金鯱の漁夫 ペラム

ゴールドパラディン - ヒューマン
グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)
パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1
【V】LB4:[CB2,あなたの《ゴールドパラディン》のリアガードを2枚選び、山札の下に置く]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から2枚まで見て、《ゴールドパラディン》を2枚まで探し、ユニットのいない別々のRにコールし、残りのカードを山札の下に置く。
【V】:このユニットが《ゴールドパラディン》にブーストされた時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。
フレーバー:諦めよ、私の網から逃れられる獲物はいない!

+ ユニット設定
ユニット設定
金鯱の鎧の継承者にして金鯱団の団長。
元は騎士ではなく聖域で気ままに暮らしていた名もない漁師だったが、守護聖獣に無理矢理継承者にされた。
戦場での立ち回り方を知らないので、部隊の指揮は中日竜に任せ、団長でありながら真っ先に戦場へ進んでいくが、団員達には頼もしく見えるようである。
長い漁生活で培った身体能力で黄金の網を操り、相手を傷つけずに無力化できる。
騎士王の望む無血の戦い、彼はそれを実現する。しかし残念ながら、彼の存在は騎士王には知られてはいない。

+ 金鯱団
【金鯱団とは】
聖域の護り手である七聖獣を象徴に掲げる“ゴールドパラディン”7つの部隊の一つ。
…ではなく、いつの間にか騎士団の中に発足していた非公式の部隊で、存在自体が謎に包まれている。
一応守護聖獣や聖獣の鎧らしきものも存在しているので、「8部隊にすればいいのでは?」との声も金鯱団の中でのみ上がっているが、「あんなものを正式に認めてはいけない」という7部隊の総意により実現していない。
戦場ではそこそこの成果を挙げている彼らだが、黄金騎士団の正規軍入り、また「解放者」発足などによる7部隊統合から漏れてしまった彼らが今後認められることはあるのだろうか。

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最終更新:2013年06月09日 17:37