1.ビデオ確認
- 旧市街地全体のファサード。
- 1番街区 ファサード、路地(歩測)。
- 3番街区 ファサード、路地(歩測)、廃墟内部。
- 15番街区 ファサード、路地(歩測)。
- 16番街区 ファサード、路地(歩測)。
- 17番街区 ファサード、路地(音なし)。
- 19番街区 ファサード、路地。
- 22番街区 ファサード、路地。
- 26番街区 ファサード、路地(歩測)、家。
- 29番街区 ファサード、路地(歩測)。
「その1」に関して。
都市構成については中国支部に提出したものを更に補足。
都市景観についてはビデオからデータを起こす。
都市構成については中国支部に提出したものを更に補足。
都市景観についてはビデオからデータを起こす。
「その2」に関して。
宅地割りについては地図データをもとに作成。
ただ、論文に使える程度のものか確証はない。
路地構成に関しては、「ラホールの~」程度のアクセス地図なら作れるはず。
物品配置については、ビデオに映した範囲でしか利用不可。論文に耐えうる程度になるかは確証なし。
明日からは、ビデオをもとに施設配置の確認、集合住宅の割られ方と階高を図面化する作業を開始する。同時にアクセスも図面化する。
宅地割りについては地図データをもとに作成。
ただ、論文に使える程度のものか確証はない。
路地構成に関しては、「ラホールの~」程度のアクセス地図なら作れるはず。
物品配置については、ビデオに映した範囲でしか利用不可。論文に耐えうる程度になるかは確証なし。
明日からは、ビデオをもとに施設配置の確認、集合住宅の割られ方と階高を図面化する作業を開始する。同時にアクセスも図面化する。
「ファサード分析?」大会論文に向けて。
1.まず、ドンペン地区にある建物のタイプを分類する。
ex.高層・低層住宅、学校、商業施設、政府施設…。
2.その上で、調査対象地区での分布図を作成し、ノロドム通り沿い、北側、サップ側沿い、内部の街区といった景観の分類を行う。
3.それぞれの地区について、特徴の記述を行う。
1.まず、ドンペン地区にある建物のタイプを分類する。
ex.高層・低層住宅、学校、商業施設、政府施設…。
2.その上で、調査対象地区での分布図を作成し、ノロドム通り沿い、北側、サップ側沿い、内部の街区といった景観の分類を行う。
3.それぞれの地区について、特徴の記述を行う。
「街路構成」大会論文に向けて。
調査街区をケーススタディーとして取り扱う。取り上げた街区のアクセスを図面化し、ビデオをもとに路地形態やアクティビティの特徴を記述する。
形態の分類などは、都市計画学会までおあずけ。
調査街区をケーススタディーとして取り扱う。取り上げた街区のアクセスを図面化し、ビデオをもとに路地形態やアクティビティの特徴を記述する。
形態の分類などは、都市計画学会までおあずけ。