ノーライフキング デスアンカー軸

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*[[ダークイレギュラーズ>http://cf-vanguard.net/ダークイレギュラーズ]]([[ノーライフキング デスアンカー>http://cf-vanguard.net/ノーライフキング_デスアンカー]]軸) ソウルに関する能力を持つユニットを中心としたデッキ。 他のクランと比べ、単体で高いパワーを持つユニットを多数搭載できるのが特徴。 しかし手札を増やす能力に乏しく、リアガードを埋めるだけでも苦労する。 戦術としては序盤、中盤ノーガードでダメージゾーンのカードを意図的に4~5枚まで溜め込んで抑えキープする。 手札のカードを節約しつつユニットの能力でソウルを貯め、後の展開の事を考えてガード要求やユニットの展開の判断していかなければならない。 最終的にグレード3のダークイレギュラーズの高パワーユニット、カウンターブラスト、メガブラストで一気に決着をつけたい。 ---- #contents ---- *主なカード #region **キーカード -《[[ノーライフキング デスアンカー>http://cf-vanguard.net/ノーライフキング_デスアンカー]]》 このデッキのメインヴァガード。 双翅の王 ベルゼバブと同じ条件でパワー11000になるが、ソウルチャージを内蔵しているので条件の達成は格段に容易。 自分ターン中はパワー13000になるので、パワー21000ラインはもちろんデビルチャイルドのブーストでパワー23000ラインに到達できるのも見所。 アタック時にダメージゾーンから5枚をソウルに移動してパワー&クリティカルアップ、という凄まじいテキストを持つ。 実質何の損失もなくファントム・ブラスター・ドラゴン並のパワーとクリティカルを得られることになるが、表向きのダメージでなければならないのでカウンターブラストが併用できない。 また、バトルフェイズ中(アタックステップ)なのでドリーン・ザ・スラスターとのコンボは成立しない(メインフェイズにはソウルチャージするので相性は良い)。ドライブチェックでヒールトリガーの発動が見込めなくなるのも痛いところではある。 エンドフェイズにはダメージが元に戻る。山札から補充されるので発動前からソウルは5枚増えるが、山札が5枚減る。 元々ソウルチャージによって山札が減りやすいので、山札切れの危険は大きく、発動は2回程度が限界だろう。もっとも、5ダメージ受けた状態なのでそちらを先に心配すべきではあるが…… このユニットのアタック時まではダメージが残っているので、先にリアガードのデーモンイーターでアタックして両方のガードを迫るといったことも可能。詰めの局面ならこのユニットの能力を諦めてシュティル・ヴァンピーアを使うのも有効だろう。 **サポートカード グレード3 -《[[魔界侯爵 アモン>http://cf-vanguard.net/魔界侯爵_アモン]]》 ソウルのダークイレギュラーズ1枚につき+1000されるこのデッキのサブヴァンガード。デスアンカーの能力発動が厳しくなってきた場合こちらに再ライドすることでデッキの減りを押さえることもできる。 -《[[仄暗き奈落の魔王>http://cf-vanguard.net/仄暗き奈落の魔王]]》 LB発動時2枚SCしてソウルのダークイレギュラーズ1枚につき+1000する能力を持つサブヴァンガード。基本的にこのデッキではCBは使えないので再ライド時このユニットで2回能力を発動することもできる。 11000ユニットなのでもしもデスアンカーに乗れなかった時でもある程度の防御力を得られるのも利点。 ただし、アモンにもいえることなのだがデスアンカーの能力を2回使わないと火力がデスアンカーに劣る点を覚えておこう。 -《[[デーモンイーター>http://cf-vanguard.net/デーモンイーター]]》 メインフェイズSCして+2000する能力とアタックヒット時相手のリアガードをすべて撤退させる能力を見る。ドリーンと組めば21000ラインになりそれなりにサブヴァンガードとしても戦える。 メガブラストがアタックヒット時のため、相手にガード強要をさせることもできる優秀なリアガードにもなる。しかし、使用するとデスアンカーの能力が使えなくなるので使用するタイミングは選びたい。 -《[[シュティル・ヴァンピーア>http://cf-vanguard.net/シュティル・ヴァンピーア]]》 メインフェイズSCして+2000する能力と相手を強制的に変更するメガブラストを持つサブヴァンガード兼リアガード。SCがあるので後ろにドリーンがいれば21000に一応届く。 デスアンカーでソウルがよく溜まるので好きなタイミングでメガブラストが使える。ただし使うとデスアンカーの能力が使えなくなるので、使うタイミングは選びたい。 グレード2 -《[[ヴェアヴォルフ・ズィーガー>http://cf-vanguard.net/ヴェアヴォルフ・ズィーガー]]》 サーチ手段のある10000バニラ。 -《[[媚態のサキュバス‎>http://cf-vanguard.net/媚態のサキュバス‎]]》 登場時効果のソウルチャージを行う。ドリーンの火力アップ、デスアンカーの永続能力の発動や熱望アモンのパンプ条件を満たす。 -《[[熱望の悪魔 アモン>http://cf-vanguard.net/熱望の悪魔 アモン]]》 ソウルが6枚以上なら11000になる優秀なアタッカー。ソウルが溜まりやすいので採用の価値はある。 -《[[ダークソウル・コンダクター>http://cf-vanguard.net/ダークソウル・コンダクター]]》 ガードに使用すると2枚SCできるユニット。このデッキではデスアンカーのソウル枚数の調整し、11000にするのが主な仕事になる。 グレード1 -《[[ドリーン・ザ・スラスター>http://cf-vanguard.net/ドリーン・ザ・スラスター]]》 メインフェイズ時にソウルチャージすると+3000される優秀なグレード1。4枚採用することを推奨する。 -《[[悪夢の国のマーチラビット>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のマーチラビット]]》 完全ガード。ヒールトリガーが採用しにくいこのデッキでは4枚ほしいカード。 -《[[誘惑のサキュバス>http://cf-vanguard.net/誘惑のサキュバス]]》 媚態のサキュバスのグレード1版。ドリーンの火力アップやデスアンカーのソウル調整など使い道は多い。 -《[[漆黒の詩人 アモン>http://cf-vanguard.net/漆黒の詩人_アモン]]》 比較的安定した9kブースト。ドリーンやバイクがいるのでこのユニットの採用価値は微妙なところがある。 -《[[逢魔ヶ刻の魔走バイク>http://cf-vanguard.net/逢魔ヶ刻の魔走バイク]]》 上手くいけば恒久的な10kブースト、12kブーストになる。ダメージゾーンに落ちると確定でソウルに入るこのデッキでは採用の価値はある。 -《[[デビルチャイルド>http://cf-vanguard.net/デビルチャイルド]]》 ソウル6枚以上で10000ブーストになるユニット。ドリーンやバイクがこのデッキでは12000になることが比較的にあるので採用価値は微妙なところ。 グレード0 -《[[ヴァーミリオン・ゲートキーパー>http://cf-vanguard.net/ヴァーミリオン・ゲートキーパー]]》 グレード1のダークイレギュラーズがライドしたとき1枚ソウルチャージできるこのデッキのファーストヴァンガード。 あまり強力な効果ではないがほかのファーストヴァンガードではないがカウンターが使えないこのデッキにはあっている。 -《[[ヒステリック・シャーリー>http://cf-vanguard.net/ヒステリック・シャーリー]]》 ソウルに送りソウルチャージするドロートリガー。一気にドリーンを強化できるので4枚採用するほうがよい。 トリガー考察 -クリティカルトリガー・・・デスアンカーのパワーアップもあわせると3点や4点ダメージが比較的容易に出せるので相性はいい。 -スタンドトリガー・・・スタンドしてもほとんどのユニットが15000以下になってしまうため採用は厳しい。 -ドロートリガー・・・手札や展開力が乏しいダークイレギュラーズにとって序盤でほしいトリガーの1つ。シャーリーが優秀なので4枚以上は入るだろう。 -ヒールトリガー・・・メインヴァンガードとの相性が悪い。デスアンカーアタック時はダメージゾーンにダメージがなくなるため発動できず、5点を維持しないと能力が発動できない点が問題である。ただ強力なトリガーでもあるので採用するかどうかは検討の余地はあり。 #endregion *デッキレシピ |CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):G|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):ユニット|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):枚数|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|h |CENTER:BGCOLOR(#9999dd):0|[[ヴァーミリオン・ゲートキーパー>http://cf-vanguard.net/ヴァーミリオン・ゲートキーパー]]|CENTER:1|CENTER:FV| |~|[[ブリッツ・リッター>http://cf-vanguard.net/ブリッツ・リッター]]|CENTER:4|| |~|[[悪夢の国のダークナイト>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のダークナイト]]|CENTER:4|| |~|[[悪夢の国のマッドハッター>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のマッドハッター]]|CENTER:4|| |~|[[ヒステリック・シャーリー>http://cf-vanguard.net/ヒステリック・シャーリー]]|CENTER:4|| |CENTER:BGCOLOR(#99dd99):1|[[悪夢の国のマーチラビット>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のマーチラビット]]|CENTER:4|| |~|[[逢魔ヶ刻の魔走バイク>http://cf-vanguard.net/逢魔ヶ刻の魔走バイク]]|CENTER:4|| |~|[[漆黒の詩人 アモン>http://cf-vanguard.net/漆黒の詩人_アモン]]|CENTER:3|| |~|[[ドリーン・ザ・スラスター>http://cf-vanguard.net/ドリーン・ザ・スラスター]]|CENTER:4|| |CENTER:BGCOLOR(#dddd99):2|[[ヴェアヴォルフ・ズィーガー>http://cf-vanguard.net/ヴェアヴォルフ・ズィーガー]]|CENTER:4|| |~|[[媚態のサキュバス>http://cf-vanguard.net/媚態のサキュバス]]|CENTER:4|| |~|[[熱望の悪魔 アモン>http://cf-vanguard.net/熱望の悪魔_アモン]]|CENTER:2|| |CENTER:BGCOLOR(#dd9999):3|[[仮面の王 ダンタリアン>http://cf-vanguard.net/仮面の王_ダンタリアン]]|CENTER:4|| |~|[[ノーライフキング デスアンカー>http://cf-vanguard.net/ノーライフキング_デスアンカー]]|CENTER:4|| **コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは[[共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]]をご利用ください。 #comment_num2(num=10,size=50,noname,log=ノーライフキング デスアンカー軸/コメント) *このデッキの弱点 手札補充系スキルに乏しい、などから手札面では有利に持ち込みやすい。 つまり後半においては比較的有利となる とはいえ魔界侯爵 アモンの超絶的なパワーによるアタックが非常に苛烈である。 そのアタックを止めることはヒットされない系カードによるガードでもない限り困難であるため、その分リアガードからのアタックはしっかりと抑えておきたい。 「構築について」欄においてはデッキタイプとして「アモン軸」と「メガブラスト軸」で分けてあるものの実際のところそれらを折衷させてあるデッキも多数であるためどちらが相手であってもその場にあった対応できるよう気を配っておく必要がある。 そのため相手ヴァンガードが魔界侯爵 アモンだからといって安易に相手に表側ダメージ5枚を与えるのは不用意と言える。 魔界侯爵 アモンからシュティル・ヴァンピーアへの再ライドして(またはシュティル・ヴァンピーアをコールして)のブラック・ダウンフォールというのも茶飯事であるため、相手ヴァンガードが誰であろうと表ダメージ5枚、ソウル8枚以上の状態で相手にターンを与えるのは非常に危険である。 逆に相手のダメージカードに1枚でも裏側ダメージがあれば安心してダメージ5にまで持ち込んでも差し支えない。 またソウルチャージに長けるデッキであるため、(ノーライフキング デスアンカーを使用している場合は特に)、デッキアウトの確率がかなり高い。 なるべく早めにファイトを終わらせたいところである。 *このデッキへの対抗策 *外部リンク -[[カードファイト!! ヴァンガード Wiki>http://cf-vanguard.net/【デッキ名】]] -[[カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]] ----
*[[ダークイレギュラーズ>http://cf-vanguard.net/ダークイレギュラーズ]]([[ノーライフキング デスアンカー>http://cf-vanguard.net/ノーライフキング_デスアンカー]]軸) ソウルに関する能力を持つユニットを中心としたデッキ。 他のクランと比べ、単体で高いパワーを持つユニットを多数搭載できるのが特徴。 しかし手札を増やす能力に乏しく、リアガードを埋めるだけでも苦労する。 戦術としては序盤、中盤ノーガードでダメージゾーンのカードを意図的に4~5枚まで溜め込んで抑えキープする。 手札のカードを節約しつつユニットの能力でソウルを貯め、後の展開の事を考えてガード要求やユニットの展開の判断していかなければならない。 最終的にグレード3のダークイレギュラーズの高パワーユニット、カウンターブラスト、メガブラストで一気に決着をつけたい。 ---- #contents ---- *主なカード #region **キーカード -《[[ノーライフキング デスアンカー>http://cf-vanguard.net/ノーライフキング_デスアンカー]]》 このデッキのメインヴァガード。 双翅の王 ベルゼバブと同じ条件でパワー11000になるが、ソウルチャージを内蔵しているので条件の達成は格段に容易。 自分ターン中はパワー13000になるので、パワー21000ラインはもちろんデビルチャイルドのブーストでパワー23000ラインに到達できるのも見所。 アタック時にダメージゾーンから5枚をソウルに移動してパワー&クリティカルアップ、という凄まじいテキストを持つ。 実質何の損失もなくファントム・ブラスター・ドラゴン並のパワーとクリティカルを得られることになるが、表向きのダメージでなければならないのでカウンターブラストが併用できない。 また、バトルフェイズ中(アタックステップ)なのでドリーン・ザ・スラスターとのコンボは成立しない(メインフェイズにはソウルチャージするので相性は良い)。ドライブチェックでヒールトリガーの発動が見込めなくなるのも痛いところではある。 エンドフェイズにはダメージが元に戻る。山札から補充されるので発動前からソウルは5枚増えるが、山札が5枚減る。 元々ソウルチャージによって山札が減りやすいので、山札切れの危険は大きく、発動は2回程度が限界だろう。もっとも、5ダメージ受けた状態なのでそちらを先に心配すべきではあるが…… このユニットのアタック時まではダメージが残っているので、先にリアガードのデーモンイーターでアタックして両方のガードを迫るといったことも可能。詰めの局面ならこのユニットの能力を諦めてシュティル・ヴァンピーアを使うのも有効だろう。 **サポートカード グレード3 -《[[魔界侯爵 アモン>http://cf-vanguard.net/魔界侯爵_アモン]]》 ソウルのダークイレギュラーズ1枚につき+1000されるこのデッキのサブヴァンガード。デスアンカーの能力発動が厳しくなってきた場合こちらに再ライドすることでデッキの減りを押さえることもできる。 -《[[仄暗き奈落の魔王>http://cf-vanguard.net/仄暗き奈落の魔王]]》 LB発動時2枚SCしてソウルのダークイレギュラーズ1枚につき+1000する能力を持つサブヴァンガード。基本的にこのデッキではCBは使えないので再ライド時このユニットで2回能力を発動することもできる。 11000ユニットなのでもしもデスアンカーに乗れなかった時でもある程度の防御力を得られるのも利点。 ただし、アモンにもいえることなのだがデスアンカーの能力を2回使わないと火力がデスアンカーに劣る点を覚えておこう。 -《[[デーモンイーター>http://cf-vanguard.net/デーモンイーター]]》 メインフェイズSCして+2000する能力とアタックヒット時相手のリアガードをすべて撤退させる能力を見る。ドリーンと組めば21000ラインになりそれなりにサブヴァンガードとしても戦える。 メガブラストがアタックヒット時のため、相手にガード強要をさせることもできる優秀なリアガードにもなる。しかし、使用するとデスアンカーの能力が使えなくなるので使用するタイミングは選びたい。 -《[[シュティル・ヴァンピーア>http://cf-vanguard.net/シュティル・ヴァンピーア]]》 メインフェイズSCして+2000する能力と相手を強制的に変更するメガブラストを持つサブヴァンガード兼リアガード。SCがあるので後ろにドリーンがいれば21000に一応届く。 デスアンカーでソウルがよく溜まるので好きなタイミングでメガブラストが使える。ただし使うとデスアンカーの能力が使えなくなるので、使うタイミングは選びたい。 グレード2 -《[[ヴェアヴォルフ・ズィーガー>http://cf-vanguard.net/ヴェアヴォルフ・ズィーガー]]》 サーチ手段のある10000バニラ。 -《[[媚態のサキュバス‎>http://cf-vanguard.net/媚態のサキュバス‎]]》 登場時効果のソウルチャージを行う。ドリーンの火力アップ、デスアンカーの永続能力の発動や熱望アモンのパンプ条件を満たす。 -《[[熱望の悪魔 アモン>http://cf-vanguard.net/熱望の悪魔 アモン]]》 ソウルが6枚以上なら11000になる優秀なアタッカー。ソウルが溜まりやすいので採用の価値はある。 -《[[ダークソウル・コンダクター>http://cf-vanguard.net/ダークソウル・コンダクター]]》 ガードに使用すると2枚SCできるユニット。このデッキではデスアンカーのソウル枚数の調整し、11000にするのが主な仕事になる。 グレード1 -《[[ドリーン・ザ・スラスター>http://cf-vanguard.net/ドリーン・ザ・スラスター]]》 メインフェイズ時にソウルチャージすると+3000される優秀なグレード1。4枚採用することを推奨する。 -《[[悪夢の国のマーチラビット>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のマーチラビット]]》 完全ガード。ヒールトリガーが採用しにくいこのデッキでは4枚ほしいカード。 -《[[誘惑のサキュバス>http://cf-vanguard.net/誘惑のサキュバス]]》 媚態のサキュバスのグレード1版。ドリーンの火力アップやデスアンカーのソウル調整など使い道は多い。 -《[[漆黒の詩人 アモン>http://cf-vanguard.net/漆黒の詩人_アモン]]》 比較的安定した9kブースト。ドリーンやバイクがいるのでこのユニットの採用価値は微妙なところがある。 -《[[逢魔ヶ刻の魔走バイク>http://cf-vanguard.net/逢魔ヶ刻の魔走バイク]]》 上手くいけば恒久的な10kブースト、12kブーストになる。ダメージゾーンに落ちると確定でソウルに入るこのデッキでは採用の価値はある。 -《[[デビルチャイルド>http://cf-vanguard.net/デビルチャイルド]]》 ソウル6枚以上で10000ブーストになるユニット。ドリーンやバイクがこのデッキでは12000になることが比較的にあるので採用価値は微妙なところ。 グレード0 -《[[ヴァーミリオン・ゲートキーパー>http://cf-vanguard.net/ヴァーミリオン・ゲートキーパー]]》 グレード1のダークイレギュラーズがライドしたとき1枚ソウルチャージできるこのデッキのファーストヴァンガード。 あまり強力な効果ではないがほかのファーストヴァンガードではないがカウンターが使えないこのデッキにはあっている。 -《[[ヒステリック・シャーリー>http://cf-vanguard.net/ヒステリック・シャーリー]]》 ソウルに送りソウルチャージするドロートリガー。一気にドリーンを強化できるので4枚採用するほうがよい。 トリガー考察 -クリティカルトリガー・・・デスアンカーのパワーアップもあわせると3点や4点ダメージが比較的容易に出せるので相性はいい。 -スタンドトリガー・・・スタンドしてもほとんどのユニットが15000以下になってしまうため採用は厳しい。 -ドロートリガー・・・手札や展開力が乏しいダークイレギュラーズにとって序盤でほしいトリガーの1つ。シャーリーが優秀なので4枚以上は入るだろう。 -ヒールトリガー・・・メインヴァンガードとの相性が悪い。デスアンカーアタック時はダメージゾーンにダメージがなくなるため発動できず、5点を維持しないと能力が発動できない点が問題である。ただ強力なトリガーでもあるので採用するかどうかは検討の余地はあり。 #endregion *デッキレシピ |CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):G|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):ユニット|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):枚数|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|h |CENTER:BGCOLOR(#9999dd):0|[[アモンの眷族 フェイト・コレクター>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_フェイト・コレクター]]|CENTER:1|CENTER:FV| |~|[[ブリッツ・リッター>http://cf-vanguard.net/ブリッツ・リッター]]|CENTER:2|| |~|[[悪夢の国のダークナイト>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のダークナイト]]|CENTER:4|| |~|[[アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_サイキック・ウェイトレス]]|CENTER:2|| |~|[[ヒステリック・シャーリー>http://cf-vanguard.net/ヒステリック・シャーリー]]|CENTER:4|| |~|[[アモンの眷族 ヘルズ・トリック>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・トリック]]|CENTER:4|| |CENTER:BGCOLOR(#99dd99):1|[[悪夢の国のマーチラビット>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のマーチラビット]]|CENTER:4|| |~|[[誘惑のサキュバス>http://cf-vanguard.net/誘惑のサキュバス]]|CENTER:4|| |~|[[漆黒の詩人 アモン>http://cf-vanguard.net/漆黒の詩人_アモン]]|CENTER:3|| |~|[[ドリーン・ザ・スラスター>http://cf-vanguard.net/ドリーン・ザ・スラスター]]|CENTER:4|| |CENTER:BGCOLOR(#dddd99):2|[[ヴェアヴォルフ・ズィーガー>http://cf-vanguard.net/ヴェアヴォルフ・ズィーガー]]|CENTER:2|| |~|[[媚態のサキュバス>http://cf-vanguard.net/媚態のサキュバス]]|CENTER:4|| |~|[[倦怠のサキュバス>http://cf-vanguard.net/倦怠のサキュバス]]|CENTER:4|| |CENTER:BGCOLOR(#dd9999):3|[[仮面の王 ダンタリアン>http://cf-vanguard.net/仮面の王_ダンタリアン]]|CENTER:4|| |~|[[ノーライフキング デスアンカー>http://cf-vanguard.net/ノーライフキング_デスアンカー]]|CENTER:4|| **コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは[[共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]]をご利用ください。 #comment_num2(num=10,size=50,noname,log=ノーライフキング デスアンカー軸/コメント) *このデッキの弱点 *このデッキへの対抗策 *外部リンク -[[カードファイト!! ヴァンガード Wiki>http://cf-vanguard.net/【デッキ名】]] -[[カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]] ----

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