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またか子どもの被害、前原勘違いおじさん、オヤジギャグで滑った市長

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京都で、塾のアルバイト教師が小6の女生徒を刺し殺すという事件が起きた。日本国中、またか、と叫んだだろう。
意味のない殺し合いの世界。まったく狂ったとしかいいようのない世相に、だれもなすすべがない。
なぜ殺した、という問いはもはやあまり意味をなさない。なぜこんな社会になったのか、こんな社会にしてしまったのか、とみんなが胸に手をあてて考えなければならないのではないだろうか。

民主党の前原代表は、アメリカまで行って、アメリカの政府要人に日本の憲法改正の必要性をぶち、アナン国連事務総長にはアメリカと歩調を合わせて恫喝をかけ、小泉首相と太平洋はさんでエールの交換。はぁ~~。脱力。アメリカでの発言をマスコミに報じさせて存在感をアピールしたいのだろうが、僕には、はしゃぎすぎの勘違いおじさんにしか見えない。だれか、こんなことを野党の党首にしてくれって頼んだ?

小学女児殺害事件に関する答弁で、「今市市もイマイチ」なんてオヤジギャグを議会で放って、議場を凍り付かせた大橋和歌山市長。部下に詫び状を持って今市市役所まで走らせたという(公務で、税金使ってかあ?)。別に、今市市民のだれもこんなことで怒っても、迷惑かかってもないだろう。それより、こんなニュースで恥をかかされた和歌山市民に市長はわびるべきじゃない?
それにしても、このニュースが流れた同じ日に、次期市長選の出馬表明するなんて、なんて間の抜けた、お気の毒な話。

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