ansuke @Wiki 小説:怪力おじさんからの手紙

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怪力おじさんからの手紙が初めて届いたのは、去年の夏、2つ目の台風が過ぎた朝だった。

前期試験が終わって夏休みが始まる。一年間の中で最も気分晴れやかなる日に、その手紙は舞い込んできた。