GalaMate
樹々の囁き >> アルゼットさん。。また遊びに来てね。wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 04:15)
◆アルゼット >> これはこれは。依頼を頂く日まで、しっかりと腕を磨いておかないといけないね。(笑みを浮かべながら、歩を進めて)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 04:15)
樹々の囁き >> カノンさん。。また遊びに来てね。wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 04:13)
◆カノン >> 困った時に、依頼を持って行く先も出来たことです。…さてさて、もう少し…ですね。(さくさく…軽快に下草を踏み)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 04:13)
◆カノン >> いえいえ。お会い出来て良かったですよ。暗い道ともなれば、一人より二人…楽しかったです。(笑って…)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 04:12)
◆アルゼット >> 何事も、構えないくらいがちょうど良いのかも知れないね。(こくり、頷いて)…おや、本当だ。…いやぁ、本当に助かったよ。改めて、ありがとう。(街の明かりを目に捉えて)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 04:06)
◆カノン >> 何となく始めた仕事が、適職だった…ということなのでしょうね。幸運にも恵まれてらっしゃるよう。(笑みを返し…) うむ…しっかり、応えたいところです…。…と、そろそろ、出られそうですね。(木々の向こうにちらちらと、街の灯り…)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 04:03)
◆アルゼット >> 俺も、大いに満足してるよ。苦労も多いけど、やっぱり嬉しい事がたくさんあったからね。(笑みと共に頷いて)…楽しみにしているよ。明日にでも、探しに行かないとな。wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:59)
◆カノン >> うむ…そうですね。全く、幸せなことです。…アルゼットさんは、いかがですか?(満足しているのかどうか、と…) 成る程…それでしたら、全くの無駄でもありませんね。むしろ…そこまで喜んでいただけるのでしたら、きれいに二つに割らなくては…。(気合が籠もる…)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:53)
◆アルゼット >> 自分の生業に満足しているのなら、それほど素敵なことは無いね。他のものに憧れが浮かぶのは止められないけれど、自分がそうであることには何かしらの理由が有ると思う。(笑みを浮かべて)確かに持ったいないとは思うけれど、そう言っていたら見る前に天寿を全うしてしまうもの。割れた兜は、記念に事務所に飾っておくさ。wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:50)
◆カノン >> ふむ…成る程。私は、自分が剣士であることに満足して居りますので、憧れ…と言うのが正しいのかは分かりませんが…この街の奔放な方々を、良いなあと思うことはあります。(同様に思案し…) …とと、それで宜しいのでしょうか…!兜が勿体無いですね…!(思わず…)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:45)
◆アルゼット >> そうだね。俺の場合、街に暮らすというのが前提だったし。(こくり、頷き)確かに、通ずる部分はあるかもしれない。…遠い地だからかな。憧れの目で見ていると、どれも神秘的に映ってしまう。(顎に手を当てて考えながら)本当かい?…じゃあ、また会ったら見せて欲しいな。兜は用意しておくから。wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:41)
◆カノン >> その辺りは、この街の方らしい…と言えば、そうであるやも知れませんね。冒険者がより、街向きになった、という具合で…。(笑って…) そうですか?ううむ…こちらの、騎士さんと近しいものであると思います。忠義に忠実に生きる…という辺りでしょうか。 …ううむ…、そこに置いてある兜を割るだけ、ということならば…出来るかとは、思いますが…。(悩む顔で首を捻る…)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:36)
◆アルゼット >> 港の通りに、看板を出しているから。御用の際には是非。(笑みを返して)もともと、何に就いて良いのか分からなくて始めた仕事だしね。…この辺の剣士と比べて、礼儀正しくて、どこか神秘的な雰囲気は感じるよ。…どこか、不思議な力に包まれているような。(唸るカノンを見て)…カノンは、出来ないのかい?兜割り。wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:30)
◆カノン >> 身近な何でも屋さん…、具合が悪い時に、お願いしたい感じですね。(料理と聞いて。笑みを浮かべ)…しかし、魔物の駆除まで…、冒険地にも、行かれるのですね。(改めて相手を見遣った) …成る程…、そういうお話でしたら、嬉しいですね。そのような機会というのも、なかなか難しそうですが…。(ううむ…)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:24)
◆アルゼット >> 他には…か。買い物の代行から魔物の駆除まで、頼まれ事はなるだけこなせるようにしてあるけれど…。得意なものを聞かれると……うん、料理かな。(真面目に考えた結論で)…だって、サムライは剣で兜を割るというじゃないか。死ぬまでに、一度は見てみたいと思って。wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:19)
◆カノン >> 故郷では飼っておりましたね。他には…どのようなお仕事が得意ですか?(興味を引かれ…) …なんと、然様に御座いましたか…、…どのような印象が伝わって居るのでしょうね、そう言われますと、私も多少緊張します…。wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:14)
◆アルゼット >> もしありようになったら、いつでもどうぞ。猫探しに関する実績は確かだと自負しているよ。…今は、ということは、以前は飼っていたのかな?(首を傾げて)…ああ、やっぱり。話には聞くのだけれど、あったことは初めてでね。…少し、興奮している。(ワクワクした表情で)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:10)
◆カノン >> 猫好きとしては、そういう方が身近に居て下さると安心です…今は飼っておりませんが…。(ごく真面目に…) やはり、外の国から訪れる方が多いですね…。ええ。それもまた、仰る通りです。(笑い、頷きを返す)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:06)
◆アルゼット >> 家出猫探しのプロ、なんて言っても格好はつかないけどね。(首を捻るカノンに微笑みながら)俺は、出身は近郊の、北西の国。こっちに来てから、もうしばらく経つね。…ええと、東国の剣士と言う事は、サムライ、というやつかな?(目を輝かせて)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 03:04)
◆カノン >> (歩き出すアルゼットに頷きを返し…)さすが、プロの方は対策をお持ちのご様子…、こんな広い森で、あのような小さなものを…。(どうやって探すのだろうか…首を捻り) ええ…、その通りです。こちらに住むようになって、もうそれなり…ですが。アルゼットさんは?wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:57)
◆アルゼット >> それじゃあ、ご一緒させてもらうよ。(カノンにあわせて歩き出し)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:53)
◆アルゼット >> 確かに森っていうのは、珍しいケースだね。でもまぁ、その辺は色々とノウハウが、ね。(フ、と笑みを浮かべてみせ)カノン、だね。…出で立ちから推測するに、東国の方かな?(カノンの服装を見て)…ああ、そんな感じだね。困りごとがあれば、何でも。wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:53)
◆カノン >> 宜しければ、途中まで一緒に参りましょう…立ち話も何です。(道の先を示し、ゆっくり歩き出しながら…)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:51)
◆カノン >> 森で猫さんを…、それは、実はかなり難易度の高い依頼なのでは…。(ごくり…暗い森を見回し…) …と、こちらこそ。剣士の、カノンと申します。(一礼)依頼依託…何でも屋さん、のようなものでしょうか。wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:49)
◆アルゼット >> ああ、なるほど、森の外まで。(こくり、頷き)依頼で、家出した猫を探していてね。森で散歩している途中で、いなくなっちゃったんだそうだ。…ああ、名乗り遅れてしまったね。俺は、アルゼットというもの。街で依頼依託事務所をやっているよ。(はっとして、自己紹介を)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:44)
◆カノン >> (相手の身なりをさっと見て…) 森には、どのようなご用事でいらっしゃったのでしょう。私は、探しものをして居たところでしたが…。wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:41)
◆カノン >> いいえ、どういたしまして。(軽く手を振り…) ええ…、私も、うっかり長居してしまったところで…、街までは参りませんが、森の外までは。wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:39)
◆アルゼット >> 森に入ったときはまだ明るかったのだけれど、うっかり長居してしまって。…なるほど、この川沿い。ありがとう、本当に助かった。(改めて、頭を下げ)貴方も、街に帰る途中で?wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:36)
◆カノン >> (相手の姿を認めると、立ち止まり…礼を返す) こんばんは。なんと…それは、大変でしたね、このような時間に…。 ちょうど、この川沿いの道を歩いていけば、直に街の方へと出ますよ。(自分が歩いている道の先を指差し)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:32)
◆アルゼット >> おや…?(揺れるカンテラと声に気付き、カノンの方へ向かい)こんばんは。不躾で申し訳ないのだけれど…、道に迷ってしまって。街への道を知っていたら、教えて欲しいのだけれど。(ランプに照らされるのは、メガネをかけた青年。へこりと頭を下げて)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:29)
◆カノン >> …?(声に、軽く首を傾ぎ…) もし…?(こちらのカンテラを揺らして知らせながら近付き、そちらへと呼び掛ける)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:26)
◆アルゼット >> (まいったな、という小さな呟きが聞こえたかもしれない。灯りは、次第に大きくなって)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:24)
◆カノン >> …む…?(別の灯りを目に留め、まばたき…用心しながら、足は止めず)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:23)
樹々の囁き >> アルゼットが迷い込んだみたいだね。。(ふわり、樹と樹の間にランプの灯りが揺れる)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:21)
◆カノン >> しかし、そういう場所だから、力のある植物も育つのでしょうね…可能性は大です、うむ…。(さく、さく…)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:20)
◆カノン >> 神秘的、というか…。(一言で言えば…)真夜中に行けば、神隠しにでも遭いそうだ…と思うのは、育った風土の所為やら。(小川に沿った道へと出て…)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:14)
◆カノン >> やはり、森の奥の方と、街に近い方とでは…だいぶ、空気が違う気がします…。(気がする程度であるが…。森の奥の方から、街側へと戻る道)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:10)
◆カノン >> (下草が踏み倒された獣道を歩く、藍の東国衣装に灰色の外套を羽織った娘) …。(すん、と鼻を澄まし…)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:06)
樹々の囁き >> カノンが迷い込んだみたいだね。。(茂みの間に覗く灯り)wkkzknzkbkzwgd(08/01/10 02:02)