卵巣癌がん情報交換
http://w.atwiki.jp/cancer/
卵巣癌がん情報交換
ja
2008-10-21T13:34:35+09:00
1224563675
-
卵巣がん治療数
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/44.html
<p>子宮・卵巣がんは手術の件数の豊富さが治療成績や予後にも相関関係があると言われる。資料は <a href="http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/20061106ik0c.htm">読売新聞</a>より 2005の資料<br />
2007年の資料は <a href="http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/20081008-OYT8T00498.htm?from=os2">読売新聞</a>(下段の地図をクリック)</p>
<table class="navtable-d4"><tbody><tr><th>
<h3><span class="sq">■</span>北海道・東北</h3>
</th>
<td>
<div class="nav-d4"><a href="http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/0611/list01.htm" class="d4-01"><span><br /></span></a></div>
</td>
</tr></tbody></table><div style="padding:2px;background:transparent none repeat scroll 0% 50%;font-size:84%;color:rgb(255,0,0);">
A=子宮頸がん0期(初期)、B=頸がん1~4期、C=子宮体がん、D=卵巣がん</div>
<table class="layout"><tbody><tr><td class="c50" style="text-align:center;">
<table width="90%" cellspacing="2" cellpadding="2" border="0" align="center" class="jitsuryoku-table"><tbody><tr><td width="18%"><img height="1" width="1" src="http://www.yomiuri.co.jp/g/d.gif" alt="" /></td>
<td width="46%"><img height="
2008-10-21T13:34:35+09:00
1224563675
-
緩和ケアー
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/43.html
<p><font style="background-color: rgb(255, 255, 102);">緩和ケア</font></p>
<p>
日本の癌医療の姿勢は、治療の可能な間は世界の先進国では、最も痛みや苦痛を患者に強いいています。痛みを取り去ることに熱心でない。それどころか治療に当たる医者に緩和ケアーの仕方を知らない。抗がん剤や放射線治療の副作用のあまりの辛さから治療をあきらめてしまうケースもあります。やがてホスピスに。ここで初めて緩和ケアーが受けられるのが実情です。<br>
緩和ケアーは痛みをとるのにもモルヒネだけでなく、色々な薬を使い痛みを和らげ、更に痛みだけでなく精神的なケアー、生活の質QOLを保つケアーが必要。したがって、緩和ケアーはがん治療の終末ではなく、治療開始と同時に開始すべきである。<br>
そのためには腫瘍内科の先生の養成が緊急課題である。(現在は全国で47人しかいなく、欧米の数十分の一)そこで、私たちにできる最善の策は、緩和ケアー病棟の施設を併設する病院に世話になることです。しかし、ホスピスに近い発想でなく、あくまでも治療をする医者、精神面を支える精神内科医と世話をする看護師がチームプレーできる体制が整っていること。<br>
<br>
全国の緩和ケアーの一覧をあげておきます。ケアーの姿勢を吟味して利用しましょう。<br>
(国立がんセンター 緩和ケア病棟を有する病院一覧を参考に)<br>
<br>
<a href=
"http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/index/hospitals_k.html">http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/index/hospitals_k.html</a></p>
<p>全国のがん治療拠点病院の一覧です。参考に</p>
<table cellspacing="1" cellpadding="1" border="0" bgcolor="#B0B0FF">
<tbody>
<tr align="center">
<td width="43" height="27" bgcolor="#E6E6FF"><font size="2" class=
"Class"> </font></td>
<td wi
2007-05-29T11:00:39+09:00
1180404039
-
抗がん剤副作用
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/42.html
<p align="center"><font style=
"background-color: rgb(255, 255, 102);">抗がん剤副作用&治療後遺症</font></p>
<table border="1">
<tbody>
<tr>
<td>現象</td>
<td>
<p align="center">原因&症状</p>
</td>
<td>
<p align="center">対策</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>白血球の減少</td>
<td>最も多い副作用。白血球の正常範囲の数値は3,500~8,500ですが、2,000以下になると、免疫が低下した状態となります。<br>
免疫低下状態の時には、少しの菌でも体内に入ると、菌が体内で繁殖しやすくなっていて、軽い病気で済むものも重篤な症状になってしまいます</td>
<td>
<p>
G-CSF・・グラン、ノイトロジン、ノイアップ(製薬会社によって品名が違います)の主に皮下に注射します。個人差があるが1日1回を数日繰り返す。(急を要すときは皮下注射、点滴の併用で多量接収も試みられる)<br>
G-CSF在宅自己注射の認可はまだです。病院で風邪に感染しない工夫が必要。保険で使用が認められるのは、1000以下で、体温が38℃以上か、500以下の場合であるが、融通はきくようである。<br>
G-CSF投与の薬害として腰痛、骨痛が出ることがある。<br>
<br>
<font color=
"#CC0000">Neulasta(pegfilgratim)</font>毎日打たなくてはならないG-CSFと異なり2週間に1回の投与でG-CSF14日間連続投与と同じ効果を持つ薬。入院の必要が激減し、治療費用の減少になります。ただし、個人輸入である。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>血小板減少</td>
<td>出血が起こりやすく、また、止まりにくくなります。</td>
<td>血小板輸血で改善する。<br>
(赤血球の減少にはAranespを。輸血の頻度を低下させたり予防する効果も持つ)</td>
</tr>
<tr>
<td>吐き気・嘔吐</td>
<td>
<p>抗がん剤が中枢神経にに刺激して、嘔吐を誘発するものと考えられています。<br>
ほと
2007-06-16T16:36:49+09:00
1181979409
-
卵巣がん副作用
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/41.html
<p align="center"><font style=
"BACKGROUND-COLOR: #ffff66">抗がん剤副作用</font></p>
<table border="1">
<tbody>
<tr>
<td>現象</td>
<td>
<p align="center">原因&症状</p>
</td>
<td>
<p align="center">対策</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>白血球の減少</td>
<td>
最も多い副作用。白血球の正常範囲の数値は3,500~8,500ですが、2,000以下になると、免疫が低下した状態となります。<br>
免疫低下状態の時には、少しの菌でも体内に入ると、菌が体内で繁殖しやすくなっていて、軽い病気で済むものも重篤な症状になってしまいます</td>
<td>
G-CSF・・グラン、ノイトロジン、ノイアップ(製薬会社によって品名が違います)の主に皮下に注射します。個人差があるが1日1回を数日繰り返す。<br>
G-CSF在宅自己注射の認可はまだです。病院で風邪に感染しない工夫が必要。<br>
<strong>Neulasta(pegfilgratim)</strong>毎日打たなくてはならないG-CSFと異なり2週間に1回の投与でG-CSF14日間連続投与と同じ効果を持つ薬。入院の必要が激減し、治療費用の減少になります。ただし、個人輸入である。</td>
</tr>
<tr>
<td>血小板減少</td>
<td>
出血が起こりやすく、また、止まりにくくなります。</td>
<td>血小板輸血で改善</td>
</tr>
<tr>
<td>吐き気・嘔吐</td>
<td>
ほとんどすべての抗がん剤で現れる副作用。とっても辛い副作用。体力を落とすので注意が必要。</td>
<td>
<p>
☆5-HT3受容体阻害剤(カイトリル、セロトーンなど)は抗がん剤開始後24時間以内の吐き気の予防抑制には役立ちます。しかし投与後24~48時間以上に生じる遅延性の吐き気にはあまり有効ではありません。しかしEmendは遅延性の吐き気止めとして有効ですが、日本では使用していない。個人輸入が必要。<br>
<br>
☆今は抗がん剤の吐き気対策に少量分割投与やクロノテラピー(<font size=
2005-07-27T14:16:37+09:00
1122441397
-
トップページ
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/40.html
<table style="WIDTH: 279px; HEIGHT: 38px" cellspacing="1" cellpadding="1"
width="279" border="2">
<tbody>
<tr>
<td><font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99" size=
"5">卵巣癌情報交換のページ</font></td>
</tr>
</tbody>
</table>
2005-06-09T18:25:35+09:00
1118309135
-
卵巣癌再発治療
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/39.html
<div>
<table border="1"><tbody><tr><td style="background-color:rgb(66,66,136);" align="left" height="22">
<strong><font color="#CCCCCC">卵巣がん再発の発見</font></strong> <font size="2"><font color="#00FF00">このページは個人が集めた情報です、参考程度に。</font><font color="#00FF00">皆で完成させよう。工事中</font></font></td>
</tr><tr><td height="128">
卵巣癌の治療の初回にプラチナ製剤(シスプラチン、カルボプラチン等)、タキサン系(タキソール、タキソテール)をベースとする化学療法が奏功した人でも、多くの人が14~28ヶ月以内に卵巣癌を再発している。<br />
Ⅲ、Ⅳ期の進行がんの場合は、<br />
1年以内 20%、<br />
2年以内 50% <br />
3年以内 60%が再発している。<br /><br />
[1] フォローアップ・・・フォローアップには定説がないが<br />
受診間隔 <br />
治療後 ~1年 1~2ヶ月毎<br />
~2年 2~3ヶ月毎<br />
~3年 3~4ヶ月毎<br />
~4年 4~6ヶ月毎<br />
~5年 6~12ヶ月毎<br />
2年間は厳格に毎月受診することを勧める医者もいる。<br /><br />
[2] 診察・検査項目<br /><br />
(1)特にマーカーの変化には注目したい。<br />
非粘液性上皮卵巣がんの場合はCA125が最も感度が高く有用である。<br />
★カットオフ値・・・CA125は閉経後のカットオフは35U/mlではなくて、15U/mlを推奨している。<br />
卵巣を摘出した場合も同じと考えることを勧めている。<br />
★経時変化・・・を見ることにより再発の早期発見を試みもある。<br />
<font color="#000000"><font color="#000
2008-08-14T08:54:26+09:00
1218671666
-
卵巣癌抗がん剤
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/38.html
<div>
<table align="center"><tbody><tr><td style="background-color:rgb(66,66,136);" bgcolor="#424288" height="42">
<h4><span style="color:rgb(255,255,255);">卵巣癌に使われる抗癌剤一覧</span> </h4>
</td>
</tr></tbody></table></div>
<p>
世界中で広く認可され、当たり前の抗がん剤が日本は認可されていなかったり、腫瘍内科医や放射線医が海外に比べて極端に少なくい。結果として、欧米でがん死亡率が低下しているなか日本は上がり続けている。一番の悪法は厚生省の抗がん剤治療の場合、技術料がないことです。この悪法が腫瘍内科医を育てないで、馬鹿の一つ覚えのような外科手術一本槍に日本の癌治療を追いやっております。</p>
<p>
これでは抗がん剤治療は、おまけの治療になってしまい、欧米で当たり前の薬が認可にならない。腕のいい腫瘍内科医は、劇的な効果を出して副作用はほとんど出しません。抗がん剤治療に技術料をすぐに認めて、やる気を起こさせるよう技術料をすぐに認めてください。</p>
<div>
<table border="1"><tbody><tr><td style="background-color:rgb(66,66,136);" bgcolor="#424288" height="52">
<p> <span style="color:rgb(255,255,255);">一 般 名 </span></p>
</td>
<td style="background-color:rgb(66,66,136);" height="52">
<p> <span style="color:rgb(255,255,255);">記 号 </span></p>
</td>
<td style="color:rgb(255,255,255);background-color:rgb(66,66,136);" height="52">
<p>商品名 </p>
</td>
<td style="color:rgb(255,255,255);background-color:rgb(66,66,
2010-11-20T18:59:58+09:00
1290247198
-
抗がん剤一覧
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/37.html
<h3> 抗がん剤一覧 工事中<br>
<font color=
"#CC9933">薬品名が難しく間違いがあると思います。気がつかれたら訂正してください<br>
また新しい情報を書き込んでください。◎最新の治療法 ○効果的治療法</font></h3>
<table border="1">
<tbody>
<tr>
<td>一般名</td>
<td>記号</td>
<td>商品名</td>
<td>製薬会社</td>
<td>発売</td>
<td>投薬法</td>
<td>備考</td>
</tr>
<tr>
<td>ロイコボリン</td>
<td></td>
<td>ロイコボリン</td>
<td>武田</td>
<td>1963</td>
<td>#</td>
<td>#</td>
</tr>
<tr>
<td>フルオロウラシル</td>
<td>5-FU</td>
<td><a href=
"http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/medicine/i_001.html">5-FU</a></td>
<td>協和</td>
<td>1967</td>
<td>#</td>
<td>#</td>
</tr>
<tr>
<td><font size="2">○ドキソルビシン<br>
アドリアマイシン</font></td>
<td><font size="2">ADR、ADM 、DXR、DOX</font></td>
<td><a href=
"http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/medicine/i_003.html">アドリアシン</a></td>
<td>協和</td>
<td>1975<br>
<font color="#33CC00">保険外?</font></td>
<td>#</td>
<td>#</td>
</tr>
<tr>
<td>イホスファミド</td>
<td>IFM</td>
<td>イフォマイド</td>
<td>シオノギ</td>
<td>1985</td>
<td>#</td>
<td>#</td>
</tr>
<tr>
<td>○エトポシド</td>
<td>VP-16</td>
<td><a href=
"http://www.n
2005-05-26T20:39:16+09:00
1117107556
-
ままちさん
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/33.html
<H2>ままちさん</H2>
<P>アメリカ合衆国 シアトル在住</P>
<P>1995年10月に自分で左乳房にシコリを発見</P>
<P>検査の結果乳癌と判明</P>
<P>11月に温存手術 その後抗癌剤、放射線治療を受ける</P>
<P>2003年の1月31日 余りに酷い便秘なので強力な下剤でもと思い</P>
<P>病院に行く 触診後 医者の動きが忙しくなり・・CTに廻される</P>
<P>出た結果が卵巣癌・・ 便秘が卵巣癌に化ける・・</P>
<P>2月に手術 その後抗癌剤治療 そして2004年の7月に再発が解る</P>
<P>CTに3cmの腫瘍の影が写るけどCA125は13と正常内・・</P>
<P>CTガイドでの細胞診を受ける(局部麻酔でCTスキャンを見ながら長い針を</P>
<P>お尻の方から差し込んで細胞を取る) 再発が確定</P>
<P>抗癌剤のセコンドラインを8回受ける(TJ療法)</P>
<P>今はメンテナンス治療で月に1度のタキソールを打ってます</P>
<H2><FONT style="BACKGROUND-COLOR: #ffcc99"> 経過 </FONT></H2>
<P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>####</TR>
<TR>
<TD></TD>
<TD> 内 容</TD>
<TD>CA125min/max</TD>
<TD>備 考</TD></TR>
<TR>
<TD>病 名</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 発 病</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 進行度</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 転 移</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 1stルック</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
2005-04-24T13:11:25+09:00
1114315885
-
oku-chieさんのページ
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/32.html
<H2>oku-chieさんのページ</H2>
<P> </P>
<P> </P>
<P> </P>
<P> </P>
<P> </P>
<P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>####</TR>
<TR>
<TD></TD>
<TD> 内 容</TD>
<TD>CA125min/max</TD>
<TD>備 考</TD></TR>
<TR>
<TD>病 名</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 発 病</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 進行度</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 転 移</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 1stルック</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD>術前抗がん剤</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 2ndルック</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD>術後抗がん剤</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 休 診</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 再 発</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 休 診</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</TD></TR>
<TR>
<TD> 再々発</TD>
<TD>#</TD>
<TD>#</
2005-04-24T13:02:44+09:00
1114315364