春展2013の反省
- 作品のクオリティを上げたかった
- 作品数少なかった
- 時間が足りなかった
- 締切を守らない人が多かった
- 動画等パソコンを使う作品は、全平面作品の印刷が終わるまで展示できない
- 動画作品は展示をするのにパソコンが必要
- でも、作品を印刷するのにもパソコンが必要
- 結果、締切通りに提出された作品が2日間しか展示できなかった(絶対に改善すべき点)
- (パソコン欲しい)
- 最後までインフォを置けなかった作品があった
- あめ玉投票は良かった
- ただ、紙のアンケートが少ない(今回11枚。2012は14枚、2011は不明)
- PRがもっと必要
- “宣伝物は事前(2週間前~1か月前ぐらい?)に貼り出したり、バラまいた方がいい”(春展2012反省会)
- 会場班の存在理由がなかった?
- 会場班の必要性は何度も指摘されている(春展2011、春展2012)
- 展示会場が決まるのが遅かったために力を発揮できなかった?
- 次回からの活躍に期待
- 春展にもっと力を注ぐべき
- 新入生を意識した展示会を目指した方が良かった、毎年思うけどなぜか実行できていない
- 春展会場では、部に関する情報がまったくなかった
- BOXの説明、裏側も見せた方がいいかも
- 新歓班との連携を強化
- 新歓サイトが去年の流用だった
- 参考資料:(2012新歓サイト)(2011新歓サイト)(2010新歓サイト)(2009新歓サイト)
- アクセス数を知りたい
- 空いてる瓶を置いておくのは良くない
- “裏返したプレートと空のビンは隠しておいた方がいいかも!”(春展2013アンケ)
最終更新:2013年05月19日 18:04