オーバークロック・ドラゴン

オーバークロック・ドラゴン
ギアクロニクル - ギアドラゴン
グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!/イマジナリーギフト・フォース)
パワー 13000 / シールド - / クリティカル 1
V】:あなたのドライブチェックでグレード3以上が出た時、[コストカウンターブラスト①,手札を4枚捨てる]ことで、そのカードをバインドする。そのバトル終了時、そのカードをスタンドでライドする。
V】:あなたのユニットがイマジナリーギフト・フォースで得る効果に『あなたのターン中、パワー+5000』を追加する。
フレーバー:望む未来へ、加速する。

Q&A

Q.このユニットの1回目のドライブチェックでグレード4のカードが出たため、コストを払いバインドしました。
 その後、2回目のドライブチェックでグレード3のカードが出ました。
 グレード3のカードはバインドできますか?
A.できます。
 「オーバークロック・ドラゴン」の自動能力は、コストを払うことができれば同じターンに複数回使用できます。
 (以下、「オーバークロック・ドラゴン」の自動能力による効果を「この効果」と呼びます)
 「この効果」によって複数枚のカードをバインドした場合、バインドされたカードがライドする順番は、
 ターンファイター(「オーバークロック・ドラゴン」のマスター)が選びます。
 (正確には、ターンファイターのこの時点で誘発している他の効果も含め、すべての効果の処理順をターンファイターが決定します)
 [総合ルール8.4.1.4.参照]
 この際、ライドしようとするヴァンガードのグレードが現在のヴァンガードのグレードより低い場合でも
 ライドすることが可能です。
 また、この効果でライドしたユニットが持つ「登場時」「ライドした時」の効果は、
 他の「この効果」も含め、ターンファイターが解決順を選択します。
 (他の「この効果」によるライドの後に、ライドされた側が持っていた「登場時」「ライドした時」の効果を処理することも可能です)
 ただし、イマジナリーギフトの獲得は、他の効果が誘発していても
 それらより前に解決する必要があります。
 [総合ルール8.4.1.2.参照]

[以上のルール処理は2018年5月11日現在のものです。今後のルール改定により変更される可能性があります]

※wikiページ作成に伴い、効果テキストを一部変更。
  • 永続能力のテキストを刷新。(指定漏れ対応、フォースⅡ対応のため)

順位 選択肢 得票数 得票率 投票
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その他
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最終更新:2019年05月11日 11:02