dunpoo @Wiki 自己啓発反省日記 > 2006年02月01日 > 住基ネット裁判

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雨。午前中客なし。午後、店閉めて、和歌山地裁での「住基ネット違法確認訴訟」の公判を傍聴に行く。
裁判を傍聴に行くのは、大学時代、運動の仲間が暴行容疑で逮捕されたとき以来。
法廷に入るときに、名前も書かせない、手荷物検査もしない、一切ノーチェックなのには驚いた。和歌山市議会の傍聴よりも緩い。

今日は最後の公判で、原告側の証人として、大阪経済大学非常勤講師の黒田さんという学者の方と、原告4人の尋問。黒田さんの尋問は聞いていてたいへん愉快だった。住基ネットのいいかげんさが鋭く浮き彫りにされた。一問一問短い問いと答えでつなぎ合わせていって、ひじょうに複雑で専門的な問題をクリアに理解できるようになるというのは、新鮮な発見だった。被告側代理人の反対尋問はあまりやる気なし。負けることない、ってタカをくくってるような感じ。
原告4人は、まああまり実質的な審理に関係なく、言いたいことを言わせてもらうというスタンスでの証言だった。
休憩時間に、和歌山市役所の市民課の課長さんに声をかけられる。「今日は、お勉強に来られたんですか?」って聞いたら、「被告です」って。国が訴えられた裁判だとばかり思っていたが、和歌山市ほか1市1町も訴えられてるんだって。失礼しました。

カミさんと仲間が作った小学校のPTA新聞が、全国コンクールで優秀賞をとったという。例年通りでいこか、っていう広報委員会のメンバーに対して新参者のカミさんが、そんなだーれも読まんで捨てるような新聞つくっても意味ないやん、と頭をひねって提案したものが形になり、評価されたのだ。かあちゃん、えらい。拍手。

遙、最近、モーツアルト、ベートーベンと聞くと反応するようになる。小学校で、国際的なピアニストの生演奏と、和歌山第九合唱団の生合唱を聴いたせいのようだ。ゆうべ、指揮者のまねのしながら、交響曲らしきものを即興で作って歌ってみせてくれたが、緩急、強弱があってなかなかのものだった。こりゃもっと、クラシックを聴かせなあかんな。

環境ネットワークの仕事で、期限が迫っているのに、一日延ばしに着手を延ばしている仕事がある。もともとはほかの人に頼むつもりが、なんか自分で背負い込むことになっちゃった。毎日、今日はやろう、と朝は思うのだが、結局仕事場ではやらず、よし夜に家でやろうと資料を持ち帰ってはそのまままた翌日仕事場への繰り返し。ああ、気は焦るが、気乗りのしないこの状態。我ながら情けない。



カテゴリ: [日記] - &trackback- 2006年02月01日 16:54:54

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