GalaMate×3 ⇒ ★レリアン...★アルゼット...★ロック...
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。またお越し下さいませ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:48)
◆アルゼット >> 俺も少しは、やるようになったでしょ?(頬杖をつきながら、オヤジに言いつつ)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:48)
◆アルゼット >> …ありがとうございました。(2人の背を見送り)…ウチの事務所も、少しは知られるようになったかな?(笑みを浮かべながら)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:47)
◆アルゼット >> …っと、確かに。(硬貨を数え)…これはこれは。御存知だったのかい?(事務所の名を言われれば、目を見開いて)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:46)
酒場のオヤジ >> ロックさん。またお越し下さいませ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:45)
◆ロック >> ・・・・やだよ面倒くせえ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:45)
◆ロック >> ・・・・YESかNOの質問以外もOKにしておけば、瞬殺だったんだがなあ・・・(ぼやきながら、レリアンの後を追って出て行く)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:45)
酒場のオヤジ >> レリアンさん。またお越し下さいませ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:45)
◆レリアン >> ……君は情報屋にでもなるべきだ。(ロックに言い置いた)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:45)
◆レリアン >> ミスター・アルゼット。私の名前は、さっきから彼が言ってる通りだ。それではね。(小走りで扉の方へといく。すぐさまロックの隣をすりぬけて)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:44)
◆ロック >> ヴィダーツ・アンダーグラウンドサーチ!(合点がいったようにアルゼットを指差す)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:44)
◆ロック >> ・・・・アルゼット、(米神を叩き、)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:43)
◆レリアン >> (パチリと二人分の代金になるように、鈍色のコインを継ぎ足し、立ち上がる) 君の顔を見ると、飲み慣れないお酒の味を思い出しそうだよ。でも嫌いな味じゃないから、ご無事で、ミスター。(アルゼットに)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:43)
◆アルゼット >> ああ、名乗り遅れてしまったね。…請負人の、アルゼットだ。仕事を紹介してもらったから、ここで会うの先になりそうだけど…またどうぞ。(一礼し)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:43)
◆ロック >> ん? 明日にでも出ようと思っていたところだ、カンが良いね?(喉を鳴らして笑うと、レリアンを待つように扉の近くに立ち)じゃあ、任せたよ。ああ、そうそう。名前を聞いても?(アルゼットへと)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:42)
◆レリアン >> ああロック、私も行くよ。きみはいつまた旅に出るかわからないからな。今のうちに話しておきたいこともあるような気がする。(硬貨を取り出し、パチリとカウンターに伏せた) wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:41)
◆アルゼット >> ああ、お帰りか。…ありがとうございました。(立ち上がるロックへ)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:40)
◆ロック >> そうだな、そうしてくれると良いかもしれない。(息を細く長くつくと、首を鳴らす。そして、立ち上がれば)じゃあ、ご馳走さん。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:39)
◆レリアン >> ハーメルンのような話だね……。無事だといいけど。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:39)
◆アルゼット >> …そうか。じゃあ、情報を集める所から始めないとな。(腕を組んで)…笛の音。そういえば、そんな昔話があったような。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:39)
◆ロック >> ただ、話半分に聞いてくれ?(エールを飲み干すと、グラスを置く。)失踪当時、妖しい笛の音を聴いたって・・・子供が騒いでたらしい。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:38)
◆レリアン >> 猫探しの得意な君のことだ、人探しもきっと順調にいくだろうね。と信じたいが。私も心に留めておくよ、その事件。子供がいたら目を光らせておこう。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:37)
◆ロック >> ・・・・・探すのは失踪した孤児だ。(アルゼットが紙を受け取るのに頷くも)・・・行方不明になった場所は・・・わからない。孤児は寝ているところから、一人で抜け出したんじゃないかって・・・言われてる。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:36)
◆レリアン >> スペードのクイーンは口より手が出るそうだからね、付き合いは大変そうだ。と……行方不明になった場所の手がかりとかは?wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:36)
◆アルゼット >> それは確かに…シリアスだね。心して、受け取っておくよ。(ひょい、と紙を挙げて)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:35)
◆ロック >> まだ・・・二人だ。大事にはなっていない。シスターのいくらかは心配しているようだが、所詮は孤児であるのが生まれた境遇を呪うべきところか。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:34)
◆アルゼット >> 期待はずれだったかな?…まぁ、俺がしてる仕事はそんな感じ。(また、頬杖をついて)…ああ、そうだった。(拾い上げた紙を見ながら、話を聞き)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:33)
◆ロック >> ・・・・・孤児院の子供が、行方不明になってる。(幾分、声のトーンが落ちる。コト、と脇にエールを置く。)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:33)
◆ロック >> ああ、可愛くない剣士に伝えておこう。ハートのクイーンなら負けるが、スペードのクイーンならどうだろうな。(剣、を示して笑う。そして、咳払いを一つ)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:33)
◆レリアン >> しかし私はネコを見ると、まず名前が気になってしょうがないよ。飼い主のセンスが引きあるからね。それで、どんなシリアスな依頼なの?聖堂のやつは。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:33)
◆レリアン >> 可愛くない剣士だ、今度会ったら言っておいてくれ、ナポレオンというゲームでは、スペードのエースはハートのクイーンに負けるんだ、とね。(ロックに返すと) ネコか…心温まる話だ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:32)
◆ロック >> ・・・そっか・・・・(しみじみと、大きさをかみ締める)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:31)
◆アルゼット >> …近所の子が拾ってきた捨て猫の貰い手を、見つけてやったこと、かな。(しみじみと言って)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:31)
◆ロック >> なかなか流れの剣士にカードで勝てるやつがいなくって・・・残念だな、品切れだ。それに間接的に越えても、その剣士の口惜しい顔は見れないぜ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:30)
◆レリアン >> 知ってる?流れの剣士にカードで大勝ちした神官を紹介してくれないと意味がないよ、ロック。その神官に勝てば、私はその剣士を間接的に超えたことになるんだからね。(笑って)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:29)
◆ロック >> ん。(グラスを傾けながら聴く)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:29)
◆アルゼット >> …ああ。大好きさ。…生憎となかなか舞い込んでは来ないけど。(ロックへ頷いて)…おっと、すまない。遅くなってしまったが、勝利のエール。(とん、とロックの前に)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:29)
◆ロック >> ばれたか。まあ、結果オーライだろ? オレは東に西に、忙しいんだ。(肩を竦めてレリアンに答えた。アルゼットの続く言葉に耳を傾け)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:29)
◆ロック >> そうそう、良く知ってるな。犬は噛み付くから嫌いだ。(頷く。)子供には嫌われるタチだな、残念ながら。知ってるか、レリアン。あの聖堂には、流れの剣士にカードで大負けした神官がいるらしいぜ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:28)
◆レリアン >> ちゃっかりしてるな。それ、君が負けたら紹介する依頼だったんだろう?ロック。手が回らないなんて理由だとは思わなかったよ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:28)
◆アルゼット >> 大きな仕事か…。哲学としては、依頼に大きいも小さいもないと考えているけど。…強いて言うなら。(顎に手をあてて考え)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:27)
◆レリアン >> へえ、へえ、本当に顔が広いね。子供に好かれるとは思えないけど……(孤児院と聞くと、ふしぎそうに紙束を見やった) 君が好きな動物と同じくらいに想像できない。犬は噛みつくから嫌いなんだろう、さては。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:27)
◆ロック >> シリアスな依頼はお好みで? オレは手が回らないから、誰かに紹介したかったんだ。(ギ、と背もたれに体重を預ける)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:26)
◆アルゼット >> …ほう。聖堂とは、随分と上玉なことだ。(カウンターから、紙を拾い上げ)猫に関する依頼に関しては、それなりの定評はあると自負してるよ。(口の端を釣り上げて)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:25)
◆ロック >> 猫は引っ掻くから嫌いだ。よく猫探しなんて出来るな。オレには絶対何でも屋なんて出来そうにない・・・(呻くように首を振る)ああ、それは気になるな。是非教えてくれ。(一番大きな仕事、に)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:25)
◆レリアン >> あはっ、それじゃあ、猫とコミュニケーションを取りたくなったら、君にそのコツを教えてもらうことにするよ、ミスター。(アルゼットに) 今までで一番大きな仕事が何だったのかも気になるけど。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:24)
◆ロック >> のせるのが上手いな、レリアン。けれど良い気分だから少し紹介しようか。気が向いたら受けてやるといいよ、当人達は随分困ってるみたいだからさ。聖堂の孤児院からだ。(懐からくたびれた紙の束を取り出すとポイっとカウンターに放った)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:23)
◆レリアン >> しかし長いと言っても、君のところの居候と交わした言葉に比べれば、砂粒ほどにも及ばない。それくらい彼はひとところに留まらないからね。今日は本当にレアな日だったよ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:22)
◆アルゼット >> どんな依頼でも出来る限り答えるけど、大抵は家出した飼い猫探してるからね。…大きな仕事が回ってくるのは、結構稀だね。(エールをグラスに注ぎながら)…ああ、仕事を紹介してくれるのなら是非とも。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:22)
◆ロック >> 戦友だからさ。(アルゼットへと)まあ、町に戻ってくる一つの楽しみさ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:21)
◆レリアン >> たしかにね。上流階級にコネがあれば仕事には困らなさそうだけど、ロック、君は顔が広いんだろう?せっかくだから仕事を紹介してあげればいいじゃないか。勝者のよしみってやつで。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:20)
◆ロック >> おいおい、件の探偵が聞いたら嘆くぞそれは・・・(レリアンに首を振って笑う)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:20)
◆アルゼット >> 具体的に何を生業にするかを決め切れなくて就いただけなんだけどね。…幅広く色々な事に手を出すようにはしてるよ。(ロックの注文に頷いて)…随分と、長いこと戦い続けてるんだね。(戦跡を耳にして)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:19)
◆ロック >> 居候に仕事を回す・・・そうなのか。まあ、話を聞くと本当にギリギリ。良く当たったよ。(レリアンの言葉にアルゼットを見て)へえ、中々・・・良く見るとしっかりしてそうだしな。何でも屋って、仕事がなんでも来そうだが、仕事が無いときもあるんだな。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:19)
◆レリアン >> おしいな、探偵と同じで、何でも屋まがいのようなことをしてくれればよかったのに。(言いながらも、不満は声音に一切混じっていない)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:18)
◆レリアン >> これで私のおごりになったな。もらうよ。(遠慮なくロックのピーナツを口に放った) しかし何でも屋か、よほど器用じゃないとできないイメージがあるよ。なんだってこなすんだから。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:16)
◆アルゼット >> 名乗る時は、請負人って言ってるけどね。やってる事は、何でも屋と同じさ。…探偵紛いの様なこともするけどね。(笑いつつ)一応、居候が居るからそいつに仕事まわすこともあるんだけどね。雇う、には入らないかな、と思って。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:16)
◆ロック >> 冷や汗をかいたぜ・・・。今度は追走が厳しそうだ。(笑って、アルゼットへとグラスを掲げる)勝利のエールを。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:16)
◆ロック >> 実は、人を雇うこともある、って言われたら・・・収集がつかなかったんだぜ・・・? あぶねえあぶねえ・・・。(思い出したようにピーナッツを口に運ぶ)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:15)
◆レリアン >> 負けた……しまったな。知り合いに探偵がいたから、ついそっちに連結してしまったよ。これで32勝33敗か。数で言うと接戦だけど、この間ので2連続負けだ。(残念そうに頬杖をついた)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:15)
◆ロック >> へっ。(パチンと指を鳴らす)惜しかったな、レリアン。たった一つ、冒険と商売でどっちともとれるが、商売というところでイエスとした、そこが決め手だったな。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:14)
◆ロック >> へ、実はな・・・。質問の中に、冒険じゃあなく、商売をしている、って質問があったのさ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:13)
◆アルゼット >> …お!(ロックが口にした言葉に、ぴくりと反応し)ご名答だ。…アンタの言うとおり、何でも屋のようなことを生業にしてる。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:13)
◆レリアン >> ……そっちは、2択で迷ったほうだ。(なんでも屋と聞いて、ちょっとうなった)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:12)
◆ロック >> あんたは、何でも屋だ。(アルゼットをぴっと指差し)ほとんど冒険者かもしれないが、追いかけるのはロマンじゃない。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:11)
◆レリアン >> 「探偵」(答え)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:11)
◆レリアン >> よし。いっせーのーで…wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:11)
◆ロック >> ああ、判った。言うぜ、レリアン。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:10)
◆レリアン >> どの道カードをオープンするしかないだろう。ロック、答えは同時だ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:10)
◆レリアン >> 名前からして、人と同じ数だけあるものね。(アルゼットに頷くと、ウイスキーフロートの残りを全部飲みほした。ぺろりと舌を潤す) なるほど。君は本業にしろ副業にしろ、雇われる側なんだね。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:10)
◆ロック >> へえ・・・なるほどなあ。(情報を吟味して、噛み砕いた後、満足したように飲み込んでニヤリと笑った)・・・・オーケイ、オレは判った。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:09)
◆ロック >> そうか・・・? 酒は、こう、コクがあって・・・まあいいか、この議論は一昼夜をかけても有意義な答えはでなさそうだ。コーヒーの隣でエールを飲んでて文句が出なければオレはそれでいい。(ぐ、っとグラスを傾け)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:08)
◆アルゼット >> 最後の質問は口頭か。それなら、思う存分呟けるね。(顎に手を当てて)…雇う、と聞かれれば、NOかな。(首を横に振り)…まったく違うよ。酒がどれも違うようにね。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:07)
◆レリアン >> …フシギだな、お酒が飲める人がコーヒーを苦いというなんて。(物珍しそうにロックを見た) 私たち3人で同じ飲み物を頼もうと思うと、どうやら水になりそうだよ。ふふっ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:07)
◆ロック >> いい趣味してるぜ。だがもう苦笑いはお仕舞いだ。(レリアンへと鼻を鳴らす)・・・コーヒーなんて味が違うのか? 全部苦い水にしか感じねえなあ・・・。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:05)
◆レリアン >> ……ほんと、負けず嫌いだよね。(どこか面白そうに)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:05)
◆ロック >> (そして、三回目の質問は口にする。)・・・仕事のために人をやとったりもする?wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:04)
◆レリアン >> 南のやつか、それはおいしければおいしいほど、遠出の誘惑を受けそうだよ。この味を育てた太陽はどんなものなんだろう、とね。(アルゼットに言うと、ロックを見た) どうした、ロック。君の苦笑いを見るのも楽しいよ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:04)
◆アルゼット >> まぁ、カウンターの前でヘラヘラしていると色々な人と話が出来るからね。…それに、知り合いだろうとなかろうと、こき使われるのは変わらないよ。(悪戯っぽく笑って)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:03)
◆ロック >> ・・・良し、いいだろう。これ以上レリアンとの雑談を聞いて、情報を吸い出していると思われても癪だ。(パチンと指を鳴らし)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:03)
◆ロック >> そりゃどうも。ピーナッツが進まないぜ、こっちは。(アルゼットへと苦笑いを漏らす。レリアンの言葉には喉を鳴らし)だが、有趣(おもしろ)い。優しさよりそういったもののほうが、生きるに楽しい。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:02)
◆レリアン >> 付き合いが長いのなら、私がさして優しくないことも知っているだろう?(ロックに笑うと)…しかし知人といえば、ミスター、君も顔は広そうだ、友人が客として訪れた時にあれこれとこき使われたりはしないの?(アルゼットへ)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:01)
◆アルゼット >> いやぁ…これは楽しい探り合いだね。見ていてワクワクするよ。(笑みを浮かべながら)…南の方で取れたという、最近入った良いのがあるんだ。香ばしくて、凄く美味しい。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 02:00)
◆ロック >> そうしたら、レリアン、君のことだ。オレがこうせざるをえないってのは、判っていたんだろう。やれやれ・・・(と、カウンターの上に置いておいたペンと藁半紙を横に押しやって)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:59)
◆レリアン >> 久しぶりのバイトだと言ってたじゃないか。景気がいいんだと思っていたよ。ミスター、君のお勧めのコーヒーを教えてよ。その安くておいしい奴の。(リンゴのひときれを口に運びながら、アルゼットへ言った)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:57)
◆ロック >> かなわんね。何でもお見通しか。付き合いが長い相手ってのも一長一短だな。酔っ払った男一人くらい、格好つけさせてくれたらいいのに。はっ・・・(そうだな、とアルゼットをじっと見つめ)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:57)
◆ロック >> ・・・・・まったく、さ、(頭を掻いて)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:55)
◆レリアン >> 「もうなにも聞かないでおくよ、質問は2つでいい。」…とね。このセリフを私がいま使うことで、後続である君の優位性を封じておくよ。質問はあるが、私はプライドのほうを取ろう。以上だ。次の質問をどうぞ。(ロックに譲った)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:55)
◆アルゼット >> 景気が良かったらここでバイトしてないよ。…ここのオヤジは安くて美味しい豆を見つけるのが上手いんだ。(笑いつつ)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:54)
◆ロック >> へえ、くたばっても酒が飲めるなら、上等な酒をキープしておこうかな?そうしたら、よろしく頼む。(冗談めかせてレリアンに笑う)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:53)
◆レリアン >> (それから、ロックに向き直った) ロック、いつも裏をかきたがる君のことだ。私の予想では、君が3回という数字を言ったときに、君がとる行動についてある程度の予測がついている。すなわち、私を上回るために、君はこう言うんだ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:53)
◆レリアン >> 豆は凝ると高いからな、少し前までの君の景気の良さがうかがい知れるよ。(アルゼットに続けると) 私はたぶん、飲まないだろうな、そういう酒があっても。墓石に賭けるのが一番だ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:52)
◆ロック >> そうなるな。まあ・・・丁度良いハンデだっただろう? オレが来る前から少し彼と話していたみたいだし・・・仕草や会話の端々で判ることもある。オレは裏返しにした三つの質問で探り当てる。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:51)
◆アルゼット >> 酒場としても、消費してもらえるのはありがたいしね。…まぁ、グラスに注ぐ時には、なかなか胸に来るものがあるけれど。(何か思考するような素振りを見せ)キープなどしなくても、ここは良い豆を揃えてくれるよ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:50)
◆レリアン >> そうか…君はキープコーヒーなどの斬新なことをしてみるのもいいかもしれないね。珍しい今日の日ついでに。(アルゼットに笑うと) さあ、次が最後の質問か……。しかしロック、実はここからは、私は君の手まで推理をしなくてはならない。君との勝負だからね。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:49)
◆ロック >> 顔が広いもんでね。たまにブラックボトルは・・・苦い。レリアン、君が酒好きでなくて良かったよ。(ため息混じりに笑いを漏らして)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:47)
◆ロック >> (だが・・・・内心、ほくそ笑む。商売の部分は漏れたが、冒険の部分は聞こえていない。冒険と商売の二択をかけて、迷うようような職業なのだ。つまり、冒険地に赴いたり、冒険者が請け負うような仕事をすることもある・・・・しかし、それを冒険者ではなく、商売として捉えている・・・?)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:46)
◆ロック >> あっちゃああ・・・・wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:46)
◆レリアン >> (それから、いくらか余裕を持ってロックのほうを見た) なるほど、冒険者ルーレットか。ブラックボトルは亡くなった冒険者の知人から優先的に消費されるだろう。君は名を当てるところから始めるわけだ、つくづく賭けが好きだね。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:46)
◆アルゼット >> ああ、ブラックボトルはなかなかだね。…ここに来る冒険者は、良い酒を知っているもの。(頷いて)…おっと、これは失礼。せっかくの策を台無しにしてしまった。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:46)
◆レリアン >> 君は私の見方みたいだね、ミスター。(嬉しそうにアルゼットを見た)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:45)
◆ロック >> しまったな・・・(アルゼットの呟きがレリアンに届かないかヒヤヒヤして)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:45)
◆ロック >> おいおい。口に出てるぜ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:44)
◆アルゼット >> うーん、商売、か…。どうなんだろうな。(ごくごく小さな声を漏らして)ちょっと迷うけど…、YES、かな?(小首を傾げながら)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:44)
◆ロック >> ブラックボトルって知ってるかい? キープしている冒険者が死んじまった後、酒場にとっておいてもしょうがないボトル。あれがオレのキープボトルだ。安くて美味しいんだ、これが。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:43)
◆ロック >> ありがとよ。(エールに手を伸ばす。ニヤリ、と笑いながらアルゼットの様子を伺う)・・・・これでオレは概ね、見えてくるものがあるはずだ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:42)
◆レリアン >> 正直エールはニガい。どうにも砂糖の入る余地のない飲み物はニガテのようだよ、私は。ストレート派の君のボトルキープ具合を知りたいものだね、ロック。それで君の懐具合まで、こちらは推理できるというものだよ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:41)
◆ロック >> ン・・・・・、(途中まで書いたものをくしゃっと丸めて)『冒険ではなく、商売をしている?』(書き直したものを見せた)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:41)
◆アルゼット >> まぁ、いいじゃないか。酒を飲む時には、なにか良い趣向があると楽しいもの。…どうぞ。(とん、とロックの前にエールを置きながら)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:41)
◆ロック >> ・・・・ふう、そんな屈辱的な時間は御免だな・・・それじゃあ、(サラサラ)・・・思いついた。これでいこう。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:40)
◆ロック >> 誰が上手いことをいえと・・・。オレはストレート派だ。今度飲んでみるといい。トロっとした触感が舌の上でたまらないんだ。・・・ま、レリアンには紅茶のストレートになりそうだな。(肩を揺らし)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:39)
◆レリアン >> 君の発想力がアダになったみたいだね。(絞れないという姿に、面白そうに) もちろん、この勝負に勝ったらゆっくりと語らって余韻に浸ることにするよ、ロック。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:38)
◆レリアン >> ウン?…いい答え方をするね。それもヒントになる。(迷いなく答えたアルゼットに言うと) 酒飲みながらなんて、まさか。ロック、君がエール一杯で酔うわけがない。名前からして。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:37)
◆ロック >> グムム、そうだったのか。たまにはオレとゆっくり語らうだけの時間をすごしてくれてもいいんだぜ? レリアン。・・・まあ、そんときにはオレから持ち出すだろうからあんまり状況は変らないだろうが。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:35)
◆アルゼット >> NO、だね。(レリアンへすぐに答えて)…随分、名が通ってるんだね。(無言の注文に、こくり頷いて)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:34)
◆ロック >> あ、クソ、YESかNOだった・・・自分で設定しておきながら絞れねえ・・・(一人で煩悶とし)・・・酒飲みながら出来る相手じゃなかったか? はは・・・wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:34)
◆レリアン >> ちょっとロック、あまり偏見を生みそうな紹介をしないでもらえる?(軽く彼を睨みつけ) それだと私がよっぽど誰にでもゲームをしかけているみたいじゃないか。安心してミスター。私は普段はおもに語らうことしかしない。(アルゼットに)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:34)
◆ロック >> 最近会うとこればっかさ。この前なんか面白いゲームが出来る相手を紹介までされた。(アルゼットへと笑う。グラスを揺すってエールを再び注文し)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:33)
◆レリアン >> ……(しばらく考えて) 「荒事が専門であるかどうか」 だ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:32)
◆アルゼット >> フフ。…面白くなってきたね。(考え込む2人に、笑みを浮かべながら)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:31)
◆ロック >> もう首までドップリだからな。今やそっちからゲームを仕掛けてくる始末だ。(エールを傾け、昔を思い出すも首を振って打ち払い)・・・おっと、集中集中。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:30)
◆レリアン >> 私は口頭のままで行こう。ころころとスタイルを変えるのは趣味じゃない。(アルゼットに) 次は私だ。……wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:29)
◆レリアン >> まさか、私は被害者だよ、君のゲーム好きに付き合っていくうちに…というね。(冗談めかしてロックに言うと) やるね、どの答えが返ってきても、君の質問に思いを馳せて集中できない…wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:28)
◆ロック >> ほーお・・・・。なるほどね。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:28)
◆アルゼット >> おや、口頭じゃないのか。(紙を眺め、しばらく考えてから…)うーん、YES、かな。(こくり、頷き)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:27)
◆ロック >> そういうこと。何の考えもなしに駆け出したものの、思いついちまったもんでな。後出しで出し抜く方法ってやつを。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:27)
◆レリアン >> なるほど、私への情報漏えいを防ぐわけか。(メモを書く姿を一瞥すると、すぐに視線を前に向けた)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:26)
◆ロック >> 『仕事のえり好みをするか?』(と書かれた紙をアルゼットへだけへ見せる。答えを待ちながら、レリアンへと半眼を向け)褒め言葉として受け取っておくぜ。が、レリアン? 君に言われるとは思わなかった。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:26)
◆レリアン >> 相変わらず手ごわいね。君ほどのクレイジーなゲーム好きを私は知らないよ。(負ける気がしないというロックに言うと) 盗賊系というよりは遊び人だね。いい意味での。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:25)
◆ロック >> それは御免被りたいな。オレの魔法は今まで誰にも見られたことがないんだ。(肩を竦めると、カウンターの隅まであるいていくと、メモ用の藁半紙を一枚破って持ってきた。そこに、さらさらと質問を書く)俺ときどき自分が盗賊系なんじゃないかって思うことがあるわ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:24)
◆レリアン >> ポチャン、、(レモンの一片を、ウイスキーフロートの中に入れた。そのままそれを一口飲み) おしかったよ。君の魔法の切り札がもう少し早く出ていたなら、その魔法について質問攻めをしていたのに、ロック。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:23)
◆アルゼット >> ご注文、楽しみにしているよ。(奢り、の言葉を聞き)…ああ、どうぞ。(レリアンへ答えれば、ロックへ向き)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:22)
◆ロック >> いつもどおりか。まあいい。オマケでつけてやるよ。巻ける気がしないからな。(にんまりと笑うと)じゃあ質問は3回まで。・・・・オレの番だな。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:21)
◆レリアン >> 駆け引きを求めるのなら、質問の総数を決めればいいんじゃないかな?ロック。負けた方が奢りというのは、私の中で決定しているんだけど。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:21)
◆アルゼット >> ははは!それはそうだ。酒や食べ物を凝視しながら飲み食いしなきゃいけなくなってしまう。(口を開けて笑い)…まぁ一応、俺は一言で名乗っているからね。言い表せると言えば表せるんだろう。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:20)
◆ロック >> まあ、複雑にしてもしょうがないか。オレが負けたらメシのネタを排出しよう。もしかしたら彼の食い扶持になるかもしれない。(頬杖をついて、レリアンの質問を聞く)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:20)
◆レリアン >> いいね、面白そうだ。乗ったよロック。先に質問をさせてもらおうか。さっそく気になることがあってね。(ロックに断りも入れず、果物の受け皿を取りながら、アルゼットのほうを見る) あいまいと言ってたね。「君の職業は、一言で言い表せるものか?」wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:19)
◆ロック >> 早く彼の職業を当てたほうが勝ち。だが、このままじゃあ駆け引きが足りないな。何か面白い要素はないかな?wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:18)
◆ロック >> だな。総入れ歯になりそうだ。(口元を押さえて、首を振る)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:18)
◆レリアン >> やめろよ、君に女扱いをされると今日はアンラッキーが振りかかりそうな気がするんだ。(ロックにいうと、アルゼットの言葉には) まあ、虫大好きの店員よりはましじゃないかな?wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:17)
◆アルゼット >> じゃ、本職が廃業したら、ここでお世話になろうかな。(オヤジに向かって言い)なんとも、恐ろしい魔法だね。…でも、質問に答えるくらいなら幾らでも。…お待ちどう様。(レリアンへ果物の盛り合わせを)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:17)
◆ロック >> オレは魔法使いだからな。(と、剣を腰に下げた男は笑い)よし、こうしよう。オレとレリアン、交互に質問をしていく。それは、「YES」か「NO」で答えられる質問じゃないとダメだ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:15)
◆ロック >> ・・・今は美女の隣だから間に合ってるっつったほうがいいのか?(笑いながらギシと背もたれに体重を預け)そうだな・・・wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:14)
◆レリアン >> すごいな、趣味で接客ができるなんて。先ほどからの君の動きを見ていると、確かに天職にも思えてくるよ。(アルゼットにいうと) さすが、いい趣味の魔法を持っているね、ロック。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:14)
◆ロック >> は、静かな所だと落ち着かないのさ。まあ、年がら年中美女の隣でなくとも、概ね楽しい時間がすごせればそれに越したこたねえな。・・・っと・・・。(頭を掻いて)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:14)
◆アルゼット >> まったくだね。…といっても、客からすれば酒も食べ物も嫌いな店員に品を出して欲しくは無い気がするけれど。(そういえば、果物を切り始め)少々、曖昧な職業に就いてはいるけど…大丈夫かな?(首をかしげ)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:12)
◆ロック >> とっておきの魔法を使って、あんたの隅から隅までを暴くのもやぶさかじゃあないが、それだとつまらない。(肘をついて、とんとんと指先がこめかみを叩く)・・・・少し趣向を凝らそうか。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:12)
◆レリアン >> 君の悩み相談に乗るところから始めるほうがよかった?ミスター・ロック。(からかうように言うと) でも君はそういう、余裕のないくらいのニギヤカなところが似合ってていいね。静かな所よりも。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:12)
◆ロック >> ふうん。待ってたぜ。(エールに口をつけ、喉を潤す。くう、と幸せのうめきを漏らしてから)いいぜ、レリアン。酒の肴にはうってつけだ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:11)
◆レリアン >> しかし本業があるのか、ロック、勝負をしようよ。コーヒー好きの彼の本業を当てる勝負。(と) しかしミスター、それを言うと大食漢の人もここで働くことはお勧めできないんじゃないか?あはっ。(アルゼットへ)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:10)
◆アルゼット >> 貧乏暇なし、ってね。まぁ、半分以上は趣味だけどね。…お待ちどう様。(ロックの前に、エールを注いだグラスを置き)残念ながら、今日はもう少し時間が残ってる。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:09)
◆ロック >> まるでオレに悩みが無いような言い方はやめてくれるか?(肩を揺らして)いつもは座る場所なんざ選べる余裕がねえっていう・・・そういう話さ。へえ、オレは年がら年中美女の隣がいい。(カウンターに置かれていたピーナッツの瓶に手を伸ばす。銅貨を少し置いて)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:09)
◆レリアン >> へえ、意外。君でも悩むんだ。お気に入りになりそうな席は、たとえばどのあたり?私は夏は窓辺がいいけど、冬は暖炉のそばがいい。という典型的な姿勢を持っている。(ロックへ言うと、アルゼットのほうに視線を戻した) じゃあ、慰めついでに果物の盛り合わせを追加注文するよ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:08)
◆ロック >> ん? なんだ。干上がる前に日銭を稼ぎにきた人か。(アルゼットへと頬杖をついてニヤリと笑う)今日はまだ仕事・・・上がれないのか?wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:07)
◆アルゼット >> テーブル席に運んでる時は、結構辛いものがある。…酒好きの人とかには、ここで働く事はオススメできないね。(頬をかいて)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:07)
◆アルゼット >> エールね。かしこまりました。(ロックへ)ついでに言えば、俺がここに居る時は本業に仕事がないということだから。慰めの一言でもくれると嬉しいね。(苦笑いを浮かべ)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:06)
◆ロック >> (口に咥えた煙草をピコピコと揺らして)いつもは座る場所なんざ悩まなくて済むくらいに混んでるってのに・・・(ため息をついてぐるっと見回す)ん、レリアンじゃないか。(近づいていって、椅子を引く。)ラッキーに決まってる。エール。(注文をし)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:05)
◆レリアン >> っと、珍しい顔。やあロック、一緒にどう?君にとってのラッキーかアンラッキーかわからないけど、私の隣の席も開いているよ。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:04)
◆レリアン >> ひさしぶりなのか、そいつはいいね、君の顔をここで見たらレアだと思うことにしよう。なるほど、窓から入る葉裏をすり抜けた風すらも、今日という日には新鮮に思えてくるね。(冗談めかし)…コーヒー?それは大変だな、他の人もたくさん注文するから、自分も飲みたくなってこない?wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:04)
酒場のオヤジ >> ロックさん。いらっしゃいませ。キイ、(入り口の扉を開けて入る青年)・・・ん? なんかえらい空いてるな。ラッキーなのかアンラッキーなのかわからねえな。(頭を掻く)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:03)
◆アルゼット >> なるほどね。…確かに、俺も久しぶりにバイトに入ったものな。納得できるような気がする。(顎に手をあて、頷いて)ここに来ると、雰囲気で酒を頼んでしまうけど…、本当に美味しいと思うのは、コーヒーかな。(少し考えてから)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 01:01)
◆レリアン >> 今日だけ?そうか、それを聞くと、私が今日はたまたまお酒を飲みたいと思ったことと、何か関係があるのかもしれないね。何か違うことがしてみたいと思わせる日なのかもしれない。他の人も、いつもの店から離れて。……君がおいしいと思うものは何?ジュース?wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 00:58)
◆アルゼット >> この時期はだいたい地獄だけど、今日はどうしてか人が少ない。…生憎と、そんな器用なことは出来ないよ。(笑みを返して)ちょっと不思議だね。俺なんかは、おいしいと思ったものしか飲めないから。…まぁ、人並みには好きだね。(頬杖をつき)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 00:56)
◆レリアン >> へえ、夏場はずっと忙しいのかと思ってた。今日は晴れているし、めずらしいね。それとも、ひとの少ない時間を狙ってシフトを組んだ?(少し笑って) いくらでも飲めるけど、おいしいと思ったことはないんだ。君はここのバイトをやっているくらいだから、さぞ酒好きなんだろうね。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 00:51)
◆アルゼット >> なに、俺はバイトだから別に関係ないさ。今日はそこまで忙しくないしね。(ひらひらと手を降って)…酒は、お好きじゃないようで。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 00:49)
◆レリアン >> せめて酔えればいいのに。そうすれば、酒好きを語るヒトたちの気持ちが幾分はわかるだろう。つくづくフシギな飲み物だ……と思考するのに必死でね。君としては一杯で粘られては困るだろうに、申し訳ない。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 00:47)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。いらっしゃいませ。…もう、飲まないのかい?(カウンターの向かい側から、眼鏡の店員が声をかけ)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 00:46)
◆レリアン >> しかしどうしてもお酒をおいしいとは感じられないのは、どうにかならないものかな。(水滴の付いたグラスを、涙をぬぐうように親指の腹でなぞった。一口分だけ減っていて、そこからはずっと進んでいない)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 00:44)
◆レリアン >> フシギだ。味気のないタンブラーなのに。色彩の混じった色グラスに劣らない。たまにはカクテルも頼んでみるもんだね…。もっとも、気分に合ったものを選べるほどには、詳しくはないのだけど。wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 00:41)
◆レリアン >> (窓際のカウンター席。傍らに置いているのは、氷の浮いたウイスキーフロートだった。じっとそれを見つめながら)……wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 00:37)
酒場のオヤジ >> レリアンさん。いらっしゃいませ。(珍しく酒を頼んだ)wknzmgzwjgzwmt(08/26/10 00:35)