるの遅く感じた。5時になるのをいまかいまかと待って、飛んで家に帰ってくる。毎日、帰宅が遙とほぼ同じ時刻だ。

引っ越しのことを、

お世話になったTさんとOさんに

電話で伝える。この数日の懸案だった(電話嫌いの僕にはすごいプレッシャーだったのだ)ので、果たせてホッとする。

昨日読んだ「確定申告ガイド」に従って、今年の本の仕入れ等の

領収書を整理

する。A4の廃紙を二つに切って台紙にして、レシートを月ごとに、すこしずらしながら重ねて貼っていくのだ。これなら台紙がかさばらなくていいな。

6月10日(水)
11時就寝6時起床。
昨夜はノルマを果たそうと、本を読んだが、どの本を開いても眠くなってだめだった。「論語」30p、「夢見る頃を過ぎても」30p。

昨日、梅雨入り宣言があった。例年よりずいぶん遅いそうである。午後、かなり強い雨。

午前中は、諸方連絡など、午後は高野山フォーラムの報告書づくり。5時にいったん退社して、7時から運営委員会。

麻生首相が、温室ガス削減の政府としての

中期目標値

を発表。2005年比で15%削減と胸を張る。情けない、ああ情けない、日本の政治。世界的に使われている1990年比でいえばマイナス8%。なーにが「低炭素社会を築くために世界をリードする」だよ。経済構造の変革への意志なく、ただ省エネ機器を増やしましょう、ということだけで達成できるように数字をいじっただけじゃないか。それで、国民1人あたりいくらの負担になります、って国民を脅して。

6月12日(日)
午前中、家作りの打合せ。
気になるところをカミさんが思い切って言ったら、すんなりと

「直します」と言ってくれた。

もう諦めるしかないと思っていたから、ほんとに気持ちよくなった。そのかわり僕の書斎スペースが小さくなったけどね。

新しい家の家具・家電の配置などをカミさんと検討する。

午後、梅田のヨドバシカメラへ、家電を買いに行く。すごい人。日本人、まだまだ消費意欲旺盛だなあと実感。リビングの16畳用のエアコンだけ買って帰る。19万いくら。現金で即支払いだととてもたくさんポイントが付くことがわかって、あと3台のエアコンと冷蔵庫と電子レンジと洗濯機はまた後日ということになった。ああクタクタ。

その前に古本屋さんに寄ってたんだけどね。
末広書店とかっぱ横丁のなんとかという店で。どれも50円~100円。全部で400円
●列島縦断2500湯[日経新聞社]松田忠徳......これは、日経新聞に連載していたとき愛読し切り抜いてためていた記事だ。単行本になっていたとは知らなかった。写真も豊富で、活用できそう。
●世界史的考察  [潮文庫 昭和46]ブルクハルト......いまはなき

潮文庫の装丁

が僕は大好きだ。杉浦康平のデザインで、色がジャンル別に4色。特にこの「思想・教養」の空色カバーがぐっと来る。潮文庫は全部揃えたいほどだが、古本屋にはあまり出ていない。
●幸福論 (新潮文庫) ヘルマン・ヘッセ
●官僚制 (角川文庫) マックス・ウェーバー
●歴史的環境―保存と再生 (岩波新書) 木原啓吉
●失われた大陸―アトランティスの謎 (1963年) (岩波新書) E.B.アンドレーエヴァ......岩波新書には考古学の本がどうも多いようだ。ほとんど読んだことはないのだが、興味はある。考古学の本というのは古くなると価値がどうなるのだろうか?