dunpoo @Wiki 自己啓発反省日記07年11月上

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11月6日(火) トホホの民主党

いつも630~700の間に必ず目が覚めるのに今朝は8時まで寝坊。ムスコをたたき起こして朝食なしで学校へ行かせる。

小沢氏民主の慰留留保 「心の整理に時間」/密室会談ずれた思惑 給油新法・連立、小沢氏の主張首相否定
ほんとに小沢も民主党も、民意をわかってないな、って感じ。自ら墓穴を掘るとはこのことだ。

今日の「天声人語」は久々の快作である。

前首相の政権「放り出し」は歴史に残る失態だった。政権へと踏み込んだ足がもつれた「寄り転び」もまた、末永く語り継がれる独り相撲となろう。▼政界の横綱級が、奇々怪々な決まり手で次々と倒れては、有権者の座布団が舞うばかりだ。▼小沢流の独断専行が罪深いのは、参院選で民主党を圧勝させた100日前の民意を、丸ごと置き去りにした点である。」

疑問だらけの大連立 by後房雄 [朝日]
自民党離党以来、政権交代を軌道に乗せる機運はあったのに、小沢は4回失敗したという。マスコミもあおった小沢神話はいいかげんやめてほしいものだ。
小選挙区制下の大連立なぞ世界的に見ても前代未聞で、戦時下でしか考えられないという。たしかにそれはもはや政党政治ではないと思える。
この筆者には『「オリーブの木」政権戦略」』という著書があるらしい。読んでみたい。

アマゾンの注文なしで、キャンセルひとつ。dunpooのニュース更新。昨日のアクセス少なし。このところ日記更新していないためか。

オフィスでメディア業者と広報で、スタッフと会計のことで打ち合わせして、MLに情報を流して、午前中で上がる。

ムスコが帰ってくるまで家で民法の勉強。司法試験短答試験用の問題集、一巡目が半分終わったところで問題集自体に飽きてきて、前半部分の復習(間違えた問題だけもう一度やる)をはじめる。覚えてないなあ(^^;)

カミさんがすき焼き用の野菜を買って帰ってきたが、昨日僕とムスコはすき焼きだったので、王将での外食に変更。大好きな餃子+白飯を腹一杯食べる。

東洋ゴムも耐火材偽装 92年から176物権使用
またでっか。偽装列島ですな、まさに。

消費税「必要」43% 「不要」49% 世論調査
「必要か?」と聞かれればまじめな日本人、国の財政立て直しのために「必要」なような気がする。ここは利己主義者となって、一切の大衆増税は「いやや!」と言うべきでは。
消費税の逆進性は嘘だという説もある。しかし格差が急速に拡大している現状から、必要なのはフラットな増税よりも、累進課税と法人課税強化(っていっても、この十数年の軽減をもとに戻せってことだが)だろう。

11月7日(水) 地に落ちた民主党/民法の問題を解くために

ムスコが一緒に寝ようと言うので1030に寝たが、腹がふくれて熟睡できず、蚊のブンブンいう音に目を覚まし、130に起きて民法の勉強と日記。530にもう一度床に入り、700起床。

小沢氏辞意を撤回 「もう一度がんばる」 民主、分裂回避優先

民主党は二度ミソをつけた。党首による連立談合という背信行為、そして、それを犯した小沢を党役員が挙げて慰留したことだ。民主党の政治屋どもが「雨降って地固まる」とか「ダメージはすぐに払拭できる」とか強がりを言っているようだが、僕は、もう民主党は、有権者から棄てられると思う。
朝日社説の言だが、 「これからは、政権交代に向けていくら威勢のいいことを訴えても、国民は素直に耳を傾ける気になりにくい。重大な方針がくるくる変わる人を首相にできますか。総選挙で自民党にそう攻撃されるのは目に見えている。」
情けない、情けない、日本の政治である。

アマゾンの注文は3点。花もまあまあ売れてる。

10時よりウィネットのオフィスで、先日やったイベントのプレス向け資料をつくる。今日も仕事は昼で上がり、自宅で勉強。


民法の問題、いままで、問題文自体を頭に入れるのに苦労していたが、テキストに書き込みを入れたり、図解したりする方法を自分なりに工夫して、早く読み取れるようになってきた。
問題文の初見の間に、文中の債権者の名前(「甲」とか)は○で囲み、代理人の名前は△で囲むとか、登場人物の性質ごとにあらかじめ決めた印を入れていくこと。それから図解は、権利の移転は横並びの→で表し、債権債務関係・保証関係・代理関係は縦の↓でつなぎ、登記有りはポツ(・)をつける、というようなルールを決めた。これからまだ変わっていくかもしれないが、これは進歩であると思う。

夕食は家で焼き肉、サラダ、ほうれん草おひたし。ビール(「勉強できんの?」とカミさんの不審の目を意識しながら)。

今日もいい天気だった。昼の日差しは熱いくらい。我が家の居間はまだ夏の敷物のままだし、風呂上がりには扇風機を使っている。もちろん暖房器具はまだ何も出していない。

11月10日(土) 一夜漬けは大事だ

130就寝700起床。
早速勉強にとりかかる。憲法の全文を声を出して注意深く読む。これだけ何回も読んでいてまだ新しい発見、あるいは忘れていたことがある。たとえば、予算と条約の承認だけが、その他の法律と違って、衆院と参院の議決が違った場合は再議を経ないで衆院の議決がそのまま国会の議決となることだ。

憲法の通読が終わって1000ごろ、昨夜インターネットで取り出した昨年の行政書士の試験問題を解き始める。そこでゲッ、となった。僕がぜんぜんやっていない会社法がたくさん出題されているではないか。
会社法は、昨年大改正されたばかりで、僕は参考書はおろか条文すら目を通したことがない。こりゃまずい、会社法の参考書だけでも買ってこなきゃと、近所の宮脇書店へ自転車で走る。

行政書士試験参考書コーナーには、作業服を着た先客はひとり、本を物色していた。「おお、ここにも一人、試験前日になってじたばたしているやつがいる」と、横目ににらみながら僕も参考書を物色。「行政書士試験用六法」という本を手にとってなにげに前書きを読んでいると、なんと、行政書士試験は昨年から試験科目が変わり、行政書士法、住民基本台帳法、税法が試験科目から外され、新しい会社法が加わった、と書いてあるではないか!これら外された法律のこともこの数日僕は一生懸命勉強していたのである。
ネットで受験申し込みをした僕は、試験要項すら読んでいなくて、ブックオフで100円で買った平成14年版の参考書と問題集で勉強していたのだ。これで試験に落ちたら、馬鹿です、完全に。カミさんになんと申し開きができようか。背筋に冷たいものが走った。
で、まだ物色中の先客を尻目に、一番薄くて一番安い、伊藤塾編『うかる!行政書士必修項目100』¥1800
を買ってきて、急いで家に戻り、会社法のところから読み始めた。
真剣である。初めて学ぶ会社法は、外国語が書いてあるみたい。明日試験じゃなかったら絶対放り出すところだ。二度通してじっくり読んで、練習問題をやって、ようやくイメージができてきた。この本は、ヤマカケでできている本だ。これで本番で点がとれるかどうかはまったくわからない。
続いて、行政各法(行政手続法、行政不服審査法、行政不服審査法、情報公開法)のページを読む。上手にまとめられていて、いままで勉強していたことが頭のなかでよく整理できた。次に一般常識。環境問題について、書いてあることに完全な間違いを発見し、こりゃ信用ならん、と放り出す。次に民法のページ。ここはさすがに伊藤塾、よくできている。これも頭の整理に役立った。

外はドンと秋晴れ。カーテンを閉め切って勉強に集中していると、物狂おしくなってきた。でも気分転換にはお茶したり体操したりするくらいで、勉強を続行。「あと試験まで○○時間やあ!」と何度も時計を見て思う。

11月11日(日) 行政書士試験

昨夜は一心不乱に勉強し続けて、130就寝630起床。

試験は1時からだ。あと5時間ばかり勉強できる。優先順位を決め、勉強に取りかかる。

たいしたものではないが、受験ということに関しては一応強者の部類に入る僕が、経験上確信を持って言えることは、「全体的な理解をおろそかにした拙速の勉強(暗記)は効果がない、しかし、直前にはヤマをかけよ」、「一夜漬けを大切にせよ」・「最後の5分までどん欲に覚えよ」(その集中力が予想外のパワーを引き出す)ということである。

で、朝食にパンをかじっただけで、昨夜に続いて一心不乱に勉強して、昼食はとらずに、頭につめたものがこぼれないようにそろりそろりと、試験会場のビッグ愛に向かう。

試験会場はなんと、先々週の日曜にわれわれウィネットが研修につかった部屋ではないか。これはなんか縁起がいいやん、とか自分勝手に思いこむ。試験強者の教えの第4条は「楽観は強さである」だ。

で、3時間の試験時間はあっという間に過ぎた。見直す時間はほとんどなかった。
例の伊藤塾の本のヤマカケも、僕自身のヤマカケも、見事に当たった。でも、「あ、これ昨日やったとこや」と思ったものの思い出せないことも多数。会場へ来る途中でやっぱり頭からこぼれ落ちたみたい。
できんかったわけではないが、そうできたともいえない。合格するかどうかは微妙。

一般常識の問題には2問、長文読解の問題が出る。その出題文がまた、よりによって二人とも僕が大嫌いな、茂木なんとかと池田なんとかだったので頭にきた。簡単に言えることをもったいぶって言うのが二人の特徴だ。タダでさえパニックになっている頭をこんな奴らの文章でさらにかき回されるのはたまらん。ほとんどまじめに読まずに、答だけ書いてやったわ。
試験問題をつくるやつは、こんなくだらない文章をたいした文章だと思うような頭の悪い連中なのか、それとも、受験生をわざと理解困難な文章で試そうとしているのか・・・。

受験者は若い人が多かった。僕の試験会場では僕が最年長みたい。学生さん、就職する前に受ける人が多いのかな?昔は考えられんかったことだわ。

試験が終わって、脇目もふらずブックオフへ。僕のストレス解消、これにまさるものはない。100円本をバンバンカゴにほり込んで、5500円も散財(って言ってもこれが「仕入れ」でもあるのだが)してやったわ。ざまあみろ!茂木と池田の本なんか、売れても買うかい!
僕のアイドル、フランソワ・ミッテラン(元フランス大統領)の本を100円でゲット。