封印の炎龍 ベゼルガディア |
かげろう - フレイムドラゴン |
グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) |
パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 |
永【V/R】:『拘束(このユニットはアタックできない。)』 |
永【V】:ソウルが0枚なら、このユニットのパワー+2000し、『拘束』を失う。 |
自:このユニットが(V)に登場した時、【ソウルチャージ⑦】。 |
自【V】:あなたのライドステップ終了時、ソウルから1枚選び、ドロップゾーンに置く。 |
自【V】:[カウンターブラスト③,手札から3枚選び、捨てる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードをすべて退却させ、そのターン中、このユニットのドライブ+1/クリティカル+1。 |
フレーバー:解放と終局の時を、静かに待つ。 |
Q&A
Q.「ライドステップ終了時」とはいつですか?
A.ノーマルライド、及び登場時効果の処理が終わった後、ストライドステップに移行する前を指します。
このユニットがヴァンガードサークルにいるなら、ソウルを1枚ドロップゾーンに置いた後、超越するかどうかを選べます。
+
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解説など |
ライド時に7枚ソウルチャージし、ソウルが1枚以上だと『拘束』を持つユニット。
ライドステップ終了時の自動能力により、ターンに1枚ずつソウルを減らせるが、この能力だけではアタック可能になるのが(通常通りライドした場合は元々ヴァンガードだったカードがソウルにあるためソウルは8枚以上となり、)最短でも14ターン後と極めて遅い。
「カラミティタワー・ワイバーン」などのソウルブラストをコストにするカードを合わせて使い、積極的にソウルを減らすのが理想的。
この自動能力のタイミングは「ライドフェイズの終了時」ではなく「ライドステップの終了時」のため、自動能力でソウルを減らした上での超越も問題なく行える。
拘束が有効な間は積極的に超越して戦うのが良い。
アタック時の自動能力は、相手のリアガード全退却に加え自身のドライブとクリティカルを上昇させる能力。
クリティカルによって決着を狙うというよりは、相手の場を崩すのに向いた能力と言える。
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最終更新:2016年02月24日 21:04