GalaMate
バルバレスは廃墟を後にした‥‥(08/19/12 23:34)
◆バルバレス >> いや、大した活躍だぜ? 奢ってもらってぱーっとやろうぜー! (すったかたー。)(08/19/12 23:34)
シルファリオスは廃墟を後にした‥‥(08/19/12 23:34)
◆シルファリオス >> (駆け足で二人の後を追う…)(08/19/12 23:34)
◆シルファリオス >> (ぱちくり…)ま…俺は大したことやってないんだけどさ。頑張ったし、黙っておごってもらおうかなー。(08/19/12 23:33)
◆シルファリオス >> ありがとな。(ぐいぐい首を回し、)さあて…。街まで引き返すか…。(08/19/12 23:32)
◆バルバレス >> (おうっ! っと言うように一度だけ手を上げて。)(08/19/12 23:32)
◆バルバレス >> よし、ルレーブの驕りだ!! 浴びるほどのむぞー!!(08/19/12 23:32)
一振りの剣は廃墟を後にした‥‥(08/19/12 23:31)
◆一振りの剣 >> (ルレーブの言葉に…笑った。笑ったのは一瞬姿を見せた少女が歩き出したルレーブの背に現れ...バルバレスとシルファリオスに…弔ってくれて有難うと手を振っていた…)(08/19/12 23:31)
ルレーブは廃墟を後にした‥‥(08/19/12 23:31)
◆ルレーブ >> あたしが言う台詞じゃあ、ないが?(澄ました顔、歩調は軽やかに…去り行く)…今日ぐらいは、酒場で奢ってやっても良い気分だ。(08/19/12 23:31)
◆ルレーブ >> 取り敢えず、あまり人前ではこの子と喋らないようにしよう…とは言え、あたしの予想だと、それも長くは続かないと思うけれど……。(歩き出しながら)…まあ、君らしいさ。精々、その勢いで……頑張ってくれ。(08/19/12 23:30)
◆シルファリオス >> 俺は百人力とまではいかないかもしれんけど、戦ってきた経験は確かに俺の中に生きてるかもしれん。(ちら、とバルバレスの方を見て、)おっさんみたいにガンガンかますには足りないけど。(08/19/12 23:29)
◆ルレーブ >> 花の根は。水を飲む為にあるのさ。…呑んでも決して、呑まれはしない。(08/19/12 23:29)
◆一振りの剣 >> (この後、ルレーブとフォンテーヌとのやり取りは、ルレーブの御心のみが知る事となる)(08/19/12 23:28)
◆ルレーブ >> ……実に、あたし好みで…我ながら、らしいと思うよ。この剣は。どこまで使いこなせるのか、未知数ではあるが。……なに、(08/19/12 23:28)
◆一振りの剣 >> 飲込まれぬようにしてくれよ(08/19/12 23:28)
◆一振りの剣 >> 契約は為された(08/19/12 23:27)
◆ルレーブ >> ともかくだ。(腰に魔剣を一つ、挿す。鞘は無いが、ナイフ程の短さに縮めれば…持ち運びには支障ない)…これで、当面の目標は達成され、目処が立ったんだ。今はそんな誹りさえ、受け流せるぞ。(緩く笑い)(08/19/12 23:27)
◆バルバレス >> まぁ、俺の剣は、ただの鉄の剣だぜ? 百人力な訳ねぇーさ…俺が握ってるから、百人力以上になんだよ、わははははは!(08/19/12 23:27)
◆一振りの剣 >> (しかも言うに簡単だが勿論使い手の魔力体力を糧に水は動き...切れ味も心一つで変わるだろう)(08/19/12 23:26)
◆バルバレス >> いや、精霊もなにも。 剣と喋ってるじゃん。 (08/19/12 23:26)
◆シルファリオス >> ……まあ、そうね…。さっき剣の話聞いてなかったらどうしたのかって思うかもしれんね…。(08/19/12 23:26)
◆ルレーブ >> 精霊術師の悪口は止めろよ…。(08/19/12 23:25)
◆一振りの剣 >> (この剣、水と風の力により...水の力を自在に操ることができる剣になろう。長さや大きさは持ち主の意志により自在に変化するが...持ち主が不安定になると途端に持ち主自身も飲み込んでしまう力を生んでしまう...そういった危うさを持つ魔剣)(08/19/12 23:25)
◆バルバレス >> ぶつぶつ、独り言言ってるルレーブは、傍から見ると変人だよな。 (剣の声はもう、聞こえないのだから。)(08/19/12 23:25)
◆ルレーブ >> 大体、それを言うなら、君達が使っている剣はそれこそ…百人力以上の話じゃないか?シルファ、バレス。(今まで倒してきた分をカウントすれば)(08/19/12 23:24)
◆バルバレス >> シルファ、何て言うかさ…。(08/19/12 23:24)
◆ルレーブ >> 本当は、こういうのは…もう少し時間をかける方なんだけどね。技巧派としては。(実は結構即興に弱い)他にも、良い名前があったような気もするが……君が気に入ったのなら、それは何よりだ、フォンテーヌ。(08/19/12 23:23)
◆シルファリオス >> や、俺は魔法分かんねーしそこら辺の話もそんなに分かんないと思うけどさ。それっぽいこと言いたかったんだよねえ。(ふふん、と笑顔。)そんなに間違ってないと思うし。(08/19/12 23:22)
◆一振りの剣 >> フォンテーヌ...気に入ったぞ(08/19/12 23:22)
◆一振りの剣 >> 噴水フォンティーヌ(08/19/12 23:21)
◆ルレーブ >> 『フォンテーヌ(噴水)』…としか思いつかないな、実を言えば。君とであった場所で…泉のようでもあったから。(08/19/12 23:20)
◆一振りの剣 >> 嗚呼(08/19/12 23:20)
◆ルレーブ >> 食ったのは石像の方だろ!いい加減にしろ!…という戯れは置いておいて。……安直で良い?(08/19/12 23:19)
◆一振りの剣 >> 私は今は貴女のモノだ(08/19/12 23:18)
◆バルバレス >> シルファ、お前…それ言ったらプレッシャーどころの騒ぎじゃねぇーだろうよ。 (苦笑して。)(08/19/12 23:18)
◆一振りの剣 >> 私を名付けるか...過去の名を冠するか選べ...百合ルレーブ(08/19/12 23:17)
◆シルファリオス >> 俺たち二人と、あと…いっぱいいるだろ、これまでの魂を食ってんだろ?それ一本で百人力だよ。(08/19/12 23:17)
◆バルバレス >> その意気だ、ルレーブ。(08/19/12 23:17)
◆ルレーブ >> …君の名は……今は、無いのか。(08/19/12 23:17)
◆ルレーブ >> ハードルを上げてくれるなあ、そうも言われたら…使いこなすしかないじゃないか。(肩を竦めながらも…目を伏せて笑い)…良いさ、やってみせるさ。(08/19/12 23:17)
◆一振りの剣 >> 私にも名はある...正確には在った(08/19/12 23:16)
◆ルレーブ >> ルレーブ(百合)…と。あたしは、ルレーブだ。(剣の言葉に応じる)(08/19/12 23:15)
◆バルバレス >> 我侭言うな。 上等だろうよ、使いこなして見ろ、俺達二人分の試練も、その刀身に乗せてあるんだからな。(08/19/12 23:15)
◆ルレーブ >> 真に試されるのは、恐らくこれから…だろうな。(バルバレスの言葉に同意を示すように)…図書館で調べたら、少しは詳しく判るだろうか……名前も何も…ん?(08/19/12 23:14)
◆一振りの剣 >> (声はもう…ルレーブにしか聞こえない)(08/19/12 23:14)
◆一振りの剣 >> 持ち主の名は(08/19/12 23:14)
◆ルレーブ >> ……っぐ、…は、……は。(脂汗が滴る。姿勢を保持するのがやっとだった)…とんでもないマナの量と…水、そして風だ。…まったく、こんなにも上等な物を欲した覚えは無いと言うのに……。(08/19/12 23:13)
◆シルファリオス >> どういたしました。………と、ぅわあ。(目を見開いて、ただ、そこに立っていることしかできない…)(08/19/12 23:13)
◆一振りの剣 >> (終息)(08/19/12 23:12)
◆バルバレス >> 別に言わなくて良いし、引き摺る必要もねぇーさ。 (ぐっと、下半身に力を入れて、踏みとどまり。) 大した勢いだ。 こりゃ、高位の魔剣かねぇ…使いこなすにゃ、一筋縄じゃいかんだろうぜ?(08/19/12 23:12)
◆一振りの剣 >> ルルルルル...(08/19/12 23:12)
◆一振りの剣 >> シュルルルルル...(08/19/12 23:11)
◆ルレーブ >> 水と…風……?(08/19/12 23:11)
◆一振りの剣 >> (それは渦となりて一様に魔を帯び、バルバレスとシルファリオスも立ってるのがやっとッという程の水と風の渦)(08/19/12 23:10)
◆ルレーブ >> こ、これは……!(その重圧に耐えるように、二の足で踏ん張り…)(08/19/12 23:10)
◆ルレーブ >> 確かに、礼は言ったからな。もう…言わないし、引き摺らないぞ。(二人に桜色の背中を向けながら)…!?(08/19/12 23:10)
◆一振りの剣 >> ズォオオオ!(ルレーブがその剣を手にした瞬間、溜まり場を無くした水が…剣の宝石に吸込まれてく…!)(08/19/12 23:09)
◆シルファリオス >> あーめん。(花火を見て、もう一度、手を合わせた。)(08/19/12 23:09)
◆ルレーブ >> ……………。(時の風に吹き消され行く、庭園の中…目を伏せて)…有難う。(静かに…剣を受け取った)(08/19/12 23:09)
◆一振りの剣 >> (花火に照らされ...女神は最後まで微笑んでいた。剣の少女もまた...その花火を見上げ)(08/19/12 23:08)
◆一振りの剣 >> (一陣の風が吹く...強い風が吹いて…苔むした女神像と顏のないグリフォン像が砂に変わり...風はその砂を攫ってゆく...)(08/19/12 23:07)
◆バルバレス >> まぁ、持つべきはお前だろうな。 お前の意識が剣を呼び、そして俺達が答えて──今立っている。 俺達はお前が剣を握る為に導かれたに過ぎない。 剣を持つべきはお前だろうさ。 (手に握る一振り、ルレーブへと差し出して。)(08/19/12 23:07)
◆シルファリオス >> ん?だって、そのためにこんな廃墟くんだりで頑張ってたんじゃないの。(濡れてべたべたの髪を掻きあげながら、)俺に渡したってただの剣にしかならないぜ?(08/19/12 23:07)
◆ルレーブ >> ぽうん。(序に、懐から…演出用携帯花火玉を投げた。それは、聖句が終わると同時、天に昇る魂を見送る送り火の如く…)ぱぱんっ!ぱぱぱんっ!!(厳かに、盛大に弾けた)(08/19/12 23:06)
◆一振りの剣 >> さらさらさらさらさらさらさら.....(08/19/12 23:06)
◆一振りの剣 >> (門番に門前払いされた資格を得ぬ者は皆...消えて無くなった...) ... (突き立つシガレットチョコを見て...バルバレスの祈りを聴いた)(08/19/12 23:05)
◆バルバレス >> 神よ、試練に挑み果てた者達の魂を、貴方の元へと導きたまえ。 死した者たちに安らぎと安寧を──アーメン。 (ロザリオを片手に握り、天へと祈る。 死者達の安らかな眠りを祈って。) (08/19/12 23:04)
◆ルレーブ >> …それと、この辺りで新しい草とか、薬草になりそうなものとか……情報があれば有り難いけれど…。(女神像にぶら下がってる蔦を引っ張りつつ…)…あたしに、か?(シルファリオスの言葉に視線を向けた)(08/19/12 23:04)
◆ルレーブ >> 残らない方が良いさ、特にこんな場所ではね。…頼んだ、バレス。あたしは、勝手を知らないから。(簡素な祈りを捧げた後、場を譲るように立ち上がり。)(08/19/12 23:03)
◆一振りの剣 >> 報われると思うのよ...(首の無いグリフォン像に視線をやる水が...流れている)(08/19/12 23:02)
◆ルレーブ >> …と言っても、こんなものぐらいしか……用意は出来ない。(線香代わりのシガレットチョコを、石像に突き立てて…)…この石像は、亡骸も魂も食らったといったな?なら、少なくとも地縛霊や浮遊霊の類になる事はない……と信じたい。(08/19/12 23:02)
◆一振りの剣 >> 魂が残ってるかなんて知らないけれど...(08/19/12 23:01)
◆シルファリオス >> ………!(こやつ、心の中を…)(08/19/12 23:01)
◆一振りの剣 >> 私は触れて...灯を消すことしかできなかったから...(08/19/12 23:01)
◆シルファリオス >> じゃあ、えーと…ルルーブだっけ?に持ってってもらいなよ。使いたいヤツに持ってかれたくてずっと沈んでたわけだし。(弔う姿に、申し訳程度に手を合わせて同調し、)(08/19/12 23:01)
◆バルバレス >> ま、全員生き残って、この場に立っている。 誰か一人掛けてても、戻ってこれなかったんだろ。 これを必然といわず、何と言うか! うおっ!? (でっかくなった!) 自虐じゃなく、事実なんだがな…。 (リアルに。) 弔うなら、祈りをささげよう。 それも、俺の使命だ、(08/19/12 23:00)
◆一振りの剣 >> ...いいよ...(08/19/12 23:00)
◆一振りの剣 >> ...用途に応じて...長さが変わるの...勝手の良い方を...使うと良いわ...(08/19/12 22:59)
◆ルレーブ >> だが…弔わせてくれないか。(水の中で跪く)…今まで、命を落とした者達の為に。(08/19/12 22:59)
◆一振りの剣 >> 今はね...持ちやすくしてるだけ...(フォン...大きさ長さが変わる...)(08/19/12 22:59)
◆ルレーブ >> …自虐は止せよ、バレス。それも判っていて、普段からあんなんじゃあ………救いようが無いぜ。(嘯くように肩を竦めて)…それに関して、あたしは是非を問う事はしない。それは偶然、不運にも、冒険者たちが罠に嵌まって……命を落としたのと同じような事で、それもまた有り得る事…だから。(少女に向かって)(08/19/12 22:58)
◆一振りの剣 >> 貴方が居なかったら多分この人絞殺されてたかもしれないよ...(シルファリオスへ言って)(08/19/12 22:58)
◆バルバレス >> ………剣じゃなかったの!? 短剣だったの!? (大きさにきょどった。)(08/19/12 22:57)
◆一振りの剣 >> (あれ、さっき拾わなかったっけ細かい事は気にしない)(08/19/12 22:57)
◆一振りの剣 >> そうね...繰り返されるわ...私はただ待つことしか出来ないのだもの...(08/19/12 22:56)
◆バルバレス >> ん? (短剣。) いつのまに!?(08/19/12 22:56)
◆シルファリオス >> まあ…喋る珍しい剣を見れたし…必然も悪いことだけじゃないかもしれないしな…。(口の端を釣り上げて、さしたる考えもないがとりあえず笑う。)…ふむ。………。(魔法のド素人が一人で慌てるのも、お約束?)(08/19/12 22:56)
◆バルバレス >> 柄じゃねぇーだろ。 英雄とか。 聖騎士ってだけでも、皆、唖然と見てるってーのによ、俺の事。(08/19/12 22:56)
◆ルレーブ >> 君の願いを誰かが果たさない限り、同じ事が繰り返されるのだろう。…とすれば、君の願いは叶えなければ“いけない”。(08/19/12 22:56)
◆一振りの剣 >> (ルレーブを見やり)(08/19/12 22:56)
◆一振りの剣 >> そう(頷く)(08/19/12 22:55)
◆一振りの剣 >> (首を傾げる...青く光る少女に宝石の埋まった短剣が...バルバレスの手の中)(08/19/12 22:55)
◆バルバレス >> 死に掛けたのは…まぁ…仲間を守る為に覚悟を決めたってだけの話だな。 お約束で死にたかねぇーさ。(08/19/12 22:55)
◆ルレーブ >> 呼ばれているぞ、バレス。英雄だとさ。(眉を持ち上げ、肘で突き)…しかし、だ。(08/19/12 22:55)
◆ルレーブ >> …そうだ。あたしは、少なくとも一人では…ここには来られなかった。…あたしからすれば、今の状況でさえ…過ぎた宝のようにも感じられる……けれど。(08/19/12 22:54)
◆一振りの剣 >> 英雄はピンチに追い込まれるものだものね...(お約束)(08/19/12 22:54)
◆一振りの剣 >> ...お約束を護らないと駄目アレルギー...死に掛けたのもお約束?(08/19/12 22:53)
◆一振りの剣 >> (二人がっと...見やり)(08/19/12 22:53)
◆ルレーブ >> バレスは身体を張り過ぎだろ、色んな意味で。(その健闘を讃えはするが、別に口に出して褒めない)…一期一会の、一蓮托生……と言うには、言葉が重く感じられるよ、まったく。(08/19/12 22:53)
◆一振りの剣 >> でも...巻き込まれていなければ...あなたは此処に居なかったかもね...(ルレーブに)(08/19/12 22:52)
◆バルバレス >> 必然なのかも知れねぇーぜ? シルファ。(08/19/12 22:52)
◆一振りの剣 >> 私は私の居場所を伝える為の手段を取っただけ...あの“入口”を潜らなければ...私はこんな風に現れる事も出来ない。もう...随分長い間...ここにいるわ。(08/19/12 22:52)
◆シルファリオス >> えー、つまり…あれか?魔剣のことを知らなかった俺とか、たまたま通りがかったおっさんが死にかけたのも、偶然ってやつか。……なるほどねえ。(08/19/12 22:52)
◆バルバレス >> 大丈夫。 お約束を守らないと駄目なアレルギーだから、ノッタだけ。 (08/19/12 22:51)
◆一振りの剣 >> 眼...大丈夫...?(08/19/12 22:50)
◆一振りの剣 >> でも止められないの...引き合ってしまうのよ...(08/19/12 22:50)
◆ルレーブ >> ……剣を探していた、と言えば…あたしがそうだ。…それに、「連れ出して欲しい」という君の願いが同調して……あのような状況に。(目を伏せて)…そういう意味では、シルファ、バレス。…巻き込ませてしまったようだ。(08/19/12 22:50)
◆一振りの剣 >> (頷く)(08/19/12 22:50)
◆シルファリオス >> ……入口?鉄砲水の亀裂?(ふむ、と腕を組んで…濡れていたので服の腕をまくって)…頭がうまく働かないけど、っていうか魔法はさっぱりだけど、目を覚ました俺たちがたまたま資格を得たってことか。(08/19/12 22:50)
◆バルバレス >> つまり、前の全員は噴水で溺死した訳だ…。 切な過ぎるだろ。(08/19/12 22:49)
◆一振りの剣 >> 一度招かれてしまえば...それを止める事は出来ない...“求める心”が無ければ...近づいても引きこまれる事はないの...近くに居た人達は不運ね。(08/19/12 22:49)
◆ルレーブ >> 異界の門を潜った状態、とでも言おうか。さしずめ。…精霊と、何の準備もなくコンタクトを取る事は難しいから……それは理解出来る。(気づかぬ間に、潜ったアーチなり門なり…あったのだろう)しかし、その状態のまま…ここまで辿り着けた人間は居なかった…と。(08/19/12 22:49)
◆バルバレス >> めがぁぁぁぁっ! (滅びの呪文に目をやられた。 ゴロゴロゴロゴロ。) よし、お約束は達成した。 (すくっと立ち上がって。) つまり、あの状況下で生き残らなければ…剣の声は聞けないって訳か。 つまり、剣と意識がリンクしたって訳だな。(08/19/12 22:48)
◆一振りの剣 >> あなた達がこの声を聴ける状態になったのは...あの入口を潜って此処に立っているからだわ...(08/19/12 22:47)
◆一振りの剣 >> 選べないのよ...囚われてしまえば...人は試練を受けるしかない...私は声が出せないの...(08/19/12 22:46)
◆ルレーブ >> 落ち着けバルス。…違った、バレス。(宥めて)…剣に宿った精霊か。…そうやって、色々な人を試して………ふ。どうやら、以前にあたしが巻き込まれた幻影トラップに近しい部分があるなあ。(08/19/12 22:46)
◆一振りの剣 >> ...この中にだれか...剣を探してた人がいるでしょう...?私はそういう意識と結びつき...そうね、人からすれば試練というものだわ...。その試練に案内する事が出来るの...(08/19/12 22:45)
◆ルレーブ >> 単純に連れ出すだけなら、それこそ……道すがらの冒険者に頼めば良い。…君の口ぶりだと、既に何人かは犠牲になったようじゃないか。…少なくとも、ここは、先程まであたし達が探索していた庭園に見えるけれどね。(08/19/12 22:44)
◆シルファリオス >> はああ……。これまで、幽霊?精霊?は…初めて見るんじゃねえかな…。(ほう、と溜息をついた。安心か、それとも感動か)(08/19/12 22:44)
◆バルバレス >> なに、この何て言うの? もう、出れるならおっさんでも我慢するわ…的な言い回し!! (08/19/12 22:43)
◆一振りの剣 >> (首を振るう)私を拾って貰う為...(08/19/12 22:43)
◆一振りの剣 >> この際バッサンでもいいわァ...(08/19/12 22:43)
◆ルレーブ >> (瞳を狭め…微笑にも似て)…何故、そんな事をするんだ? 試練を与える為?(08/19/12 22:42)
◆一振りの剣 >> 誰でもいいから私を連れ出してくれなぁぃ...?(08/19/12 22:42)
◆バルバレス >> もう、バッサンで良いわ。(08/19/12 22:42)
◆バルバレス >> ───。 (剣と、少女を交互に見た。) ──よいしょ。 (剣を拾って。) (08/19/12 22:42)
◆一振りの剣 >> 此処はそういう場所よ...ねぇ...(08/19/12 22:42)
◆ルレーブ >> もう覚え辛いからオッサンで良いか…?(神妙に言いつつ)…スピーカーみたいだ。順当に考えると、本体はこの剣の方で…それに憑依しているのが、君だと思うけれど。(少女の姿を一瞥して)(08/19/12 22:41)
◆一振りの剣 >> 遺体も魂も残らない...(08/19/12 22:41)
◆シルファリオス >> ……え、噂の剣が喋ってるってやつかい…?っていうか…そこの女の子はいつからそこにいたんだ…!?(08/19/12 22:41)
◆一振りの剣 >> この子が食べちゃうの...(水の流れるカオナシグリフォンを...示す)(08/19/12 22:41)
◆ルレーブ >> …水没者が以前に居たような言い方をするね。…その遺体、或いは魂は、どこかを彷徨っているのか?(言葉に対して肩を竦めた)(08/19/12 22:40)
◆一振りの剣 >> ハァィ...?(声は剣からも、その少女からもするようだ...否...耳で聴く音とは違う音声)(08/19/12 22:40)
◆バルバレス >> いや、まぁ…そうだなんだけどな。 いや、でも普通怒るからね! 死に掛けたんだからね! って、パレスじゃねぇーわ! バルバレスでもねぇーわ! あ…それは、合ってたか。 (合ってた事に気が付いた。) (08/19/12 22:39)
◆一振りの剣 >> (苔むした女神の横でいつの間にか微笑んでいる少女が、眼を配っているシルファリオスの眼に止まったろう)(08/19/12 22:39)
◆シルファリオス >> バラバラのおっさんでいいよもう…疲れたし…(噴水のふちに腰を下ろした。)(08/19/12 22:39)
◆一振りの剣 >> 先ずは生還オメデトウ... 魔に飲まれなかった人達は初めてね...(08/19/12 22:38)
◆ルレーブ >> なんか落ちてる。いや、沈んでる。(08/19/12 22:38)
◆シルファリオス >> ………?(半信半疑、油断なく目を配り、)(08/19/12 22:38)
◆ルレーブ >> (オッサンと連呼し続けて、再び彼の名前を忘れそうになる。)…ええと、何とかパレス…バル、バレス…だったかな、うん……。(08/19/12 22:38)
滅び去りし古の廃墟に一振りの剣の気配が‥‥ぅん...素直でよろしぃ...(08/19/12 22:37)
◆ルレーブ >> 落ち着いてくれよ、オッサン…怒れるのも命あっての事だろ。(どうどう、と申し訳程度に宥めて…)…足を退けてやれ。オッサン。(08/19/12 22:37)
噴水の中は廃墟を後にした‥‥(08/19/12 22:37)
◆バルバレス >> あ、うん。 ごめん。 (よけた。)(08/19/12 22:37)
◆噴水の中 >> (ルレーブが見たものは...)(08/19/12 22:37)
◆バルバレス >> ……。 え…下? (下みた。)(08/19/12 22:37)
◆噴水の中 >> 思いんだけどさ...ちょと退いてくれる?また溺死したくないなら...(バルバレスの足元から声がする)(08/19/12 22:37)
◆ルレーブ >> (声の主を探して、見渡し…)…ここ?(視線が下がる)(08/19/12 22:36)
◆噴水の中 >> (噴水の底から声がする)(08/19/12 22:36)
◆バルバレス >> お前のせいで溺死しかけたじゃねぇーか! 女神じゃないなら許さん!!(08/19/12 22:36)
◆噴水の中 >> 此処...ここだよ此処...鈍いなァ。戦ってる最中はとっても凄かったのに...(08/19/12 22:36)
◆バルバレス >> ………。(08/19/12 22:36)
◆ルレーブ >> まあ正直言うと、あのまま戻って来ないかと思った。(バルバレスが水没した時)……どうも、この麗しい庭園は…普通の場所ではないようだ。判りきった事だけれど。(08/19/12 22:36)
◆シルファリオス >> 喋った?…誰が!?(08/19/12 22:35)
◆噴水の中 >> (女神像の横で顔のないグリフォンガーゴイルの首から水が流れ出ていたバルバレスをじっとみているようである)(08/19/12 22:35)
◆シルファリオス >> 浅っ…。何か…余計腹立つな!(ぱしゃん、と水面をたたいた。)くそっ。(08/19/12 22:34)
◆バルバレス >> 喋った!?(08/19/12 22:34)
◆ルレーブ >> 確かに、怒る気にもならないな。(目を伏せながら、縁まで歩み…上がろうとして)…ん?(08/19/12 22:34)
◆バルバレス >> じゃー、何者だ。(08/19/12 22:34)
◆バルバレス >> ぜぇーぜぇー…。(08/19/12 22:34)
◆噴水の中 >> 女神じゃないよ...(声がする)(08/19/12 22:34)
◆噴水の中 >> (噴水の中では水が溜まり…あと少しで顔が浸かってそのまま目覚めなければ…溺死してたことだろう)(08/19/12 22:33)
◆バルバレス >> 噴水で溺死寸前とかありえねぇー! (ざばぁー! 起き上がった。 ずぶ濡れ。) ………俺の覚悟を返せ! (一度は死を覚悟したぞ!) ───女神像の仕業か! (キッ! 女神像見て。) 苔むしてるが美しいので許す。 (寛大、もとい、ただのエロス。) (08/19/12 22:33)
◆ルレーブ >> …弄ばれたかな?女神様に…。(緩く笑い)(08/19/12 22:33)
◆噴水の中 >> チョロチョロチョロチョロ...(どこかで見た事のある苔むした女神像)(08/19/12 22:32)
◆シルファリオス >> 肺に最後の空気を吸い込んで、鉄砲水を越えて水面から顔を出す…ハズだったのは…!?(ざばあ、と立ち上がって、辺りを見回し…!)(08/19/12 22:31)
◆ルレーブ >> ここは………。(起き上がれば、濡れ鼠。水滴を纏い、しな垂れる桜色の髪が重い)…一体全体、どうしたもんだ…夢を見ていたのか?(08/19/12 22:31)
◆噴水の中 >> (皆いつの間にかとっても浅い噴水の中でうつ伏せになって倒れていた)(08/19/12 22:31)
◆バルバレス >> (自分は間違いなく最後に目が覚めたのだろう。)(08/19/12 22:31)
◆噴水の中 >> (目覚める事となる)(08/19/12 22:30)
◆シルファリオス >> ……はあ!?(08/19/12 22:30)
◆ルレーブ >> (その姿勢を保持したままの状態で、目を覚まし…)(08/19/12 22:30)
滅び去りし古の廃墟に噴水の中の気配が‥‥(のぼりきったものから…)(08/19/12 22:30)
◆バルバレス >> (がばっ!)(08/19/12 22:29)
◆ルレーブ >> …ん?(08/19/12 22:29)
◆ルレーブ >> まあ、安全な状況を待つより先に進むのが冒険者って事で!よいしょ、(シルファリオスの体を下から押し上げ…)(08/19/12 22:29)
◆バルバレス >> 夢落ちかよ!?(08/19/12 22:29)
◆バルバレス >> …………。(08/19/12 22:29)
◆バルバレス >> (自分はしっかり水没するまで待つ。)(08/19/12 22:29)
水の庭園は廃墟を後にした‥‥(08/19/12 22:29)
◆水の庭園 >> (皆は眼を覚ますだろう(08/19/12 22:29)
◆水の庭園 >> (そんだけ分の苦しさが昇る間に一同を襲う。それでも迷わず昇れたのは一本の鎖があったからに他ならない…そして、)(08/19/12 22:28)
◆ルレーブ >> …いやあ。行けるかな、って思ったんだ。(シルファリオスバリアーの下だから)(08/19/12 22:28)
◆バルバレス >> 男にはわからんがな。 (俺は誰と会話をしている。)(08/19/12 22:28)
◆水の庭園 >> (産前の方が体力使うよね)(08/19/12 22:28)
◆水の庭園 >> (水圧が凄い)(08/19/12 22:27)
◆バルバレス >> 産後ってなんだ。 酸素だろうにな…。(08/19/12 22:27)
◆バルバレス >> しっかり空気を肺に溜めて置けよ。 きっちり、ここが水没したら亀裂を辿って出た方が、無駄に産後体力使わないで済むぞ…って…。 (這い上がっちゃうのかよ。)(08/19/12 22:27)
◆ルレーブ >> 最後の最後で、呑まれるなよ。格好がつかないからな、そんなオチじゃ!(シルファリオスが最上、その下から女も這い上がる…)(08/19/12 22:26)
◆シルファリオス >> …水が落ちてきてるってことは池か湖みたいになってるはずだ…!(とりあえず鎖をつかんで、水が流れ出る境界…天井の亀裂を力任せに越える…!)げーっほ、げほっ!ちくしょうっ!(08/19/12 22:25)
◆水の庭園 >> (鉄砲水が流れ込む入り口は…目前)(08/19/12 22:25)
◆ルレーブ >> お疲れさん。(と、バルバレスに当たり前のように声をかけて)…もう、あたし達が立っていた場所は遥か水の底……という訳か。…単純に、残り容量が狭まって来ているんだろうな。(水位が上がるのが加速したのは)(08/19/12 22:25)
◆バルバレス >> まぁ、狭くなったら、そりゃ水位が上がるのは早いわな。 (08/19/12 22:25)
◆水の庭園 >> (ことが水面に顔を出したバルバレスも知ることができる)(08/19/12 22:24)
◆水の庭園 >> (ドーム型の天蓋に差し込んでから…水位があがるのが早くなった)(08/19/12 22:23)
◆ルレーブ >> じゃらり。(それは、あたかも本当の鎖のように触感を与え、時として揺れる…)……。(だが、ひたすら真っ直ぐ、上に…上へ…光を辿り、天を目指しながら登る…)(08/19/12 22:23)
◆バルバレス >> ざばぁっ…。 (水面から顔を出した。) 死ぬかと思った…。 (08/19/12 22:22)
.
.
.
◆シルファリオス >> おいっ、どうやって戻ってくる気だよ!(バルバレス…が、いた場所に声を投げたが…)(08/19/12 22:10)
◆水の庭園 >> (バルバレスを…石の重みで翼を無くしたガーゴイルが突き落とす)(08/19/12 22:10)
◆水の庭園 >> バッシャァアアアン(08/19/12 22:09)
◆シルファリオス >> この…せめてイカダの周りくらいはおとなしくしてもらう…!(ガーゴイルとの死闘を背に、後ろを守る…!)(08/19/12 22:09)
◆水の庭園 >> (炎が廻りに広がりかけて…湿気か水かがすぐにそれを消した)(08/19/12 22:09)
◆水の庭園 >> ゴウゴゥ!!プスプスプス…(08/19/12 22:08)
◆ルレーブ >> オッサン…!?(08/19/12 22:08)
◆バルバレス >> ドゴォッ! (ガーゴイルの攻撃を受ける事になる。 無論、ガーゴイルもろとも。 水の中へ。) (08/19/12 22:07)
◆ルレーブ >> 執念、と言えば執念か。…しぶといのは、あたし達も同じだろうから………ここは一つ、石頭と言う名の意地の張り合いでも見せておくか?(長物のように鉄パイプを構えたまま、二人の動向を見守り)(08/19/12 22:07)
◆水の庭園 >> (カンテラが空中戦を経てバルバレスの剣を意図的に炎の剣に仕立て上げられた頃…片翼となったガーゴイルはバルバレスを水底に鎮めようと目前だった)(08/19/12 22:07)
◆バルバレス >> ハァッ!! (燃える剣の一剣、振るわれる。 植物を恐れさせる炎の一閃。) ───ゴゴゴォォォッ! (蔦を焼き払うように。 そして──。)(08/19/12 22:07)
◆シルファリオス >> でかいカンテラ…は、どこだ…くそ、ナイフ…は、ある。(懐にしまい直すと、手持ちの剣で絡まれ無いように短く切り込む!)(08/19/12 22:06)
◆バルバレス >> マジかよ、大人しく沈んでくれると言う優しさはねぇーのか! (こっちに向かって襲い掛かってくるガーゴイル。 覚悟を決めた。) ひゅんっ! (投げられたカンテラを…。) キィンッ! (蔦もろとも断つ。 同時、カンテラの油を剣が纏い、斬った時に生じた火花が。)(08/19/12 22:05)
◆ルレーブ >> (そのまま、バルバレスの方に飛ばす)(08/19/12 22:05)
◆ルレーブ >> くん、(鉄パイプを手繰り、回転させ)レシーブッ!(新体操のバトンめいた動きで、カンテラを打ち飛ばし)…ガァン!(08/19/12 22:05)
◆水の庭園 >> (投げられるカンテラにも迫る蔦)(08/19/12 22:04)
◆水の庭園 >> (水位はもうずいぶんと上がっていた…天井と水底では…天井の方が近い)(08/19/12 22:03)
◆シルファリオス >> か、カンテラ!?こ、腰に…ッ!(足元用の小さなカンテラ、つないだロープを切り落とすとバルバレスの方へ)(08/19/12 22:03)
◆ルレーブ >> 至る所から伸びている、と解釈した方が良さそうだね、どうも。(全方位から伸びる蔦)(08/19/12 22:02)
◆水の庭園 >> (ルレーブの投げ返した剣がシルファリオスに絡みつこうとしていた蔦を切裂き…ナイフはシルファリオスの手に綺麗に納まる)(08/19/12 22:02)
◆水の庭園 >> シュパパパパパパパパパパパパパパパ(08/19/12 22:02)
◆シルファリオス >> 何ッ!?(手首に…)コイツら!斬っても黙ってくれないのかよ!(08/19/12 22:01)
◆水の庭園 >> (後ろに飛びかけるが…天井まで伸びる樹海の根か樹かを蹴って…バルバレスに飛び掛かる!…筏から振り落とさんと)(08/19/12 22:01)
◆ルレーブ >> 『フレシュ・ボレ』!(空中に放り投げたナイフが、女の魔力という推進力を得て)ひゅるん、きぱぱっ!(自動兵器の如く、シルファリオスに絡む蔦を切り裂き…回転する)(08/19/12 22:01)
◆バルバレス >> シルファ! まだ、カンテラあるか!? あるなら、こっちに投げろ! (声大きく。)(08/19/12 22:00)
◆ルレーブ >> 要らないよ、こんなの!(貸されたナイフを即座にリリース)(08/19/12 22:00)
◆水の庭園 >> ガゴォ…!(バルバレスと、ルレーブの連続攻撃に翼の付け根から…片翼が砕け散る!石礫が飛び散り…)(08/19/12 22:00)
◆シルファリオス >> ナイフはあんたに貸すよ…(ルレーブの手に無理やり握らせて、)外からの攻撃を見てたら、イカダの方の攻撃は見てられねえ…!(あたりに目を光らせる…)四面楚歌ってやつだ…!(08/19/12 21:59)
◆ルレーブ >> ちぇええええええええーーーーーーいッ!!!(バルバレスと同時、鉄パイプによる騎士剣の如き突きを…石像の翼の付け根に放ちッ!)―――ドンッ!!(08/19/12 21:59)
◆水の庭園 >> シュルパッ(シルファリオスの剣で斬り落とされた蔦。刹那、今度はシルファリオスの小ナイフを握る手首に蔦が絡まる)(08/19/12 21:58)
◆ルレーブ >> 助かった。礼を言う。(蔦からの解放。残った切れ端も気味が悪いので水中に捨てて…)…グン、(腰を沈める)(08/19/12 21:58)
◆バルバレス >> 破っ!! (側面に大きく傾いた一瞬。) ───ィィィィンッ! (白刃一閃。 グリフォンの羽の付け根へと鉄の剣の刃が走った。 金属がぶつかる音の余韻を残して。)(08/19/12 21:57)
◆シルファリオス >> あ、危ねぇ…!(ルレーブに絡みつく蔓を懐の小ナイフで切り落とす!)(08/19/12 21:56)
◆水の庭園 >> ドドドドドドドドドドドドドドドドド...(08/19/12 21:56)
◆ルレーブ >> シルファ、頼む!(自分は剣が無いので)(08/19/12 21:56)
◆ルレーブ >> ぎし…ぎし…(感覚の埒外より伸びる蔦に、関節が拘束され…身動きが取れない)……そうだよ、今気づいたのか?シルファ。どうやら、出口はあそこしか無いみたいだぞ。…ひ。(08/19/12 21:55)
◆水の庭園 >> グガ…(側面に体重が流れて傾く。更に爪を振るった勢いも手伝って大きく側面に傾き)(08/19/12 21:55)
◆水の庭園 >> (イカダの材料となったものは材料である…蔦がルレーブの手首をつかまえ、今度は首にも迫っている!)(08/19/12 21:54)
◆シルファリオス >> 何、だとおぉぉ!?(さすがに武器を奪われるようなへまはしない。ざっくり蔓を振り払い、)水が増えるってことは壁と天井に近づくってことじゃねえか…!(08/19/12 21:54)
◆バルバレス >> (───と、見せかけて。) ──すかっ! (力を抜いて側面に流す。 グリフォンの体重を。)(08/19/12 21:54)
◆水の庭園 >> ガッ(ガーゴイルがバルバレスの盾と牽制しながら、片足を盾に重心をかけ、もう片方の前足の爪がバルバレスの額に伸びた!)(08/19/12 21:53)
◆ルレーブ >> あぐッ。(蔦に捕まる)無理だ…一人で何とかしてくれオッサン。(08/19/12 21:53)
◆バルバレス >> この野郎、遠慮なく力だけやガって! 負けねぇーぞ、オラァ! (力には力で対抗する───。)(08/19/12 21:53)
◆ルレーブ >> 成る程。石像が飛ぶ、不可解な現象とは言え…その中にも道理は存在すると言う事か。…なら、そこを狙えば……(08/19/12 21:53)
◆シルファリオス >> や、見つめてる感じがしたってことでそこはどうでもいいよ。(イカダのバランスを気にしながら、イカダの材料をずんばらりんと集めていく。)ちくしょう、石のくせに!(08/19/12 21:52)
◆水の庭園 >> (シルファリオスの腕やルレーブの間接やらを狙って…壁を這っていた蔦が絡みつこうと幾重方向から迫ってきたのだ)(08/19/12 21:52)
◆バルバレス >> 狙うなら、翼の付け根だ! 胴体は馬鹿みたいに硬い、飛べなくなったらただの石! 付け根なら、比較的強度は低い! それでも胴体よりかはマシ!(08/19/12 21:51)
◆水の庭園 >> シュルルルルるるるるるるっ…!(不可解なピンチは尚も続く…)(08/19/12 21:51)
◆ルレーブ >> あたしの一番良い装備では……これが限界のようだ……。(申し訳程度の武装)(08/19/12 21:51)
◆水の庭園 >> ぐぐぐ…(傾くバルバレスに…強い力が掛る…)(08/19/12 21:50)
◆ルレーブ >> 少なくとも、このイカダが無ければ水泳が必須な程度には浸水しているみたいだ。(どんどんと景色の高度が上がってゆく。水上エレベータの様相を呈するイカダ…)一体全体、どういう事なのか……判らないけれど、そう言えばそうだった! 頭も無いから、硬ッ!(ダメージ0の恐怖)(08/19/12 21:50)
◆水の庭園 >> ガギン!!(ルレーブの鉄パイプに重い衝撃…だが、ダメージを感じている様子はない)(08/19/12 21:49)
◆バルバレス >> 見つめるための頭無いんだけどな!! コイツ! (ギリギリギリ。)(08/19/12 21:49)
◆水の庭園 >> (先ほどの庭園の影は水没してゆき…異様に伸びた建物内の樹海の天井から鉄砲水…更に、閉じ込められてから動き出す石像、通常では考えられない状況が今生まれている…)(08/19/12 21:48)
◆バルバレス >> OK、ガーゴイルの注意はこっちで引く。 取り合えず、足場は任した。 (足場の少ない筏の上で足を止めて、打ち合うまで!) ギリギリギリ…。 (石の重さは大きい。 徐々に体が後ろに傾く。) (08/19/12 21:48)
◆ルレーブ >> さっきから、見つめられる視線を感じる…と思ったら、あいつが原因か。…ちぇぇぇぇぇーーーーい!!(そのままグン、と踏み出せば)…ゴッ!!(先端が鋭利な鉄パイプによる突きを石像に見舞い)(08/19/12 21:48)
◆シルファリオス >> そんなら…おっさんが捕まらないことを祈りながら…水に浮いてもっと高いところを斬れるようになったってとこか?(イカダの上に立って、拡張のための斬り払いをさらに続行する!)(08/19/12 21:48)
◆水の庭園 >> (そのまま押しつけおさえようと石像の体重をかけてくる。噛付く牙がないのが幸いか…一撃凌いだバルバレスの首を狙う噛付き攻撃は無い)(08/19/12 21:46)
◆シルファリオス >> ああ、あれだ…あいつに捕まったら二度と呼吸が出来なくなる感じだ…!(ざわざわと背筋がうずく…)(08/19/12 21:46)
◆ルレーブ >> 出来れば、平行して更にイカダを拡張させて欲しい所かな。足場が狭まるのは色々と不利だから。(イカダの上で)(08/19/12 21:45)
◆水の庭園 >> グァアアア!(火花を散らすがバルバレスの盾に重い衝撃)(08/19/12 21:44)
◆ルレーブ >> ガーゴイルというのは、石像の魔物の総称だからな…。グリフォン型ガーゴイル……というより、もうぶっちゃけただの石だろ、とあたしは思うが…そんな事はどうでも良い…! ひとまず、水没と溺死にだけは要注意、と言ったところだ。(腰の獲物である鉄パイプを抜く)(08/19/12 21:44)
◆バルバレス >> ………泣きっ面に蜂とはまさにこの事だっ!!  ギャリィンッ! (引っ掻きに対して受けるは盾。 火花が散った。) 動く石造は皆ガーゴイル!!  (一撃凌げば筏へと。)(08/19/12 21:43)
◆水の庭園 >> (しかも壊れてるのであんまりグリフォンっぽさもない…)(08/19/12 21:43)
◆シルファリオス >> (ざばっ、と体を持ち上げてルレーブのイカダに乗り込んだ。)(08/19/12 21:42)
◆水の庭園 >> (顔がないので見えてはいないが元々石だ…関係ない。グリフォンの石像のガーゴイル…ややこしい)(08/19/12 21:42)
◆ルレーブ >> 何て言ってる場合じゃないな、大丈夫か!(自分も腰の物に手をかける)(08/19/12 21:42)
◆ルレーブ >> グリフォンなのかガーゴイルなのか…。(暗くてよく判らない)(08/19/12 21:41)
◆シルファリオス >> うおおお、!?動く石像っ!(08/19/12 21:41)
◆水の庭園 >> (k←ガーゴイルの引搔き攻撃)(08/19/12 21:40)
◆ルレーブ >> (水に浮かべる、イカダとする)…乗って!(08/19/12 21:40)
◆水の庭園 >> (バルバレスの見事に絶対絶命だな…っというセリフに更に追い打ちをかけkる様に。)(08/19/12 21:40)
◆シルファリオス >> ……?(ちかちか光る亀裂を見て…)塞ぐのか、あの穴…結構やばい水量が出てるみたいだけど…!(足が重くなっていく…)おらあっ!(すぱんっ、すぱんっ、)(08/19/12 21:40)
◆ルレーブ >> 『フィル・ニューエ』!(それと同時、トリガーたる呪言を唱え、辺りに満たすマナに指向性を持たせて具現化させる。)…じゃっ!じゃらららっ!(生み出されるのは光の鎖、シルファリオス、バルバレスが切り落とした枝や幹や蔦…そういった類のものを、縛り上げて)(08/19/12 21:40)
◆水の庭園 >> グガァァ…!!!(その影が突然に飛来する。剣を振るうシルファリオスとバルバレスの前に現れたのは先ほどの“首なしグリフォン”の石像!)(08/19/12 21:39)
◆バルバレス >> うわー…こりゃ、見事に絶対絶命だな。(08/19/12 21:39)
◆水の庭園 >> (注ぎ口が…また大きくなった!)(08/19/12 21:38)
◆ルレーブ >> Sous les feuilles d'un chene, Je me suis fait secher――――(08/19/12 21:38)
◆水の庭園 >> ドドドドドドドドドオ...ドパァ!!(08/19/12 21:38)
◆ルレーブ >> Il y a longtemps que je t'aime, Jamais je ne t'oublierai.(魔力補給用のシガレットチョコを堪能し、新たに呪言を紡いで行く)…まあ、答えを割り出してるより先にここが満たされそうだけどね。(08/19/12 21:37)
◆水の庭園 >> (答えが解らずとも…水の勢いは思いの他強くそして水が満たされてゆくのも…思いの他早いのだということだ。膝丈から身長の一番低いものの太股あたりまでもう水は来ている)(08/19/12 21:36)
◆バルバレス >> まぁ、一理あるわな。 ソレ。 (問題云々に苦笑して。 しゅらんっ…抜く剣。) ひゅっ…ひゅっ…ひゅひゅんっ! (振るい、返す剣でまた振るう、コンパクトに的確に、視界を開くように、剣は振るわれる。)(08/19/12 21:36)
◆水の庭園 >> (その数学的な問題があったとするのなら…、詳細を言えば…一秒間に何リットル分の勢いで水が注がれているかという数値をハッキリとさせねばならぬだろう…)(08/19/12 21:35)
◆シルファリオス >> あたりの植物がどっから生えてるのかも分からんってのは……どうしような。(そこから、すぱんすぱんと適当に目についた蔓やら葉やらを切り落としていく)(08/19/12 21:35)
◆ルレーブ >> もっと太く!もっと大量にだよ、シルファ!時間がない!オッサンも切って切って!(急かす)(08/19/12 21:34)
◆ルレーブ >> 数学の問題かな。穴が開いたバケツに一分間に50リットル注ぎます、中が満たされるのは何分後でしょう…的な。その前に穴を塞げ、ってあたしは問題を解く度に思ったんだけどね。(割とどうでも良い)…あそこか。(08/19/12 21:33)
◆水の庭園 >> (マーキング完了)(08/19/12 21:33)
◆シルファリオス >> …え、ええと。そんなら…任せとけ。(すらり、と腰の剣を抜いて、)せいっ!(そこらでちょっと目立つ太い枝を切り落とした。)…つっても。(08/19/12 21:33)
◆水の庭園 >> ピシィ…!(08/19/12 21:33)
◆水の庭園 >> ドドドドドドドドドドドドドドド...(08/19/12 21:32)
◆ルレーブ >> ひゅんっ!(と、先程の光球が高く飛び上がり…亀裂の部分にまで届く。それは、夜空に瞬く星のようにちかちかと小さく点灯する)(08/19/12 21:32)
◆水の庭園 >> (慌てずに対処する時間はあるようだが…バルバレスが考えるよりも…通常の感覚よりも早く…水位が上がってゆく)(08/19/12 21:31)
◆ルレーブ >> マーキングと言ってもな……(天井に対して、腕を伸ばして)…届け、『スプランディード』!(08/19/12 21:31)
◆バルバレス >> 水位が上がってる…。 成る程。(08/19/12 21:31)
◆ルレーブ >> …これもう、出口は一つしかない気がしてくるんだよね。ええと、シルファ。近くの木とか枝とか、バババッと切れない?何でも良いから。(08/19/12 21:30)
◆バルバレス >> これだけの規模だ、簡単には水没はしないはず。 リミットには若干の余裕はあるはずだ。 戻ったところで出口の保障は無い、俺なら…進むな。 亀裂のあった、場所に目立つマーキングを魔術でつけられないか? (08/19/12 21:29)
◆水の庭園 >> (何時の間にやら膝丈水位…)(08/19/12 21:29)
◆シルファリオス >> どうする、って言ってる暇もないが…(あわただしく周囲を見回し、)とりあえずどこ見ても真っ暗だ。草も邪魔だし…。…どうする?(08/19/12 21:29)
◆水の庭園 >> (どんどん水が天井から流れ込んでくる。天井が高い所為なのか徐々にだが…閉鎖空間にでも閉じ込められたか、不思議と水位は上がってゆくのである)(08/19/12 21:29)
◆バルバレス >> ────。 (数秒の思考。) (08/19/12 21:27)
◆ルレーブ >> どうしようかオッサン。(一旦立ち止まり、シガレットチョコを咥えながら、眼前の状況を冷静に見つめ…)(08/19/12 21:27)
◆水の庭園 >> (視界は樹海が奪っている…見渡すルレーブを見て微笑む苔むした女神の石像)(08/19/12 21:27)
◆水の庭園 >> (何処だ…)(08/19/12 21:26)
◆水の庭園 >> (出口は…?)(08/19/12 21:26)
◆水の庭園 >> (天井から水がなだれ込んできた…!!!)(08/19/12 21:26)
◆シルファリオス >> やばい…!鉄砲水だ!どこだ、出口は!(08/19/12 21:25)
◆ルレーブ >> 判らない。判らないから、取り敢えず行動する!…取り敢えず、このドーム?も無限じゃないんだから、どこかに出口ぐらい………い!?(天井が吹き飛んだ)(08/19/12 21:25)
◆水の庭園 >> ドッパァ…!(その瞬間を皮切りに…)(08/19/12 21:25)
◆水の庭園 >> チョロチョロチョロ…ブシャァ!!(突然噴水の様に吹き出し!周囲の天井造りを吹き飛ばす)(08/19/12 21:24)
◆バルバレス >> 戻って、外に出られれば良いんだがな。(08/19/12 21:24)
◆ルレーブ >> 外に出るぞ、シルファ!オッサン!(ばしゃばしゃと、水音喧しく足早に)(08/19/12 21:24)
◆シルファリオス >> ……えっ!水源は……この、真上ってことか…!?(08/19/12 21:24)
◆ルレーブ >> 上からどんどん、水が…!?(08/19/12 21:23)
◆ルレーブ >> え……?(08/19/12 21:23)
◆ルレーブ >> う…。(08/19/12 21:23)
◆水の庭園 >> パラパラ...(また崩れた)(08/19/12 21:23)
◆バルバレス >> ……なんか、ヤバイ気がするんだが。 (08/19/12 21:23)
◆水の庭園 >> (そこから…水があふれ出ている)(08/19/12 21:22)
◆シルファリオス >> ……落ちてくる?(カンテラを天井に向けて、)植物が建物を圧迫してるとか…でないと…野犬の縄張り…とか。(08/19/12 21:22)
◆水の庭園 >> (天井には亀裂が入っており…)(08/19/12 21:22)
◆水の庭園 >> (マングローブを想起させる建物内に異常発生した樹の根…水の流れる音が消え…足首まで何時の間にか増水している)(08/19/12 21:22)
◆ルレーブ >> なんだこれ。小石?なんで?…天井の一部が崩れ落ちたのか?(掌に載せながら)(08/19/12 21:20)
◆バルバレス >> (上を見た。)(08/19/12 21:20)
◆水の庭園 >> (コツ…、樹海の合間を縫って落ちてくる…小石)(08/19/12 21:19)
◆シルファリオス >> あー……嫌いな感じだ…なんかに閉じ込められたみたいな…じわじわって背中に迫ってくる嫌な感じ…。(明かりで辺りを照らしながら…独り言)(08/19/12 21:19)
◆ルレーブ >> (蔦のあわいを潜るように…樹海の中を進むように…しながら)(08/19/12 21:18)
◆ルレーブ >> …ん?(08/19/12 21:18)
◆水の庭園 >> ッパラ...(08/19/12 21:17)
◆水の庭園 >> (蔦やらが不気味に巻き付く。女体を施した天使像やらの見事な彫刻もたっているが…苔むした微笑みを蔦の樹海から皆にむける)(08/19/12 21:17)
◆ルレーブ >> 取り敢えず、この水音を辿ってみれば……何か原因が判るかも知れない。判らないかも知れないが、まあ遣るだけ遣ってみよう……しかし暗い。(08/19/12 21:17)
◆ルレーブ >> やっぱり痛いか…少なくとも、これが幻ではない……か、高度な幻である事が判っただけでも収穫だよ。有難う。『ラフレシール』。(手を翳せば、シルファリオスの殴られた箇所を冷やし…)…草は多いが、何処となく……ジャングルかマングローブを想起してしまうな。(警戒の足取りで進み)(08/19/12 21:16)
◆水の庭園 >> (先はルレーブの魔法の明かりが灯っているにも関わらず…とても…深い闇のように思えた)チロチロ…チロチロチロチロ…(続く…)(08/19/12 21:15)
◆バルバレス >> 痛そうだから、夢ではなさそうだ。 (言うも歩く。)(08/19/12 21:15)
◆バルバレス >> 違和感の警戒っと言っても、場所が『変わっちまった』時点で、既に手遅れだ。 なら、現状をまず把握する。 置かれた状況をつかまん事には、どうしようもねぇーさ。 警戒は続行だがな。 (08/19/12 21:14)
◆シルファリオス >> ぶふッ…(おっさんも律儀にやらなくてもいいだろ…と思う。)……っかあ、でも…草はいっぱい生えてるな。水源が近いのかもしれねえぜ。(辺りをうかがいながら、そう呟く。)(08/19/12 21:14)
◆ルレーブ >> ……違和感の警戒はもう良いのか?(バルバレスの言葉で、女は立ち止まっている)…まあ、同意だけれど。(理不尽な目に遭っているシルファリオスを尻目に、女も歩き出す…)(08/19/12 21:12)
◆水の庭園 >> (水の庭園の奥に伸びる…樹の根や植物の絡みが先ほどより色濃い)(08/19/12 21:12)
◆バルバレス >> ジャスティスパンチ! (ごぅっ! 右ストレートがシルファリオスに飛んだ。)(08/19/12 21:11)
◆シルファリオス >> いや、そこまで言ったら自分でやってよそこは。(08/19/12 21:11)
◆バルバレス >> 水路を辿ってたからな、迷うはずはない…となれば、さっきの違和感は、ここに来る前兆だったのかもな。 どちらにしても、迷い込んじまった時点であーだ、こーだ言ってる暇はねぇーな。 現状を把握するしかねぇーだろ。 先頭は俺は行く、とりあえず先に進もう。 (08/19/12 21:11)
◆水の庭園 >> (水の庭園であることには変わりないし…劣化した石畳も石積みも変わらない…何処かでみたような造形であるようで、全く違う)(08/19/12 21:10)
◆ルレーブ >> シルファリオスを……。(08/19/12 21:10)
◆ルレーブ >> バルバレス、頼みがあるんだ。これは夢じゃないかどうか、殴って確かめて欲しい。(08/19/12 21:10)
◆シルファリオス >> ……いや、まさか。水源地なら庭より外にあるはずだし…でなかったら、屋敷ん中の噴水とか…だって。なあ…。(08/19/12 21:10)
◆ルレーブ >> 水路を辿って……迷わずに、歩いて来た筈だろ……?(08/19/12 21:09)
◆水の庭園 >> (ルレーブが振り返った先は、一度も見た事のない風景だ)(08/19/12 21:09)
◆水の庭園 >> チロチロチロチロチロ…(08/19/12 21:08)
◆ルレーブ >> (思わず、自分達が歩いて来た道を振り返った)(08/19/12 21:08)
◆バルバレス >> バルバレス!! (なんだよ、そのバラバラ殺人の被害者みたいな名前は!!)(08/19/12 21:08)
◆ルレーブ >> バルバレスか………了解。あと、あたしは魔法剣士?というよりは、武器を使うエンチャンターと言う方が正しい。これでも、魔女の端くれだからね…異色だけど。(違和感が服を着て歩いている女)……あれ?(08/19/12 21:08)
◆水の庭園 >> (異変の予兆はあった…)(08/19/12 21:08)
◆バルバレス >> ……まさか、囚われたちまったのかね? (08/19/12 21:07)
◆シルファリオス >> どっちでもいいよ、バラバラスさん?もおっさんでいいって言ってるし…(まあまあ、と両者の間で肩を竦め、)(08/19/12 21:07)
◆水の庭園 >> 此処が先ほどの場所とは全然違う場所なのだということが…はっきりと解る事となるだろう)(08/19/12 21:07)
◆水の庭園 >> (そう…天井が高すぎて解らなかったであろうが…何時の間にやら庭園を伝って…壊れた屋敷の門を潜っていたのだろうか…。否、先ほどは確かに“屋外”であった…。水の流れは変わっていない筈なのに…、灯りが灯る事で色濃くなる)(08/19/12 21:06)
◆バルバレス >> 入り組んでる遺跡なら、気が付かないうちに屋内ってのは良くある話さ。 (ルレーブへといえば、シルファリオスを見て。) 殺気ともまた違うとは思う、言葉にはならねーんだよ。 だが、漠然と違和感としか…さっきよりも、違和感が強くなった。 バルバレスだ! ルバレバスって誰だよ!? 何か、色々混ざってるよ!(08/19/12 21:06)
◆ルレーブ >> ハッサンじゃないだけ、マシだろ…ええと、ルバレバスだっけ?(混乱し)…風化で朽ち果てた、と思いたいけどね。精巧で美麗な庭園のようだけど、人の手が入らなくなってしまえば……崩れ易い。(シルファリオスのカンテラとの相乗で、割と明るい)(08/19/12 21:05)
◆水の庭園 >> (バルバレスが感じていた違和感が先ほどより色濃くなったように思う。石造は動きもせず…ただじっとシルファリオス等を眼なき眼で見つめていた)(08/19/12 21:05)
◆シルファリオス >> 海の底…ねえ。引き揚げてからまたあとで考えとくよ。(さすがに辺りを警戒しながら、カンテラの火がジリジリと燃える。)…ああ、おっさん。違和感ってどんな感じなのかとかわかんねえかな?殺気、とかそんな感じの…。(特別なことをできないので少し肩身が狭い)(08/19/12 21:04)
◆ルレーブ >> …屋内か?気づかなかったけれど……。(08/19/12 21:03)
◆ルレーブ >> (呪言(ソルティレージュ)を唱えた後、手を翳して…)……『スプランディード』。(ぽう、と掌より…光の球が浮かび上がり、辺りを照らし出す…)(08/19/12 21:03)
◆水の庭園 >> (その他は静寂…ルレーブの詠唱が異様に響く、この場所の天井は高い)(08/19/12 21:02)
◆バルバレス >> 頭部の無いグリフォン石造か…頭部が無いってあたりが、気味が悪いな。 って、バッサンってなんだよ!? 婆ちゃんかよ!? 俺!? (無防備状態になったルレーブの前方にたった。 僅かに身を落として。) 魔法か…剣探してるって言ってたところから、魔法剣士か何かか。 (08/19/12 21:02)
◆ルレーブ >> J'ai trouve l'eau si belle, Que je m'y suis baigne.(08/19/12 21:01)
◆水の庭園 >> (水の流れる音が際だって聞こえる)チロチロチロチロ…チロチロチロチロ…、(08/19/12 21:01)
◆ルレーブ >> A la claire fontaine, M'en allant promener,(08/19/12 21:01)
◆ルレーブ >> バッサンが言うなら仕方ないな…。(呼称がごちゃ混ぜになる)…取り敢えず、物理的に何も見えずらいのは致命的だね。…ちょいと、辺りの警戒を任せるよ。(立ち止まり、両手を放し、無防備状態になり)(08/19/12 21:00)
◆シルファリオス >> …違和感?この先に…といっても見えないけど。(カンテラの火を大きくして、少し高くに掲げてみた。)罠か、そうでなかったら化け物かもだ。(明かりが、少し遠くまで見通せるようにしたかもしれない)(08/19/12 21:00)
◆水の庭園 >> ザワ…(夏の湿った風だ)(08/19/12 20:59)
◆水の庭園 >> (竜の話をしているからか…竜程ではないが…精巧な作りをした頭のないグりフォンの石造がルレーブや、シルファリオスやバルバレスを見ている)(08/19/12 20:59)
◆バルバレス >> 言葉にはならん。 長年の勘だと思ってくれ…それに、風が動いたんだよな。 ザワ付くような…。 (奥は暗くて見えない、それでも何か見つけられないかと目を細めて凝視し。) (08/19/12 20:59)
◆ルレーブ >> 君も、海底神殿に行ってみたら?シルファ。…何かを失う代わりに、何かを得られるかも知れない。(謎なぞめいて、言いながら)…風が………。(指を舐め、風向きを調べ…)(08/19/12 20:58)
◆水の庭園 >> (奥は暗くて良く見えない)(08/19/12 20:57)
◆ルレーブ >> (水の流れを遡行するように歩き続け…)…この先に水源地がある筈だけど、……どうしたオッサン。何がどう、違和感なんだ。(08/19/12 20:57)
◆バルバレス >> 俺は、竜と話なんてしてないぜ? 問答無用に襲われて、超逃げた。 (08/19/12 20:57)
◆水の庭園 >> ザワ...(風が動いた)(08/19/12 20:57)
◆バルバレス >> 王国時代の水路か何かなのかね? 至る所が風化して壊れちゃ居るが、デザインはなんとなくおぼろげながら見えてくるな、きっと良い職人が作ったんだろうn───。 (違和感。) ちょっと、まて…何か違和感を感じる。 確証は無いんだが。(08/19/12 20:56)
◆シルファリオス >> …すげぇな、冒険者ってやつは。二人とも竜に遭って話までしてるなんて。(話し声の他には水の流れだけが聞こえる…。)……水の音がするってことは、この先に段差かダムでもあんのかな。少なくとも何かは期待できそうだ。(08/19/12 20:56)
◆水の庭園 >> (水の流れはルレーブの進む方向先から絶え間なく流れ続けている)(08/19/12 20:55)
◆ルレーブ >> (女には何も感じられないので、そのまま歩いて行く………)(08/19/12 20:55)
◆ルレーブ >> けど、種明かしをすると「抜けない剣」の形をした置物だったんだよ、それ。(緩く笑いながらシルファリオスに言った)そんなもの、この遺跡には何個かありそうだけど………今の所、そんな竜の気配とも無縁そうだし、どこか寂れてる感じの……庭?かな、ここ。(08/19/12 20:55)
◆水の庭園 >> (神官なれば気づいたか“死者の気配”は…感じられなかったと思うが何らかの違和感めいた存在を察知するだろう)(08/19/12 20:54)
◆ルレーブ >> 面白い…物好きな竜ではあったかな。あたしが逢った竜は。ぶっちゃけ、あたしは用がなかったんだけど…皆が探してたから、その流れで……ん?(口を閉ざし、耳を澄まし…)…この方向で、合っているみたいだ。水の音が聞こえる。(08/19/12 20:53)
◆バルバレス >> ……竜の腹の中。 まぁ、リアル的推察すると、魔剣を持った剣士が剣もろともぺろりって言うのなら…正直、普通にあるとは思う。 (08/19/12 20:53)
◆水の庭園 >> (古びた石造りの水路は所々年期が入った為に壊れていて。昔はその造形美で人の心を癒していたのであろうが…、今は何處となく虚しく響く水音)(08/19/12 20:53)
◆シルファリオス >> 前にも似たような剣見っけてるってだけでもすげえと思うんだけどな、俺は…。(横目でちらとルレーブを見、)まあ、邪魔さえなければ、とは思うけど、そんな使い手を選ぶ剣なら罠の二つや三つあるかもな。(08/19/12 20:52)
◆バルバレス >> !! (何か聞こえる!)(08/19/12 20:52)
◆ルレーブ >> 新種の魔物が毎年、と言わず…毎月見つかってたりする世の中だから、草も見つかりそうではあるが。聞いた感じでは医者か、薬師さんの依頼みたいね。…まあ、以前にあたしが魔剣を探してる、と言ったら知り合いは「竜の腹の中にでもあるんじゃない?」とか行ってたっけ……そんなハイレベルな代物は要らないんだけど…。(超神妙)(08/19/12 20:51)