dunpoo @Wiki ●先住民

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1223 口述文化のチアチア族、ハングルを導入 インドネシア [朝日]

2009年12月23日7時23分
 【ソウル=箱田哲也】独自の言語がありながら、表記する文字を持っていなかったインドネシアの少数民族チアチア族が7月から、朝鮮半島のハングルを公式の文字として導入。チアチア族の代表が韓国を初訪問し、22日、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長と歓談した。

 ソウル市によるとチアチア族は6万人余りで、歴史などは口述で伝えてきた。韓国の訓民正音(ハングル)学会関係者がこれを知り、現地を訪ねて「表音文字のハングルなら音だけで表記できる」と説明。チアチア族は7月から公式文字として、教育機関で子どもたちに教えている。

 訪韓はソウル市の呼びかけで実現。飛行機を乗り継ぎ28時間かけて到着した。チアチア族が暮らすバウバウ市のアミルルタミム市長は「韓国とインドネシアの文化交流を活性化させたい」と語った。

0607 先住民と警官が衝突、少なくとも40人死亡 ペルー [朝日]

2009年6月7日0時31分
 【サンパウロ=平山亜理】ペルー北部のアマゾン地方で5日、土地の権利を巡って抗議行動をしていた先住民と警官隊が衝突、地元報道によると、少なくとも40人が死亡した。ロイター通信などによると、衝突が起きたのは首都リマの北約1千キロの都市バグア。昨年、ペルー政府がアマゾン地方の資源開発のために土地や環境に関する規制を緩和する方針を示したことに対し、土地を追われることを懸念した2千人以上の先住民が道路封鎖や空港占拠で抗議していた。先住民を排除しようとして警官隊が発砲した。
URL:http://www.asahi.com/international/update/0606/TKY200906060177.html

0126 先住民の権利明記の新憲法、国民投票で承認へ ボリビア [朝日]

2009年1月26日10時56分
 【ラパス=平山亜理】先住民の権利拡大や大土地所有の禁止などを柱とした南米ボリビアの新憲法案の是非を問う国民投票が25日、投開票され、地元メディアの集計によると、60%以上の賛成で承認される見通しになった。

 新憲法案は、先住民の文化や価値観の尊重を明記した上で、(1)国会議員に一定数の先住民枠を創設(2)スペイン語に加え、30を超える先住民の言葉の公用語化(3)土地所有面積に上限を設定し、投機などで使われていれば国の判断で上限に関係なく接収(4)鉱物資源などの国有化――などを規定している。

 初の先住民出身のモラレス大統領は同日夜、ラパスの大統領府前に集まった約千人の支持者を前に、「すべての国民に平等の権利を保障する。大土地所有や新自由主義の終わりだ」と勝利宣言をした。

 報道によると、投票では、先住民の多い西部では賛成が多数を占めたが、白人系の大土地所有者や富裕層の多い東部で反対が賛成を上回った。今後、地域対立の火種となる懸念も指摘されている。
URL:http://www.asahi.com/international/update/0126/TKY200901260079.html

0705 「アイヌ語を公用語に」 先住民族サミット実行委が提言 [朝日]

2008年7月5日3時11分
 北海道洞爺湖サミットに先がけて開かれた「『先住民族サミット』アイヌモシリ2008」は4日、主要8カ国(G8)への提言をまとめて閉会した。(1)昨年秋に国連で採択された「先住民族の権利に関する宣言」を日本の国内法に整備すること(2)伝統的な暮らしの実践・存続権の尊重(3)先住民族活動家をテロリスト扱いしないこと――など21項目。実行委員会は超党派の国会議員の会を通じて福田首相に届ける予定だ。

 提言ではまた、政府が8月にも初会合を開く予定のアイヌ民族に関する有識者会議について、委員8人のうちアイヌ民族が1人しか含まれていないことに抗議するとし、少なくとも半数をアイヌ民族とするよう求めた。

 実行委はほかに「日本政府への提言」もまとめた。過去のアイヌ政策を反省して明確な言葉で謝罪することや、アイヌ語を公用語として義務教育でも学べる言語とすることなどを求めている。

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URL:http://www.asahi.com/international/update/0704/TKY200807040484.html

0626 NZ政府、先住民に土地返還 英国人の奪った森林 [朝日]

2008年6月26日1時32分
 【シンガポール=杉井昭仁】ニュージーランド政府は25日、19世紀に入植した英国人らが奪った約17万ヘクタールの森林の所有権を先住民マオリに返還することで合意し、議会で調印した。過去20年間の借地料として2億2300万ニュージーランドドル(約180億円)も支払われる。同国の先住民への土地返還として最大規模で、政府は「和解に向けた大きな一歩」としている。

 現地からの報道によると、返還されるのは北島中央部にある森林地帯で、大半はマツの植林などに使われている。英国領となった1840年以降、入植者に不当に安く買いたたかれたり取り上げられたりしたとして、1980年代から返還を求めるマオリと政府との交渉が続いていた。

 マオリ側は森林の所有・管理会社を設立し、年1300万ニュージーランドドル(約11億円)の借地料を生活環境の向上などに充てる考えだ。
URL:http://www.asahi.com/international/update/0626/TKY200806250372.html

0606 「アイヌ民族は先住民族」政府に認定求める国会決議採択 [朝日]

2008年06月06日10時56分
 アイヌ民族を先住民族として認め、関連する政策をさらに推進するよう政府に求める国会決議が、6日午前の参院本会議で全会一致で可決、採択された。同日午後には衆院本会議でも採択される。

 決議は、(1)アイヌの人々を日本列島北部周辺、とりわけ北海道に先住し、独自の言語、宗教や文化の独自性を有する先住民族として認める(2)高いレベルで有識者の意見を聴き、アイヌ政策をさらに推進する――の2点を政府に求めている。

 また、「我が国が近代化する過程で、法的には等しく国民でありながらも差別され、貧窮を余儀なくされた歴史的事実を私たちは厳粛に受け止めなければならない」と、歴史的経緯にも言及している。

 政府はアイヌ民族を明確に先住民族と認めておらず、ただちに見解を変更する考えはないものの、アイヌ民族の尊厳回復のあり方を検討する有識者会議を新設し、アイヌ政策に取り組んでいく方針だ。

 決議は、昨年9月に国連で「先住民族の権利に関する宣言」が日本も賛成して採択されたことや、北海道洞爺湖サミット開催を機に、採択の機運が高まった。超党派の「アイヌ民族の権利確立を考える議員の会」が文案をまとめ、一部を修正した。(稲垣直人)
URL:http://www.asahi.com/politics/update/0606/TKY200806060054.html

0531 白人社会と隔絶の先住民保護を…インディオ基金が写真公開 [読売]

ブラジルの「国立インディオ基金」が公開したブラジル先住民の航空写真=ロイター 【リオデジャネイロ=小寺以作】ブラジル政府の先住民保護機関「国立インディオ基金(FUNAI)」は29日、北西部アクレ州の密林で白人社会との接触を絶って住む先住民の航空写真を公開した。

 上空に向かって弓矢のようなものを向ける先住民の姿などが写っている。

 FUNAIは約20年前、先住民の存在に気づき、生活環境を静かに見守り続けてきた。森林伐採などの環境破壊から先住民を保護することを訴えるため、写真を公開した。文化や生活習慣を守るため、接触は避けているという。

(2008年5月31日12時54分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080531-OYT1T00359.htm

0523 アイヌ民族は「独自性有する先住民族」国会決議案 [朝日]

2008年05月23日15時04分
 超党派の「アイヌ民族の権利確立を考える議員の会」(世話人代表・今津寛自民党衆院議員)は23日、「政府はアイヌの人々を独自性を有する先住民族として認めること」などを求める国会決議の文案をまとめた。今国会での採択を目指しており、自民党の同意を得られるかが焦点になる。

 決議文案は、アイヌの人々について、近代化の過程で労働力として拘束、収奪されたため社会や文化が破壊され、同化政策で伝統的な生活が制限・禁止されたとして、「法的には等しく国民でありながらも差別され、貧窮を余儀なくされた歴史的事実を厳粛に受け止める」と明記。そのうえで、独自の言語・宗教・文化をもつ北海道の先住民族と認め、「高いレベルで有識者の意見を聞き、これまでのアイヌ政策をさらに推進」するよう政府に求めている。各党は党内調整に入るが、世話人の一人は「自民党内の調整に時間がかかる」と語った。

 政府は96年の有識者懇談会報告書でアイヌ民族の先住性・民族性を認めたが、土地補償などの権利主張が頻発する懸念から、先住民族と明確に認めることには後ろ向きだ。

 ただ、町村官房長官は23日の記者会見で、昨年9月に「先住民族の権利に関する国連宣言」が日本も賛成して国連総会で採択された点について「賛成した事実は重い」と述べ、決議が採択されれば有識者会議の設置などには前向きに対応する考えを示した。(稲垣直人)
URL:http://www.asahi.com/politics/update/0523/TKY200805230153.html

0324 「先住民族と認めて」 首都圏のアイヌの人々が署名集め [朝日]

2008年03月24日00時04分
 アイヌ民族を日本の先住民族として認めるよう政府に要望するため、首都圏に暮らすアイヌの人びとでつくる「アイヌウタリ連絡会」(丸子美記子代表)のメンバー約30人が23日、手縫いの刺繍(ししゅう)を施した「アミップ」(民族衣装)を着て、東京・有楽町の街頭で署名集めをした。

 国連は昨年9月の総会で「先住民族の権利に関する宣言」を採択。だが、宣言に賛成した日本政府の動きが鈍いことから街頭活動にのり出した。

 首都圏に住むアイヌは約1万人と推定されるが、差別体験から隠して暮らす人が少なくないという。千葉県の村上恵さん(23)は「政府が認めないため、アイヌがアイヌであることを堂々と語れない。先住民族でないなら私たちは何なんでしょうか」と話した。

 会では、北海道・洞爺湖(とうやこ)での7月のG8サミットに向けて政府や国会議員への働きかけも強める方針だ。
URL:http://www.asahi.com/national/update/0323/TKY200803230259.html

0213 豪首相:先住民アボリジニに謝罪 過去の親子隔離政策で [毎日]

キャンベラで12日、アボリジニのパフォーマーに囲まれるラッド首相(左から3番目)ら=ロイター 【ジャカルタ支局】オーストラリアのラッド首相は13日、先住民アボリジニの子供を親から強制的に隔離した過去の政策について議会で謝罪する。政府がこの問題で公式に謝罪するのは初めて。12日の議会開会式には、アボリジニの代表が初めて招待され、伝統の踊りや音楽を披露した。

 豪州では1910年ごろから70年代まで、白人社会への同化を目的に、白人とアボリジニの間に生まれた子供を親から引き離し、施設などで養育させた。こうした子供は「盗まれた世代」と呼ばれ、約10万人が対象になったとされる。

 12日に公表された謝罪文によると、「深い悲しみと苦難、損失を与えた過去の政策をおわびする」などと表現している。謝罪は首相の動議という形で議会に提出され、採択される見通し。

 隔離政策について、保守連合のハワード前首相は「過去の行為に今の世代は責任がない」として謝罪を拒否。しかし、昨年末に発足した労働党のラッド政権は、先住民問題を主要政策に挙げていた。

 豪州の人口約2100万人のうち、アボリジニは約46万人。

毎日新聞 2008年2月13日 0時36分 (最終更新時間 2月13日 1時27分)
URL:http://mainichi.jp/select/world/news/20080213k0000m030180000c.html

0206 インディオ殺害、最多76人 昨年のブラジル [朝日]

2008年02月06日01時18分
 アマゾンなどの熱帯雨林の違法伐採が進むなか、ブラジルで07年に開発業者などに殺害された先住民(インディオ)の被害者数が76人にのぼり、過去20年で最多となったことが保護団体の調べでわかった。

 統計をまとめたのはカトリック系のインディオ保護団体「先住民主義者伝道師協議会」(CIMI)。48人が殺害された06年より28人も増えた。

 土地を守ろうとし、農園主や木材業者などが雇った警備員に射殺された人が多いという。中西部マトグロッソドスル州だけで48人が殺害された。同州に住むグアラニ族はリーダーが1月と7月に相次ぎ殺害された。いずれも農園主に雇われた者の犯行とみられている。

 インディオの自殺も増加傾向で、国立衛生基金の調べでは、07年に42人が自ら命を絶った。CIMIによると、生活状況が改善されないのを悲観した若者が多いという。
URL:http://www.asahi.com/international/update/0206/TKY200802050431.html

0914 先住民族権利宣言を採択 20年以上の議論の末 国連 [朝日]

2007年09月14日10時36分

 先住民族に先祖伝来の土地の権利や民族自決権など幅広い権利を認める「先住民族の権利に関する宣言」が13日、国連総会で賛成143、反対4、棄権11で採択された。宣言に拘束力はないが、日本政府によって土地や資源、文化が奪われたと主張するアイヌ民族からは、アイヌを先住民族として明確に認めない政府に新たな対応を求める声が高まりそうだ。

 宣言に関しては80年代から議論が続けられてきたが、民族問題を抱える加盟国の同意を取り付けるのに20年以上を費やした。採択を受け、潘基文(パン・ギムン)事務総長は声明で「世界の先住民にとっての勝利だ」と歓迎した。

 46条からなる宣言は、先住民にすべての人権と基本的自由を保障。同意なく没収された土地、資源の返還を含めた権利、固有文化を実践・復興する権利や、民族自決権などが盛り込まれている。

 当初難色を示していたアフリカ諸国は、国家の主権や統一を損なう行動を承認しないと明示した修正を受けて賛成に転じた。日本も「民族自決権は国家からの独立を意味しない」ことなどを強調して賛成。米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドは国内法との整合性が取れないなどの理由で反対した。
URL:http://www.asahi.com/international/update/0914/TKY200709140065.html

インディアン同化教育で虐待、2千億円補償…カナダ [読売]

 【ニューヨーク=大塚隆一】カナダ政府は23日、先住民の「インディアン」に同化教育を行った寄宿学校で様々な虐待があったとして、元生徒で存命の約9万人に総額20億カナダ・ドル(約2000億円)の補償金を支払う方針を発表した。

 同国では1970年代まで約100年にわたり、インディアンの子供を親から切り離し、教会運営の約130の寄宿学校で教育してきた。元生徒たちは、「英語使用やキリスト教信仰を強制され、神父や牧師から肉体的、性的虐待を受けた」として補償を求める訴訟を起こしていた。

 政府とインディアン側の基本合意では、実際に虐待の申し立てがあったかどうかにかかわらず、元生徒一人一人に1万カナダ・ドル(約100万円)を支払う。これに加え、寄宿学校の在籍年数に応じて1年当たり3000カナダ・ドル(約30万円)を追加支給する。

 コトラー法相は寄宿学校での虐待を「我々の歴史で最も不名誉かつ人種差別的な行為」と表現。これに対し、元生徒の代表者は「正しい方向への第一歩」とした上で、今後は政府の正式な謝罪を求めていく方針を明らかにした。

 カナダの先住民は、歴史的には米国同様に欧州からの植民者に征服され、近代史上では「同化」を強制されてきた。現在「インディアン」として登録されている人は約55万人いる。
(2005年11月24日23時38分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051124id25.htm