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セルフチェックメモ」(2005/03/30 (水) 15:41:42) の最新版変更点

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セルフチェックリスト ---- *< 設計 > -設計 □ 文言、フォーマットが統一されているか □ 1関数1機能になっているか □ 関数名が適切か □ 引数に過不足がないか □ 関数のコールに無駄がないか、直感的にわかるか □ 共通化できる処理/関数がないか □ INSERT/DELETE/UPDATEのタイミングとキーの保持 □ INDEX/VIEWの検討 □ あらゆる仕様変更の可能性を考慮 -仕様 □ 有効桁数のチェック(四捨五入/切り捨て/切り上げ) □ 演算順 -表示 □ 最大桁の場合と最小桁の場合の表示チェック(折り返しなど) □ イベント毎の処理(ボタンの有効化/無効化/自動入力) □ 子画面のオープンタイミング □ 子画面のクローズタイミング □ 表示フォーマットチェック(ゼロ埋め/カンマありなし) □ 他機能のGUI/操作フローを継承しているか □ 画面フローが適切か(戻ってこない画面がないか) -操作 □ 直感的に操作できるか □ 削れる個所がないか(デフォルト設定/エントリポイントを減らす) □ エラー入力を抑止する作りになってるか □ 処理速度 □ 複雑な場合は基本機能と付加機能で分解できないか *< 製造 ソース > -引数 □ IN引数の妥当性チェックとエラー処理 □ OUT引数の初期化 -返却値 □ 正常時の返却値 □ 異常時の返却値 -変数 □ 変数名が適切か □ コメントが適切か □ 変数に入る値の最大値と最小値 □ 変数の型が適切か □ 初期化子が設定されているか -条件判定 □ 条件の網羅はできているか □ 比較している変数の型が合っているか □ 日付型比較の場合TRUNCしてるか □ どれにもあてはまらない場合の処理(ELSE/DEFAULT) -ループ □ 前判定か後判定か □ 1回もループが回らなかった場合 □ マッチング検索で見つからなかった場合 □ FETCHで1レコードも取れなかった場合 □ 最初のループと最後のループの値 □ 変数の初期化が必要か -演算 □ ゼロ乗算・除算の可能性がないか □ NULLの演算の可能性がないか □ 演算順の妥当性 □ 桁落ち(有効桁数のチェック) □ 丸め誤差 -エラー処理 □ エラー処理個所とエラー処理内容が適当か □ 統合できるエラー処理個所がないか -全体 □ 統合できる条件判定/ループはないか □ ループの回数と妥当性 □ 共通化できる処理がないか □ 関数の長さが適当か -表示 □ 有効桁数のチェック(四捨五入/切り捨て/切り上げ) □ 表示フォーマットチェック(ゼロ埋め/カンマありなし) □ 最大桁の場合と最小桁の場合の表示チェック(折り返しなど) □ 吐き出したHTMLソースのチェック *< 製造 SQL > □ キーと結合条件が適当か(1:1 / 1:N) □ 抽出条件(WHERE句でもっと絞れないか) □ 取得フィールドがNULLの場合(NOT NULL制約があるか) □ ゼロ乗算・除算の可能性がないか □ NULLの演算の可能性がないか □ 演算順の妥当性 □ 桁落ち(有効桁数のチェック) □ 丸め誤差 □ 速度 □ 統計情報(FULL SCANのテーブルがないか) □ INDEX/VIEWの検討 *< 単体試験 > □ 項目書の文言、フォーマットが統一されているか □ 条件判定の項目が網羅されているか □ ループの最小値/最大値の項目が網羅されているか □ 返却値の正常値/異常値の網羅 □ 試験データがそろっているか(キーが1:1/1:N)
セルフチェックリスト ---- *< 設計 > -設計 □ 文言、フォーマットが統一されているか □ 1関数1機能になっているか □ 関数名が適切か □ 引数に過不足がないか □ 関数のコールに無駄がないか、直感的にわかるか □ 共通化できる処理/関数がないか □ INSERT/DELETE/UPDATEのタイミングとキーの保持 □ INDEX/VIEWの検討 □ あらゆる仕様変更の可能性を考慮 -仕様 □ 有効桁数のチェック(四捨五入/切り捨て/切り上げ) □ 演算順 -表示 □ 最大桁の場合と最小桁の場合の表示チェック(折り返しなど) □ イベント毎の処理(ボタンの有効化/無効化/自動入力) □ 子画面のオープンタイミング □ 子画面のクローズタイミング □ 表示フォーマットチェック(ゼロ埋め/カンマありなし) □ 他機能のGUI/操作フローを継承しているか □ 画面フローが適切か(戻ってこない画面がないか) -操作 □ 直感的に操作できるか □ 削れる個所がないか(デフォルト設定/エントリポイントを減らす) □ エラー入力を抑止する作りになってるか □ 処理速度 □ 複雑な場合は基本機能と付加機能で分解できないか *< 製造 ソース > -引数 □ IN引数の妥当性チェックとエラー処理 □ OUT引数の初期化 -返却値 □ 正常時の返却値 □ 異常時の返却値 -変数 □ 変数名が適切か □ コメントが適切か □ 変数に入る値の最大値と最小値 □ 変数の型が適切か □ 初期化子が設定されているか -条件判定 □ 条件の網羅はできているか □ 比較している変数の型が合っているか □ 日付型比較の場合TRUNCしてるか □ どれにもあてはまらない場合の処理(ELSE/DEFAULT) -ループ □ 前判定か後判定か □ 1回もループが回らなかった場合 □ マッチング検索で見つからなかった場合 □ FETCHで1レコードも取れなかった場合 □ 最初のループと最後のループの値 □ 変数の初期化が必要か -演算 □ ゼロ乗算・除算の可能性がないか □ NULLの演算の可能性がないか □ 演算順の妥当性 □ 桁落ち(有効桁数のチェック) □ 丸め誤差 -エラー処理 □ エラー処理個所とエラー処理内容が適当か □ 統合できるエラー処理個所がないか -全体 □ 統合できる条件判定/ループはないか □ ループの回数と妥当性 □ 共通化できる処理がないか □ 関数の長さが適当か -表示 □ 有効桁数のチェック(四捨五入/切り捨て/切り上げ) □ 表示フォーマットチェック(ゼロ埋め/カンマありなし) □ 最大桁の場合と最小桁の場合の表示チェック(折り返しなど) □ 吐き出したHTMLソースのチェック *< 製造 SQL > □ テーブル結合を行う場合テーブル別名がついてるか、 またすべてのフィールド名が 別名.フィールド名 になっているか □ キーと結合条件が適当か(1:1 / 1:N) □ 抽出条件(WHERE句でもっと絞れないか) □ 取得フィールドがNULLの場合(NOT NULL制約があるか) □ ゼロ乗算・除算の可能性がないか □ NULLの演算の可能性がないか □ 演算順の妥当性 □ 桁落ち(有効桁数のチェック) □ 丸め誤差 □ 速度 □ 統計情報(FULL SCANのテーブルがないか) □ INDEX/VIEWの検討 *< 単体試験 > □ 項目書の文言、フォーマットが統一されているか □ 条件判定の項目が網羅されているか □ ループの最小値/最大値の項目が網羅されているか □ 返却値の正常値/異常値の網羅 □ 試験データがそろっているか(キーが1:1/1:N)

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