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// :名称|説明文 // >「・・・」 *覚醒者 :プリシラ|元No.2。潜在能力はテレサ以上と呼ばれていたクレイモアだが、テレサとの戦いの中で覚醒し、テレサ・ソフィア・ノエルを殺害、イレーネに重傷を負わせ、自身の剣を携えて去る。その後立ち寄った町でオフィーリア(人間時)の兄を殺害して喰らう。一本角。 >「あぁ 内臓食べたい」 :パブロ山の男覚醒者|蜘蛛男・山男。男の覚醒者初登場。ミリアの名前とナンバーを知っていた。「自分が生き延びるため殺しに来た戦士を始末するだけだ」とは言っていたが、行動には何か裏があったようだ。ミリア&クレアの連携攻撃により死亡。 >「本物の絶望を… 味わわせてやるよ…」 :ゴナールの女覚醒者|髪が変化したものと思われる多数の細い触手で攻撃することから、スレではそうめんと呼ばれている。未覚醒のオフィーリアを追いつめたかに思われたが、結局オフィーリアにあっさり討伐される。短い命であった。 >「化け物は… あなたの方じゃない」 :オフィーリア|イレーネへの敵愾心から覚醒。蛇のような体は、未覚醒のときの柔軟な体の名残か?クレアの高速剣にバラバラにされて死亡。 >「え?なになに どこにいるの覚醒者なんて」 :リフル|深淵の者の一人。女戦士の初代No.1。西に住む。普段は妖気を抑えている。覚醒時は全身を帯状に展開する。 >「たぶん はずれを引いたのはあなたたちの方ね」 :ダフ|体の一部を槍状に変化させて飛ばす。非常に堅い外皮に覆われており、通常のクレイモアの攻撃では歯が立たない。ジーンの突進攻撃ですら致命傷にはならなかった。戦士時代はNo.3。リフルの恋人のような存在だが、なれそめは不明。平仮名でしゃべる。 >「わり… はなしがながくて あくびがでた…」 :イースレイ|北に住む深淵の者。組織が男のクレイモアを作っていた時代、No.1だった男。 男の覚醒者を多数引き連れていたが、実は群れるのは好きじゃなかったらしい。暴れ回っていたプリシラを鎮圧、現在はともに行動している。覚醒時はケンタウロスのような姿になり、両手を弓矢・槍・盾などに変化させて戦う。 >「いい空だ… しばらく見てなかったよ これだけ碧い空は…」 :リガルド|獅子王という仇名があるが、本人は嫌っているらしい。覚醒時は通常の人間くらいのサイズで、二足歩行のライオンのような姿。ジーン・フローラを殺害し、ピエタの討伐隊を壊滅に追い込むが、四肢覚醒したクレアに討たれた。戦士時代はNo.2で、イースレイと仲が悪かったらしい。 >「見事だ」 :ルシエラ|南に住む深淵の者。ツインテールは猫又の証。体の任意の箇所を口に変化させることができる。ラファエラの姉。 組織を壊滅寸前に追いやった。 :カティア|ジーンとともにリフル討伐に向かったクレイモアだが、ダフによって覚醒させられ、すぐに殺害される。 :アリシア|クレイモアとして自我を保ったまま覚醒することができる。覚醒時は鎌のような両手を伸ばして攻撃する。[[クレイモア一覧]]参照。 :ローズマリー|テレサの台頭によってNo.2に降格させられた、元No.1の戦士の覚醒者。No.1としてのプライドが非常に高かった為、No.2への降格がどうしても納得できずNo.1の地位を奪ったテレサを恨み続けていた。黒の書でテレサを指名し、自身の元におびき寄せて襲い掛かるが、妖力解放したテレサに斬殺された。 :アガサ|元No2の戦士、「鮮血のアガサ」の通り名を持つ。聖都ラボナに潜伏して捕食行動を行なっていたが、ガラテアの策によりミアータ達が現れたことにより正体を現しガラテア達を追い詰めるが、ミリアーズの登場により倒される。 :ルシエラ&ラファエラ融合体(通称:エラエラ)|テレサ・クレア像に似た形をしているが、プリシラは当初「絶望を告げる者」と言っていたが、のちに拘束具ではないかと言っています。口から断片(通称:ギニャ棒)を射出して、覚醒者並の破壊活動と寄生を繰り返します。プリシラに拘束具を破壊され「生命の捕食者」となりクレアを融合し、さらにプリシラも融合します(ここの時点で通称:うんこ)。 :カサンドラ|元No1の戦士、プリシラの腕を使用して蘇る。顔が地面を這うように戦うことから「塵食いのカサンドラ」と呼ばれている。 :ロクサーヌ|元No1の戦士、プリシラの腕を使用して蘇る。「愛憎のロクサーヌ」の通り名を持つ。カサンドラとは同じ時代で、斬り刻まれたカサンドラにとどめを刺した。 :ヒステリア|元No1の戦士、プリシラの腕を使用して蘇る。歴代ナンバー1の中で、最も美しい技を持つことから「流麗のヒステリア」と呼ばれる。ロクウエルの丘で当時の戦士達を大量虐殺したのち、覚醒前に斬り殺された。No4時代のローズマリーに止めを刺されたことより、No一桁時代のテレサにあしらわれたことに怒りを感じている。 :オクタビア|元No2の戦士、「沛艾のオクタビア」の通り名を持つ。沛艾(はいがい)とは、馬の性質が荒く、はねてあばれること、と言うことから...。 :クロノス|元No4の男の戦士。イースレイ、リガルド、ダフ達が戦士時代、覚醒したクロノスを狩ろうとしたようだが...。 :ラーズ|元No6の男の戦士。詳細不詳。 :エウロパ|元戦士のナンバーが不明だが、No1も狙える実力。闘うのに飽き、死んだふりを決め込む性格のため「怠惰のエウロパ」の通り名を持つ。 >「聖都にいる人全員の 内臓を私の目の前に 並べてくれるっていうなら…」 *組織の黒服 :ルヴル|どこからともなく現れてクレイモアに指令を出す人。丸いレンズのグラサン着用。クレイモアかどうかは不明だが、ルシエラ覚醒時から現在までずっと外見が変わっていないところから、普通の人間ではないと思われる。クレア、ラファエラを担当。 >「ほらほらそういうところだ そういう妄想が悪い癖だと言っているんだ」 :オルセ|テレサを担当していた組織の連絡員。現在でも存命かは不明。 :エルミタ|黒い頭巾をかぶった男。ガラテア、ミリアを担当。 :リムト|スタフの地に存在する半人半妖の戦士を生み出す「組織」の長。 :ラド|クラリス、ミアータを担当する組織の連絡員。眼に瞳が無く、金属製のバイザーの様なものを身に付けている。クラリスにミアータの補佐を命じる。 :ダーエ|組織の研究者?、組織に向かってきた北の覚醒者の11体を使用して深淵喰いを生み出したり。プリシラの腕を使用して元No1の三戦士(カサンドラ、ロクサーヌ、ヒステリア)を蘇らせたり、自分で作りだした戦士を研究結果の作品として見ている。 *一般人 :ラキ|兄が妖魔に化けていたことから、村を追われてクレアと行動を共にする。オフィーリアの襲撃をきっかけにクレアと別れ、奴隷商人によって北の地へ売られ、イースレイ・プリシラらと共に行動する。おいしそうな匂いがするらしい。いえ、ちがいます僕はエッチじゃないです……&strike(){その正体は組織の手によって密かに改造を受けていた次世代クレイモア「グラディウス」であり、クレアたちの危機に際して覚醒、圧倒的な力で覚醒者たちを掃討した。} :ガーク|聖都ラボナの警備兵。鎧装備で屋根の上を走り回ったり、一度弾いたナイフをいつの間にか回収していたりと只者ではない。でも、妖魔に歯が立たない。 ラキにラボナの護剣を与えた。 >「お前は妖魔にならなかった ただそれだけの話だ」 :シド|聖都ラボナの警備兵。ナイフ使い。信念に生きる男。 >「へへ… 気付けがわりにいただいとくぜ」 :おかしら|盗賊団のおかしら。人間の目で捉えることはほぼ不可能な隼の剣をふるう。無敵です。無敵なんだよ。 >「俺の隼の剣は無敵なんだよ」 *その他 :ザキ|ラキの兄。妖魔に食い殺された後、妖魔の擬態に姿を使われる。クレアによって斬殺された。
// :名称|説明文 // >「・・・」 *覚醒者 :プリシラ|元No.2。潜在能力はテレサ以上と呼ばれていたクレイモアだが、テレサとの戦いの中で覚醒し、テレサ・ソフィア・ノエルを殺害、イレーネに重傷を負わせ、自身の剣を携えて去る。その後立ち寄った町でオフィーリア(人間時)の兄を殺害して喰らう。一本角。 >「あぁ 内臓食べたい」 :パブロ山の男覚醒者|蜘蛛男・山男。男の覚醒者初登場。ミリアの名前とナンバーを知っていた。「自分が生き延びるため殺しに来た戦士を始末するだけだ」とは言っていたが、行動には何か裏があったようだ。ミリア&クレアの連携攻撃により死亡。 >「本物の絶望を… 味わわせてやるよ…」 :ゴナールの女覚醒者|髪が変化したものと思われる多数の細い触手で攻撃することから、スレではそうめんと呼ばれている。未覚醒のオフィーリアを追いつめたかに思われたが、結局オフィーリアにあっさり討伐される。短い命であった。 >「化け物は… あなたの方じゃない」 :オフィーリア|イレーネへの敵愾心から覚醒。蛇のような体は、未覚醒のときの柔軟な体の名残か?クレアの高速剣にバラバラにされて死亡。 >「え?なになに どこにいるの覚醒者なんて」 :リフル|深淵の者の一人。女戦士の初代No.1。西に住む。普段は妖気を抑えている。覚醒時は全身を帯状に展開する。 >「たぶん はずれを引いたのはあなたたちの方ね」 :ダフ|体の一部を槍状に変化させて飛ばす。非常に堅い外皮に覆われており、通常のクレイモアの攻撃では歯が立たない。ジーンの突進攻撃ですら致命傷にはならなかった。戦士時代はNo.3。リフルの恋人のような存在だが、なれそめは不明。平仮名でしゃべる。 >「わり… はなしがながくて あくびがでた…」 :イースレイ|北に住む深淵の者。組織が男のクレイモアを作っていた時代、No.1だった男。 男の覚醒者を多数引き連れていたが、実は群れるのは好きじゃなかったらしい。暴れ回っていたプリシラを鎮圧、現在はともに行動している。覚醒時はケンタウロスのような姿になり、両手を弓矢・槍・盾などに変化させて戦う。 >「いい空だ… しばらく見てなかったよ これだけ碧い空は…」 :リガルド|獅子王という仇名があるが、本人は嫌っているらしい。覚醒時は通常の人間くらいのサイズで、二足歩行のライオンのような姿。ジーン・フローラを殺害し、ピエタの討伐隊を壊滅に追い込むが、四肢覚醒したクレアに討たれた。戦士時代はNo.2で、イースレイと仲が悪かったらしい。 >「見事だ」 :ルシエラ|南に住む深淵の者。ツインテールは猫又の証。体の任意の箇所を口に変化させることができる。ラファエラの姉。 組織を壊滅寸前に追いやった。 :カティア|ジーンとともにリフル討伐に向かったクレイモアだが、ダフによって覚醒させられ、すぐに殺害される。 :アリシア|クレイモアとして自我を保ったまま覚醒することができる。覚醒時は鎌のような両手を伸ばして攻撃する。[[クレイモア一覧]]参照。 :ローズマリー|テレサの台頭によってNo.2に降格させられた、元No.1の戦士の覚醒者。No.1としてのプライドが非常に高かった為、No.2への降格がどうしても納得できずNo.1の地位を奪ったテレサを恨み続けていた。黒の書でテレサを指名し、自身の元におびき寄せて襲い掛かるが、妖力解放したテレサに斬殺された。 :アガサ|元No2の戦士、「鮮血のアガサ」の通り名を持つ。聖都ラボナに潜伏して捕食行動を行なっていたが、ガラテアの策によりミアータ達が現れたことにより正体を現しガラテア達を追い詰めるが、ミリアーズの登場により倒される。 :ルシエラ&ラファエラ融合体(通称:エラエラ)|テレサ・クレア像に似た形をしているが、プリシラは当初「絶望を告げる者」と言っていたが、のちに拘束具ではないかと言っています。口から断片(通称:ギニャ棒)を射出して、覚醒者並の破壊活動と寄生を繰り返します。プリシラに拘束具を破壊され「生命の捕食者」となりクレアを融合し、さらにプリシラも融合します(ここの時点で通称:うんこ)。 :カサンドラ|元No1の戦士、プリシラの腕を使用して蘇る。顔が地面を這うように戦うことから「塵食いのカサンドラ」と呼ばれている。 :ロクサーヌ|元No1の戦士、プリシラの腕を使用して蘇る。「愛憎のロクサーヌ」の通り名を持つ。カサンドラとは同じ時代で、斬り刻まれたカサンドラにとどめを刺した。 :ヒステリア|元No1の戦士、プリシラの腕を使用して蘇る。歴代ナンバー1の中で、最も美しい技を持つことから「流麗のヒステリア」と呼ばれる。ロクウエルの丘で当時の戦士達を大量虐殺したのち、覚醒前に斬り殺された。No4時代のローズマリーに止めを刺されたことより、No一桁時代のテレサにあしらわれたことに怒りを感じている。 :オクタビア|元No2の戦士、「沛艾のオクタビア」の通り名を持つ。沛艾(はいがい)とは、馬の性質が荒く、はねてあばれること、と言うことから...。 :クロノス|元No4の男の戦士。イースレイ、リガルド、ダフ達が戦士時代、覚醒したクロノスを狩ろうとしたようだが...。 :ラーズ|元No6の男の戦士。詳細不詳。 :エウロパ|元戦士のナンバーが不明だが、No1も狙える実力。闘うのに飽き、死んだふりを決め込む性格のため「怠惰のエウロパ」の通り名を持つ。 >「聖都にいる人全員の 内臓を私の目の前に 並べてくれるっていうなら…」 :リフルの下半身(通称:ダフル)|リフルの下半身(子宮?)から生まれた者?覚醒体の容姿からリフルとダフの子のよう、言動からも推察される。 >「わたし」「あなたきらい」 *組織の黒服 :ルヴル|どこからともなく現れてクレイモアに指令を出す人。丸いレンズのグラサン着用。クレイモアかどうかは不明だが、ルシエラ覚醒時から現在までずっと外見が変わっていないところから、普通の人間ではないと思われる。クレア、ラファエラを担当。 >「ほらほらそういうところだ そういう妄想が悪い癖だと言っているんだ」 :オルセ|テレサを担当していた組織の連絡員。現在でも存命かは不明。 :エルミタ|黒い頭巾をかぶった男。ガラテア、ミリアを担当。 :リムト|スタフの地に存在する半人半妖の戦士を生み出す「組織」の長。 :ラド|クラリス、ミアータを担当する組織の連絡員。眼に瞳が無く、金属製のバイザーの様なものを身に付けている。クラリスにミアータの補佐を命じる。 :ダーエ|組織の研究者?、組織に向かってきた北の覚醒者の11体を使用して深淵喰いを生み出したり。プリシラの腕を使用して元No1の三戦士(カサンドラ、ロクサーヌ、ヒステリア)を蘇らせたり、自分で作りだした戦士を研究結果の作品として見ている。 *一般人 :ラキ|兄が妖魔に化けていたことから、村を追われてクレアと行動を共にする。オフィーリアの襲撃をきっかけにクレアと別れ、奴隷商人によって北の地へ売られ、イースレイ・プリシラらと共に行動する。おいしそうな匂いがするらしい。いえ、ちがいます僕はエッチじゃないです……&strike(){その正体は組織の手によって密かに改造を受けていた次世代クレイモア「グラディウス」であり、クレアたちの危機に際して覚醒、圧倒的な力で覚醒者たちを掃討した。} :ガーク|聖都ラボナの警備兵。鎧装備で屋根の上を走り回ったり、一度弾いたナイフをいつの間にか回収していたりと只者ではない。でも、妖魔に歯が立たない。 ラキにラボナの護剣を与えた。 >「お前は妖魔にならなかった ただそれだけの話だ」 :シド|聖都ラボナの警備兵。ナイフ使い。信念に生きる男。 >「へへ… 気付けがわりにいただいとくぜ」 :おかしら|盗賊団のおかしら。人間の目で捉えることはほぼ不可能な隼の剣をふるう。無敵です。無敵なんだよ。 >「俺の隼の剣は無敵なんだよ」 *その他 :ザキ|ラキの兄。妖魔に食い殺された後、妖魔の擬態に姿を使われる。クレアによって斬殺された。

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