SqueakNihongo6・1であそんでみる。(FunFunFunSqueak!!Toyより)
2月14日
車をコースにそってはしらせてみる。
ペイントツールで車と、車の前方に赤と青の2つの丸を描く。
この2つの丸が車がコースから出ないようにジャッジする役目になる。
次に黄色でコースを描く。ゆるやかなカーブのコースがいい。
車のビューワから
- 車を進めるスクリプト
- テストタイル(分岐をかける)スクリプト
- テストタイルの部分では車の左側の赤い丸と右側の青い丸が黄色のコースに触れていないかをジャッジしています。
赤い丸の下が黄色かどうかジャッジして、もし黄色でなければ車を指定値分、回転して軌道を修正、黄色のコースに沿って走り続けます。
・・・とタイルをならべ値を指定し、実行!
とことことこ。。。とカワイイ車はコースの上を走っていきます。進む値や、時計の進度を速めて超高速運転させると脱線したり、なかなか面白い。
2月12日
星の図形を前進させたり回転させたりバウンドさせてみました。
ハロからビューワを出し、スクリプトのタイルを以下の順に並べて
- 進めるスクリプト
- 回すスクリプト
- 枠にぶつかると音を発して跳ねかえるスクリプト
実行!
星は自転しながら進み、枠に当たると「ゲコゲコ」と音を発して跳ね返り、延々とさまよい続けました。