コストの比較

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*コストの比較 #contents >比較:「ツインドライブ!!」を失う>捨てる≧退却≧山札に戻す≒ソウルに置く>カウンターブラスト>ソウルブラスト また、本家のカードを見るにカード1枚分のアドバンテージ=CB2のようである。 …がブラスターブレード・解放者がCB2で使っていた前列退却を探索者は今度はCB1で同じ事をしていたりする。今後のカードに注視が必要 **重いコスト ''ドライブ回数を減らす'' -コスト単価=手札1枚よりも重い -「捨てる」と違い、失う1枚分のカードを選ぶことができない上、ドライブチェック1回分の権利も失うので、非常に重いと言える。 -ただし、このコストはリアガードで使えばデメリットは無い。そのため、Rでも使える効果にする場合は注意が必要。 ''捨てる'' / ''ペルソナブラスト'' -コスト単価=手札1枚 -直接ドロップゾーンに送る分、退却よりも僅かにコストが重い。 -ペルソナブラストは捨てるカードが限定されるため、通常の「捨てる」よりも重いコストである。 -モノにもよるが、ヴァンガードがスタンドする効果は手札を2~3枚捨てるようなコストのものが多い。 ''退却'' -コスト単価≒手札1枚 -登場時能力を使用できる分、「捨てる」よりもコストは軽い。 -《たちかぜ》に限り、退却=CB1よりやや重い程度。 ''ソウルに置く'' -コスト単価≒手札1枚 -基本的に「退却」に近いが、ソウルが増えるという観点では「退却」よりも軽く、双闘のコストが増えないという観点では「退却」よりも重い。 -このコストを持つカードのほとんどはグレード0である。 ''山札に戻す'' -退却・ソウルイン同様、ボードアドバンテージを失う比較的重いコスト -山札のどこに戻るかは物により異なる。重さ的にもそれによって変化。 -戻す場所やクランによってはメリットにもなりえ、一概にコストになるとも限らない。 **軽いコスト ''カウンターブラスト'' -軽いコスト。 -事実上の回数制限があり、1回のファイトにつき4~6枚しかコストが用意できない。 -ただし、近年では様々なクランで手軽にCBを回復する手段が出回ってきているため、相対的に軽くなりつつある。 -《ノヴァグラップラー》、《エンジェルフェザー》はコスト回復に優れており、他クランより軽いコストになる。 -スペリオルコール等、アドバンテージを得られるカードは大概がCB2である(聖弓の奏者 ヴィヴィアンの様な例外はいるが、その場合条件がかなり厳しい)。 -何度も使用されたくない能力は、カウンターブラスト2以上に設定したい。 -一度のファイトにつき、CB1で4~6回場合により7回、CB2は2~3回、CB3は1~2回、CB4以上は1回が撃てる回数の目安。 -特に強力な効果の場合、カウンターブラスト3+リミットブレイクも(ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン等) ''ソウルブラスト'' -軽いコスト。 -1枚分の価値は「カウンターブラスト」より更に小さい。 -クランによって価値が大きく異なる。デッキによっては2~3枚分しか用意できないこともあれば、10枚分以上使用可能なものもある。 -カウンターブラストより軽いが、価値をカウンターブラストに換算すると大きく変動する。 -一応大まかには平均でソウルブラスト2≒カウンターブラスト1前後と言われている。 ''呪縛'' -軽いコスト。 -呪縛されたリアガードは何もできず、一部のクランを除き解呪する手段がないため、「レスト」よりもコストが重い。 -ブースト/アタックができないため、パワー換算で-5000~-10000。 ''レスト'' -軽いコスト。 -ブースト/アタックができないため、パワー換算で-5000~-10000。 **条件 ''リミットブレイク(LB4)'' -自分のダメージが4枚以上で使用できるというもの。 -リミットブレイク≒CB1~2の査定(近年はCB2程度になりつつある模様。今後のカードプールを要注視) -CB4以上のコストがある効果にはLBは不要(必要なCB自体が一種のリミットブレイクでもあるため) ''アルティメットブレイク(LB5)'' -リミットブレイクの更に上位版。こちらはダメージ5枚以上で有効。 -CB換算では3程度? 数が少ないため換算は難しい。 ''Gブレイク'' -ヴァンガードサークルとGゾーンにある、表のGユニットの枚数が一定以上で使用できるというもの。 -Gブレイク(1)はCB換算で1程度だと思われる。
*コストの比較 #contents >比較:ドライブ-1>捨てる≧退却≧山札に戻す≒ソウルに置く>カウンターブラスト>ソウルブラスト また、本家のカードを見るにカード1枚分のアドバンテージ=CB2のようである。 …がブラスターブレード・解放者がCB2で使っていた前列退却を探索者は今度はCB1で同じ事をしていたりする。今後のカードに注視が必要 **重いコスト ''ドライブ回数を減らす'' -コスト単価=手札1枚よりも重い -「捨てる」と違い、失う1枚分のカードを選ぶことができない上、ドライブチェック1回分の権利も失うので、非常に重いと言える。 -ただし、このコストはリアガードで使えばデメリットは無い。そのため、Rでも使える効果にする場合は注意が必要。 ''捨てる'' / ''ペルソナブラスト'' -コスト単価=手札1枚 -直接ドロップゾーンに送る分、退却よりも僅かにコストが重い。 -ペルソナブラストは捨てるカードが限定されるため、通常の「捨てる」よりも重いコストである。 -モノにもよるが、ヴァンガードがスタンドする効果は手札を2~3枚捨てるようなコストのものが多い。 ''退却'' -コスト単価≒手札1枚 -登場時能力を使用できる分、「捨てる」よりもコストは軽い。 -《たちかぜ》に限り、退却=CB1よりやや重い程度。 ''ソウルに置く'' -コスト単価≒手札1枚 -基本的に「退却」に近いが、ソウルが増えるという観点では「退却」よりも軽く、双闘のコストが増えないという観点では「退却」よりも重い。 -このコストを持つカードのほとんどはグレード0である。 ''山札に戻す'' -退却・ソウルイン同様、ボードアドバンテージを失う比較的重いコスト -山札のどこに戻るかは物により異なる。重さ的にもそれによって変化。 -戻す場所やクランによってはメリットにもなりえ、一概にコストになるとも限らない。 **軽いコスト ''カウンターブラスト'' -軽いコスト。 -事実上の回数制限があり、1回のファイトにつき5~6枚しかコストが用意できない。 -ただし、近年では様々なクランで手軽にCBを回復する手段が出回ってきているため、相対的に軽くなりつつある。 -《ノヴァグラップラー》、《エンジェルフェザー》はコスト回復に優れており、他クランより軽いコストになる。 -スペリオルコール等、アドバンテージを得られるカードは大概がCB2である(聖弓の奏者 ヴィヴィアンの様な例外はいるが、その場合条件がかなり厳しい)。 -何度も使用されたくない能力は、カウンターブラスト2以上に設定したい。 -一度のファイトにつき、CB1で5~6回場合により7回、CB2は2~3回、CB3は1~2回、CB4以上は1回が撃てる回数の目安。 -特に強力な効果の場合、カウンターブラスト3+リミットブレイクも(ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン等) ''ソウルブラスト'' -軽いコスト。 -1枚分の価値は「カウンターブラスト」より更に小さい。 -クランによって価値が大きく異なる。デッキによっては2~3枚分しか用意できないこともあれば、10枚分以上使用可能なものもある。 -カウンターブラストより軽いが、価値をカウンターブラストに換算すると大きく変動する。 -一応大まかには平均でソウルブラスト2≒カウンターブラスト1前後と言われている。 ''呪縛'' -軽いコスト。 -呪縛されたリアガードは何もできず、一部のクランを除き解呪する手段がないため、「レスト」よりもコストが重い。 -ブースト/アタックができないため、パワー換算で-4000~-10000。 ''レスト'' -軽いコスト。 -ブースト/アタックができないため、パワー換算で-4000~-10000。 **条件 ''リミットブレイク(LB4)'' -自分のダメージが4枚以上で使用できるというもの。 -リミットブレイク≒CB1~2の査定(近年はCB2程度になりつつある模様。今後のカードプールを要注視) -CB4以上のコストがある効果にはLBは不要(必要なCB自体が一種のリミットブレイクでもあるため) ''アルティメットブレイク(LB5)'' -リミットブレイクの更に上位版。こちらはダメージ5枚以上で有効。 -CB換算では3程度? 数が少ないため換算は難しい。 ''Gブレイク'' -ヴァンガードサークルとGゾーンにある、表のGユニットの枚数が一定以上で使用できるというもの。 -Gブレイク(1)はCB換算で1程度だと思われる。

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