復活の咆哮

デッキレシピ

出自	グレード	パワー	カード名	枚数	トリガー	備考
既存	3	10000	学園の狩人 レオパルド	4		メインV
オリカ	3	10000	学園の監視者 レーブレット	3
オリカ	2	9000	シャーシン・ヘッジホッグ	4		キーカード
既存	2	11000	コンパス・ライオン	3
既存	2	9000	バイナキュラス・タイガー	3
既存	1	7000	ぐるぐるダックビル	4		キーカード
既存	1	6000	鉛筆従士 はむすけ	4
既存	1	8000	シルバー・ウルフ	3
既存	1	6000	ケーブル・シープ	3
オリカ	1	6000	スコープ・ドッグ	2
既存	0	3000	ルーラー・カメレオン	4	☆
既存	0	5000	トライアングル・コブラ	4	☆
既存	0	4000	カスタネット・ドンキー	4	引
既存	0	5000	ディクショナリー・ゴート	4	治
既存	0	5000	ブラックボード・オーム	1		FV

デッキ内訳

G3	7枚	／	☆	8枚	／	グレートネイチャー	50枚
G2	10枚	／	醒	0枚	／
G1	16枚	／	引	4枚	／
G0	17枚	／	治	4枚	／
合計	50枚	／	計	16枚	／	合　計	50枚

デッキ解説

『学園の狩人 レオパルド』を主軸にしたグレートネイチャーのオリジナルデッキ。
『ぐるぐるダックビル』を「シャーシン・ヘッジホッグ」で使い回し、『学園の狩人 レオパルド』のリミットブレイクや、
『鉛筆従士 はむすけ』の効果と合わせてアドをとっていくのが基本戦術。
パワー増加効果と退却時効果によって、ラインを作り替えるのが比較的容易なため、
序盤から展開して速攻を仕掛け、終盤では状況に応じて場を整えていこう。

使用感に合わせて、『コンパス・ライオン』と『バイナキュラス・タイガー』の枚数を調整したり、
CBが足りないと感じるなら、『チクタク・フラミンゴ』を採用してみてもいいだろう。

理想的な布陣

R	V	R
シャーシン	レオパルド	バイナキュラス
R	R	R
スコープ	ダックビル	シルバー

V裏にユニットがいない状態で、

1. V裏にダックビルをコールし、シャーシンに効果を付与する。
2. リアガードのバイナキュラスでヴァンガードを攻撃し、シャーシンのパワーを増やす。
3. ヴァンガードのレオパルドでヴァンガードを攻撃し、自分の裏のダックビルのパワーを増やす。パワーは10k+7k+4kで、合計21k。
4. シャーシンでヴァンガードを攻撃。パワーは9k+6k+4k+4kで、合計23k。
5. エンドフェイズ開始時、シャーシンを退却。ダックビルの効果で1枚ドロー。
6. シャーシンの効果でV裏のダックビルを手札に回収し、自壊を回避する。
7. レオパルドのリミットブレイクで、ドロップゾーンからシャーシンを呼び戻す。

以上の流れを行うことで、場のユニットを失うことなく、大幅なパンプと1ドローを得ることができる。

このデッキへの対策

　状況が整えば、凄い速度で手札を増やしてくるため、とにかく状況を整わせないようにしたい。
前列に重要なユニットが多いため、要所要所でそれらを潰していければ行動を大幅に制限できるだろう。
また、除去する手段があれば、はむすけやダックビルのような厄介なユニットは早めに潰しておきたいところ。
ただし、不用意に後列を空けさせてしまうと、相手にとっては新たなダックビルをコールする絶好の機会になり得るので注意。

コメント等

順位	選択肢	得票数	得票率	投票
1	強いと思う	1	(100%)
2	使ってみたいと思う	0	(0%)
3	弱いと思う	0	(0%)
4	面白いと思う	0	(0%)
その他
投票総数	1