GalaMate×3 ⇒ ★アルゼット...★キティ...★マドロック...
酒場のオヤジ >> キティさん。またお越し下さいませ。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:07)
◆キティ >> しないわよ! とう!(窓から外に飛び降りて)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:07)
酒場のオヤジ >> マドロックさん。またお越し下さいませ。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:06)
◆マドロック >> 窓から出て怪我をするんじゃないよ。僕は扉から出るから、窓の前で待ってろ!ちっくしょー!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:06)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。またお越し下さいませ。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:05)
◆アルゼット >> マドロックに、キティ、だね。…次の賭け、楽しみにしてる。じゃ、お先に。(ひらり、手を振り、扉へ足を向けた)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:05)
◆キティ >> ええ。ネコじゃらしを持ってく。 アルゼットね。(ひらっと手をあげながら、窓に向かって歩み出して)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:05)
◆キティ >> アタシはキティって呼ばれてるわ。ヨロシク。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:03)
◆アルゼット >> よく連れて歩いているから、次会った時にでも遊んでやってくれよ。(キティへ頷き)…ああ、忘れる所だった。俺は、アルゼットという者。港の通りで依頼事務所やってるよ。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:03)
◆キティ >> 命の保証ねえ……(考えつつ、椅子から立ち上がって)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:02)
◆マドロック >> そう言えばまだ名乗ってなかったね。僕はマドロック。前冒険者、現下僕。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:02)
◆マドロック >> (エールの代金をテーブルに置いて。) それじゃあ行きましょうか、ゴシュジンサマ。(立ち上がって。) ん?そういう理由なら奢ってもらっておこうかな。(置いた代金を懐にしまって。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:01)
◆アルゼット >> 命の保障は、ちゃんとしてやってくれよ。(立ち上がり)せめて、エールの代金ぐらいは奢っておくよ。分の悪い賭けに挑む心意気への賞賛と、君の前途が明るくあるように。(カフェオレ、麦茶、めんつゆ、マドロックのエールの代金をカウンターに置き)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 04:00)
◆マドロック >> 悪い子じゃないと思うんだけどさ…これからが思いやられてきたよ。たまには助けてね!(アルゼットへ。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:59)
◆キティ >> 良い場所で暮らしたときなんてないわ。(つんっとそっぽを向きつつ、テーブルの上にカフェオレのぶんの硬貨を置く。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:59)
◆キティ >> フーン、猫はキライじゃないわ。今度、見せて。遊びたいわ。(アルゼットに言って)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:58)
◆マドロック >> いや、そりゃ良い場所で寝てたら死なないでしょうが。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:58)
◆キティ >> アタシ、死んでないけど……。(おかしいなと首を傾げる。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:57)
◆アルゼット >> 興味はあるけど、俺は家に帰るよ。居候や飼い猫がいるから、エサもやらなきゃいけないし。(グラスのカフェオレを空にして)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:57)
◆キティ >> 死ぬかな……。(考える。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:56)
◆マドロック >> 人の話を聞くと言うのを知らないの…?jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:55)
◆アルゼット >> 次の賭けがあるなら、俺も掛ける側で参加したいな。(笑みを浮かべつつ)…嗚呼、無情。(屋根の下に居ないという事実)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:55)
◆キティ >> あと、明日の朝食おねがい。 あ、アンタも来る?まずくはないみたいよ。(アルゼットに視線をやり)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:55)
◆マドロック >> はぁ?!ふざけんなよ!この時期とか熱中症で死ぬわ!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:55)
◆マドロック >> いやいやいや、一つ屋根の下に男と女が二人というのは世間様からすればですね…jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:54)
◆キティ >> アンタ、庭で寝てね!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:54)
◆キティ >> そう。じゃあ、アンタの家は今日からアタシの家だから。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:53)
◆マドロック >> 出来るよ!これでも一人暮らしだよ!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:53)
◆キティ >> 料理かあ……アンタ、できるの?(マドロックを見て)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:52)
◆マドロック >> ぐぬぬぬぬ!(ぷるぷる。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:51)
◆キティ >> 期限は、アンタが次に賭けに勝つまででいいのだわ。短いか長いかはアンタ次第ね!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:51)
◆アルゼット >> 何するか考えずに欲しがってたのか。(苦笑いを浮かべつつ)俺も下僕持ったことないからなぁ…。ふと思いつくのは、料理とか家事全般?(上を向いて考えるクセのため、マドロックの睨みは全力スルー)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:50)
◆マドロック >> (マシなことを言え、とアルゼットを睨む。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:48)
◆キティ >> 耕すのは犯罪ではないのだわ!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:48)
◆マドロック >> いや、拷問だね。(聞き間違えた。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:48)
◆マドロック >> 犯罪の片棒を担がされるのかよjwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:48)
◆キティ >> 下僕が欲しかったのだけど、下僕って何をさせたらいいの?(アルゼットにきょとんとして)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:47)
◆アルゼット >> それ、下僕の仕事と言うよりは拷問だよ…。(キティの案に静かにツッコミ)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:47)
◆キティ >> あるわよ。期限。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:47)
◆キティ >> 何をさせようかしら。穴を掘っては埋めるとかやらせようかしら。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:46)
◆マドロック >> 期限というものはあるんでせうか?jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:45)
◆マドロック >> つかぬ事をお聞きしますが…jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:45)
◆アルゼット >> …うん。子供の純粋さって、残酷なくらいに眩しいね。(マドロックに哀れみの目)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:45)
◆キティ >> ウンウン。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:43)
◆キティ >> アタシ、下僕というものが欲しかったの。(ワクワクと語り)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:43)
◆マドロック >> …Realy?jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:43)
◆マドロック >> え?(アルゼットの言葉にきょとん。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:42)
◆キティ >> 世にも不幸なね!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:42)
◆マドロック >> またまたご冗談を。あっはっは!今の最高のギャグだったね。(アルゼットに笑いかけて。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:42)
◆アルゼット >> …なんとまぁ、俺の飲み物一杯で下僕が生まれてしまった。(残ったカフェオレの一口飲み)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:42)
◆キティ >> ン?(キョトン)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:41)
◆マドロック >> え?jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:41)
◆マドロック >> jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:41)
◆キティ >> じゃあ、アンタ、今日からアタシの下僕ね。(ニッコリして)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:40)
◆マドロック >> と言えたら楽なんだけど…jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:40)
◆キティ >> あら、ホント!!(アルゼットの意見に嬉々として)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:40)
◆マドロック >> プライドならないっ!!!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:40)
◆マドロック >> ふふふっ!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:40)
◆アルゼット >> 今までの会話見てるだけでも、結構傷ついてる気はするけどね。(マドロックが言われた言葉を振り返り)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:39)
◆キティ >> (甘めのカフェオレをストローで突いてから飲む) ちゅーーーーー。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:39)
◆キティ >> ウーーン!それが難しいのよ! コイツ、プライドがあるのかしら。ないのかしら。いまいち掴めないわ。(指の爪をかみつつ、マドロックをじーっと見て観察して)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:34)
◆アルゼット >> …さて、ね。そういうのは、君の方が得意分野みたいだけど?(短く唸ってから、キティに返し)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:32)
◆キティ >> アンタ、何か思いつく? 心にグサッときて、一生キズになりそうなやつ。(口の端をあげて、アルゼットに視線をよこして)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:30)
◆キティ >> もっと不幸にしてあげるわ!(ニヤッ) さあさ、何を望もうかしら。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:30)
◆マドロック >> き、きもっ?!(ガガーン)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:30)
◆マドロック >> でも終わるまでの過程は楽しかったけどね。(頭をガシガシ掻いて。) さあお嬢さん、何がお望みかな。僕が負けたのでお好きな事をどうぞ。(自棄で恭しく。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:29)
◆キティ >> 気持ちワルい。(言い捨てる。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:29)
◆アルゼット >> …さて。結果はご覧の通りだったけど、どうしようか。(2つのグラスをオヤジに返しつつ)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:28)
◆マドロック >> そんなカン、缶に捨ててろよ。あああああ2連敗。…不幸だ。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:28)
◆マドロック >> 僕と同じで嬉しいくせに。素直じゃないなあ。(投げ返された煙草を掴み。) 自分が不利で勝つ事が楽しいんだよ。楽に勝つってのも良いんだと思うけど、性分じゃあないからねー。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:27)
◆アルゼット >> …実際、色じゃ全く分からなかった。シャッフルも、何となく音に違和感はあったけど、確証を持てるほどじゃない。…茶殻のようなものが見えたけど、出汁の濁り、ってこともあるしね。…やっぱり、最終的にはカンかな。(めんつゆのグラスの香りをかぎつつ)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:26)
◆キティ >> アンタと同じ煙草なんてゴメンだわ。(煙草の箱をマドロックに向けて投げつける。) アンタ、ホント分の悪い賭けが好きね。呆れちゃうわ!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:24)
◆キティ >> (感想を聞いて) ウン、アタシの勝ちね!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:23)
◆キティ >> ……どうよ? 結果は分かりきっているのだけど。感想は。(アルゼットに首を傾げる。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:22)
◆マドロック >> それなら、その煙草あげるよ。頑張って吸えば良いよ。(肩を揺らし。) ふう。実はグラスなんて一度もシャッフルしてないんだよね。テーブル叩いた音でバレてたなら、しょうがないと思ったけど…カンで選ばれたら完敗だよ。(テーブルに突っ伏した。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:22)
◆アルゼット >> (そのまま、一気に飲み干して)――…っはぁ、こんなに美味しい麦茶は初めて飲んだ。(グラスを置いて、洗濯バサミを外す)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:22)
◆キティ >> アンタがいないところで練習してくるのだわ。(ツンッとそっぽむいて)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:20)
◆マドロック >> もう吸わないのかい?jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:19)
◆キティ >> ……ジュッ!(まだ長い煙草を灰皿にぐりぐりと押し付けて)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:19)
◆マドロック >> あー、僕の負けか。(アルゼットがグラスを傾けた後に呟いて。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:19)
◆キティ >> フン!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:16)
◆キティ >> はやく飲みなさいよ!(アルゼットに八つ当たりのように言って)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:16)
◆アルゼット >> …うん。飲めば分かる。(ゆっくりと口にグラスを近づけ...)(グイッ、っと勢い良く、流し込んだ)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:16)
◆マドロック >> 予想通り咳き込んだねー。それが見たかったから素直に渡したんだけどさ。あっはっは!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:16)
◆キティ >> フン。ケホッ。ゲホ。(ほぼ咳き込みながら煙草を吸う。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:15)
◆マドロック >> (キティを見下「みくだ」して。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:15)
◆マドロック >> あ、要らないみたいだね。飲んで飲んで。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:14)
◆キティ >> (マドロックをギリリと睨む。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:14)
◆マドロック >> 答え合わせは必要かい?君が持ってるほうのグラスの中身を。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:14)
◆アルゼット >> うーん、煙草はコーヒーよりハードル高いと思うんだけどね。(キティが吸う様子を見つつ)あー…踏ん切りつけるの結構辛い。(グラスの中身をじっと睨み)……じゃあ、行こうか。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:14)
◆マドロック >> 計 画 通 り !(咳き込んだのににやっと笑った。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:13)
◆キティ >> ゲッホ!!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:13)
◆マドロック >> (キティが煙草を吸ったのでわくわくしてる。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:12)
◆マドロック >> カン、か。カンならしょうがない。(笑って。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:12)
◆キティ >> ジジ……(火がついたところでマッチを振って灰皿に捨て) スー。(吸う。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:12)
◆アルゼット >> …理由は無くはないけど、ほぼカン。(手にしたグラスを揺らしながら)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:11)
◆キティ >> うっさいわね! いま、バカにしたでしょ。(半目で睨みつつ、マッチを吸って煙草の葉っぱが見えている方に火を寄せる。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:10)
◆マドロック >> 僕も理由が知りたいね。色合い的に差は全くないんだからさ。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:10)
◆キティ >> (一度、煙草から口を離して) どうしてそっちを選んだの?カン?それとも理由ある?jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:09)
◆マドロック >> あらやだ、可愛い。(キティの様子を見て。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:08)
◆キティ >> (銜えた煙草をぴょこんぴょこんと揺らしている。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:08)
◆アルゼット >> …たぶん。どの道、確証に至るような手掛かりは目じゃ見つけられない。(マドロックへ頷いて)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:08)
◆キティ >> フーン!コッチね!(葉っぱが見えているほうを先っぽにして銜え)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:07)
◆マドロック >> 俺は殺されたくないの!教えないからな!(揺らされながらアルゼットの選んだグラスに目を見張った。) …マジ?jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:06)
◆マドロック >> 葉っぱが見えてる方に火をつけるの。ちなみに咥えてから吸わないと火がつかななななななな(揺らされて。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:05)
◆アルゼット >> …そうなのか。故郷じゃ、煙草なんて縁が無かったからな。(並んだ2つのグラス。しばらく見比べて、それから...)……こっちで。(...左のグラスを、掴む)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:05)
◆キティ >> チクるから教えて! 三回殺されるアンタが見たいの!(ゆさゆさとマドロックの身体をゆらして)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:04)
◆キティ >> アタシより小さくて吸い始めてる子もいるのだわ? ていうかどっちに火をつけるの?(一本ぬきだしてくるくる回して観察している。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:04)
◆マドロック >> チクりそうだからヤだね!(べーっと舌を出して。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:03)
◆キティ >> アンタの友達の名前を教えてもらいたいわね!(煙草とマッチ箱をキャッチして)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:02)
◆アルゼット >> …君、本当に13歳?(煙草をせがむキティに驚き)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:01)
◆マドロック >> 成長しなくなっても知らないからね。(煙草の箱とマッチの箱をキティへ投げて。) 医者の友達にバレたら3回は殺されるよ、きっと。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:01)
◆アルゼット >> (灯りに透かして見て、静かに置く。)……ふむ。(今度は左のグラス。同じように光に透かして、しばらく眺め、元の位置へ置く)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 03:00)
◆キティ >> アタシにもちょーだい!(煙草)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:59)
◆マドロック >> ぷかぁ。(煙草を吸い始める。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:59)
◆キティ >> (頬杖をついて眺める。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:57)
◆アルゼット >> (す、と静かに目を開けて)…よし。じゃあ、早速。(右のグラスを持ち上げ、目を凝らして眺め)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:57)
◆マドロック >> もう開けて良いよ。シャッフル完了だ。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:55)
◆マドロック >> トン、トン、トン、トン。(手に持った自分の木杯をテーブルに数回軽く叩き付けて。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:55)
◆キティ >> (クリームをすくってパクンッと頬張りつつ、横目に二人を見ている。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:54)
◆アルゼット >> 分かった。(頷いて、目を閉じる。…色んなところが閉じている、奇妙な顔)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:53)
◆マドロック >> じゃあ、目を瞑ってくれ。(アルゼットへ。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:52)
◆キティ >> そーね! シャッフルしていいわよ?(マドロックにふたつのグラスを示して)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:51)
◆アルゼット >> …うん。洗濯バサミ、鼻が結構痛いね。(挟んでから気が付いたけれど)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:50)
◆マドロック >> まあ、彼がお待ちかねなので終わってから決めなおそう。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:49)
◆マドロック >> だってさあ、銀貨じゃつまらないし、ギャフンだったら口で言われそうだしさ…。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:49)
◆キティ >> ショボイのだわ…。(デコピンに)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:48)
◆アルゼット >> よし。…あ、グラスシャッフルしてくれる?(鼻に洗濯バサミをつけながら頼み)それを決めるのは俺じゃない。…髪のみぞしる、ってところかな。(鼻に選択バサミがついていては格好もつかず)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:47)
◆マドロック >> デコピン。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:46)
◆キティ >> ていうか、何を賭けるか決めてないじゃない。別にあとに決めても良いのだけど。 銀貨がおのぞみ?それともギャフン?jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:45)
◆マドロック >> まあ、あれだ。君が女に優しくするか…芸人魂を見せてくれるか、それを知りたい。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:44)
◆マドロック >> 逆に可愛いって言うんだよ、それは。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:44)
◆キティ >> ウフフ! バカ。クズ。タコ。(散々ののしりつつ)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:43)
◆マドロック >> トン、トン。(アルゼットの左に麦茶、右にめんつゆのグラスを置いて。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:43)
◆キティ >> この勝負、勝っても負けても面白くなってきたじゃないの。いいわ、やりましょう。(にやあっと笑みを浮かべてマドロックを見つめて) じゃ、アタシは麦茶を飲むほうを選ぶのだわ。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:42)
◆アルゼット >> …生憎と、芸人魂は持ち合わせて無いものだから。俺は全力で麦茶狙わせてもらうよ?(マドロックへ)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:41)
◆キティ >> 分が悪いほうを選ぶって言ってたのはウソじゃないみたいね! 面白いわ!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:41)
◆マドロック >> 僕は散々罵られてるから、負けたら更に悔しくなるんだけど?! 麦茶を飲むって言ってる奴の逆を選択するのがカッコいいんだよ。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:40)
◆アルゼット >> しょうもない賭けで申し訳ないね。(苦笑いしながら、キティへ)…まぁ、めんつゆ飲んだ方が面白いといえば面白いだろうからね。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:39)
◆キティ >> アタシはその勝負、勝っても負けてもあんまり悔しくない気がしてるわ…。 エッ、アンタはめんつゆを飲むほうに賭けるというの?(驚いた顔をして)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:38)
◆マドロック >> 賭けの内容としては、僕はそれで良いけど…あ、賭ける方は勿論、めんつゆを飲むほうね。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:36)
◆キティ >> 鼻が低くて良かったのだわ…。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:36)
◆アルゼット >> おお…!(的に当たった矢を見て、唖然)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:36)
◆マドロック >> …ごめん。(冷や汗がだばだば。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:35)
◆キティ >> シュッ!(マドロックの鼻先すれすれをダーツの矢が跳んでいった。) カッ!!(壁にかかった的に当たる。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:35)
◆マドロック >> えっ…。(自分をレディと言ったキティを信じられないものを見るような目で見た。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:33)
◆アルゼット >> 手持ちのネタが乏しいんで、俺が提案できるネタはこれくらいかな。…どうする?(2人に首を傾げて)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:33)
◆キティ >> レディにそんなことさせないでよね!(鼻の穴に指を突っ込むことに対して)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:32)
◆マドロック >> 鼻の穴に指突っ込んでおけば臭わないでしょ。(二つのも苦杯を嗅ぎ比べると、それぞれ別の匂いが伝わった。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:31)
◆アルゼット >> …始める前にシャッフルしてもらえば、俺はどちらのグラスがどちらの飲み物なのか分からない。…ちょっと間抜けだけど、全員鼻つまもうか。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:31)
◆キティ >> なにが、ほらねなの!ニオイで分かるでしょーよ! ……わかんないものなの?(怪訝そうに二つのグラスを見て)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:30)
◆マドロック >> ほらね。(肩を竦めて。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:28)
◆アルゼット >> 二つ。俺はこの酒場でバイトしてたことあるから、ここで出してるものについて多少の知識はある。(指を二本立て)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:28)
◆キティ >> エッ、続きあるの……jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:28)
◆マドロック >> 話しは最後まで聞こうぜ。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:27)
◆キティ >> ていうかソレ、答えを聞いたあとでどちらを飲むか選べるのじゃないかしら…jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:26)
◆アルゼット >> ご心配なく。…一つ。もちろん俺はめんつゆ飲むのなんか御免だから、麦茶を狙ってグラスを選ぶ。(指を一本立て)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:26)
◆マドロック >> 君がめんつゆが大好きという可能性もある。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:25)
◆アルゼット >> 片方は麦茶、片方はめんつゆ。…俺が飲むのはどちらか掛ける、というのはどうだろう?(頬杖をついたまま、提案して)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:24)
◆キティ >> いい飲みっぷり!ステキだわ。(ガブのみを褒めて)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:24)
◆アルゼット >> …よし。じゃあ、あれにしよう。…オヤジさん、麦茶と薄めためんつゆ持ってきて。(まったく同じグラスに入った、2つの茶色い液体)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:23)
◆マドロック >> 僕も経験があるからさ。(知っている理由。) この子…人の揚げ足ばっかり取ってからに!(差し出された拳3つ分ほどの木杯に注がれたエールをガブガブ飲んで。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:23)
◆キティ >> フーン。アタシ、ガマンして飲めないタイプみたいなのだわ。(クリームがたっぷりのったカフェオレを受け取って)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:22)
◆アルゼット >> …なんで知っているんだ。(マドロックの言葉、図星。)大人に対する憧れが人一倍でね。我慢して飲んでいたら、いつの間にか好きになってしまった。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:21)
◆キティ >> アンタは若々しく見えるわ。モチロン、貶しているのだけど。(にやにやと笑って)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:20)
◆マドロック >> うるさいなっ!褒めてるんだよっ!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:20)
◆マドロック >> 大人ぶってコーヒーを子供の頃に飲んでたのは良いけど、夜に眠れなくなったオチがあると見た。(ふふふ!とキザに笑って。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:19)
◆キティ >> 聞こえてんのよ!(ヒソヒソ声にニヤッと笑って)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:19)
◆キティ >> 子供の頃からコーヒーなんて大人なのねえ! 子供はミルクではないの!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:18)
◆アルゼット >> …あ、俺?(自分の顔を指差して)まいったな。賭けの対象になるようなネタは…。(うーん、と腕を組んで悩み)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:18)
◆マドロック >> 何この子…本当に13歳?大人びて見えるの僕の気のせい?(ヒソヒソ。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:17)
◆キティ >> ヤダ、アンタがどれだけ自分に分の悪い賭けを提示できるか興味深かったのに。(マドロックをバカにするようにクスクスと笑って) いいわ。アンタが決めてちょーだい!(アルゼットに)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:17)
◆アルゼット >> うーん。…無邪気って、残酷。(げらげら笑うキティにつられて、自分も少し笑って)…まぁ、子供の頃からコーヒーは飲んでいたけどね。(眺められれば、笑みを浮かべて)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:16)
◆マドロック >> この大人なお兄さんに内容を決めてもらおう。(アルゼットの肩を叩いて。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:15)
◆マドロック >> だ、ださっ?!(言われて表情が引きつった。) 良いだろう!良い度胸とも言っておこうか!寧ろ、ギャフンと言わせたい!だが…公平を喫して、jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:15)
◆キティ >> フウン。アンタ、コーヒーの苦みがわかる程度には大人なのね?(アルゼットをまじまじと眺めて)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:15)
◆アルゼット >> …そうだね。甘いものは甘いもので好きだけれど、コーヒーは苦い方が好きかな。(こくり、頷いて)そうなのか。金は天下の回り者、と言うしね。拾った金なんて、そんなものなのかも。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:13)
◆キティ >> サイコーにださいわね!(道ばたに落ちていた銀貨と聞いてげらげらと笑って)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:13)
◆キティ >> おわびと言っては何なのだけど、代わりにアタシと新しい賭けをしましょうよ? ねえ、どうかしら? 賭け事の内容はアンタが決めてくれて構わないのだわ。(アルゼット越しにマドロックの顔を見つめて)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:12)
◆マドロック >> 出来心で僕の3日間の苦労が帳消しだよ。いや…まあ正直言ってしまえば、道端に落ちてた銀貨だったんだけど。(ぶつぶつぶつ、) エール頂戴。もう、それも、高いやつ。明日からの生活?なるようになるさ。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:12)
◆キティ >> アタシ、甘いのが好きよ。アンタは苦いのがお好き?(アルゼットのグラスを見てから、厨房のほうに目を向けて注文) アタシ、うんと甘いやつ。カフェオレの上にクリームをのせてちょうだい!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:11)
◆アルゼット >> 確かに、分かるけどね。分の悪い賭けほど熱くなる感覚は。(マドロックの足取りにくすりと笑って)…さ、何か頼むと良い。高価な飲み物でも頼んだと思って、忘れてしまいなよ。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:10)
◆キティ >> いかれてるわ!アタシ、そういうの大好き!(分が悪い賭けが大好きというマドロックに瞳を輝かせて) アンタはアタシのこときらいになっちゃったけど、アタシはアンタのこと好きになれそうよ。だから、さっきのことも謝るわ。ゴメンナサイ。ちょっとした出来心だったの。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:10)
◆マドロック >> 13歳に慰められる21歳…不幸だ。(何処からか「我々の業界ではご褒美です!」と聞こえてきたが気のせいだろう。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:09)
◆アルゼット >> …ああ、これ?アイスカフェオレ。砂糖入ってないから、苦いよ。(ひょい、とグラスを持ち上げて、カランと氷を鳴らし)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:08)
◆マドロック >> 分が悪い賭けが大好きな性分でね…ああああ、もう諦めるよ。(トボトボと歩いて、アルゼットの横に勝手に座る。) 純粋って時には相手を傷つけるよね。(同意。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:07)
◆キティ >> ロリータを愛でるのがロリコンのお仕事だと思うのだわ! さ、そんな拳をしまってちょうだい!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:07)
◆アルゼット >> …うん、純粋が故に心に刺さる言葉だね。(頬をかきつつ)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:06)
◆キティ >> ていうか、喉がかわいちゃった。何たのもっかなあー。 あ、ねえねえ。アンタなに飲んでるの!(アルゼットのそばにすすーっと歩み出て、隣の席に腰をかける。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:06)
◆マドロック >> 僕…ロリコンのレッテルを貼られても良いから…殴りたい13歳を初めて見つけたよ。(拳をプルプル震わせて。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:06)
◆キティ >> 運がない人生っていかしてると思うわ!不憫でたまらないって思うの!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:05)
◆アルゼット >> …うん、君が賢明で助かった。危うく濡れ衣を着せられる所だった。(ほっ、と一安心し)酒場によく通うものとしては、その賭けは分が悪いとしか思えないね。ココじゃ何が起こっても不思議じゃない。(銀貨を支払うマドロックを見て)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:04)
◆キティ >> キティ、13才だもーん。(いいとしと言われてもぷいーとあっちを向いて)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:04)
◆マドロック >> こちとら、一発で成功したら銀貨1枚もらえる賭けをしてたんだよ!(隣に座ってた男に逆に銀貨を請求され。) 今のはなしだろ?!え、運がなかったから諦めろ?!まじっすか?!あ、はい、わかりました。(銀貨一枚を失った。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:03)
◆キティ >> (キョトン…)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:02)
◆アルゼット >> …で、君はどうして扉じゃなくて窓から飛び込んで来たのかな?(平然とするキティへ問い)…俺を睨まないでくれよ。(肩を竦め)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:02)
◆マドロック >> 場所的に姉ちゃんだろ?!嘘ついてんじゃないよ!いい歳して恥ずかしくないのか!!(キティに人指し指をつきつけ。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:01)
◆キティ >> ゴシュ―ショーサマ。(いつの間にか窓のそばから離れつつも)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:01)
◆マドロック >> ギロッ!(碧眼がアルゼットを睨みつける。額に#印の青筋が浮かんでいる。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:00)
◆アルゼット >> (一瞬にしてざわめき立つ酒場。単なるカードの束となったトランプタワーを見て。)なんというか…ここでするには適さないことだとは、思うけど。御愁傷さま…(マドロックへ)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:00)
◆キティ >> この人でえす。(アルゼットを指差して、そのあとは口笛なんか吹いている。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 02:00)
◆キティ >> うんうん、ムダな二時間って世の中にいっぱいあるわよね? わかるわ、わかるわ!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:59)
◆マドロック >> 誰だ!今窓を開けた奴はっ!僕は許さないぞっ!(拳でテーブルをガンガン、と殴りつけ。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:59)
◆キティ >> やーん!(マドロックの悲鳴に大袈裟な動作で耳をふさいで)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:58)
◆マドロック >> 苦節2時間!酒場の喧騒に負けずに作り上げたトランプタワーがっ!今の風でっ!台無しっ!まさに外道っ!(とあるテーブルに散乱したトランプたち。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:58)
◆アルゼット >> !!…何事?(平穏な酒場に立て続けに響く異音)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:57)
◆キティ >> スタンッ!(着地。体操の選手がそうするように両腕をあげている。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:57)
◆マドロック >> (更に悲鳴)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:57)
酒場のオヤジ >> マドロックさん。いらっしゃいませ。ぎゃああああああ!jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:57)
◆アルゼット >> …おっ、と。(物音に、体がびくりと跳ねる。反射的にそちらを向いて)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:57)
◆キティ >> (窓がひらいて、外からするりと軽装の少女が店内にすべりこんだ。)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:56)
酒場のオヤジ >> キティさん。いらっしゃいませ。ガタンッjwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:55)
◆アルゼット >> 分かったよ。じゃあ、バイト入った時に自分で売り込む。(前屈みの姿勢から、少し起き上がって)まぁ、本業が忙しい間はバイト入れないけどね。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:53)
◆アルゼット >> だから、せめて猫探しくらい紹介してくれないかなー、と思ったんだけど。(笑みを浮かべながら、オヤジの方を見て)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:51)
◆アルゼット >> あー…、居ない、と。そうか…。いやまぁ、猫探し以外の依頼でもいいんだけどね。…でも、ここじゃ同業者がたくさん来るでしょ。オヤジさん、贔屓にしなきゃいけない客たくさん居るからね。(再び頬杖の体勢になり)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:49)
◆アルゼット >> お客さんとかでさ、飼い猫居なくなって困ってたりする人いないかな?いたらウチの事務所紹介しておいてよ。(オヤジに名刺を数枚まとめて渡そうとすれば、押し返され)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:46)
◆アルゼット >> …まぁ、一時期に比べればまともな依頼も増えたかな。相変わらず、家出した猫探す依頼も根強いけどね。(笑って)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:44)
◆アルゼット >> ああ、バイト…か。最近はなんだかんだで本業の方がの依頼が舞い込んできてるからね。また暇になったらお願いするよ。(頬を支えていた手をひらりと振って。またカフェオレを一口)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:42)
◆アルゼット >> …なんて、酒場でバイトしてる奴が言うことじゃないね。でもまぁ、コーヒーが飲みたい気分なんだから仕方ない。(にぃ、と口の端を釣り上げ)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:39)
◆アルゼット >> どうも。(カフェオレを受け取って、一口)酒じゃなくて良いのかって?…うん、今日は何となく、酒の気分じゃなくて。(グラスを置き、頬杖をつき)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:37)
◆アルゼット >> なんとなく、今日の酒場は穏やかだね。(辺りを見回して、オヤジに声をかけ)ああ、来る時間がいつもより遅いのか。…でも、どんな時間だろうと賑わってる時は賑わってるじゃないか。jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:36)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。いらっしゃいませ。えーっと。…とりあえず、アイスカフェオレもらおうかな。(カウンターに座りながら注文し)jwzwkjzwgkzktw(08/20/10 01:34)