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クリエイターのコメント

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匿名ユーザー

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クリエイターからのコメント

◆大宮ソフト OmiyaSoftCo,.Ltd[ゲームデザイン]
どうです。この参加クリエイターさんの豪華さを見るだけでも、気合の入り方を分かっていただけますよね!オンライン対戦があり、新たなるストーリーがあり、そして新たなるカードたちがみっちり詰め込まれています。お待たせした分、より密度をアップすることができました、究極の全部入りバージョンをお楽しみに!

『カルドセプト』の生みの親。こだわりのある良質なゲームを手掛けることでゲームマニアから高い評価を得ているソフトハウス。巨大化するゲーム制作の中で、プログラム、グラフィックなど各分野のエキスパートを揃え、少数精鋭主義で徹底的にこだわり抜いた作品を世に送り出すクリエイター集団。

◆冲方丁  Tow Ubukata[シナリオ]
念願の新作発表! 『カルドセプト』シリーズの壮大かつ原神話的ともいえる世界観に抱かれながら、脚本制作という、実に幸せな時間を過ごさせて頂きました。やりこめばやりこむほど魅力を発揮する『カルドセプト』が、いよいよ新たな姿を現します! 超期待! 遊ぶ時間を今から作るべし!

1996年『黒い季節』にて第1回角川スニーカー大賞金賞を受賞し、作家デビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞を受賞。TVアニメ『蒼穹のファフナー』では文芸統括を担当するなど、小説に留まらず、ゲーム制作/漫画原作/アニメーション制作など、幅広いメディアで精力的に作品を発表している。2006年夏よりWOWOWにてTVアニメの放映が開始される『シュヴァリエ』(制作:プロダクションI.G)でも、漫画/小説などすべての物語作りの中心を担う。

◆獅子猿 Shishizaru[キャラクターデザイン]
今回『カルドセプトサーガ』のカードイラストとキャラクターデザインを担当する事となり、驚きと共にとても光栄に思います。私のイラストが『カルドセプト』の新世界を構築する一助となることを願っております。

今もっとも注目されているイラストレーターのひとり。得意ジャンルはロボット系イラスト。略歴作品歴は『髑髏城の七人』『皇国の守護者』等小説の装画、『三国志大戦』『マジック・ザ・ギャザリング』『デュエル・マスターズ』『レンジャーズ・ストライク』等のカードイラスト、『天下人』『紅の海』等ゲームのキャラクターデザインほか。

◆伊藤賢治 Kenji Ito[サウンド]
21世紀の幕開けとともに、僕がフリーの作曲家として初めて担当させて頂いた『カルドセプトセカンド』。あれから5年、引き続き音楽を担当させて頂くことになりました。ゲームのクォリティやボリュームは前作以上。音楽の楽曲数も前作以上……(苦笑)。今回はサウンドデザインを(株)ジョーダウンさんにサポートして頂き、素晴らしいサウンドに仕上がっています。是非期待して待っていて下さい。

4歳よりピアノを始め、その後“作曲"”に興味を持つ。1990年、株式会社スクウェア(現・株式会社スクウェア・エニックス)に入社。ゲーム音楽作曲家としての活動を開始。以後11年間、同社内でゲーム音楽の制作に携わる。2001年株式会社スクウェア退社。フリーの作曲家及び編曲家としての活動を開始。『カルドセプトセカンド』はフリー後初のゲーム作品(音楽担当)となった。

◆武重康平 KoheiTakeshige[プロデューサー]
皆様。お待たせしました! ついに!ついに!!ついに!!!『サーガ』の発表です!!本当にこの日を迎えられてよかった。。 プロジェクトの準備初めて3年・・・。過去最長の開発期間を費やした本作品は前作以上に涙なくして語れないタイトルとなりました。ながーい時間かかりましたが、その分、ストーリー・キャラクター・ゲームシステム…あらゆる面に手を入れることが出来ました。ボードゲームの枠組みを超えた、新たなチャレンジを感じてもらえる作品になったかと思います。まだお届けするまで、時間はありますが、まだまだ発表していないことは山ほどありますので、今後、各ゲーム誌やWebSiteでどしどし情報チェックをしながら、楽しみにお待ちください。

有限会社ジャムズワークス取締役。PS版『カルドセプトエクスパンション』から同シリーズのプロデューサーを務める。

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