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馬鹿辛い芋
最終更新：
aizeet
◆◇カイツは広場を後にした。。wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:14)
◆カイツ>>滑んないよ！(何言ってんの！と言いつつ) ………Σっぎゃ！wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:14)
◆カイツ>>久しぶりに会ったんだし、色んな話してよ！(まるで妹のように、我侭を言いながら家路へと)wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:14)
◆◇シルファリオスは広場を後にした。。wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:14)
◆シルファリオス>>…あー、そこらで滑って転ぶなよ。（カイツについて岐路につく。）wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:14)
◆シルファリオス>>何でそんな俺軽く見られてるんだろう…。（間違ってねえよね…なんて呟いて、）wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:13)
◆カイツ>>わぁーい！あったかいご飯か飲み物ぐらいは出してあげるからさ！(はやくかえろー！とシルファリオスをせかす)wkfzktkzntzkm(11/23/07
00:12)
◆シルファリオス>>ん？あぁ…まあな。別に悪かねえけども。（ぐいぐい、）wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:11)
◆◇ジンは広場を後にした。。wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:10)
◆ジン>>汝らに精霊の加護のあらんことを。（別れの言葉を告げ、ゆっくりと歩いていく）wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:10)
◆◇噴水広場の天使の像がカイツに微笑んだ。。。【ねーねー、いいでしょー？(ぐいぐいっとシルファリオスの腕を引っ張る)】wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:09)
◆シルファリオス>>俺は壮大なる苦痛を2度味わった気がした。（有意義でもなんでもなく、）今度会った時は俺も楽しめる会話をしような…。（見送り…要望とともに。）wkfzktkzntzkm(11/23/07
00:09)
◆カイツ>>シルファ兄ちゃん、久しぶりに送って！(言いたい放題。) ジンお兄さん、お大事に！wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:08)
◆ジン>>それはシルファの判断に任せよう。（水はあちら、とばかりに噴水を指すと松葉杖を使って椅子から立ち上がり）そろそろ病院に戻るとしよう。有意義で楽しかったぞ。wkfzktkzntzkm(11/23/07
00:07)
◆カイツ>>ジンお兄さん、行っちゃうんですか？(松葉杖を取ったのを見れば首傾げて) あったかくなったから、あたしもかーえろっ！wkfzktkzntzkm(11/23/07
00:06)
◆シルファリオス>>今気付いたが…これは食べるの前提か…？（ジンの捨て台詞…）俺、どっかの誰かにあげようかと思ったのに。wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:05)
◆カイツ>>むー。…じゃぁ、ほんとに一欠けら、だけね？(辛いの苦手なんだからっ。と言いつつ、シルファリオスの持ってる芋の端っこをかじっ) ……………うひゃぇ。wkfzktkzntzkm(11/23/07
00:02)
◆シルファリオス>>カイツの畜生ッ、酷いと思うなら欠片の端でもかじってみやがれッ、（半分あるから、と）wkfzktkzntzkm(11/23/07 00:00)
◆ジン>>まぁ、いいじゃないか。楽しかったから残り半分もあげよう。好きに食べるといい。（笑いながらシルファにハバネロ芋の半分を渡し、立てかけていた松葉杖を取る）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:57)
◆カイツ>>あっはっは！シルファ兄ちゃんのおかげでなんか身体あったまったわー！(声を上げて大笑いをする少女) 焼き芋屋さんも、酷いことするなぁ。(くすくすっ)wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:56)
◆シルファリオス>>そっち組、からかったら面白いなー俺ー、みたいな空気作ってんじゃねぇ。（指差して、）wkfzktkzntzkm(11/22/07 23:55)
◆シルファリオス>>なんのことー、じゃねぇっ！（スルーされた…！）で！そんなん二個も買うな！（そもそも一人ぶんの量考えたら俺に一個半はおかしいだろう…）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:54)
◆ジン>>ああ、からかい甲斐がある。（カイツに頷き）芋屋の親父も罰ゲーム専用だと言ってたぞ。（白に包まれているシルファへ）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:52)
◆カイツ>>シルファ兄ちゃん、面白いでしょ？(ジンへと同意を求めるようにウィンクして) えー？なんのことー？(シルファリオスの言葉はスルー)wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:50)
◆シルファリオス>>くそッ、芋屋め。訴えてやるッ、（ふしゅー、と噴き出す白に包まれまるで機械のよう…）絶ッ対罰ゲーム用の何かじゃないか。wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:47)
◆ジン>>ああ、腹を怪我しているのに芋なんて食べたら悪化するからな。それに芋２つであれだけ面白いものを見れるなら安いものだ。（クックックと楽しそうに笑いながら）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:42)
◆シルファリオス>>シルファリオス、だぞ。シルファでもいいけど。（一応名乗りを上げる。）…あと、謝る時はもうちょっと誠意を持てえ！はいはい、じゃねえから！（最後の言葉はカイツに。）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:42)
◆シルファリオス>>そうか、最初からちっこい一口しか食うつもりは無かったとふんだぜ。一個半も俺におごってくれるとは、計画の内かッ。（謎が解けた的な人差し指の立て方で、）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:40)
◆カイツ>>はいはいごめんごめん。(ぶくく…。と笑いつつシルファリオスへと返して)wkfzktkzntzkm(11/22/07 23:40)
◆ジン>>してないな。カイツ経由でシルファと言う名だけしか聞いていない。（シルファリオスへ）wkfzktkzntzkm(11/22/07 23:39)
◆ジン>>いや、魔法を使ったつもりはない。ただ、こんなに寒いと焼き芋をほおばりたくなるだろうな、と思っただけだ。（シルファにニヤリと笑い）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:36)
◆シルファリオス>>ひとをいじめられっ子みたいに言うな！（カイツめ！）…って言うか俺は半端ながら名前を紹介したのかな？（勝手に。）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:36)
◆シルファリオス>>ああ、ご馳走様…（汗が蒸発しつつ、ジンの方に向き直った。）ジン…魔法だな。おお、芋を必要以上にうまそうだと見せるために俺を誘ったか！wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:34)
◆カイツ>>ジン、お兄さん？だね。よろしく！(微笑を返されれば、またこちらも微笑んで)wkfzktkzntzkm(11/22/07 23:32)
◆カイツ>>もー。お兄さんってばシルファ兄ちゃんをいじめちゃ駄目ですよー？(くすくすと笑った) んでシルファ兄ちゃんもひっかからないのー。wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:32)
◆ジン>>では、私も一応名乗っておこう。名はジン、魔術師を職としている。（名乗って微笑で返し）いいじゃないか、暖かくなれて。もっと暖まるか？（手に持ったハバネロ芋の半分を見せ）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:32)
◆シルファリオス>>水ッ、（差し出されるままにぐいと一気飲み！）ぐ、はああ、助かっ、た。（息がますます真っ白くなった気がした。）あれ、おかしいな…俺は何でこんなに汗だくで…。wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:29)
◆カイツ>>改めて、カイツっていいます！…この間名乗ったか忘れちゃったし。(てへへ。と笑って) こんなでも一応剣士してます！(よろしく。と一礼して) …お水なら(ごそごそと荷物をあさって)ほら、お水。(差し出した)wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:26)
◆シルファリオス>>みッ、（水…を…）や、べ、えっ、！俺の咽喉がたいまつでめった打ちに…ッ！（熱い痛い息できなーい。）wkfzktkzntzkm(11/22/07 23:26)
◆ジン>>気に入ってもらえて幸いだ。（惨劇を前にして満足げに頷き）ああ、そうそう。今回は水を持ってないぞ。（無常な一言を言い、水が滾々と湧き出る噴水を無言で指差す）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:26)
◆カイツ>>………やっぱり何かあったのね、そのお芋。(憐れ。とシルファに合掌)wkfzktkzntzkm(11/22/07 23:25)
◆シルファリオス>>持って帰ると口に頬張るっての…はッ、ち、がっ、……ッ！――――！（惨劇、再び。）wkfzktkzntzkm(11/22/07 23:23)
◆シルファリオス>>何でえ、俺が美味いって言ってんだから美味いって事にしとけ。（不服、とでも言いたげな表情で。）つーかいらないんだったら俺持って帰りたいなあそれ。（芋が気に召した様子…）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:22)
◆ジン>>そうだ、前にもここで会ったな。（カイツに頷き、焼き芋を拒否されれば）そうか、残念だ。では、このあまった芋はこれが大好きなシルファ兄さんに食べてもらうことにしよう。（芋を割ると悪どい笑みを浮かべ、シルファの口に無理やり押し込み）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:22)
◆カイツ>>知り合いですよーぅ♪しかも久しぶりに会った知人ですっ。(頷いて。) あれ？そういうお兄さんも、前に会った方、ですよね？(ジンの顔を覗き込んで首を傾げた) …あ、いらないです。夕ご飯もう食べたしっ。(ジンの申し出に首を横に振る。) …シルファ兄ちゃんがそういう風に言うの怪しいから尚更いらないっ！wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:18)
◆シルファリオス>>…美味えよ、焼き芋。（爽やかに笑んだ。）俺、その芋大好き。wkfzktkzntzkm(11/22/07 23:17)
◆シルファリオス>>そうだな。確か一個俺のほうが上だったと思う。（記憶はある、と）お前は…あの。前も確かそんな感じで袋ぶら下げてたような気がするぜ。（懐かしい、と）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:16)
◆ジン>>ふむ、二人とも知り合いだったのか。（シルファリオスとカイツを交互に見やり）こんなに寒いと暖かいものでも必要だろう……焼き芋でも食べるか？（カイツに隠し持っていた先程と同じ焼き芋を取り出して見せ）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:15)
◆カイツ>>覚えてるよー！何時振りだろうね？(くすくすっと笑って) ゃ、疑問符つけたのは声とかじゃなくて、…兄ちゃんって呼んでたよね？あたし。wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:12)
◆シルファリオス>>おう、久し振りー、覚えてくれてたか。（けらり、）いや、アレだぞ。声はちょっとさっき失敗したせいだぜ。wkfzktkzntzkm(11/22/07 23:11)
◆カイツ>>寒いからこそ、ですよぅ。(ジンの言葉に笑いながら答えて) 今年の夏は暑すぎたし、これからが怖いなぁ…。……あ。誰かと思えばシルファ…兄ちゃん？(疑問符付き)wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:09)
◆シルファリオス>>こんばんはー、（きわめて聞き取りづらい掠れ声だが返事した。）やれ、冬は色々買い物が必要で困るもんだから。（買い物袋を見て、そう言って笑う。）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:07)
◆ジン>>こんばんはだ、こんな寒いのに元気いっぱいだな。（元気なカイツに小さく笑いかけ）そうだな。前の今頃はもっと秋らしかったと思うぞ。（息を吐き、白くなったそれを見て）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:06)
◆シルファリオス>>……うるせッ！（ちっちゃい叫び）俺、今すっげえ暖まってきたところだしなッ！（勝者の目線！）…あ、そうなんだよなあ、前の年ってもうちょっと暖かかったと思わねえ？（カイツの言葉を拾うようにして、）wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:04)
◆カイツ>>(鼻の頭が真っ赤を真っ赤にしつつ、白い息を吐き出しつつ) こんばんはっなのですッ！wkfzktkzntzkm(11/22/07 23:04)
◆カイツ>>今って秋じゃないの…？なんでこんなに寒いの…？！(もこもこ厚着。手には買い物袋。そんな格好で) ……寒いのに人がいる。wkfzktkzntzkm(11/22/07
23:02)
◆シルファリオス>>………、（どっかで聞いた声…のような。）あぁ…最近は聞かなかった声だぞ。wkfzktkzntzkm(11/22/07 23:00)
◆ジン>>何かの支えがないと歩けないんだ。（立てかけてある松葉杖を軽く叩く）その通りだ。（シルファリオスの言葉に頷き）剣で腹を貫かれ、裂かれた。おかげで生死の境をさ迷った。（ため息を一つついたところで、大声を聞いた）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:59)
◆◇噴水広場の天使の像がカイツに微笑んだ。。。【さぁあああむいいい！！！！(大声が、響いた)】wkfzktkzntzkm(11/22/07 22:58)
◆シルファリオス>>でなかったらどうやって腹なんか怪我するのかわかんねえね…あ、転んで鉄柵に突っ込んだとかはナシだぜ、勿論。（想像が壊れるから、と指を立て、）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:56)
◆シルファリオス>>何でえ、そんな杖突いてるから足かと思っちまったじゃねえの。（肩から手を離して腕を組んだ。）アレか。ほら、こういう奴で（腰の愛剣を示し）ずばっと！やられたとか。wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:55)
◆ジン>>なるべく危険を冒すつもりはないからな。（シルファリオスの行動を危険行為だと言わんばかりに笑い）怪我をしているのは腹だ、傷に響くからあんまり叩かないでくれ。（痛みに少し顔を歪めて肩を叩く手を抑え）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:51)
◆シルファリオス>>下手をしなければいいじゃねえの。（というへ理屈）まあ、足はしょうがないやなあ、足は黙っておいた方がいいや。（肩をぽすぽす叩きつつ、）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:47)
◆ジン>>そうか、それはよかった。（その慌てっぷりに笑いを漏らしながら）私は遠慮しておこう、怪我をしている身だから下手をすればまた一日中ベッドの上にいる生活に逆戻りだ。（肩をすくめて視線をかわし）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:45)
◆シルファリオス>>ぜえ、はあ…あー、（ううん、と調子を整えてから、）やべえほど暖まっちまった。あの感動をお前にも味わわせてやりてえや。（目を細めて、かすれ声で囁いた。）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:43)
◆シルファリオス>>のっ、（飲むに決まってるだろう！）（一気に瓶の水を飲み干した！）…か、ふ…ふはあ、あぁ…（ためいきのしろさが52ポイントあっぷ！）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:41)
◆ジン>>クックック……（その姿を面白そうに笑い、傷に響いたのか顔をゆがめてわき腹を押さえ）ほら、飲め。（ゆっくりと水が入った瓶を知るファリオスに渡し）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:38)
◆シルファリオス>>―――――ッ、（さらなる地獄がのどの奥を…）かっ、ぐうっ、！（水！水！）wkfzktkzntzkm(11/22/07 22:34)
◆ジン>>そうか、そうか。きっと美味しいぞ……（袋を潰しながら薦める。袋には『焼き芋屋オススメ！ 激辛ハバネロ味』と書いてあった）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:33)
◆シルファリオス>>（いきなり一口かじりとって、）、っっ、……ッ！（口の中に灼熱地獄！）はふっ、！口を火傷しちまったじゃねえか！（ぜえはあ！）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:31)
◆シルファリオス>>おお、ありが、たあ熱いっっ、！（だっていきなり両手に持ったもの。）ううう、両手を針で突き刺されているような…だが、食う。あえて食う。wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:29)
◆ジン>>ああ、確かにな。（焼き芋とシルファリオスを交互に見て）そうか、ならば食うがいい。（口元に小さく笑みを浮かべると割った焼き芋の両方を渡し）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:26)
◆シルファリオス>>ま、好きな季節なんて。（どうでもいいじゃないか、とばかりに。）それより、くれるというなら俺はもらうぞ。むしろくれ。（切望。）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:23)
◆シルファリオス>>…ううむ、まあ、そうだな。冬は例えば熱いモノの高感度が急上昇する。（それとか、と指差して、）wkfzktkzntzkm(11/22/07 22:21)
◆ジン>>ならば、春や秋のちょうど良い季節を好いているのか？（割った焼き芋を更に一口サイズにちぎり口に入れる）焼き芋だが……いるか？（何かたくらんでいそうな表情で問う）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:19)
◆ジン>>今年は来ないことを祈るばかりだ。（焼き芋を割ると中から香ばしい湯気が立ち）冬にしかないこと……ね。（何があったかな、と思案を巡らし）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:17)
◆シルファリオス>>おお羨まし。俺はどっちも嫌いだよ。（ふは、と笑うと、鼻をひくりと、）…ああ、何だろう。何だい、その香ばしい代物は。wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:14)
◆シルファリオス>>おお、そうそう。鎧を着てて、雄たけびを上げて吹雪を呼ぶんだ。（イメージ的な何かがここに完成した。）まあ、冬にしかないこともあるやも知れんぜ。おお。wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:12)
◆ジン>>暑いほうが得意だな、その方がまだ耐えられる。お前はどうだ？ （持っていた袋から熱々の焼き芋を取り出しながらシルファリオスを向き）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:09)
◆ジン>>で、顔は厳つく威厳たっぷりの髭が生えている……だったかな。（噂話に噂話を重ね）私は楽しいがな。寒いこの現状が打開されるなら春になることがどんな苦行でも楽しくなる。（ふぅっと嘆息をつき）wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:06)
◆シルファリオス>>寒さは苦手か、俺はどうかなあ、（アゴに手を添え、考える構え…）暑いのは？どうだい、得意か？wkfzktkzntzkm(11/22/07 22:03)
◆シルファリオス>>おお、そいつは天を衝くほど大きくて、頭のかぶとに冬って書いてあるんだ。（さもご存知かのような噂話…）あー、さっさと春になっても…面白くないかもしんねえけど。wkfzktkzntzkm(11/22/07
22:01)
◆ジン>>ああ、なんでもソイツが現れると今年一番寒さになるみたいだな。（手袋をした手を合わせて息をはきかけ）寒いのは苦手だ。早く春になればいいのに。（叶わぬ戯言を呟いて）wkfzktkzntzkm(11/22/07
21:58)
◆シルファリオス>>くそっ、これ以上寒いのはごめんだと俺は今すっげえ思っているところだ。（は、と白い息が飛び出した。）冬には冬将軍って奴が現れるらしいからな。wkfzktkzntzkm(11/22/07
21:56)
◆シルファリオス>>さすがに俺もこんなに冷え込むとは思わなかった。（呟きにもごもごと返す呟き。）…ううう、いっきなりだぜ。wkfzktkzntzkm(11/22/07
21:54)
◆ジン>>冬も本番……これからもっと寒くなりそうだ。（松葉杖をつきながら広場に入ってくる少年、人がほとんどいない広場を見回すとシルファリオスの隣にゆっくりと腰を下ろし）wkfzktkzntzkm(11/22/07
21:53)
◆◇噴水広場の天使の像がシルファリオスに微笑んだ。。。【そうな。（ベンチで身を縮こめている）】wkfzktkzntzkm(11/22/07 21:52)
◆◇噴水広場の天使の像がジンに微笑んだ。。。【寒いな……（冷たい風に身を震わせ）】wkfzktkzntzkm(11/22/07 21:48)
