卵巣癌がん情報交換

おすぎどんのページ

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ぷろふぃ~る
196×・8 0歳 ○○家の四女として誕生。
0歳6ヶ月頃 右頸部、膿が溜まる。麻酔無しで排膿。
原因は不明(聞いていないため)


大きな病気、怪我も無くすくすく育つ(笑)

198×・10 24歳 男児出産。出産は正常に行われました
1993・11 28歳 婦人科受診、子宮体癌とわかる(当時、本人に告知なし)
1993・12・24 28歳 クリスマス・イブに手術
2003・6 37歳 腎盂腎炎を発病
2003・7 37歳 1年毎の婦人科検診で再発判明 体癌術後、膣癌

以後、治療に励んでいます


自覚症状


初発
1991・10 精神的ストレスで生理が止まる
1991・11 病院(現在通っている病院)で受診。投薬治療。
1992・ 1 2ヶ月に1度しか生理が来ない。
1992~
1993
症状が変わらず。通院止める。
このときの症状が
ガンに関係あるかは不明
1993・ 6 生理痛がひどい、水様のおりものが出る。
1993・ 7 おりものの量が半端じゃない。
1993・8 肩こりがひどい。受診する決心が付かない。
1993・11 おりものの量がもっと増え、受診する。診察した医師は内診時にガンであることが分かったらしい。
1993・12 手術までおりもの・肩こりはひどかった。
術後、肩こりは全く無くなる。(現在も・・・。
多分この辺りから
自覚症状としてあったと思う
再発
2003・6 40度を超える高熱のため救急で受診。腎盂腎炎と診断。
泌尿器科で通院。尿路結石の疑いありと診断。
婦人科定期健診で受診。主治医、細胞診をする。
2003・7 細胞診の結果、再発。初発時と同一細胞検出。
その後、治療等で現在に至る。
尿路結石は結局は無かった。
尿管と重なるように静脈があり、
そこで何かが結晶となっているそうです。
主治医はそのままでも大丈夫といっています。


わたしのカルテ
内容 CA125min/max 備考
病名 子宮体ガン、および頸ガン 不明 当時は全て主治医任せ。
マーカーなんて全然知りませんでした
発病

1993年6月頃より、異常なおりものがあった

進行度 不明
転移 なし
1stルック 子宮、卵巣、リンパ節を切除
術後抗がん剤 シスプラチンともう1種類の抗がん剤
1ヶ月に1回・・・・・6ヶ月
3ヶ月に1回・・・・・2年
休診 1996・8頃~2003・6
3ヶ月に1度の外来受診に始まり、
1年に1回の検診をしていた
マーカーの異常はなし 術後8年目くらいからは、主治医からも「大丈夫だろう」と言われていたのに・・・
再発 2003・7・7 再発を告知される 2003・6・23 17.4 前回と同じ細胞が出てきた
放射線治療 リニアック 骨盤内25回
腫瘍部集中10回
70グレイ照射
抗がん剤治療(1) TJ療法
タキソール+カルボプラチン
2003・8~2004・12
月1で計15回
抗がん剤治療(2) 2005・1~2005・6
週1で治療開始 3投1休
抗がん剤治療(3) タキソール単体治療 2005・6~2005・10
週1で治療開始 5投1休
休薬 放射性腸炎により腸からの出血がある事と、マーカーは高いながらも落ち着いているため 30~58位の間をウロウロ マーカーやCT、細胞診などの状態を見ながら変化があればすぐ治療開始
休診 # # #
備考 # # #

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