栄光の破壊者 ガイア

グローリー・クラッシャー ガイア
スパイクブラザーズ - ワーカロイド
グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)
パワー 10000 / シールド -- / クリティカル 1
【(V)】LB(4):[CB(2)、あなたの手札からカード名に「破壊者」を含む《スパイクブラザーズ》を2枚選び、ソウルに置く] このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からカード名に「破壊者」を含む《スパイクブラザーズ》を2枚まで探し、(R)にコールする。
【(V)】:あなたの《スパイクブラザーズ》のリアガードがアタックした時、そのバトル中、【(R)】:このユニットのアタックがヒットした時、1枚引く。』を与えてよい。与えたら、そのバトルの終了時、そのユニットを山札の下に置く。
【(V)】:あなたのリアガードがすべて《スパイクブラザーズ》なら、このユニットのパワー+1000。
フレーバー:crash!砕け散れ!

+ 解説
h1-530で考察された、グレード3の《スパイクブラザーズ》
1つ目の能力は魔王 ダッドリー・エンペラーのLB能力の手札コストとスペリオルコール対象が『破壊者』限定になっているもの。条件は厳しいが、3つ目の能力で常に11kになり、2つ目の能力があるため、グレイトフル・カタパルトと比べても見劣りしない。

2つ目の能力は、アタックするリアガードにヒット時ドロー能力を与えるもの。
リアガードヒット時でも発動可能で範囲が広い。
バトル終了時山札の下に置くのもスパイクブラザーズではよくある条件であり、バッドエンド・ドラッガー等と併用すれば、無条件でガード強要が可能になる。
また、与える能力にはコストを要さないため、能力発動後フィールドを離れるブロウ・キス・オリビア等も使える。また、スカイダイバーと併せ、カードを引いてから能力を使うか選び、ということも可能。

3つ目の能力は、自身のリアガード全てが《スパイクブラザーズ》なら、11kになるもの。
発動条件は容易く、満たさなくても10kと安定が見込める。
しかしリアガードでは発動せず、全くの10kバニラとなってしまう。

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破壊者

順位 選択肢 得票数 得票率 投票
1 使ってみたいと思う 1 (100%)
2 弱いと思う 0 (0%)
3 強いと思う 0 (0%)
4 面白いと思う 0 (0%)
その他
投票総数 1

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最終更新:2013年07月12日 18:56