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ツンデレな午後

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aizeet

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GalaMate


◆◇シルファリオスは広場を後にした。。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 15:01)
◆シルファリオス >> …俺も?(疑問を浮かべたまま…意識が途切れた。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 15:00)
◆◇ピクシーは広場を後にした。。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 15:00)
◆シルファリオス >> うぐッ、とっとと菓子買って帰りたいのにッ!(ぱたっ、とベンチにもたれて…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 15:00)
◆ピクシー >> ふん。少しは反省しなさいっ!(眠る2人を尻目にいずこかに飛び去っていく)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 15:00)
◆◇キルタンサスは広場を後にした。。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:59)
◆キルタンサス >> (…要するに、春眠…) ……Zzzz……wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:59)
◆キルタンサス >> (…麗らかな春の日差しの降り注ぎ…穏やかな静寂の広がる陋巷の界隈の、中央で…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:59)
◆キルタンサス >> (…そこから先のことは、覚えていない…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:58)
◆シルファリオス >> ……うッ。俺も巻き添えかよ…何でよりによって催眠術か。(まぶたが重い。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:58)
◆キルタンサス >> (……………)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:57)
◆ピクシー >> いきなり叩いたのはそっちでしょう!これでもくらえっ!(呪文が完成すると、2人に強烈な眠気が襲ってくる)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:56)
◆キルタンサス >> し、知らないわよそんなの……! あ、あっちが悪いんだから、wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:54)
◆シルファリオス >> 妖精怒らせるのは…やめた方がいいんじゃねえかなあ。(肩をすくめ、)…あーあ、ほら何か唱え始めちゃったし…。(離れた方が、とキルタンサスに)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:53)
◆ピクシー >> (雑誌の届かない位置に退避すると、なにやらぶつぶつと呪文を唱え始める)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:52)
◆キルタンサス >> と、…ともかく、嫌!…嫌ッ!!(ピクシーを引き離すように縦横無尽と振るわれる雑誌)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:51)
◆キルタンサス >> (無論、それはイズミールより以前に座っていた誰かの購読雑誌…) …かかかかか、ちちち、ち…近づかないでっていってるじゃない!(金色のツーテールレーダーが反応し、ぴくんぴくんと…心臓の脈に併せて上下に揺れて) …ま、ま、ままま…だわたしは何とも言ってないじゃない! これからの行動を勝手に決め、…決めないでよ、…ど、どうしてもっていうんだったら……だけど…… (瞳をそらし…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:50)
◆ピクシー >> わぷっ!(突然の雑誌攻撃をもろにくらうが、何とか浮いて)やったなー!(怒る)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:49)
◆シルファリオス >> ハエか何かじゃねんだから!(雑誌って!)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:48)
◆シルファリオス >> …珈琲をブラックで一気したんだね。気の毒なことに。(ピクシーに控えめに言った。)…ふはあ。どうやら何か甘いものが…そうだな。砂糖菓子でも一緒に買いに行こうかねえ?(キルタンサスの顔を見て、にい、と笑い顔)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:47)
◆キルタンサス >> ビュン…。(ハエ叩きの要領でピクシーに振るわれる丸められた雑誌…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:47)
◆ピクシー >> このこなんか毒でも飲んだの?(シルファリオスの顔の前まで飛び上がってたずねる)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:46)
◆キルタンサス >> ………………。(…ブラックなコーヒーのお陰で今にもくたばりそうな表情を浮かべている…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:45)
◆キルタンサス >> (口元を金色の刺繍の施された白地のハンカチの角で拭いながら…) …な…何よ、丁寧に教えてやってるだけじゃない!(フン、とピクシーには息を抜くと同時に顔をそらし、) …み、見てわからないの!? 大丈夫な訳ないじゃない!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:42)
◆ピクシー >> ここまで嫌われたのも初めてだけど、まあ追い回されるよりはいいか・・(教会の孤児たちに追い回された恐怖がよみがえる)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:41)
◆シルファリオス >> 苦いよなー、ブラック。俺も苦手だもん。(後の祭り、なんか震えてるけど)大丈夫か?…大丈夫じゃなさそうだけどな。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:41)
◆シルファリオス >> まあ、緑髪で男で髪長いと。(ふーん、と)見たら声掛けるわ。他に手がかりもないようだしな…こんなもんか。(ふう、と息をつき、)ご苦労、妖精。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:39)
◆キルタンサス >> (何というブラックコーヒー…) そ、それを早く言いなさいよ…… (そんな凛とした表情のまま、眉と口元がピクピク…と動く…間違いなくコーヒーはカフェオレ派)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:38)
◆キルタンサス >> (…協力的とは土台呼べない態度のまま、脚を組み腕を組み…目を閉じ…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:37)
◆シルファリオス >> おおッ、立派な…。(えらい、って言ったら子ども扱いになるだろうから、黙っておいた。)…でも、その水筒、ブラック珈琲だからな?(一気にいってるけど!)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:36)
◆ピクシー >> 性別はたぶん男だと思うんだけど・・・・そっちもわからない人が多くてサー(カルチャーショック2)私は聞かれたから答えただけなんだけど(ちょっと不機嫌)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:36)
◆シルファリオス >> 緑って中々いないよな、とか思ってたわけだな…性別は?覚えてない?(心当たりは全くないけどとりあえず聞いてみた。)まあ、見かけた時に声掛けるくらいはできるからね。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:35)
◆キルタンサス >> (前者はピクシーに、そして後者はシルファリオスに…) ……んぐ、ぐっ…… (まぶたを閉じ、憮然とした態度で水筒の水を…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:34)
◆キルタンサス >> ……じゃっ、じゃあさっさとそれ探したら!? わたしやコイツに聞いたって、しょ…しょうがないじゃない!(フン、と…ツーテールの左側を手で撫でながら…) …な、なによ、その顔は!…わ、わたしだって、いつまでも「キャー!イヤー!」ばっかしじゃないんだから、イヤイヤばっかりしてたって、誰も助けてくれない。残した野菜は見つめてても誰も食べてくれない。 …そういうことよッ!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:33)
◆ピクシー >> うーん。髪の色は緑だったんんだよね。だからすぐ見つかると思ったらいっぱいいてさぁ・・(人間の町に着てまず最初におどろいたことだった)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:32)
◆シルファリオス >> …うぐッ、ごめん。ちょっと調子に乗った所があった…。(殴られて、)…ふはッ、髪が長いだけじゃ探せないぞ。妖精ならともかく、ニンゲンでは。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:32)
◆シルファリオス >> ……。(ちょっと慣れてくれたキルタンサスに、ほくそ笑む…)…そうなあ、髪の色とか、性別くらいは…覚えてるんじゃないか。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:30)
◆ピクシー >> 生命のオーラみたいなのは覚えてるからそれで判断してるんだ。髪が長いってのは指針にしてるくらい(丁寧に返答)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:30)
◆キルタンサス >> ゲシ…。(シルファリオスの頬にストレート(拳)…) …かか、勝手に触らないでよね!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:29)
◆シルファリオス >> 落ち着いて座って…まあ。きみを悪者にしてるわけじゃないから。でも、ちょっとは話聞いてやれな。(髪を撫でながら、)…あ、俺も髪長いよ。(いらんアピール。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:28)
◆キルタンサス >> あ、…い、今のは独り言だからね、…ひとりごとっていうか、その…ぎ、疑問に思っただけで、別に、アンタに、話しかけたんじゃ…、(思い出したように口を手で押さえ、顔を背け…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:28)
◆キルタンサス >> …髪が長い人…なんて、ピンキリじゃないのよ、…もっと詳しく具体的に…伝えられないの?…姿を映すとか、そういう…wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:27)
◆ピクシー >> (ぼこぼこにされてるのを見て)確かに気の毒だしねぇ・・髪の長い人ってだけかな。まあ自分で探してみるけどねwkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:25)
◆シルファリオス >> 何もしてないんだよな…ほんと。(ピクシーが何だか可哀想である。)まあ、それはいいや。とりあえず話を聞こう。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:24)
◆キルタンサス >> (前の金糸が降りて、遮断される視界…) …そ、そんな言い方無いじゃない! わ、わたしがまるで…、…………、(シルファリオスに言いかけつ、瞳をずらして沈黙…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:24)
◆シルファリオス >> そんで、妖精!(ピクシーに向き直って、)話をさっさと聞かないと俺の体ぼこぼこに蹴られッちまうからさあ。特徴だけ教えてもらって…しょうがないから帰ってもらうしか。ごめんな。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:22)
◆キルタンサス >> さ、さっさとどっかいっちゃいなさいよ…アンタ達とは別に話したくないんだから、別に。(そして普通にベンチに座りながら、残されたサンドイッチ類をぱくぱくと頬張る…が、妙に味がしない) …むぐむぐ……wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:22)
◆シルファリオス >> な…ッ、どこって、こっちが恥ずかしくなるだろうが…!足しか触れないだろう、おんぶなんだから!(かっ、と顔の温度が上昇。)…ふー、とりあえず飛んでないと怖くないからいいっしょ…。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:21)
◆キルタンサス >> (まあ、ベンチの背もたれの隙間に脚をかけながら膝蹴り…というのが妥当な線) ……フンッ!(そして両者から顔を背ける、ツーテールが揺れて漣音…) ファサ…、wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:20)
◆ピクシー >> 言っておくけど私はその子(キルタンサスのこと)には何にもしてないんだからね(指差す)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:20)
◆ピクシー >> ここにきてからはいたずらはやってないよ(胸を張って答える。ただし酒場と教会での盗み食いはやってることは秘密)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:18)
◆キルタンサス >> ど、どどどどどどど、どさくさにまぎれて、なななな、何やってんのよ…バ、バカ! どこ触ろうとしてんのよ!…それに、もう、子供じゃないんだから、そ、そーいう反応…や、やめてよね……!!(シルファリオスに憤る…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:18)
◆シルファリオス >> 20mって結構遠いよな。(小さいから若干ピクシーの姿も見づらい。)ぎゃあッ。(どういう体勢?とか呟きながら頬が痛い…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:18)
◆キルタンサス >> ゲシ…。(シルファリオスの頬に膝蹴り…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:16)
◆キルタンサス >> …!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:16)
◆シルファリオス >> 俺ね、昔似た奴から悪戯の被害を受けちゃってねー。そこまで得体が知れないわけでない。(悪戯は怖いけど、と。)よっこいしょ、じゃあ、飛んでなきゃ怖くないか?(キルタンサスを背負い直して、おんぶみたいにした。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:16)
◆キルタンサス >> う…ういういしいって、な、なによ、と…トーゼンの反応じゃない、……みッ、見たこと…ないんだから、…ち、ちか…ちかよらないで、よ、ね! そこから!半径二十メートル以内に!(シルファリオス越しに)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:16)
◆ピクシー >> しようがないなあ・・(噴水のへりの上にぽんと降りる)これでいい?wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:14)
◆キルタンサス >> べべ、ベンギもベンゴもベーコンもないわよ!…あ、アンタにはわからないの!? こんな、えええええ…得たいのしれないのが、こわ、怖くないの!?(と) ……………。(撫でられても…特に拒否反応をせず、) …ぎゅう…… (指先に力が篭る)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:13)
◆シルファリオス >> なるか!(当然の異議)…まあ、遠出してるので…えぇと、まあ。ういういしい…っていうのかなあ。出来れば、飛ぶのやめて。(降りて喋って、と。)俺の背中が痛い。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:13)
◆シルファリオス >> (語尾のsを噴水に放り込みながら、)…痛いぞ…痛い。話できないんだったら追い払うけど…喋れるからさあ…最低限のベンギというか…。(痛みに仰け反りつつ、)…飛んでると怖い…って。基準が。(よく分からない…)安心しろッ、ちくわでもぎょーざでもかまぼこでも無いから。(よしよし、と宥めるように頭を撫でてやった。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:11)
◆ピクシー >> お前聞くの忘れちゃってさー。でもオーラみたいなのは覚えてるから何とかなると思うんだよね。(楽観的)ところでさぁ、そっちの子さっきから失礼なんだけど(シルファリオスに)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:10)
◆キルタンサス >> あああ、…あるわけないじゃない! こんな気持ちの悪い生き物!(ピクシーのほうを見…ようと思ったが、直ぐに目を伏せた)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:09)
◆キルタンサス >> (本人の意思とは裏腹…しっかり肩まで食い込む爪先) …キリキリ……  …ほら、さっさと追い払いなさいよ、こんな奴……wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:08)
◆シルファリオス >> ……えぇ、(覚えがない。)えぇと、キルタンサス…だっけ。助けた覚えは?(ないだろうな、と思ったけれど一応)…名前がないと分からんな。当然だがs。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:08)
◆ピクシー >> 私は羽虫じゃなーい!(だが透明な虫のような羽があるのは事実)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:07)
◆キルタンサス >> ちょ、ちょっとほら、聞いてるの!?…あ、アンタ、み…耳あるの!?ちくわじゃなくて!?(ぷるぷる…と震えている…髪が) …だって、浮いてるのよ?飛んでるのよ!? 怖いに決まってるじゃない!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:07)
◆シルファリオス >> まあ、マジで何もしないかどうかは分からないので…。(後ろで隠れてるのは正解か?)…いや、羽虫じゃねんだから。しかも爪痛い痛い!(コアラの鉤爪は洒落にならないぜ!)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:05)
◆キルタンサス >> ほ、ほら、適当に追い払いなさいよ、(イズミールという船がなくなった以上…頼みの綱はシルファリオス…視線は地面へ落としながら) な、何普通に話してるのよ、そんな、立ち話みたいな…wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:05)
◆ピクシー >> (気持ち悪いにちょっとほおを膨らませつつ)森で人間に助けられたから恩返しに着たんだけど・・なかなかみつからなくてさーwkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:05)
◆シルファリオス >> ……用事。用事…って、妖精でも何かしなきゃいけないことあるんだなあ。(あわただしい、に密かな同意を得たのは秘密。首を傾げ、)それは何の用事なのか。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:03)
◆キルタンサス >> い、嫌…嫌ッ!! …きもちわるい……!(シルファリオスの両肩にコアラの子供のようにしがみ付く重圧…) キリキリ…… (そんな音も立つような感じで)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:03)
◆ピクシー >> わたし?ちょっと用事があってね。(シルファリオスの前でぱたぱた)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:02)
◆ピクシー >> (相手は30cmに満たない妖精。イズミールが消えてい方向をみつめて)あわただしいなぁ(そしてキルタンサスに向き直る)べつになにもしないよーwkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:01)
◆シルファリオス >> そうなあ…兄さんが言うには…悪戯好き?(考えた。悪戯って怖いんだよなー、とかの感慨に浸りつつ、)…そういや、何で妖精がこんな街ン中に飛んでるんだ?(試しにピクシーに訊ねてみた。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:01)
◆キルタンサス >> ば、バカぁー……ッ!!(イズミールへと叫ぶ…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 14:00)
◆◇イズミールは広場を後にした。。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:59)
◆イズミール >> 愛!愛で……!(シルファリオスへの最後の助言も遠い…遠い)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:59)
◆シルファリオス >> くう、取り残された感が否めないぜ。(去るイズミールを見つめて、頭を振った。)さて、この場を取りまとめるにはどうすればいい…!(ない頭を搾ろうとする空しい立ち姿)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:59)
◆キルタンサス >> 来ないでッ!…こここ、来ないで! …近寄らないで!(ババッ、とシルファリオスを盾に出来る位置に移動…即ち、ベンチ裏にしゃがみ、彼の肩の陰に隠れながら) …あ、アンタ、な…何とかしなさいよ、アレ…アレ!(ピクシーを指差しながら…) …………、(イズミールが遠くなるに併せ、まるで孤島から船が発って行くかのごとき感慨を覚えた…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:58)
◆イズミール >> 逞しい男になるんだよー よー よー… (精一杯の応援…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:58)
◆ピクシー >> (キルタンサスに)どうかしたの?(近寄る)かきくけこ?wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:58)
◆ピクシー >> 私は普通の妖精だよ。(シルファリオスに向かって)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:57)
◆イズミール >> ほんとに猫ってわけじゃないけどね…!いや、ほんとリアルに用事がなければよかったんだけど!ごーめんよーーお!(シルファリオスへ返す声は既に遠い…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:56)
◆キルタンサス >> (そして反応する余裕なく…) …こ、か、き、く、け、こ……こ…wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:56)
◆キルタンサス >> ………………。(そこだけ月面基地になったように、パクパクと口が動くも声が出てない)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:56)
◆シルファリオス >> イズミール兄さんん…!(俺にこの場をどうしろと言うのかッ!)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:55)
◆ピクシー >> 子猫・・・ってこの子?(キルタンサスに顔を向けてジーっと見つめる)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:55)
◆イズミール >> あれは、小妖精のピクシー、悪戯好きだから気をつけて?(キルタンサスへ言うと、)…またね、ごめんよ!次はゆっくり話せるといい!(手を振った)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:55)
◆シルファリオス >> …うわ、何だ?(いっぱいいっぱいから回復し、こちらもピクシーの存在に気付いた。)これが名だたるヨウセイってヤツ?wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:55)
◆イズミール >> 迷子の子猫ちゃんとお話…かな。(キルタンサス示して、ピクシーへ。)荒療治になるといいけどね…なんて、後は任せたよ。(シルファリオスへ片目を瞑り、小走りに離れた。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:53)
◆シルファリオス >> …ううう、そうだったのか…。ややこしい…っていうと失礼かなあ…(何か本気で馬鹿である気分になった。)…遠出、大変だからな。信用出来る人、見つけといたほうがいいぜえ。(呟いた。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:53)
◆キルタンサス >> ドダッ!(立ち上がり) ドダドダドダ、ドダッ!!(そのまま背面移動、近くの適当な木まで引き下がった) …かかか、な、な、な、……な、なに…!?(やっと目の前に視認出来た存在を指差す…) ぷるぷる。(指が震えている)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:53)
◆ピクシー >> へ?なに?(事態が飲み込めていないらしく周りをきょろきょろ)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:52)
◆キルタンサス >> …あ、は、――――-…、、(訳「はい、わかりました」)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:52)
◆イズミール >> あそこの、桜の樹が一本植わっているところが僕の家だから。(住宅地の一角を示し、)キルタンサスちゃんだね。…よかった、最後に名前だけでも聞けて。ありがとう。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:52)
◆キルタンサス >> だ、…誰も聞いてないじゃない、アンタの名前なんて!(と) …まあ、どうしても聞いてほしいって言うんだったら…どうしても教えてほしいって言うんだったら、…わたしはキルタンサス・エラツスという名前が…ありますけどぉ、wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:51)
◆イズミール >> あっは。もう少し近くにきたらよく見えるかもよ?君にバカといったんじゃあなさそうだ!(笑って。ピクシーへ。それから)…いけない、そろそろ行かないと。人と待ち合わせをしていてね。…遠出、そうかあ。(息を一つ漏らして)もし、何か困ったことがあったら僕を訪ねてくれるといい。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:51)
◆ピクシー >> (半分寝ぼけながらパタパタと降りてきて)なにやってんのぉ?(小さい妖精。髪型はショートボブ)わぁ!(バカのののしり声にびっくりする)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:50)
◆キルタンサス >> だから、そういうわけで、えっと、…えと…… (訳「何をどう表現しようか困っているようです」) …おんなじに決まってるじゃない、お日様を太陽とかザ・サンとかって呼ぶようなものよ、そんなこともわかんないの?…バ、バカ!(シルファリオスを罵り…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:49)
◆シルファリオス >> 天邪鬼…だと、ここはやっぱり、名乗っておく方がいい…ってことかな?(少し考えて、)俺の名前はシルファリオス…シルファと呼ばれている…けど、忘れても構わない。(控えめに名乗った。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:48)
◆イズミール >> どうでも良い事なんてないさ。人の名前はあんまり忘れないほうでね。(噴水の像の上に映る影を見て、)おや、面白いところにもう1人。(直ぐに視線を戻すと)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:48)
◆キルタンサス >> くわ…か、勘違いしないでもらいたいんですけど、べ…別に、わたしは、家出とか、そんなんじゃないんです、ちゃ、ちゃんと…… …まあ、だから、まあ… あの、………、 …と、遠出をしてる、だけ、なんだからッ!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:47)
◆ピクシー >> なんかうるさいと思ったら・・・なにやってるんだろ?(位置的に見えるか見えないかは微妙)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:46)
◆シルファリオス >> あ…いやいや、そんなことは…!別にどもるのが変なわけじゃねえし、見かけないのは誰でもだし、全然変じゃないッ!…最後のヤツを除いてッ!(ツーテールとツインテールはよく分からないらしい。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:45)
◆キルタンサス >> こ、こんな奴の名前なんてどうでも良いです! どうせ、すぐ忘れるしッ!(と) …そ、そうですか… (「ポニーテールも好き」…といわれた手前、しかしどうしようもない) ……えっと、その、あの、……、wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:45)
◆◇噴水広場の天使の像がピクシーに微笑んだ。。。噴水の女神像の頭の上から事態を見つめている小さな影wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:44)
◆イズミール >> ポニーテールも好きだなあなんて思っているよ。(あろうことか付け加え)ああ、そう言えば確かにこの辺じゃ見かけない。街へは来たばかり?wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:44)
◆イズミール >> 天邪鬼だなあ…(ぞくぞく…顔を背ける様子に首を僅かに傾げた。シルファリオスを見遣ると、)そうだなあ、とりあえず自己紹介でもしたらどうだい、男ならどおんと。ちなみに僕はイズミールというよ。(答え、)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:43)
◆キルタンサス >> う…嘘、ばっかし! その目は、知ってるんだから、“嘘をついている目”……そのもの、なんだからッ!(ずばーんとシルファリオスへ指差す) どうせ、おおかた…「変なヒト」とか「良くどもるなあ」とか「ここいらじゃ見かけないなぁ」とか「ツーテールとツインテールって何がどう違うの?」とか、お、…思ってるんでしょ!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:42)
◆シルファリオス >> う…うむ…。ううん、(殴られた手前、何の話題を振っていいのか…と悩んでいるのだ。)えぇ……んん…。(イズミールに目で助けを求める。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:42)
◆キルタンサス >> …べ、別に! わたしは、そんな、残念とか、さみしいとか、そんなの、ぜんぜん、全然思ってないですから、……き、気にしないでください、(目を閉じ、イズミールから顔を背ける…) …いや、その………、(「よく来る?」という質問に対して、何故か詰まる…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:41)
◆イズミール >> 耐えろ、耐えるんだ…!(シルファリオスへぐっと拳を握り締め…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:40)
◆シルファリオス >> 特にありませんよ、文句なんて…、(と、答えた。言っても色々争いが起こりそうだと…)……。(ツーテールを異様に触りたい衝動に駆られる…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:38)
◆イズミール >> ははあん。存外に奥手らしい?(シルファリオスへ楽しげに笑った)なら良い機会じゃないか、女の子とのコミュニケーション方法を学ぶのも悪くないだろう。(言って)…もう少し早く君が居たことに気付いていれば、もっとゆっくりお話できたのに残念さ。(キルタンサスへ。)…美味しいかい、良かったよかった!よく此処へは来るのかな?僕も来るほうなんだけど。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:38)
◆キルタンサス >> だだ…だからぁ! 何なの、なに、なんなのよ、アンタ!(指を立て、サンドイッチを片手にしながらシルファリオスへと…視線) さっきから、じろじろ…見てたかと思ったら、もぐもご…っていうか、なんか、じーっと、黙っちゃって。そ、…そういうの、…嫌い!嫌いなの!(シルファリオスには、フン…と)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:38)
◆シルファリオス >> 俺が女だったら…何も出来なくなっちまうじゃないかと思うよ。そしたらイズミールの兄さんに可愛がってもらおうかなあ。(肩を竦めた。)…あ、どーも。ありがとう、(遠慮なく腰掛けた。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:36)
◆キルタンサス >> え……。(「行かなければ成らない」という言葉に、少し…寂しそうな表情を一瞬…しかし) …!(ぴん、と目を開き、ツーテールが逆立ち) …お、…おいしい、です。 …ええ、おいしいです!(もぐもぐ、と速度を変えて咀嚼…咀嚼…もぐもぐ…もぐもぐ…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:36)
◆イズミール >> 実は似たもの同士なんじゃないか、二人とも。(見比べて笑い…)美味しいかい、お嬢さん。(でれでれしたまま尋ねつつ)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:34)
◆シルファリオス >> ……。(正解を聞いたところで釈然としないのが変わるわけではなくて。)……むゥ。(居心地悪い。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:33)
◆キルタンサス >> な、なによ、も…文句あるなら、言いなさいよ、(シルファリオスへと言って…) …はむ……はむ… (サンドイッチの三角形の頂点のヒトツから、そっと口をつけて…もぐ、と一噛み…もしゃもしゃと咀嚼してから、ゆっくりと嚥下…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:33)
◆イズミール >> シルファくんも女の子だったらよかったのにな…(しみじみ…)とまあ、ジョークはさておき。いや、あと少ししたら行かなければ成らないから、シルファくんが座ってておくれよ。(座っていた場所を示して言い)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:33)
◆イズミール >> くふふふふふ。(導き出した正解に、勝ち誇ったような笑み)いやあ、失敬失敬、次からはタチの悪いジョークに気をつけよう…。ふう。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:32)
◆シルファリオス >> ……ううう。(言い終わることもなく目を逸らされた…)…だって、そうじゃないか。兄さんは元々ここにいたんだから…後から来た俺が立つべきだと思って…優しくしようなんてことじゃない。(ふん、)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:31)
◆キルタンサス >> 冗談、そういうの……好きじゃ、ないから。(と) …………。(そして、当たり前のように空いたベンチに腰掛ける…というか、二人ともベンチから離れた状態なので、独占的にベンチに一人、腰を下ろして…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:31)
◆キルタンサス >> わ、悪いのはアンタなんだから、わた、わたしじゃないもの、(妙にどもりと早口がブレンドされた喋り方でシルファリオスをジロ、と見て…) …!(イズミールの正解に思わずツーテールが逆立つ…) …ん、んん。(居心地悪そうにわざと咳払いをして…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:29)
◆イズミール >> いいやつだなあ君は。(シルファリオスがどいたので感心する)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:29)
◆イズミール >> わ、わかればいいのよ!わかれば!フン!(ぷいっと顔を逸らし)…って言いたかったんだよねきっと。あ、あれ?ただのジョークだよジョーク!そんな汚れ物のように僕を見ないで!(ちょっとぞくぞく…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:29)
◆シルファリオス >> ううう、放してくれえ…第一印象で殴られるってどれだけ悪者にされてると思ってるんだ…(手繰られて弱弱しくもがいた。)…もう…俺が立てばいいんだろうさ。イズミール兄さんの隣に座るといいさ…。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:27)
◆キルタンサス >> わ、わか、わか、…わか、…フン。(訳「問題です。彼女は何をシルファリオスに言おうとしたのでしょうか?」) ……………。(イズミールを川に捨てられた産廃を見るような眼差しで)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:27)
◆イズミール >> ジョークジョーク。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:26)
◆イズミール >> お兄さんのお膝の上に…wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:26)
◆イズミール >> ああ座るならあの辺が良いよ是――(ベンチを見回し…)し、しかたないなあ…wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:26)
◆シルファリオス >> …別にじろじろ見てねえ…とか言っちゃダメなんだろうなあ…ココは…(呟き。)…えぇと…見たり笑っちゃったりしてごめんなさい…。(親に謝る子供な気分だ…。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:25)
◆キルタンサス >> ……………。(どこも浮浪者や家族連れや浮浪者や浮浪者や家族連れや浮浪者に占拠されているベンチ)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:25)
◆イズミール >> ごほごほん!(誤魔化し)きっと分かり合えるチャンスはあるのだから!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:25)
◆イズミール >> そこでひいては男が廃るよシルファくん。(がし、と掴まえ…)君もその魅力を知っても良い頃だ。(ずるずる、と手繰り寄せる…)真心を持って話せば、ツンからデレへ落ちる瞬間をwkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:25)
◆キルタンサス >> そ、それじゃ…あの、わた、わたしは、その、これで、………、(まるでお祈りするように両手でサンドイッチしながら、頭を…低く会釈するように再度下げて、きょろ…と瞳はスライド、食べるところを探し…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:24)
◆シルファリオス >> よかったねぇ、イズミール兄さん…、サンドイッチ作っておいて。(ふう、と参加できそうにないので一歩下がった。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:23)
◆イズミール >> ああ…(ぞくぞく…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:22)
◆キルタンサス >> なななな…な、何よ! ひ、ひとの、人のこと、じろじろ、じろって、見ないでよね! わた、わたしは、見世物じゃないんだから!(シルファリオスに敵意)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:22)
◆キルタンサス >> ああ…あ、ありが…とう、(両手で恭しくサンドイッチを受け取りながら、多少上目遣いにしながら頭を下げ…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:21)
◆シルファリオス >> だってなあ…あんまり…あんまりアレだったんで…、(殴られてちょっとブルーになった。)………。(難しいなあ、こみぅんけーしょんは。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:21)
◆イズミール >> どうしても貰ってほしいです><wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:20)
◆キルタンサス >> あああ、あの、あの、違うんです、違うの、べべべべ、別に、その、あの……、(貢がれた…) …ま、まあ……どどど、どうしても、ていうんだったら、もらってー…もらって、もらって、あげ、あげても。(視線をそらしながら、確りと現品を受け取り…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:20)
◆イズミール >> まだまだ経験が浅いよ…(寧ろ内出血すらしている、自分の抓ったところを示しながらシルファリオスをたしなめる)はっし。(シルファの手からサンドイッチを確保し、それも添える)お腹減ってるんでしょう?お嬢さん。(笑った)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:20)
◆シルファリオス >> ……ぶふッ。(不意打ち?)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:19)
◆イズミール >> ローストビーフもチーズも手作りなんです…(アピールする…) あ。(アッパーを見る)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:19)
◆キルタンサス >> わ、わ、わ、わら、わら、笑ったわね、バババババ、バ、バカ!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:19)
◆キルタンサス >> ゴッ…。(シルファリオスの顎下へとアッパー…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:18)
◆イズミール >> お嬢さんのシャイっぷりが好ましいので是非コレ貰ってください…(キルタンサスにバスケットと水筒を貢いだ。)う。ういういしいなああ…!こんな娘さんはどれくらいぶりだろう!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:18)
◆キルタンサス >> かかかかか、こ、こ、こここ、こ、これ、こ、ここ、こ、これは、その、あの、あの、えっと、その、……………、wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:17)
◆シルファリオス >> ………。(全てを悟ったような…うむ。)…まあ、これでよければ…(左手のサンドイッチを差し出して、)……ぷはッ。(そして、様子に多少噴出してしまった。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:17)
◆イズミール >> (明らかに抓りすぎた手の甲を真っ赤に腫らしながら、何食わぬ顔…そっと噴水の縁まで戻り…バスケットと水筒を抱え…)シルファくん、それやっぱあげてくれるかい…。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:17)
◆キルタンサス >> あ、いや、あの、あの、……………、(腹部を押さえ、紅潮しながら…やや俯き加減に、それでも青い瞳は左右…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:16)
◆イズミール >> (自分を抓って笑うのを堪え)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:15)
◆シルファリオス >> …あ、その可能性は否定できねえッ、そこまで頭は回らなかった…!(レタスを持って来るべきだったか、と考えながら、)……むぅ、どうしようなあ。俺ではどうも聞き方を知らな…。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:15)
◆イズミール >> 別に何もないですとおっしゃっているが…(シルファリオスへ肩をすくめて訳し…)さあ、落ち付いて深呼吸をし……wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:15)
◆キルタンサス >> ぐうぅ~…… (何より存在を顕示する腹部からの生体反応)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:14)
◆キルタンサス >> 別に、何も、ななな、な、なに、なにも、な、な、な、…何も、(訳「別に何もないです」) …………、(初めて地球に降り立った異星人のような感じで、左右を挙動不審気味に右往左往…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:14)
◆イズミール >> うんうん、気にしてない気にしてない(通じている)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:13)
◆シルファリオス >> うわッ、逆立った!(面白ェ!)……気になるよ…悪いけど。どうしたの?(出来るだけ柔らかくを心がけて話しかけた。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:12)
◆イズミール >> (そんなシルファリオスとは、キルタンサスを挟み撃ちにする格好で反対へ周り…)サンドイッチたりとて、押し付けてはいけないってことさ!もしかしたらローストビーフじゃなくてレタスが好きなのかもしれない。(荘厳に)随分シャイなお嬢さんだなあ。(ほわ…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:12)
◆キルタンサス >> 気にしないで、…気にしないで、くだ、く、さッ、く、くだ、さ、(訳「気になさらないでください、お兄さん」)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:12)
◆キルタンサス >> きき、…き、きに、き、きに、きにし、気にしなッ、、wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:11)
◆シルファリオス >> いや、俺がなんかを押し付けようとしてる感じじゃないよ?(ごり押し?)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:11)
◆キルタンサス >> ギク! ギク! ギク! ビク! …!(接近してくるシルファリオスに、レーダーツーテールが反応して逆立ち、) ピコン… (揺れて) …あ、えと、あの、あッ、あの、wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:10)
◆イズミール >> あのタイプの子にはごり押しではいけないよシルファくん。(自分も追って立ち上がり…出来るだけ優雅な足取りでキルタンサスの方へ向かった。)そこの可憐なお嬢さん、何か僕達に御用が?wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:09)
◆キルタンサス >> サアアアアアアアアアアアア…… (噴水の音にすら負ける)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:09)
◆キルタンサス >> …あ、いや、その…… (ボソボソ…) えっと、あの、その…… (ボソボソ…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:08)
◆シルファリオス >> いや、ココは何か行動をば…ッ!(ろーすとびーふのサンドを片手に、)どうにか…謎の娘と接近を図るぜぇ!(敵と対峙するかのごとく、ゆっくりと街灯へと近づいていく!)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:08)
◆イズミール >> 照れてる照れてる!(確信的に)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:07)
◆イズミール >> 家庭があろうとなかろうと、人の好意を無下にしてはいけない…ほら、君かもしれないじゃないか、笑ってあげると良いよ。(シルファリオスへ語り)いや、ちくちくしているからといって必ずしも好意がないとは、言い切れないってほらー!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:07)
◆キルタンサス >> フィ、、(イズミールから顔をそらす…あからさまに…ツーテールが揺れて、漣音…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:06)
◆キルタンサス >> …!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:06)
◆キルタンサス >> (人街…じゃない、人待ち…誤変換多すぎなのよ) …………。(頭を右とか左とか動かし…) 「ママー、あれー」「…見てはダメです」 (子供に指差されるのも、スルー…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:06)
◆シルファリオス >> 妻子持ちでしょ、兄さんは…。(真剣なまま聞いてたので、はあ、と呆れた表情…)大体、会ったことも無いのに…(ん?)大体ちくちくしてる時点でそんな甘いもんじゃないんじゃないの?(首を傾げた。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:05)
◆イズミール >> にこ…(キルタンサスへ用意できる限りの一番良い笑顔で微笑み)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:05)
◆キルタンサス >> (人街をしているようにも見えなくもない…が、) …………、(視線をまた外し…黒塗りの靴を履いた足を何度かぶらつかせ…) …チラ……wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:04)
◆イズミール >> あれは恋する乙女のまなざしだ!僕かシルファくんかどちらか相手に…そうに違いない!(根拠のない自信に満ちた顔で)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:03)
◆イズミール >> あ。目をそらしたぞ。こ、この感覚は知っている…(シルファリオスへ真剣な顔で言い。ちらっちらっとキルタンサスを見遣った)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:03)
◆◇噴水広場の天使の像がイズミールに微笑んだ。。。可愛いツーテールが、街灯の向こうから見え隠れしている…wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:02)
◆キルタンサス >> ………………、、(ふとした感覚で目を外し、適当な人影に視線をやったりしながら、) ……チラ……wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:02)
◆シルファリオス >> (何か視線を感じるのは…)…サンドイッチ欲しいのかな。居心地悪い嫌な感じだ。(きょろきょろと見回して、)……。(何だあれ。どうしよう。)(イズミールに目で聞いて…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:00)
◆キルタンサス >> (金色の稲穂の髪の、頭の左右で紺色のリボンで結わえられ伸ばされた、二尾(ツーテール)…薄い水色の瞳の、娘が一人…) …じー………… (視線…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 13:00)
◆キルタンサス >> (近くもなく遠くもない…今はその役目をすら果たす必要もない街灯の、細い影に凭れるように隠れるようにしながら、しかして注がれている視線がヒトツ…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:59)
◆イズミール >> こ、このちくちくっとした気配は一体…wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:58)
◆イズミール >> それで味もよければ万々歳?(シルファリオスが美味そうに食べるのを見て、良かった、と漏らした)へえ、そんなに飛び回っているのかい。順調ならそれで良いんだけど。(言って)それなら余計だ、今日くらいはゆっくりと…(言い掛けて)…ン??wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:58)
◆キルタンサス >> (…裁縫用の待ち針の先端で突き刺したような、どこか妙にチクチクする感覚の視線が、穏やかな昼下がりの広場の空気に混ざりながら、注がれている…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:58)
◆シルファリオス >> 休むきっかけ作ったってな意味では風邪引いてよかったみたいなところもあって。今は元気だぜえ。イズミールさんから何か依頼受けたりとかね、wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:57)
◆◇噴水広場の天使の像がキルタンサスに微笑んだ。。。じー…… (視線…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:57)
◆シルファリオス >> 見かけだよ、見かけ。見て美味そうに思えるのはいいこと。(美味い、と卵サンドを飲み下して、)…いやね、ちょっと暇が出来たからさ。特に用事がないってのもいいもんだねえ。いつも何かやってるから。遠出の支度だの、小金稼ぎだのって。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:55)
◆イズミール >> (一瞬落としそうになりつつなんとかキャッチ、口へ運ぶ)そう言えば、君も昼出歩かないと言っていたけど、今日はまた何故?wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:50)
◆イズミール >> ああ、あくまで僕の好みであって、シルファくんが気に入るかどうかは分からないけどね。(目を笑みに細め…)いや、料理ったってサンドイッチなんて中身をバンズに挟むだけじゃないか。家のことは弟子時代に叩き込まれたしね。(そう返すと、ハムとチーズのサンドをwkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:49)
◆シルファリオス >> 単品じゃないのか。菓子か。はあ、甘いのと一緒に飲めばいいのな。(いつも一気飲みする存在はココに来て新発見をした。)サンドイッチかあ…いや、あれだね?ちょっと思ったことだけど、イズミールの兄さんは見かけによらず料理がうまいって事に気づいたね!うまそうだもん、サンドイッチ。(言うと、ひとつ卵をとって口に入れた。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:47)
◆イズミール >> その苦味が良いんだよ。あ、甘いのが嫌いってわけじゃあないというか寧ろ好きなほうなんだけど…チョコレート菓子なんかと一緒に飲むと一層美味く感じるわけだよ。そうそう、サンドイッチは何が好きだい?色々あるんだけどね。(ハムにチーズに卵、薄く切ったローストビーフとレタス…)変な街なのは今さらさ、でも、何か新発見したようで得した気もする。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:42)
◆シルファリオス >> ブラックってどうしてもうえッ、ってなるんだよな…そいつは俺の感覚が鈍いのか?仄かに美味いとかそういうのがちょっと理解できない…。(ぐび、と飲むのは砂糖を入れて甘みを増した珈琲、)昼ってあんまりひとに会わないからね。そういう情報もあんまり入っちゃこないってか。(ふーん…)…変な街だ。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:38)
◆イズミール >> 僕も夜出歩くことが多いからねえ、長いこと此処に住んでいるのに、最近まで気付かなかったんだ。(頷き…)いや、喉に入っていかないことはないと思うんだけど…(反論する素振りに、愉快そうに)あはは、悪かった悪かった。(言って)珈琲のホットは、ブラックが一番だね。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:33)
◆シルファリオス >> へー…昼に外歩かないから…そんなカラクリがねえ。(噴水を改めて見直した。)何気にすげえね、がぁらの街は。(ほう、と息をついた。)…なッ、馬鹿にすんなよ?苦いと喉の奥に入っていかないとかそういう問題があるんだからな!甘いのしか嫌いとかそういうのじゃねぇんだぜ!(子ども扱いは許さない。反論を試みた。)…ほれ、何も入れないと苦くてな?(角砂糖をとぽとぽ珈琲に投下しつつ、)なあ、苦いの好き?wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:31)
◆イズミール >> 賭け事は嫌いじゃないけど、今日はもう少し風流なことだよ。(可笑しげに)あとちょっと早く来ていたら、噴水の派手に水撒くやつが見れたのに。(水の湧き続ける噴水を示し、それから)なんだ、珈琲砂糖入れる派?(はは、と思い切り子ども扱いしたような言い回しで笑った)仕方ないなあ…一応持って来ててよかった。ほら、バスケットの隅っこ、角砂糖がいくつかあるから使っていいよ。(勧めつつ)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:25)
◆シルファリオス >> 惜しかった…って、何が?賭けで負けちまったとか?(ん?)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:22)
◆シルファリオス >> むう、やっぱり知ってる奴に挨拶するなら「ようッ、」って方がラクだね。ほら、俺、ごきげんいかがー、的な紳士じゃねえし。(思うよ、と頷いて、)最近風邪引いてね。ちょっと疲れてたんだけどまあ、あ、くれるのかい?珈琲は苦くないほうがいいな…、砂糖ある?(若干の遠慮もせず…。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:22)
◆イズミール >> こんにちわって言うと、何か他人行儀に聞こえてしまうのが不思議だ。そう思わないかい?(笑みを返した)うん、僕はぼちぼち元気。そっちも食欲あるんなら元気のうちかな、サンドイッチ食うかい?珈琲もあるよ。(隣に座る相手に、軽くバスケットを押しやり、ナプキンを取った。自分も摘んだ一切れを頬張りながら)…しかし、実に惜しかったなあ!wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:18)
◆シルファリオス >> こんにちはー、って時間かな…いや、俺としてはあいさつより、腹減った、ってな時間。(にい、と笑った。)何か久し振りにあった気がするぜ。元気?(ひらり、と手を振って、隣に腰掛けた。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:15)
◆イズミール >> 全くだ。(シルファリオスにそう言って一つ頷くと、捲る手を止めて顔を上げた。)おはよう、にはもう遅いかな。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:13)
◆イズミール >> そりゃ、一日もあっと言う間に過ぎて然り…だよなあ。(ぺら、ともう1ページ捲った)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:12)
◆◇噴水広場の天使の像がシルファリオスに微笑んだ。。。好きな季節でなくてもなー、のんびりした時間は早く過ぎるもんだぜぇ。(広場を横切って、ベンチへと駆け寄ってくる姿…)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:12)
◆イズミール >> 日も随分と長くなってきたし、この時間ともなると暖かいを通り越してだんだん暑くなってくる。好きな季節ってのはどうしてこう、早足で行ってしまうやら。(再び本を開くと、ナプキンの隙間からサンドイッチに手をまた伸ばし)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:08)
◆イズミール >> (やがてその鐘の音は遠く、収束してゆく噴水の流れも通常の様に戻った。しん、と静寂が蘇る。)…今日ももう、半分過ぎたのか…。wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:04)
◆イズミール >> (肩や頭にかかる雫は冷たかったが、苦になるほどではない。時間はきっかり5分間。12時を知らせる鐘の音が、港街を越え遠く山頂の聖堂から此処まで響いてくる。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 12:01)
◆イズミール >> サアアアアアアアアア。(一旦水の流れの止まった噴水から、通常よりも高く飛沫が迸った。天使の像を濡らし、周囲の花壇に水を撒き、霧雨のようなそれが宙に薄く虹を作った。)見事見事…wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 11:58)
◆イズミール >> (本を閉じると、サンドイッチの入ったバスケットにナプキンを被せ。半身をひょいと捻じって、噴水を振り仰いだ)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 11:56)
◆イズミール >> (12時5分前を時計が指したところで、ぴた、と噴水の勢いが止まった。)wkwzwwnzdbzwgj(04/21/07 11:54)

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