dunpoo @Wiki 自己啓発反省日記08年11月下

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●11月16日(日)
朝、強い雨。あーあ、今日は野外観察のセミナーの日なのに。でも、「雨天決行」と通知しているので、これ以上強い降りにならなければ、やることはやらねばならない。

さあ、出かけようかと思っていたら、参加予定者の一人から、「車が動かないので行けない」という電話。
最初は参加者6人だったのに、数日前から次々とキャンセルの電話が入り、結局2人になってしまった。ほんとのところは、天候を危ぶんでのキャンセルもあるかな?

事務所へ行って、すこし準備の仕事をする。すると、空が晴れてきた。
会場の

ビオトープ孟子

に着いたら、太陽こそ顔を出していないものの、もう降り出す心配のない空模様。
ところが、田辺から参加予定の一人がなかなか現れない。気をもんだが、30分遅れで到着。
Aさんの、手慣れた、しかしなかなか奥深いガイドで2時間のツアーを楽しみ、そのあと1時間の打合せで、4時頃解散。

夜は家で、明日の出張、その後の旅行の準備、完璧にする。これまで、事前の準備・下調べを怠って、効率の悪い行き方したり、見るべき者を見過ごしてもったいないことをしたと思うところあったので、これからは

旅行の下調べをみっちり

しておくことにしたのだ。

●11月17日(月)
724和歌山市駅発の南海電車で関西空港へ。携帯電話を家に忘れて来たことに気づく。あちゃー、やばいなこれは、と思ったがしようがない。850羽田行きのANA機に乗る。

900頃着いて、京急、地下鉄を乗り継いで、麻布十番へ。ゆうべ、そば屋のガイドブックを読んでいて、昼飯は麻布十番の老舗のそば屋に決めていたのだ。駅前の商店街の

「永坂更級 布屋太兵衛」

という店で天ざるを食す。お値段がいいわりには、そばも天ぷらも、フツー、って感じ。
町名表示をたよりに、歩いて麻布台1丁目の本日の会合場所へ。久しぶりの東京だ。ちょうど昼休み時なので、オフィスで働く男女がどっと街に繰り出してきてにぎやかだ。店の持ち帰り弁当ぶら下げている人が多いのが昔との違いか。

530に会合が終わって、急いで会場を飛び出し、神保町へ。学生時代からの友人K君と6時に待ち合わせていたのだ。会合が500に終われば古本屋を覗く時間もあったのだが、いかんせん。K君、なかなか現れない。携帯がないので、連絡がつかない。焦っていると、階段付近で携帯かけてるK君を発見。たぶん、僕の結婚式以来だから、会うのは14年ぶり。今年の年賀状に、お母さんが施設に入ったこと、離婚したこと、商売がとても儲かっていることなどを書いて来ていたので、近況を語り合いたくて僕から連絡をとったのだ。
居酒屋ででも話そうと思っていたのだが、下戸のK君、「ホテルのレストランでもいい?」っていうので連れて行ってもらったのが、ドームホテルのレストラン。
フレンチのコース料理をとって、時間忘れて語り合う。
「再婚は?」って聞くと、
「しなきゃしょうがないかな、って思ってんだ。」
よく聞くと、前の奥さんと離婚する前からつきあっていて、ぬきさしならなくなっている彼女がいるとか。

昔から、よく女でもめるやつだった。

僕もよく知っている彼のお母さんは、悪い施設に入ってひどい目にあったんだけど、今はいい施設に移ることができて、すこしずつ状態が良くなっているらしい。うれしいニュースだ。
この4,5年、オーナーと二人でがんばってきたベンチャーの企業が当たって、年収ウン千万もあるという。「ビジネスモデルがまねされちゃって、これからは厳しいだろうな」って言うけど、「もう一生困んないくらい金貯めてるから」という羨ましいおはなし。

お勘定は、彼にもってもらって、別れる間際、「これ」って彼が紙袋を渡そうとする。
「?」
「カンパ。」
「そりゃだめだ。政治活動していたら、政治資金として喜んでいただくけど、僕はもう政治活動してないから。」
「何にでも使ってよ。」
「だめだめ、もらえないよ。大丈夫だよ、そんなに困ってないよ。」
「じゃあ、困ったときはいつでも言って」
ということで、紙袋を引っ込めさせる。
たぶん、

百万円の束

だな、と思う。
ありがたい話だ。欲しいことは欲しい。借りとく、という手もあったな。でも、「ある時払いの催促なし」では返す気があっても返さないだろうなと思う。

10時頃、予約していた茅場町のホテルに着く。ビール飲んで寝る。

●11月18日(火)
昨日と同じところで会議。

愉快なお姉さんたち

がいて、会議盛り上がる。
330終了の予定が4時になる。またまた僕が一番に会場を飛び出して、神保町に向かう。
やはり東京へ来たからには一度は古本屋を覗かんと帰られへんわ。

まだ旅行は続くので、荷物があんまり増えないようにしなければならない。もうすぐ閉店時間である。それで、神保町から水道橋までの古本屋さんの店頭ワゴンだけをさーっと見ていく。ありました、うれしい出会いが。
1952年刊行の岩波現代叢書、グーチ著

「イギリス政治思想」の全4巻そろい

が、なんと800円!
学生時代、この第1巻だけを古本屋で見つけて読んで感動した経験があり、全巻欲しいとずっと思っていたのだ。
神田はやはり、地方の古本屋に比べると値段は高めだ。500円均一ならいい本はまだあったが、懐との軽さと荷物の重さを考慮して、諦める。電車に乗り、房総へ向かう。

神保町から半蔵門線に乗って押上、そこから京成で成田まで。JR成田線で佐原に着いたのは、20時頃。駅前で夕飯、と思っていたのだが、なーんにもない真っ暗な街路。とほほ。一軒だけ開いてたパン屋さんに入り売れ残りのピザを買い、酒屋さんでビールとカップ酒を買い、歩いて予約していた旅館へ向かう。

旅館のすぐ手前に、「うなぎ割烹」という看板が光ってた。暖かいもんやはり食いたい、と思い、迷わず入る。一番安いメニューが、

鰻丼並の1700円

で、目を疑ったが、しようがない、それを注文する。出てきた鰻丼は、うなぎが大盛りご飯を覆い尽くしていて、僕の好きな辛めのたれにたっぷりまぶして、外は焦げ目がつくくらいぱりっと焼いて、中はとろり、で結構なお味。満足した。ただし、やはり懐を考えここでの酒はがまんする。

今晩の宿

「一蘭荘」

は、水郷の町並の真ん中にある、商人宿のような旅館。楽天トラベルで探したのだが、格安で、ネット上の評判も上々なのだ。風呂に入り、ビールと酒を飲んで、テレビ見る。厚生省元幹部と家族の連続殺傷事件、警察官による飲酒当て逃げ事件に驚く。

●11月19日(水)
静かな旅館の一夜、よく眠れた。
7時に予約していた朝食。評判通り、ボリュームたっぷりのいい和食であった。支払いを済ませて荷物だけ預けて旅館を出て、

佐原の町

を散策。
抜けるような青空の快晴で、すこしひんやりするが風もなく、歩くのが本当に気持ちいい。
まず利根川の川縁まで出て、大河と対岸の水郷地帯を見回し、佐原の位置を確認。それから小野川沿いの古い町並をゆっくり建物を観察しながら歩く。千本格子の商家がけっこう残って営業している。新しい建物も、この景観に合うようにデザインされているのに感心した。休日はけっこう観光客でにぎやかなんだろうな。
商店街の端まで行って、引き返したころがちょうど9時で、開いたばかりの

伊能忠敬の生家と記念館

を見学。両方とも素晴らしかった。記念館には忠敬の学んだ天文学書、忠敬の測量の際の野帖、忠敬の作成した地図などが、実物展示されていて、感動して見入ってしまった。
見終わって、旅館で荷物を取って、駅まで走り、予定通り1010の電車に飛び乗る。

1059銚子着。そのまま銚子電鉄に乗り換え、犬吠へ。駅から10分ほど歩いて

犬吠崎。

灯台のまわりの遊歩道を歩く。「地球が丸く見える」というのを実感する。天気は相変わらず良く、ラッキーだなほんと。
銚子に戻り、まず郵便局へ。すでに帰りの路銀も尽きてしまっていたからだ。金をおろして、郵便局前の市役所で観光パンフレットをもらい、町をぶらぶらしながら、

ヤマサ醤油の工場

へ。予約をしておいたのだが、あいにく工事中ということで、ラベリングのところしか見られず、バカにされたような見学だった。ただ、工場の外にまで漂う醤油の香りがとても懐かしかった。そうだ、昔は家の近くにも醤油工場があったから、このにおいが懐かしく感じられるのだ。その後、図書館へ行って、郷土史関連の本を見る。もうすこし町を見回れる時間があればよかったのだが、ここでタイムアウト。昼飯も食わずによくがんばった。
1519の成田行きの普通電車に乗る。もちろん酒を買い込んで。

空いたローカル線のボックス席。

傾いた日の光を浴びる房総の平原をゆっくりと車窓から眺め、ビールと日本酒をちびちびとやる。ゆうべ買ったピザが意外にもとてもおいしかった)。一人旅の旅情が身にしみる。最高やね。
成田から京成線に乗り換え、だいたい計算通り、7時頃羽田空港に着く。
待合いロビーでまたビールと弁当。
飛行機は2020時間通り離陸。よい旅であった。関空に着陸して飛行機出ようとすると、後から声をかけられる。知事だった。
和歌山市駅に降り立ったら、風がきつく、めちゃくちゃ寒い。背広の前を合わせて、11時過ぎに家に帰りつく。

●11月20日(木)
きのう電車や飛行機でよく眠ったので、ゆうべは寝付かれず、今朝も早く起きてしまった。

久しぶりの会社。いろいろ連絡待ちの件があるかなと思ったが、そうでもなかった。Nさんが滞りなく処理してくれたらしい。
会議で、来年の高野山のイベントが3月から4月へ延期と決まったことを知らされる。あちゃー、東京での会議で3月、って宣伝して来ちゃったよ。まあいいか。

明日の理事会の議案、補助金の申請書をまとめ、月末のイベントについて何件か電話連絡で、1時間だけ残業。

帰って久々に家族で食事。

遙が、旅行のこと話して、って

言うから、話し始めると夕食に1時間かかっちゃった。

「・・・京成で成田へ・・・」「なんでJRで行かんかったん?」
「・・・それから銚子電鉄乗って、犬吠へ・・・」「何駅あった?」「うーんと7つか8つ」「何両編成やった?」「1両」「ふーん、行きたかったな」
って調子で遙との問答続く。

犬吠埼という名前は、源義経が愛犬を置き去りにして平泉に向けて船出したので、その犬「犬若」が海の方を向いて吠え続け、そして岩になってしまったという伝説から来ているのだ、と話してあげると、遙「それやったら、義経どんなコースで平泉に行ったん?安宅の関通られへんやん。義経なんで犬なんか連れてたん?静御前は吉野に置いてきたのに」。

●11月21日(金)
来月初めにやるイベントの

参加者がぜんぜん集まっていないことに夜中気づいて、眠れなくなる。

今日から必死で人集めしなきゃ。
朝一で有望なところに電話するが、すでに予定はいっていてダメという。ほかの人に当たってくれと頼む。夕方一人、捕まえたら、「行けそうだ」という。

午後、NPOの理事会。理事9人のうち欠席一人だけで、たいへんよかった。議案はすべて採択される。

これまでの人生、「明日できることは今日しなくていいだろう」というやり方でやってきたが、すでに来し方よりは先の方が短くなり、「少年老いやすく」を実感し、

「今日できることを明日に延ばすな」という路線に切り替えないことには

悔いを残す人生になりそうだと思えてきた。
で、今日は3時間残業し、机の上をきれいにして帰ってきた。

●11月22日(土)
700起床。

名古屋出張のカミさんを駅に送り、遙と社民党県連事務所へ行って、Mさん交えて3人で社会新報の発送作業。
昼飯は定番

「信濃庵」のそば定食。

ほんとにうまい。そばもだし巻き玉子も漬け物も。
遙もぺろり。

遙が本屋に行きたいと言ったので、ブックオフとTSUTAYAをはしご。

「大江戸生活事情」「大江戸テクノロジー事情」「大江戸仙境録」 (講談社文庫) 石川英輔
「ペルソナ―三島由紀夫伝」 (文春文庫)猪瀬直樹
「邂逅の森」 (文春文庫)熊谷達也
「昭和史発掘 9」 (文春文庫) 松本清張
「社会学の根本概念」 (岩波文庫) ヴェーバー... 「ノンフィクション 天皇明仁」 (河出文庫) 牛島秀彦
「張学良の昭和史最後の証言」 (角川文庫) 臼井勝美
「チベット旅行記4」「同5」 (講談社学術文庫)河口慧海

「ラスウェルと丸山政治学」滝村 隆一

[孤高の政治学者滝村の本。]

「坂口弘 歌稿」

[よく話題になる連合赤軍事件の阪口死刑囚の歌集。なんと朝日新聞社から出てるんだ]
「グリーンピース・ストーリー」 デラウン,マイケル
「寂聴 般若心経―生きるとは」
「求めない」加島祥造
「ヒロシマ百人一首」佐々木幸綱編
以上18冊、すべて105円本

●11月23日(日)
東京の学生時代の夢。ストーリーは憶えてないが、つきあっていたM子が出てきた。

茅場町のホテル

なんかに泊まるからだ。彼女は茅場町に住んでたんだ。

遙が申し込んで当たった

「南海電車鉄道学校」

におつきあい。羽衣にある南海電車の鉄道教習所で鉄道のことを学ぶ子ども向けのイベント。250組の応募があって80組が選ばれたという。企画はなかなかおもしろかった。いまはやりのバックヤードツアーの鉄道版みたいな感じで、券売機を裏から見せてもらったり、手動での線路のポイント変換や、車掌体験をさせてもらったり。
最後に卒業試験があったのだが、遙はなんと満点とって、ラピートの形したホッチキスを賞品でゲットした。

その後、二人で京都へ行き、気候ネットワーク主催のシンポジウムに出席。
終了後三条のブックオフに立ち寄り、京阪・阪急で十三へ。遅くなったので和歌山に帰るのはやめて、泊めてもらう。

京都、それはそれはすごい人出だった。


丸元淑生

「システム料理学」「クックブック」「おいしく治そう」
いずれも前に持っていて熟読したのだが、売れてしまっていて、再度読みたくて買った。
カミさんの女性病このごろだんだん重くなっていて、これはもう、食事を変えて体質改善しかないかと思うのだ。

夜、「おいしく治そう」を読む。飯は玄米、パンや菓子は全粒粉小麦粉、そして豆類を食べるようにしなくちゃ。


●11月24日(月)
遙とカミさんは鞍馬へハイキングの予定だったが、

カミさん体調悪く、

天気も悪かったので中止。

僕は、工務店の人を呼んで、いよいよ家の本契約を結ぶ。来月当初からいまある建物の解体に入る。

カミさんは3時頃まで起きあがれず。僕はずっとビール飲みながら本を読んでいる。遙は、鉄道のお勉強。

夕方、家族で電車で和歌山に帰る。カミさんしんどそう。帰宅してカミさんは寝て、遙も疲れたらしくすぐ寝る。

僕は「丸元淑生のクックブック」を読み、深夜まで、ネットで

玄米や全粒粉小麦について調べる。


●11月25日(火)

アメリカの学生時代の夢を見る。

僕は宿題を終えて夜遅く、大学の中のバー(実際はそんなものはなかったが)へ飲みに来る。マスターは昔東京で通った喫茶店のマスターだ。そこへ、その時代につきあっていたK子が、タンクトップ姿で現れる。「まだ宿題やってる途中。今日は徹夜になりそう」と言って僕の右隣に座ってジュースを注文する。彼女のむき出しの首筋や肩がまぶしい。次に小中学校時代の友人H君(もう35年間会ってない)が来て、K子を僕の彼女と知らず、まるで空気の読めない感じで僕に話しかける。

その後の夢は、

学生運動の夢

だ。僕は、明治大学前の街頭にいて、仲間とデモをしている。しかし、機動隊が封鎖線を敷いて動けない。そこで、テントを張って、机を出して、まるで屋外イベントのブースのようなものをつくって、宣伝活動を始める。機動隊員がきて道路交通法違反だといって妨害するが応じない。すると、機動隊員は、アンケート用紙のようなものを配りに来て、これに記入すれば認めてやる、というので、住所氏名を書いて渡すが、あとで「しまった、警戒心が足りなかった、街頭闘争で権力と妥協してしまった」と反省する。

職場では、「今日できることを明日に延ばすな」ということで、残業3時間。カミさんが家にいるのでできるのだが。持ち帰り残業はやらないよ

帰るとカミさんは寝てる。遙は一人で学習マンゴ「勝海舟」を読んでいる。

今晩は、ネットで、玄米の炊ける鍋を検索。

●11月26日(水)
ゆうべに続きアメリカの学生生活の夢。僕は単位を落として、失意の帰国をしようとしているが、忘れ物やら勘違いやらで乗るはずの飛行機の時間に遅れそうでドタバタ。

朝、土地家屋調査士からの電話で、売買の上でどうも

たいへん都合の悪いことが起きた

ことを知る。心配だ。このことで一日中心の雲が晴れず。

でもまあ、家を建てる話は進めねばならない。

太陽光発電の見積を依頼

するため、E社の営業の人を会社に呼ぶ。

夜、護憲の市民団体の会議。遙はその間一人で家で「クイズヘキサゴン」を見ている。

ネットで

薪ストーブの研究

をする。高いけど、やっぱりやっちゃおうかなあ。家全体が輻射熱で暖まるというし、冬に家の中で炎がチロチロと燃えているというのもいいし、ストーブの上で煮込み料理したり餅を焼いたりもしたいし、そしてバイオマスエネルギーの活用で地球温暖化防止にも貢献するし。

●11月27日(木)
土地売買の件は、一応僕が念書を出すことでうまくいきそうだ。でも油断できない。

会社では、来客相次ぎ、一日中人と話してたって感じ。

カミさんの提案で

新しい生命保険に加入。

今入っている生命保険の入院特約が入院6日目からしかつかず、60歳までの契約なので、これを解約し、入院一日目からの給付がある掛け捨て終身保険に入る。これで月々の保険料が5000円くらい安くなるらしい。
いままで、保険会社の人に何度となくプラン変更を勧められてもガンとして応じなかったのが幸いして、若い頃入った安い掛け金(高リターン)の保険でいままで保障を得て、おまけに死亡保険金は、今解約しても、満額に近く出るらしい。新しい保険会社の人に「こんな上手な保険の入り方している人はなかなかない」とカミさんが誉められたそうだ。

玄米をどう炊くか勉強して、やはり圧力鍋が必要だということになり、ネットでいろいろ比較検討、カミさんと相談の上、

「スーパー活力鍋」を注文する。

来春の値上げを発表したため注文殺到で、お届けに1~2か月かかるんだって。

●11月28日(金)
1100就寝700起床。寒くなって、目が覚めても布団から起き出せなくなった。

K信用金庫の応接室で、

土地売買の取引

する。買い手さんが、「長かったね」と。いろいろあったからね。
まず司法書士が用意した権利証書、登記委任状などにサイン。そして買い手から土地代金が現金で僕の目の前に積まれ、それを数えて、僕が受領書にサイン。こんな大金見たことない。どきどきする。
で、受け取った金から、仲介した宅建業者と、司法書士にそれぞれ手数料を支払い、受領書を受け取り、これで買い手と業者さんは退散。
それから、信金に、ローン完済代金を支払い、そして新しい家の建築費用の第一回の振込分を渡し(今もらったお札の束が、右から左へ流れていく!)、契約証書を受け取り、精算が終わる。
手元に残った現金を、カミさんの命により、セブンイレブンの機械でN証券に入金(月末残高に対して金利がつくのだとか)。大金なので、横からかっぱらわれたりしないかと、きょろきょろしながら。何回にも分けて入れねばならず、たいへんだった。

昨年暮れから交渉していた土地売却が、これでようやくおわった。ほっとした。
週明けの建築契約から始まって、新しい生命保険の加入に、今日の取引と、判子ばっかりついてる一週間だった。

会社に戻り、1時間残業して帰る。カミさんに土地売却の首尾について報告。手続き費用が予想より70万円ほど安くついたため、カミさん喜ぶ。
15年間支払い続けていたローンの重圧がこれでなくなった。毎年苦しんできたボーナス払いのための金策(だってもう6年間ボーナスのない仕事してんだもん)をこの暮れはしなくてすむ。

カミさんが、新居での

浄水器の導入を希望

しているので、取り寄せたパンフレットとネットで勉強。カミさんは取り寄せるだけで、勉強は僕に任せるつもりらしい。いちばんいいのはすぐ決まったが、やはり値段もいちばんいい。毎年のメンテナンスが結構負担だ。
なんか今日は、金が入った(っていうか負債がなくなった)ので気が大きくなっているみたい。明日カミさんと検討しよう。

●11月29日(土)
午後より、3人乗り合わせて車で田辺へ。

「ストップ温暖化後援会in田辺」

を午後3時より主催する。
講師は環境ジャーナリストの佐藤由美さん。テーマは、僕の希望を聞いてくれて「温暖化防止と地域の自立・再生」。期待していた以上にいい講演だった。
「温暖化防止の国際交渉は、私たちの地域を強くするための交渉でなくてはならない」というメッセージに蒙を啓かれる思い。
ボスも「もう2,3時間話が聞きたい」と。たしかに短時間で詰め込みすぎのおはなしではあった。
その後の懇親会にも佐藤さんはご一緒してくれて、いろいろ話し合うことができて、たいへんうれしかった。

●11月39日(日)
県主催の

田辺の環境学習ツアー。

僕と、うちの会の田辺のメンバーが実質的なお膳立て。
天神崎、南方熊楠顕彰館、新庄公園、備長炭公園をまわる。いいコースだった。勉強になった。天気にも恵まれたし。