「雪村 灯真」(2005/04/03 (日) 00:30:13) の最新版変更点
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* 基本情報
名前:雪村 灯真(ゆきむら とうま)
クラス:ギアドライバー
ナビゲーター:北条 雅
出自:呪われた家系
特徴:魔の血族
境遇:失われた故郷
初期アガペー:635
年齢:14
性別:男
* 能力値・技能
【肉体】9:6:3: :18 <白兵戦闘>4<回避>3
【感覚】5:6:2: :13
【理知】3:2: : :5
【聖霊】7: : : :7
【階級】4: : : :4
HP:21
軽/重/致/死:9/4/2/1/
* ダーザイン
【雅からの鈍感!】2レベル
【故郷からのあこがれ】2レベル
【アウロラからの従属】2レベル
* アイテム
ワルサーP99
いろんな刃物(サバイバルナイフ相当)
パイロットスーツ
携帯電話
眼鏡
ポーチ
水筒
* SA・特技
接合
奇襲
峰打ち
鎌鼬
鎧通し
反射防御
蜉蝣切り
カウンター
猿飛
仁王立ち
バーンナウト
超推理
* ヴィークル
シュネルギア・マサムネ・全域制圧仕様
* アーマメント
呪法剣(-5、+20・重)、手裏剣パック、カウンターソード
* 設定
鬱陶しくならないぎりぎりの、「ただ切りそろえた」だけの短髪。おおむね不揃い。
野暮ったいメタルフレームの眼鏡を着用。
女顔で童顔、格好いいというより、可愛い印象を与える種類の美形。
何かを覆い隠すように穏やかに笑っていて、全体としてぼんやりした印象を与える。
一見細身だが、しなやかに鍛えられた肉体の持ち主。
滅びて久しいとされる剣術流派「星辰三十三陣」を修めている。
内気で、どちらかといえば口数は少ない。弱気ではあるが、決断に迷うことはない。
独特の死生観を有しており、自らの死にいささか無頓着なところがある。
また、かつて過去に「ヒーロー」(土方)に助けられたことがあり、その存在に対して、淡い憧れを抱いている。
戦闘時には普段の柔和さが嘘のように、冷酷な言動・行動を取る。
行動原理は極めてシンプルで、「仲間を守り、敵を殺す」というもの。
また、戦闘時に言う「決め台詞」は一種の自己暗示のようなものである。
「カインの玄孫」(『設定』参照)のひとり。
恋愛関係はかなりの「お子様」。それどころではなかったとも言える。
が、大和艦上での北条雅のお見合い事件と、恋人偽装以来、本人が納得しきらないうちに「交際」を始めることになる。笑えるぐらいに色気はないが。
だったのだが、旧統一帝国領内で発見・マスター登録された戦闘機械「アウロラ」(命名は灯真自身の手による)にマスターと認知される。彼女の存在が彼らの関係にどのような変化をもたらすか、予断を許さない。
屋外で本を読むのが好き。一通りの家事はこなせる。
* セリフ
レベル1「あー……どうも」
レベル2「よろしく」
レベル3「ヒーローって、信じる?」
レベル4「死ぬより怖いことがあるだけ、なんだよ」
レベル5「大丈夫。二人なんだし」
※使用経験点:64 残り経験点:30
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* 基本情報
名前:雪村 灯真(ゆきむら とうま)
クラス:ギアドライバー
ナビゲーター:北条 雅
出自:呪われた家系
特徴:魔の血族
境遇:失われた故郷
初期アガペー:635
年齢:14
性別:男
* 能力値・技能
【肉体】9:6:3: :18 <白兵戦闘>4<回避>3
【感覚】5:6:2: :13
【理知】3:2: : :5
【聖霊】7: : : :7
【階級】4: : : :4
HP:21
軽/重/致/死:9/4/2/1/
* ダーザイン
【雅からの鈍感!】2レベル
【故郷からのあこがれ】2レベル
【アウロラからの従属】2レベル
* アイテム
ワルサーP99
「カインの聖剣」
カタナ
いろんな刃物(サバイバルナイフ相当)
パイロットスーツ
軍靴
携帯電話
眼鏡
ポーチ
水筒
生活一般
* SA・特技
接合
奇襲
峰打ち
鎌鼬
鎧通し
反射防御
蜉蝣切り
カウンター
猿飛
仁王立ち
バーンナウト
超推理
* ヴィークル
シュネルギア・マサムネ・全域制圧仕様
* アーマメント
呪法剣(-5、+20・重)、手裏剣パック、カウンターソード
* 設定
鬱陶しくならないぎりぎりの、「ただ切りそろえた」だけの短髪。おおむね不揃い。
野暮ったいメタルフレームの眼鏡を着用。
女顔で童顔、格好いいというより、可愛い印象を与える種類の美形。
何かを覆い隠すように穏やかに笑っていて、全体としてぼんやりした印象を与える。
一見細身だが、しなやかに鍛えられた肉体の持ち主。
滅びて久しいとされる剣術流派「星辰三十三陣」を修めている。
内気で、どちらかといえば口数は少ない。弱気ではあるが、決断に迷うことはない。
独特の死生観を有しており、自らの死にいささか無頓着なところがある。
また、かつて過去に「ヒーロー」(土方)に助けられたことがあり、その存在に対して、淡い憧れを抱いている。
戦闘時には普段の柔和さが嘘のように、冷酷な言動・行動を取る。
行動原理は極めてシンプルで、「仲間を守り、敵を殺す」というもの。
また、戦闘時に言う「決め台詞」は一種の自己暗示のようなものである。
「カインの玄孫」(『設定』参照)のひとり。
恋愛関係はかなりの「お子様」。それどころではなかったとも言える。
が、大和艦上での北条雅のお見合い事件と、恋人偽装以来、本人が納得しきらないうちに「交際」を始めることになる。笑えるぐらいに色気はないが。
だったのだが、旧統一帝国領内で発見・マスター登録された戦闘機械「アウロラ」(命名は灯真自身の手による)にマスターと認知される。彼女の存在が彼らの関係にどのような変化をもたらすか、予断を許さない。
屋外で本を読むのが好き。一通りの家事はこなせる。
* セリフ
レベル1「あー……どうも」
レベル2「よろしく」
レベル3「ヒーローって、信じる?」
レベル4「死ぬより怖いことがあるだけ、なんだよ」
レベル5「大丈夫。二人なんだし」
※使用経験点:64 残り経験点:32
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