主なカード
キーカード
サポートカード
エンドフェイズ中の退却時にカウンターブラスト(1)山札から指定ユニットを1枚までスペリオルコールするユニット。
コストさえ工面できれば上書きスペリオルコールで山札からノーマルユニットを一気に減らしてデッキ圧縮を行うことができ、双闘状態の《魔法科学者 テスター・フォックス》ならコストの工面は容易い。
《魔法科学者 テスター・フォックス》と《幻想科学者 リサーチャー・フォックス》によるドロップゾーンからトリガーユニットを山札に戻してシャッフルするコンボと組み合わせることで、トリガーチェックでトリガーユニットが出る確率を更に高められる。
トリガー構成について
リアガードのパワーアップはスタンドトリガーとの相性が良いが、このデッキでは動ける手札になるまでヴァンガードのみのアタックになることも多く、安定性を考えるのであればクリティカルトリガーを優先することになる。
プレイング考察
序盤《モノキュラス・タイガー》、《バイナキュラス・タイガー》、《鉛筆銃士 はむすけ》をうまく使って速攻を行いドロップゾーンを溜めつつ相手のシールドを削る。
《幻想科学者 リサーチャー・フォックス》を確保し《魔法科学者 テスター・フォックス》でシークメイト行えば準備完了、一気にアドバンテージを稼ぐ。
その後は《魔法科学者 テスター・フォックス》と《幻想科学者 リサーチャー・フォックス》のコンボでアドバンテージをとりつつ、ドロップゾーンのトリガーユニットを山札に戻していく。
基本的にキーカードをリアガードサークルに残して相手にターンを渡すことがないため、退却や呪縛等の能力相手でも優位に戦える
また、再ライドとシークメイト挟まずともドロップゾーンからトリガーユニットを山札に戻せるためトリガーチェックでトリガーユニットが出る確率も高めやすい。
弱点と対抗策
序盤で押されてしまうとそれを引きずったまま、手が付けられないアドバンテージ差になってしまう。
特に《特別名誉博士 シャノアール》のブレイクライドからの《幻想科学者 リサーチャー・フォックス》を2枚コールは、逆転が難しい程のアドバンテージに差がつくので早いゲーム展開になってしまうので、序盤に《特別名誉博士 シャノアール》の投入が確認できた場合にはブレイクライドを行う隙を与えないようにすると良い。
コメント
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- 構築が雑魚すぎ 噛み合ってなさすぎ -- 2014-09-06 03:37:21
- ↑そういう文句は誰でも言えるからさあ、それ言うくらいなら構築の編集するなりこういう構築がいいだろってコメントするなりしようぜ? 俺はグレネの構築はわからんから無力だが。 -- 2014-09-06 09:03:54
- 文句のみだけじゃなくきっちり編集したぞ -- 2014-09-06 22:32:25
- この構築で最近やってるけどライド事故のぞいたら煉獄は余裕 -- 2014-09-06 22:33:56
- ↑再編集されてるけど編集乙。でも再編集前も今のも、デッキ45枚しかないんだがどれ増やせばいいんだ? -- 2014-09-07 09:26:39
- 多分これで50 -- 2014-09-07 09:36:59
- バイナキュラスの枚数表記が何故か抜けてたから直しておいた。バイソンやミネットでブレーメンやるとLB待ちやVのパワーの確保が辛かったけど、こっちでやるとそれが全部解決されてていい感じ -- 2014-09-07 17:27:11
- この構築ならFVドングリがよくない?チキンに乗ると死ぬし -- 2014-09-08 01:56:08
- あとスタンドもびみょー -- 2014-09-08 01:56:47
- ブレーメンループは大体どっかがダブるかダメ落ちであぼんだし -- 2014-09-08 02:11:18
デッキレシピ
外部リンク
最終更新:2014年09月07日 17:21