dunpoo @Wiki ◎生き方のお手本

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◎生き方のお手本 ラインナップ

0620 成田闘争で起訴後に逃走、29年ぶり出頭した男に猶予判決 [読売]

 成田空港予定地で1971年、建設反対派と警察官が衝突した事件で、公務執行妨害と凶器準備集合罪で千葉地裁に起訴され、保釈中の79年、判決直前に行方不明となった住所不定、元地方公務員W被告(69)の判決公判が20日、同地裁で29年ぶりに再開された。

 荒木勝己裁判長(古田浩裁判長代読)は懲役1年6月、執行猶予4年(求刑・懲役1年6月)を言い渡した。

 W被告は今月3日、千葉地検に1人で出頭した。川崎市の建築現場で作業員をするなどして暮らしていたといい、出頭前に弁護士に対し、「年をとり、今後の生活のことを考えた」と話したという。

(2008年6月20日11時55分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080620-OYT1T00387.htm

0318 同族経営打破し、児童書ヒット連発 ポプラ社社長 阪井宏先さん [朝日]

「フロントランナー」より(要約)
「かいけつゾロリ」累計1300万部、「ズッコケ三人組」全50巻累計2100万部、百科事典「ポプラディア」12巻が4万セット。少子化関係なしの快進撃。中国進出も。
会社幹部に直言。率先して何でもやった。
夢中で読めて本好きになる本を作りたかった。「ゾロリ」作者の原ゆたかさんの研究熱心はすごい。
「ポプラディア」にはみんなが反対したが、勝算あった。
書店回りで営業の努力も。

0227 弁護士なし・独学の旭川国保訴訟、1日に最高裁判決 [読売]

北海道旭川市の無職杉尾正明さん(70)が、国民健康保険料の徴収方法を不服として起こした行政訴訟の判決が、3月1日に最高裁大法廷(裁判長・町田顕長官)で言い渡される。年に数件の裁判しか行わない大法廷に、弁護士を頼まない「本人訴訟」でたどり着いた。

 「国民健康保険の改革のため、司法権を行使してほしい」。先月25日、天窓からほの暗い光が差す石造りの大法廷に、杉尾さんの張りのある声が響いた。この日の口頭弁論で、杉尾さんは「憲法の番人」と呼ばれる15人の最高裁裁判官に向かい、法律論を述べた。「よくここまで来たな、と自分でも思う」。閉廷後の会見で満足そうに笑った。

 訴訟は、自治体によって異なる国保料の料率を条例で明示していない旭川市の方式について、杉尾さんが「法律で租税額を定めるとした憲法84条に反する」と主張し、徴収取り消しを求めたもの。同様の方式を採用している自治体は全国で188あり、判決の行方が注視されている。

 15年ほど前までは、裁判とは縁のない人生だった。樺太(サハリン)に生まれ、10代後半からたびたび結核を患う。高校には行かず、旭川市内で新聞配達や廃品回収の仕事をして、生計を立てた。

 「保険料が条例であらかじめ明確になっていないと、低所得者は生活設計が厳しい」。保険料率を、市当局が「告示」という形で毎年決める旭川市の方式への疑問が強まったのは、1990年ごろ。市を提訴しようと考え、地元の弁護士事務所を訪ね歩いたが、ことごとく断られ、95年、本人訴訟に踏み切った。

 図書館に通い詰め、「民事訴訟書式全書」などの本と首っ引きで、訴訟に必要な書類を書いた。事実関係の調査には、官報や市議会の20年分の議事録など、公開資料をフル活用した。旭川地裁が98年4月、違憲判決を出すと、新聞、テレビに大きく取り上げられた。札幌高裁で逆転敗訴した。

 「再逆転に期待している」という杉尾さんは、今でも週3回ほど、約30分かけて図書館に足を運び、新たな判例に目を通す。「現在の社会保障制度がおかしいと思っている人はたくさんいるはず。制度を変えるために、裁判がもっと利用されるようになれば」。杉尾さんはそう願っている。

(2006年2月27日15時30分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060227it06.htm

「典子は、今」の白井のり子さん、講演活動専念へ [読売]

台に載せた原稿を足で操り、一言一言をかみしめるように話す白井のり子さん(福岡県那珂川町で) サリドマイド児の日常を描いたドキュメンタリー映画「典子は、今」(1981年、松山善三監督)に主演後、約21年間取材を断ってきた白井のり子さん(44)(熊本市在住)が、読売新聞のインタビューに応じ、3月いっぱいで勤めている熊本市役所を退職し、講演活動に専念する準備を進めていることを明らかにした。

 白井さんは、サリドマイドの影響で両腕に障害を持って生まれた。右目の視力もほとんどない。80年、サリドマイド被害者として全国で初めての公務員になった。その後、松山監督から「多くの障害者が、あなたを見て元気になるような映画を作りたい」と申し出があり、「自分に与えられた使命かもしれない」との思いで承諾した。

 ところが、映画出演後、全国から寄せられた手紙が1か月3万通にのぼるなど生活は一変。いわれもない中傷も投げかけられ、結婚して子どもが生まれたこともあり、講演、執筆、取材などの依頼をすべて断ってきた。

 しかし、子育てが一段落した40歳過ぎから心境に変化が現れた。自分を客観的に見つめられる余裕ができ、「映画を見てくれた人たちの感想を素直に受け入れられるようになった」という。「映画の典子じゃなく、今の“のり子”を知ってもらえばいいのかな」と、昨年8月、初めて講演依頼を引き受け、これまでに九州で7回講演した。白井さんは「これからスカイダイビングなど新しいことにも挑戦したい」と話している。

(2006年2月6日22時28分 読売新聞)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060206i414.htm

HIV:英男性、1年後に治癒 免疫力で自力克服か? [毎日]

 2002年にロンドンの病院で受けた3回の検査でエイズウイルス(HIV)陽性とされた英国人男性(25)に約1年後、陰性との検査結果が出たことを国家医療制度(NHS)運営のロンドンの医療機関が確認した。13日付の英紙やBBC放送などが一斉に報じた。

 同医療機関は男性の治癒を確認するためにはさらなる検査が必要としている。エイズの根本的な治療方法は確立されておらず、治療への貴重な情報を提供できる可能性もあるとして専門家らの注目が集まっている。

 英メディアによると、男性はアンドルー・スティンプソンさん。男性パートナー(44)から感染したという。

 陽性と診断された後、複数の栄養補助食品の摂取を始めたが、投薬治療などは受けておらず、医療関係者はスティンプソンさんが自身の免疫でウイルスを消滅させた可能性に注目している。

 陽性判定から1年以上が経過した03年10月以降3回の検査ではいずれも陰性だった。

 スティンプソンさんは最初の検査が間違っていた恐れがあると思い訴訟を検討。しかし、その後のNHS運営の医療機関の調査で、陽性、陰性のいずれの検査結果も正確と確認されたという。

 スティンプソンさんは英メディアに「私は最も幸運な人間の一人だと思う」と話した。(ロンドン共同)

毎日新聞 2005年11月14日 14時54分
URL:http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051114k0000e030080000c.html

新刊:乙女日和/山崎まどか アスペクト

「発見がひとつでもあれば、それはいい日和だったということ。」五感総動員で「好きなもの」探し [朝日] 05/07/10