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<h2 align="left">『カルドセプト サーガ』の特徴</h2> <br> <p><strong>ストーリー、ビジュアルの強化</strong><br> これまで、ゲームシステム面で高い評価を得てきた『カルドセプト』シリーズ。<font color="#FF0000"><font color="#000000">グローバルデザインを目標として、まず</font>全体のビジュアルをリアル頭身、3Dデザインといった形で高いクオリティに統一</font>しました。また、シナリオに作家「冲方丁(うぶかたとう)」氏、キャラクターデザインに「獅子猿」氏を起用。両氏は現在、新進気鋭のクリエイターでありますが、ゲームデザイン初期の段階から綿密な打ち合わせを経ることによって、魅力ある物語、個性的で迫力あるキャラクターをつくり出すことができました。<br> <br> <strong>シリーズ最大のボリュームとクリエイター陣</strong><br> ゲームシナリオ、ゲームマップともに<font color= "#FF0000">過去作品の中でも最大のボリューム</font>。収録カードの総数470種以上。そのうち3/4以上が新規描き起こしデザインです。カードイラストレーターもさらに実力派が加わって総勢28人が参加。特にこだわった多彩なクリーチャーは過去最高数。これまで以上に魅力的なカードラインナップといえるでしょう。<br> また、音楽を前作に引き続き「伊藤賢治」氏が担当。『カルドセプト』の新しい魅力を奏でます。<br> <br> <strong>新要素でよりエキサイトに、よりスピーディーに!</strong><br> これまでのゲームシステムを踏襲しながら、より「スピーディーなゲーム展開」をテーマに再度検証を行いました。それにより新しいカード能力を導入し、これまで以上にスピーディーなゲーム展開が予想されます。<br> また、本作品では<font color= "#FF0000">「属性の友好関係」</font>もテーマのひとつになっています。これにより、ブック構築に新たな課題を提供します。<br> <br> <strong>より自由度の上がった対戦とXboxLive対応</strong><br> これまでユーザー同士で独自の対戦ルールを作ることができましたが、<font color="#FF0000">ブックの枚数制限やシールド戦など、その自由度もさらにUP!</font> また、XboxLiveを使っての対戦にも対応します。Liveの機能を使ったいくつかのマッチングやランキングなど遊び方もさまざまです。<br> <br> <strong>プレイヤーの個性を表現!アバター対応</strong><br> 対戦時にそれぞれの個性を活かせるように、自駒(自キャラクター)にアバターシステムを導入。ゲーム条件によって集めることができるアバターや、<font color="#FF0000">マーケットプレイスからダウンロードできるアバター</font>などプレイヤーの個性が表現できるようになりました。また、ブックの表紙が変更できるブックカバーも多数用意しました。<br> <br></p>
<h2 align="left"><u>『カルドセプト サーガ』の特徴</u></h2> <br> <p><strong>ストーリー、ビジュアルの強化</strong><br> これまで、ゲームシステム面で高い評価を得てきた『カルドセプト』シリーズ。<font color="#FF0000"><font color="#000000">グローバルデザインを目標として、まず</font>全体のビジュアルをリアル頭身、3Dデザインといった形で高いクオリティに統一</font>しました。また、シナリオに作家「冲方丁(うぶかたとう)」氏、キャラクターデザインに「獅子猿」氏を起用。両氏は現在、新進気鋭のクリエイターでありますが、ゲームデザイン初期の段階から綿密な打ち合わせを経ることによって、魅力ある物語、個性的で迫力あるキャラクターをつくり出すことができました。<br> <br> <strong>シリーズ最大のボリュームとクリエイター陣</strong><br> ゲームシナリオ、ゲームマップともに<font color= "#FF0000">過去作品の中でも最大のボリューム</font>。収録カードの総数470種以上。そのうち3/4以上が新規描き起こしデザインです。カードイラストレーターもさらに実力派が加わって総勢28人が参加。特にこだわった多彩なクリーチャーは過去最高数。これまで以上に魅力的なカードラインナップといえるでしょう。<br> また、音楽を前作に引き続き「伊藤賢治」氏が担当。『カルドセプト』の新しい魅力を奏でます。<br> <br> <strong>新要素でよりエキサイトに、よりスピーディーに!</strong><br> これまでのゲームシステムを踏襲しながら、より「スピーディーなゲーム展開」をテーマに再度検証を行いました。それにより新しいカード能力を導入し、これまで以上にスピーディーなゲーム展開が予想されます。<br> また、本作品では<font color= "#FF0000">「属性の友好関係」</font>もテーマのひとつになっています。これにより、ブック構築に新たな課題を提供します。<br> <br> <strong>より自由度の上がった対戦とXboxLive対応</strong><br> これまでユーザー同士で独自の対戦ルールを作ることができましたが、<font color="#FF0000">ブックの枚数制限やシールド戦など、その自由度もさらにUP!</font> また、XboxLiveを使っての対戦にも対応します。Liveの機能を使ったいくつかのマッチングやランキングなど遊び方もさまざまです。<br> <br> <strong>プレイヤーの個性を表現!アバター対応</strong><br> 対戦時にそれぞれの個性を活かせるように、自駒(自キャラクター)にアバターシステムを導入。ゲーム条件によって集めることができるアバターや、<font color="#FF0000">マーケットプレイスからダウンロードできるアバター</font>などプレイヤーの個性が表現できるようになりました。また、ブックの表紙が変更できるブックカバーも多数用意しました。<br> <br></p>

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