イブリース・グレゴリオ - angelgear @Wiki

基本情報

名前：イブリース・グレゴリオ
クラス：情報将校
ナビゲーター：
出自：天使の子
特徴：天使の子
境遇：組織
初期アガペー：660（580+80）
年齢：不詳
性別：男性

能力値・技能

【肉体】 3：12：　：　：3(12)
【感覚】 3：11：　：　：3(11)
【理知】 8：13：　：　：8(13)〈情報処理〉３　〈誘導兵器〉３　〈事情通〉３
【聖霊】10：　：　：+3：13 〈話術〉２
【階級】 8：　：　：+3：11 〈軍略〉３　〈陳情〉３
ＨＰ：6
軽／重／致／死：3／2／1／1

ダーザイン

【ヴィヴリオからの信頼】２レベル
【組織（ビューヒェライ）からの期待】２レベル
【アークからの否定】２レベル

アイテム

モーゼルミリタリー
軍制服
携帯電話

ＳＡ・特技

ＳＡ：《忠誠》
《呪法爆弾》
《タイムリー》
《アナライズ》
《身代わり》
《援護射撃》
《神の舌》
《共感》
《超推理》

ヴィークル

ホルテンＸＸＢ

アーマメント

設定

瑞穂基地内の非重要情報を管理する、資料室長という閑職に有るつかみ所のない男。
その実態は、ヴィヴリオ大佐直属の諜報機関「ビューヒェライ（「図書館」の意）」の長…「司書長」である。何時の頃からかヴィヴリオに付き従い、信頼できる耳目・爪牙として様々な任をこなしている。
性格は普段はまったく昼行灯的だが、その本性を見せるときは背筋の凍るほどの威圧感を発する。極々一部の者の間では、「彼は『堕天使』そのものなのではないか」などと噂されているが、それを確かめたものはおらず、その術もない。
階級は中佐。

セリフｓ

レベル１「私は閑職に過ぎませんが…私で良ければ、なんなりと」
レベル２「このことは、誰にも話してはならない…」
レベル３「お前には…世界の真実を知る覚悟があるか――？」
レベル４「全ては用意された試練…お前は、それを乗り越えていかねばならない」
レベル５「お前なら救えるかもしれない――罪科に塗れた、人類という存在を――」