dunpoo @Wiki ●天皇制06Ⅲ

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●天皇制06Ⅱから
最新の情報は、●天皇制

1214 両陛下、イラク派遣自衛隊員らと接見 [読売]

 天皇、皇后両陛下は14日、イラク人道復興支援特別措置法などに基づきインド洋やイラクに派遣されていた陸海空の自衛隊員や在サマワ外務省連絡事務所の職員ら計約180人と、皇居・宮殿で接見された。

 両陛下は制服姿の隊員らを前に「厳しい環境のもとでの任務の遂行には様々な苦労があったことと察します」とあいさつ、その後の懇談では隊員らの苦労話に「精神的にもずいぶん大変だったでしょうね」などとねぎらいの言葉を掛けられていた。

(2006年12月14日23時42分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061214ic21.htm

1211 週刊朝日、皇太子ご夫妻の記事巡り「おわび」掲載 [読売]

 週刊朝日は、11月17日号の記事「雅子さまと皇太子殿下が考えていた皇籍離脱の『真相』」の見出しなどで読者に誤解を与える部分があったとして、11日発売の12月22日号で「おわび」を掲載した。

 記事は、オーストラリア紙の元東京特派員が執筆した「プリンセス・マサコ」の英語版を紹介する内容で、著者へのインタビューを交えて掲載。雅子さまを気遣った皇太子さまが皇籍離脱の可能性を議論したなどの内容となっている。

 記事を受け、宮内庁東宮職は「両殿下が『皇籍離脱まで考えていた』と大きく報じている部分は、全くの事実無根」などとして、週刊朝日に謝罪文の掲載を求めていた。東宮職で英語版を読んだところ、「皇籍離脱まで考えていた」との記述はなかった。

 週刊朝日の山口一臣編集長は「見出し等で読者に誤解を与えかねない表現もあったため、その点について率直におわびしました」とのコメントを出した。

(2006年12月11日19時43分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061211i112.htm

0930 皇室典範:「女系容認」3分の2維持 慎重な政界とズレ [毎日]

 秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)さま誕生を受け、政界では、皇位の男系継承を提唱する国会議員の団体結成の動きが出るなど「男系維持派」の勢いが増している。毎日新聞の全国世論調査(電話)では、「女系容認」が3分の2を維持する結果が出た。政府の典範改正の当面見送り方針と合わせ、世論との微妙なずれを示している。

 男系維持派で近く結成する「皇室の伝統を守る国会議員の会」の会長に内定している島村宜伸元農相は、女性天皇を認める意見が減少したことに注目。「愛子さまを念頭に『なぜ天皇になれない』と考えて、世論調査に答えていた人たちの気持ちが変化したと言える。小泉前首相の靖国参拝の評価も参拝前後で変わるなど世論調査は激変することがある。皇位継承問題を知れば知るほど『やはり男系が良い』となるはず」と話す。

 一方、昨年、女性・女系天皇容認の報告書を提出した「皇室典範に関する有識者会議」のメンバーの一人は「国民がかなり勉強してきたと感じる。男児誕生を手放しで喜ぶのではない、良識的判断だ。男系・女系にこだわらず直系の長子が継いでいくのが良いという我々と同じ判断が生まれつつある」と歓迎。

 そのうえで、典範改正を当面見送る動きには、「お一人の男のお子さまだけでは安定的継承にならないのは明らか。火中のクリを拾いたくないのは政治家の本心だろうが、国家百年の計を考えなくてはならない」と注文を付けた。【竹中拓実】


0930 皇室典範:改正「必要」63% 「女性天皇」賛成72% [毎日]

 毎日新聞は26、27の両日実施した全国世論調査(電話)で、秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)さま誕生(6日)を受け、皇室典範改正問題に関して聞いた。政府は悠仁さま誕生で典範改正を当面見送る方針だが、「改正の必要がある」と答えたのは、今年2月の調査時より11ポイント多い63%に上った。典範改正の必要性の認識が、国民の間に広がっている実態を示した。

 「女性天皇」に賛成としたのは72%。皇太子ご夫妻の長女敬宮(としのみや)愛子さま誕生直後の01年12月の86%や、小泉純一郎前首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が女性・女系天皇を認める報告書を提出した直後の昨年12月の85%、秋篠宮妃紀子さまの懐妊が明らかになった今年2月の78%などと比べ、若干減少した。

 「女系天皇を認めるべきだ」としたのは、2月の調査と同じ65%。「男系を維持すべきだ」としたのは2月より3ポイント減の26%だった。昨年12月の調査では「女系天皇を認めるべきだ」としたのは71%だった。安倍首相は典範改正に慎重な姿勢を見せ、男系維持派とされるが、調査で女系容認派は、安倍内閣を支持した層でも64%に達し、内閣の支持・不支持と関係しない結果が出た。

 典範改正の必要性に関し今年2月の調査では、「必要がある」が52%で、「必要はない」が41%だったが、今回は「必要がある」は63%、「必要はない」は27%。安倍内閣支持層でも「必要がある」は65%、「必要はない」は28%だった。【竹中拓実】

毎日新聞 2006年9月30日 3時00分
URL:http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060930k0000m040158000c.html

0922 悠仁さまへの皇族費支給を閣議決定 [読売]

 政府は22日、秋篠宮家に誕生した悠仁さまへの皇族費178万円の支給を閣議決定した。

 親王の悠仁さまの皇族費は子どものため定額(年間3050万円)の1割で、今回の支給額は9月分から来年3月までの7か月分。

(2006年9月22日14時10分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060922ic05.htm

0915 女系天皇に消極的、自民党総裁3候補 民放番組収録で [朝日]

2006年09月15日19時00分
 自民党総裁選に立候補している安倍官房長官、谷垣財務相、麻生外相は15日、父方ではなく母方に天皇の血筋を引く女系天皇を認めることにそろって消極的な考えを示し、女系・女性天皇を容認する皇室典範改正に慎重に臨む姿勢で足並みをそろえた。同日収録された民放番組で語った。

 安倍氏は「長い歴史の中で女性天皇は存在してきたが、女系天皇は存在していない。伝統を変えるかどうか、慎重になるのは当然」と述べた。谷垣氏は、女性天皇は「今の皇室典範は認めていないが、少なくともこれは必要になる」と語ったものの、女系天皇は「伝統は大事だから、伝統を重んじるべきだ」とした。麻生氏も「男系を維持してきた歴史の重さを、男女平等だから(変える)という話は違う」と強調した。
URL:http://www.asahi.com/politics/update/0915/006.html

0906 政府、皇室典範の改正見送りへ 男児ご出産で [朝日]

2006年09月06日15時06分
 政府は、秋篠宮妃紀子さまが男子を出産したことで女性・女系天皇を認める皇室典範の改正を見送る方針を固めた。秋篠宮家第3子の皇位継承順位は皇太子さま、秋篠宮さまに次ぎ3位になり、「当面は男系維持が可能」(政府高官)と判断した。女系天皇容認に自民党内などに異論があり、次期首相が有力視される安倍官房長官も改正に慎重な立場のため、次期政権の政策課題には上らない見通しだ。

 安倍官房長官は6日午前、皇室典範改正について「国民的な理解も必要だ。冷静に慎重に、しっかりと落ち着いた議論を行っていくことが必要ではないか」と首相官邸で記者団に語り、慎重な姿勢をにじませた。首相周辺も「しばらく改正論議はできないのではないか。今後機が熟すのを待つしかない」と、改正論議は当面棚上げされるとの見通しを示した。

 小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」は昨年11月、秋篠宮さまの誕生から40年間にわたって皇室に男子が生まれていない状況から、皇位継承を「男系男子」に限る皇室典範の見直しは不可避と結論。女性天皇と母方だけに天皇の血筋を引く女系天皇を容認し、「長子優先」とするよう政府に求めた。報告書は「今後、皇室に男子がご誕生になることも含め様々な状況を考慮した」と記し、「この結論が最善」とした。

 有識者会議の結論通りなら、皇太子さまに続く継承2位は秋篠宮さまから敬宮愛子さまになり、今回生まれた男子は6位になるはずだった。

 小泉首相は当初、改正実現に強い意欲を表明した。しかし、2月の紀子さま懐妊発表を機に自民党内で改正慎重論が台頭。首相も方針を転換し、通常国会への改正案提出を見送った。

 安倍氏はもともと女性・女系天皇容認に慎重で、今年の通常国会でも慎重論が勢いを増す党内の状況を首相に報告、改正論議の幕引きを事実上主導した。安倍氏が首相に就任すれば、政府内にあった改正機運が収束するのは確実だ。

 ただ、現行典範のもとでは、女性皇族は結婚に伴い皇籍を離脱する。有識者会議のメンバーの一人は「男子が誕生されても、皇室が先細りになる状況に変わりはない」と指摘する。安定的な皇位継承のためには、何らかの方策を模索しなければならないのも現実だ。
URL:http://www.asahi.com/politics/update/0906/007.html

0906 紀子さま男子ご出産、皇室41年ぶり秋篠宮家 男児ご誕生 [朝日]

秋篠宮妃紀子さま(39)は6日午前8時27分、入院先の東京・南麻布の総合母子保健センター「愛育病院」(中林正雄院長)で帝王切開手術を受け、男のお子さまを出産された。お子さまは体重2558グラム、身長48・8センチで、母子ともに非常にお健やかという。

 皇室に男子が誕生したのは父親の秋篠宮さま(40)以来41年ぶりで、皇位継承順位は皇太子さま(46)、秋篠宮さまに次いで第3位となる。皇太子さまや秋篠宮さまの次世代の継承者を得て、皇室は喜びに包まれている。

 午前10時半から記者会見した宮内庁の金沢一郎・皇室医務主管と主治医の中林正雄・愛育病院院長によると、「部分前置胎盤」による帝王切開手術は予想外の大量出血もなく、術後の経過も順調だった。

 お子さまは元気で、2、3時間の酸素投与を受けたあと、通常のベッドに移され、7日からは母子同室となるという。新宮さまの性別は医師も知らず、ご夫妻もご存じなかった。

 紀子さまは中林院長から手術終了を告げられ、「大変ありがとうございました」、秋篠宮さまは男子の知らせに「ありがとう」と淡々と述べられたという。

 紀子さまの手術は、この日午前8時23分から主治医の中林院長らの執刀で始まり、9時7分に終了した。1週間後には抜糸、10日ぐらいで退院となるという。

 秋篠宮さまはこの日、午前7時10分には病院入りし、紀子さまと水入らずで話をした後、手術室近くの部屋で待機された。男子誕生の報告を受け、秋篠宮さまは「国際顕微鏡学会議」出席のため北海道入りされている天皇、皇后両陛下に電話で直接、報告された。

 眞子さま(14)(学習院女子中等科3年)と佳子さま(11)(学習院初等科6年)はこの日が始業式で、秋篠宮さまが電話で連絡をとられたという。

 午後にはご誕生後初の儀式として、天皇陛下が新宮さまに守り刀を贈られる「賜剣(しけん)」が宮邸で行われる。

 お名前は一般のお七夜に当たる12日の「命名の儀」で、身の回りの品につける「お印(しるし)」とともに決まる。

 これで皇室の方々は23人(男子8人、女子15人)になった。両陛下には、眞子さま、佳子さま、敬宮(としのみや)愛子さまに次ぐ、初めての男子の孫となる。

(2006年9月6日13時43分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060906it03.htm

0901 紀子さま出産、6日午前の予定…宮内庁発表 [読売]

 宮内庁は1日、愛育病院(東京・港区)に入院中の秋篠宮妃紀子さま(39)が6日午前に帝王切開手術で出産される予定と発表した。

 紀子さまは胎盤の一部が子宮の入り口にかかる「部分前置胎盤」で、先月16日から安静のため同病院に入院されている。手術は、胎児が十分に発育し、母子の安全が確保される妊娠37週目に入る時期をめどに検討されてきた。紀子さまの経過が順調なことから、予定通り、この時期に当たる6日の手術を決めたという。

 宮内庁によると、紀子さまは心配された早期の出血もなく、担当医や看護師を信頼し、安心して過ごされている。胎児も元気でよく動いているという。手術の際は主治医の中林正雄・同病院院長が執刀医を務める。

 天皇、皇后両陛下は5日から4泊5日の日程で「第16回国際顕微鏡学会議記念式典」出席などのため北海道を訪問する予定で、旅先で報告を待たれることになる。記者会見した同庁の金沢一郎・皇室医務主管によると、両陛下は、一般の患者に迷惑がかからないことと母子の安全を優先すべきだという考えから、「自分たちのことは気にしないで」と話されているという。

(2006年9月1日23時31分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060901i111.htm

0613 皇室典範改正:「男系維持望ましい」自民部会が中間報告案 [毎日]

 自民党内閣部会(木村勉部会長)が皇室典範改正問題についてまとめた中間報告の概要が12日、分かった。男系維持と女性・女系天皇容認の両論を併記したものの、「男系維持が望ましい」との文言を盛り込み、男系維持派に配慮した内容となっている。改正の是非については、いずれにしても安定的な皇位継承のため「早急に改正する必要がある」と結論付けた。13日の内閣部会で公表する。

 両論併記の中で、男系に関しては「あくまでも維持すべきだ」としたうえで、「旧皇族」やその子孫の男系男子の皇籍復帰による解決策を紹介。女系容認は、現行制度では安定した皇位継承が困難だとの考え方を示したが、その前提に「男系維持が望ましい」との文言を盛り込んだ。この文言は今月2日の論点整理素案にはなかった。

 皇室典範改正をめぐっては、小泉純一郎首相が女性・女系天皇容認の改正案を今国会に提出する方針だったが、秋篠宮妃紀子さまの懐妊により事態が一変。安倍晋三官房長官ら自民党内の慎重意見が強まり、提出が見送られた。改正問題は次期首相に委ねられた形で、党内男系派の中心議員は「中間報告は次の政権に男系維持の道を残せる内容となった」と指摘している。【野口武則】

毎日新聞 2006年6月13日 3時00分 (最終更新時間 6月13日 7時16分)
URL:http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060613k0000m010159000c.html

0531 両陛下、東南アジア訪問を前に武蔵野陵参拝 [読売]

 天皇、皇后両陛下は31日午前、東京・八王子市にある昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝し、6月8日からの東南アジア訪問を報告された。

(2006年5月31日12時40分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060531ic01.htm

0531 宮内庁:平岩外四参与が31日付で退任 [毎日]

 天皇、皇后両陛下や皇室の重要事項などに関する相談役である宮内庁の参与、平岩外四日本経団連名誉会長(91)が31日付で退任する。平岩氏は00年6月から参与を務めていた。


0529 宮中三殿の神体移動「奉遷の儀」 [朝日]

2006年05月29日10時29分
 皇室の神事を行う賢所(かしこどころ)、皇霊殿、神殿の「宮中三殿」が老朽化のため改修されることになり、三殿の神体を近くの仮殿に移す「奉遷の儀」が29日、皇居で行われた。1888(明治21)年に完成した宮中三殿の改修工事は、関東大震災による破損を修復した1924(大正13)年以来。宮内庁の調査に基づき、約10カ月かけて耐震補強などの改修を施す。

 儀式では、三殿にまつられる五つの神体がみこしのような「御羽車(おはぐるま)」などに載せられ、一列になって出発。楽師が神楽歌を奏でるなか、白装束姿の宮内庁職員らによって仮殿に運ばれた。天皇、皇后両陛下は儀式には参列せず、列が三殿を出発する時刻に合わせ、御所の庭から神体に向かってお辞儀をしたという。
URL:http://www.asahi.com/national/update/0529/TKY200605290075.html

0523 両陛下、6月8日から東南アジア訪問 [読売]

 天皇、皇后両陛下の東南アジア訪問の日程が、23日の閣議に報告された。日程は6月8日から15日までの8日間で、両陛下は最初に、国交樹立40周年を迎えたシンガポールを親善訪問。マレーシアに立ち寄った後、タイの首都バンコクでプミポン国王の即位60周年記念式典に出席される。首席随員は川口順子・元外相。

(2006年5月23日15時24分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060523ic05.htm

0405 皇居・勤労奉仕:年間参加者が1947年以降最低に [毎日]

皇居内で清掃を行う勤労奉仕の人たち=宮内庁提供 皇居の清掃などをボランティアで行う勤労奉仕の年間参加者が昨年は7408人で、宮内庁が受け入れ窓口を設けた1947年以降最も少なくなった。東京近郊の観光スポットなどが増えていることも背景にあるとみられる。無償奉仕は、広大な皇居の整備に欠かせない側面もあり、宮内庁はホームページなどを通じてPRに努めている。【遠山和彦】

 天皇、皇后両陛下の住まいである御所がある皇居(約115万平方メートル)や、皇太子ご一家の住む東宮御所などがある赤坂御用地(約50万平方メートル)では、皇族方の住まい近くの清掃や手入れは、同庁の職員が行っている。しかし、敷地が広大なため、皇居の東御苑や宮殿周辺の通路など、かなりの部分を勤労奉仕の人たちが担っている。

 参加者には、両陛下や皇太子ご夫妻が直接声をかけてねぎらう「御会釈」が行われることもあり、国民と皇室が直接ふれ合う機会にもなっている。

 宮内庁によると、参加者は、80年ごろまでは年間2万~3万人で推移していた。しかし、最近では皇太子ご夫妻が結婚した翌年の94年の1万5426人をピークに減少を続け、04年は9241人と1万人を割り込み、05年は243団体、7408人にとどまった。

 人数は減っているが、参加者らの評判はいい。約40年の歴史がある「愛知県皇居勤労奉仕団」は先月、女性39人で参加。団長の香村久恵さん(68)=岡崎市=は「両陛下に声をかけてもらい、いかに国民を大切に思っておられるか実感しました」と話す。

 参加者の8割近くが60歳を超えるお年寄りだが、若い世代が学校行事として取り組むケースもある。青森県の私立松風塾高校は74年の開校時から参加、今年1月には2年生19人が取り組んだ。田澤昭吾理事長は「勤労奉仕を通して、日本の国というものを肌で感じてほしいと思い、続けてきた」と話している。

 宮内庁のある幹部は「勤労奉仕の助けを抜きにして皇居の清掃は成り立たない。職員が代わりをすれば、予算も人員も大規模な拡充を求められる」としている。

毎日新聞 2006年4月5日 3時00分 (最終更新時間 4月5日 8時18分)
URL:http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060405k0000m040174000c.html

●天皇制06Ⅰ から続く