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砂漠の喧騒。

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aizeet

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GalaMate
>>>>アルゼットは夜の砂塵に紛れて…。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:44)
>>>>ギャラフィラは夜の砂塵に紛れて…。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:41)
◆ギャラフィラ >> 気をつけてなァ、。(ひらり、アルゼットへと手を振り、己は荷物番。)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:41)
◆アルゼット >> …大丈夫かな。(転んだ音に、頬をかいて。)じゃあ、俺もちょいと行ってくるよ。…うん、宜しく頼む。(歩みだしつつ、振り返って。)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:39)
◆ギャラフィラ >> あンまし急ぐンじゃ…ってあァ、遅かったか。(転んだ音に苦笑を浮かべて) 荷物番でもしていようかねェ、。道案内だって、役に立つことしてェのさ、。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:38)
>>>>クルエスタは夜の砂塵に紛れて…。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:36)
◆クルエスタ >> ぅぅ。(さらに護衛も否定されたが水を汲んでくるという仕事を純朴に受け止め、それではおやすみなさい、ギャラフィラ殿っと笑いかけて水筒を拾い上げてオアシスの方に駆けて行く、途中でゴスッとこける様な音がしたがすぐにタタタっと走る音に戻り・・・)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:35)
◆アルゼット >> やる気があるのは良い事だけど、休める時にしっかり休むのも大切な仕事だと言うこと、忘れないようにね。(こくり、頷いて。)それじゃ…、薪は一人で大丈夫だから…そうだね。そこの荷のすぐ横に転がってる水筒に、向こうの泉から水汲んできてくれるかな?(無造作に転がった、空の大きめな水筒を指差して。)了解。今日はゆっくり休んでくれよ。(ギャラフィラへ。)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:33)
◆ギャラフィラ >> 元気が良いねェ、クルエスタ。(くつくつと笑って) さて、じゃァ之は此処にいるぜェ、。(よっこらせ、と)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:30)
◆クルエスタ >> わ、わた、わたしが!!(剣もありますからっと全力に近い形で手を上げつつ目をギラギラとさせながら、そういた瞬間アルゼットのことばにぅぅっと恩返しがっと呟きながらもはいっと従う)追加の薪拾いなら付いていきます、護衛といった以上なんといわれても!(今度は絶対付いていくと頑固に言う)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:26)
◆アルゼット >> からかうのも、そろそろ終わりにしときなよ?大切な案内役が生首じゃ、気味が悪くて歩けやしないからね。(へらりと笑って。)じゃあ、俺からにしようか。ついでに、追加の薪も取って来るから。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:25)
◆ギャラフィラ >> おォ怖。(クルエスタの言葉に首を横に振った) さて、じゃぁ誰から火の番をしようかねェ、。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:23)
◆クルエスタ >> ぅぅぅぅぅぅ!(ギャラフィラを睨み付けながらアルゼットの交代という言葉に少し不満げにはいっと答えつつ)私の場合は刺すだけでは飽き足らず首と胴に泣き別れてもらいます。(そうまじめに言いながらもまだ顔は赤く)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:21)
◆ギャラフィラ >> くはは、!其れは君が之ンことを刺すンかねェ?(クルエスタの言葉に笑いを堪えずに) 反応が面白ェからねェ、。ついついからかいすぎちまう。(アルゼットの言葉におどけたように言って)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:19)
◆アルゼット >> …ホラ、からかい過ぎからかい過ぎ。(くすくす、自分も笑ってしまっているけど。)…それじゃあ、火の番は交代でといこうか。一人でずっとじゃ、大変だしね。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:17)
◆クルエスタ >> いつか後ろからグッサリ刺されますよ、ギャラフィラ殿・・・(非難がましい目を向けながら自分の剣を抜き腰袋から剣の手入れの道具を取り出す。)私はまだ、その、そういうの早いですから(ぶつぶつと頬を赤らめて剣の手入れを始めつつ聞き取れないほどの声で非難する)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:17)
◆ギャラフィラ >> 別に客としてだぜェ、?1日働けとか言ってねェだろうよ。(はいはい。と肩を竦めて) 可愛いお嬢さンはだから面白ェ。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:13)
◆クルエスタ >> 構いません、護衛をするといった以上私が今日の夜の番を・・!(無駄に力みつつギャラフィラの言葉に顔から湯気が出をそうなくらい真っ赤にしながらギャラフィラをにらみつけ)い。いい、いきません!!興味ありません!(全否定した)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:10)
◆ギャラフィラ >> (くつくつと再度からかいを含んだ笑い声で彼女に声をかけた) あァ、之はそれで構わねェぜ、。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:09)
◆ギャラフィラ >> クルエスタも、来てみるかィ?社会勉強も必要だろうに、。 jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:08)
◆アルゼット >> そうだね。それじゃあ、楽しみにしておこうかな。(軽く口の端を吊り上げれば、視線だけ動かしてクルエスタを見た。)是非ともお願いするよ。砂族が出たときは勿論、出てこなくても話し相手は大いに越したことは無いからね。(こくり、クルエスタへ頷いて。)今日は此処で夜を過ごして、日が昇る前に出ようと思ったのだけど…?(意見を求めるように、2人を見て。)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:07)
◆クルエスタ >> あ、でしたら私も護衛をさせてもらえませんか?ご迷惑をかけた分返したいですし。それにもしも砂賊がでたときに頭数はあったほうがいいでしょ?(にこりっと笑いつつ2人に、そして軽くかじるように干し肉を食べながらギャラフィラの言葉を聞かない不利をしながら目をそらすが顔を赤らめて)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:04)
◆ギャラフィラ >> 仕事が済ンだら、良い店で疲れを癒しておくンれよ。(意味深に言えばくつくつと笑って)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:03)
◆ギャラフィラ >> (苦笑し、だけどありがたく受け取った)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:02)
◆ギャラフィラ >> 気にしねェでと言っただろう…。(彼女の言葉にくしょういsjwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:02)
◆クルエスタ >> いえ、一人で3つ持っているよりは人に役立ててもらったほうがいいですし、それにご迷惑かけましたから(タハハっと頭を掻きつつ恥ずかしそうに笑い)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:02)
◆アルゼット >> …ありがたいね。古い地図しかなくて、少々困ってたところなんだ。(ギャラフィラへ軽く頭を下げて。)おや、くれるのかい?…参ったね、お返しにあげられる物を、持ち合わせていない。(受け取りつつ、頬をかいて。)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:01)
◆ギャラフィラ >> おやまァ、、。良いのかィ?(クルエスタの取り出したネックレスを見、首傾げ) 部族のお守りじゃァ、大切なもンなンだろう?jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 01:00)
◆クルエスタ >> そうですか。大変ですね、あなたにも砂漠の加護があるように。。。あ、そうだ、これあげますお二人に(そういって祈る形をとろうとしたときに首筋のローブをグイッと開き2つのネックレスを取り出す、水晶が付いたそれを2人に渡して)砂水晶のネックレスです、水晶の中にある空洞の部分に砂が入ってるでしょ?私の部族のお守りなんです(そういって自分の分の首飾りをだしながら旅のお守りですっと笑う)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:58)
◆ギャラフィラ >> それなら、案内してやンよ、。(アルゼットへと笑みを向けて) 否、腹は減ってねェのさ。気持ちだけ受け取っておくぜェ、。(クルエスタにも笑みを向けた)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:55)
◆アルゼット >> 目的地はね、砂上の集落なんだ。…城塞は、個人的な目的でね。こんな処まで来るなら、別にすれば良かったかな。(頬を掻きつつ。)…ラクダを借りると、依頼主の負担が増えてしまうだろう?かといって自腹を切るのも辛い。…やっぱり、己の足が一番さ。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:53)
◆クルエスタ >> ここから城塞都市まで通るのなら正規の道に戻るよりもここから南西にいったオアシスのラクダ商人からラクダを借りたほうが早いですよ(自分の袋からコソコソと干し肉を取り出し軽くあぶり)たべます?(2人に聞く)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:48)
◆ギャラフィラ >> 何処まで運ぶンだィ?場所によっては案内してやれっけど。ついでに良い店にも…なァ、。(ニヤリ、口元を上げれば商売上手な用心棒の顔になり) 通る道については、どうとも言えねェかなァ、。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:46)
◆アルゼット >> ああ、今は運び屋の仕事だよ。…まったく、辺鄙な所まで送られてしまった。追加料金貰わないと。(頷き、傍に置いた荷を顎で指しながら、薪で火を大きくして。)…おっかないね。やっぱり、セオリーの道を通った方が良かったかな。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:44)
◆クルエスタ >> 最大級になると砂漠の集落ごと襲うらしいので定期的にキャラバンの道を討伐隊が駆逐しているらしいです(アルゼットに言い返しながら、ギャラフィラの疑問に便乗して仕事かどうかの答えを付いていきつつ待つ)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:42)
◆ギャラフィラ >> 仕事ってか、仕事中、のがいいな。(言い直して) jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:40)
◆ギャラフィラ >> …之も気ィつけねェとなァ、。(飛ばされちまう。と) アルゼットは、今仕事かィ?jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:40)
◆アルゼット >> …ハハ、確かに、からかうのは嫌いじゃないけどね。…ごめんごめん。(振り返りながら歩き、こくりと頷く。)…ああ、そういえばここらに来る途中何度か見たな。意外と大きいんだね、アレ。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:39)
◆クルエスタ >> ア、アルゼット殿まで笑ぅ・・(はんば落ち込みながら2人に非難の目線を飛ばしながら、あ、はいっとアルゼットに付いて焚き火のほうに向かって立ち上がり歩いていく)ここのオアシスってサンドワームの餌場らしいですから気をつけないといけませんね(そう事も無げに言う)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:34)
◆ギャラフィラ >> すまねェ、すまねェ、!(クルエスタの言葉にくつくつと笑っていて) いや、お前さンみてェな可愛いお嬢さン見るといじめたくなってねェ、?アルゼットも分かるだろう?(男なら、と付け加えて)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:33)
◆アルゼット >> …あんまり、からかっちゃいけないよ。純情なお嬢さんなら尚更、ね。(口に手をあて、クスクスと笑いつつ。)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:32)
◆アルゼット >> …立ち話も難だね。今夜は冷えるし、焚き火にでもあたろうか。(先ほどの火が小さくなっているのを見つければ、告げてから焚き火に向かって歩き出し。)よく言われるよ。 まぁ、酒場って言っても酒しかないわけじゃないからね。…あくまで、趣味だけどね。楽しいものだよ。不定期だけど、縁があったら御持て成しさせていただくさ。(口の端を吊り上げ。)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:32)
◆クルエスタ >> 義に反する殺しはしませんよぅ(少し唇を尖らせながらおちょくられたことにむくれつつ)ギャラフィラ殿は女癖が悪そうですね(いやみっぽく言い返す)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:31)
◆ギャラフィラ >> バーテンダーとは、中々良い仕事してンのな、アルゼットは、。(彼の言葉にほぅ、と) あっはっは!冗談だぜ、クルエスタ!(彼女の反応が思ったとおりだったのが嬉しくて、思わず笑ってしまった) ンなことさせたら、今度は之が殺されちまう!jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:29)
◆クルエスタ >> アルゼット殿は以外に怖い仕事してるんですねー(興味深そうに自分の仕事を忘れたように言いながら。)バーテンダーですか?お酒まだ飲めないんですよね(んーっと少し悩みつつおいしいのかと悩む)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:27)
◆クルエスタ >> は、花街?(言葉の意味を少し考え、そしてギャラフィラの言葉を反芻して行き着いた答えに見る見る赤くなり)は、はは、はた、はたらきません!!(全力でぶんぶん頭と手を振り回し拒否した)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:26)
◆アルゼット >> …大変だね。生まれながらに、道が決まっているというのも。(平坦な表情で。)なに、仕事の内容は至って簡単。依頼を受けて、遂行して、報酬貰って。護衛とか、魔物討伐とか、運び屋とか、ね。…あ、時々趣味でバーテンダーなんかもしてるよ。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:26)
◆ギャラフィラ >> 殺したり、殺されたり…ねェ、。(意味深に繰り返せば) あァ、之は都で花街の用心棒をしているよ。働きたかったらいつでも言ってくれて構わねェぜ?(くつくつと笑った)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:23)
◆クルエスタ >> ?(少しだけ聞こえた気がしたアルゼットの言葉、しかし位置が遠くききとれずに、すぐにギャラフィラの言葉が続き頭のうちから忘れ)殺したり殺されたりですけど、それが普通じゃないんですよね。私の部族だけでどれだけの怨恨があるのかわかりませんし(ハハっと力なく笑いつつ)アルゼット殿は請負人っていってましたけどギャラフィラ殿はどんなお仕事です?っというか請負人って・・・?(少し頭に?を浮かべながら話をそらしjwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:21)
◆ギャラフィラ >> 之にはその気持ち、わからねェな。(クルエスタの言葉、否定したように首を横に振った) あァ、勘違いしねェでくれよ?之ァ殺しなンぞしたことねェから言えるンだからよ、。(と、アルゼットの呟きが微かに聞こえ、彼を見てニヤリと口元を上げた)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:17)
◆アルゼット >> …仕方ないことでは、あるだろうね。生活が違えば、感覚も違うだろうから。(こくり、頷いた。顔色は、変わらず。)こんな所じゃ、誰も供養なんてしてくれないだろうしね。放っとくよりは、ずっと良いだろうさ。…でも、かえって残酷でも、あるね。(最後の呟きは、風音に掻き消されて。)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:15)
◆クルエスタ >> でもやっぱり自分で殺してもかわいそうですし。この人にも家族がいたかもですし、それなら尚更討ち捨てられて死ぬよりも埋葬されたほうがまだいいかもと思うんです(悲しそうだが笑い)自分勝手ですけどね(そういって2人のところにまで戻ってくる)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:15)
◆ギャラフィラ >> ……クルエスタも、結構大変なンだねェ、。(彼女の話に顎に手を添えて) だが、殺した者をわざわざ埋葬するとは…偉いねェ、。そのまま放っておけば砂に侵食されていくだろうに、。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:13)
◆クルエスタ >> 町に行ったらこの目の色でうちの部族とわかっていやな顔されますけど。(ちょっとだけ悲しそうにいいながらタハハっと笑う、そして簡易的な穴を掘り終え死者をその穴に入れ首も元の位置に戻し、上から砂を駆ける、そして恭しく額に手を当て少しだけ祈るような仕草をし、そのものが持っていた武器を駆けられた砂の上に載せてやる)死は誰にでも平等ですし、死んだものにまで恨みを持っても仕方ないですからjwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:10)
◆アルゼット >> …戦闘部族か。聞いたことはあるけど、お目にかかるのは初めてだ。(駆け出したクルエスタを見ながら。)世界は広いってことだね。俺の場合、割かし近くに似たようなものがいるけど。(視線をギャラフィラの方へ向け。)通りが通っているからこそ、尚更恐ろしいね。…『汝 神と汝の敵を愛せよ』、って奴かな。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:06)
◆ギャラフィラ >> そら部族なンだから、其れが当たり前になるだろうさ。(クルエスタの言葉に頷いて) 之には到底考えられねェよ。…憎い奴も殺せねェ、之にはなァ、。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:05)
◆クルエスタ >> 厳しくも時にやさしい砂の海は死者を受け入れそして新たな命を作る糧になる。だから自分が殺したものでも敬い、礼儀を持ち埋葬してあげなきゃなんです(そういいつつ死体に駆け寄り腰からスコップのようなものを取り出し穴を掘り始める)そうですか?生まれたころから家族全員そうでしたし、友達もそうでしたからあんまりきになりませんでした(そうギャラフィラに答える)jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:03)
◆ギャラフィラ >> ……そら物騒な部族だこと、。(目を丸くしたまま。) 怖いねェ、。あンな子供にまで殺しを教えるなンてねェ、。jwzkwnzwkmzwj(03/03/07 00:01)
◆クルエスタ >> あ、私の部族のファガヌア族は元来戦闘を生業にしてまして、15で成人になって傭兵の家業に付くんです。はい(ギャラフィラに言いつつ)アルゼット殿とギャラフィラ殿ですね。(にこやかに笑った顔は年相応で優しく)あ。そだ。埋めてあげなきゃ(っといっていきなり立ち上がり自分が殺した者のところへ駆け出す)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:59)
◆アルゼット >> ………。(大きく息を吸って、はいて。深呼吸してから、話し出す。)クルエスタ、だな。…俺は、アルゼットっていう者。街で、『請負人』やってるよ。(2人に、小さく頭を下げて。)…いやホント、怪我なんてかすっても無いから。jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:57)
◆ギャラフィラ >> おンやまァ、。(クルエスタの素顔見れば目を丸くして) こンな可愛いお嬢さンが…。あンまし盛ンにしてっと怪我すンぜ、お前さンがね、。(名乗りには、ギャラフィラ。と名乗り返して)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:55)
◆クルエスタ >> いや!その。剣もってないとどうしても・・・(落ち着かないようにそわそわしながら)ああ、そだえっと。あ、クルエスタです!ああ顔、顔出さなきゃ、(あたふたしながら一応謝るのはやめて顔を隠していた布を取り払うと暗褐色の顔に血の色の様な目が現れる、しかしその顔はまだ若い女の顔)何かあったら、えっと怪我とか、そのときは連絡をjwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:52)
◆アルゼット >> いや、ホントに何とも無いから、全然。(ギャラフィラの言葉に、こくこくと頷いて。)突っ込んでいったのは、俺だし。…いや、ホント謝らないでほしいな。(依然あたふたと、手を振って。)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:52)
◆ギャラフィラ >> だから、怪我も何もしてねェから、気にすンなっつったの。之ン言ってる意味わかるか?(首を傾げてクルエスタに問うて) さっきと全くヒトが違ェから驚いちまったのさ、之も兄さンもなァ、。jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:49)
◆クルエスタ >> あなた方に危害を加えるつもりはまったくなかったんですけど。巻き込んでしまって(討ちたかったのはアンだけと目でアンが過ぎ去ったほうを見つつ)おおお、お怪我はないですか?ほんとに(ペコペコと頭をふかぶか下げつつ)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:47)
◆アルゼット >> ………………。(唖然として、頭を下げるクルエスタを見て。)……あ、いや、別に…俺は何ともないし。(ハッとして、手を振りながら。)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:46)
◆ギャラフィラ >> おやまァ、。(突然謝りだしたクルエスタを見てくつくつと笑い)別に気にしてなンか無ェぜ?よくあることだろうよ、。jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:46)
◆クルエスタ >> す、すすす、すいませんでしたぁ!!(深々と頭を下げながら)いきなり目の前で見苦しいところを、ほ。ほんとにすいません!(どもりながら頭を下げる。というか土下座に近い形で)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:44)
◆アルゼット >> …全くだね。こんな辺鄙なところじゃ、なおさら。(肩を竦めて。)………。(クルエスタの足音に気付いて、そちらを向き、構え。)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:44)
◆クルエスタ >> (仲間をおいてそのままもう一人もアンに向けて走っていく。追いつけぬと頭の中で判断し剣をザンッと剣を振り血を払い落とすそして鞘へ)次は討つ。(そして思い出したようにアルゼットの姿をさがし、そして2人を見つけ走って駆け寄ってくる)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:42)
◆ギャラフィラ >> 兄さンも、大変そうだったねェ、?(アルゼットの言葉に、くつくつと笑いながら言って) 珍しいよ、賑やかな夜は、。jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:40)
◆アルゼット >> …参ったね、馬突部隊とは。(取り合えず、巻き込まれぬようクルエスタから離れるように、跳んで。)……おや、こんばんは?随分と、賑やかな夜で。(下がった先、ギャラフィラが視界に入った。)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:39)
>>>>アン・ナフルは夜の砂塵に紛れて…。jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:38)
◆アン・ナフル >> 本当に、お邪魔をしました…。(その言葉は、おそらく届かなかっただろう。馬蹄と、黒い影は、砂漠の闇に飲まれて消えていく)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:38)
◆クルエスタ >> っく!まて!!(移動した時の距離でアンに追いつけずそのまま馬に乗せられるのが見える。そして突っ込んでくる2頭の馬と2人、)邪魔だ!!(それを右方向に飛び退りながら右側の馬上の人の目の前に飛び上がるそして一閃。首を落とされた人間を乗せたまま馬が走り数メートル走ったところで人間とその首が地面に落ちる)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:37)
◆アン・ナフル >> (まっすぐ、駆けてくる3対の馬影。二騎が、クルエスタをひき殺さんと突っ込んでいく) ザザザザ (一騎に、黒衣は手を伸ばした)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:33)
◆アルゼット >> 砂漠に、馬か。(蹄の音、鳴る方を見て。)………さて、どうしたものかね。(馬の音、追うクルエスタ。構えたまま、2人を見据えたまま。)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:33)
◆クルエスタ >> っく。護衛とは(足音の聞こえてきたほうに目を向ける)たとえ命を落とそうとも、あなたの首はいただきますよ(信念の炎が目に宿る、そして駆け出すアンに向かって自分も足を速め追っていく)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:31)
◆アン・ナフル >> 義は、好きに重んじなさい。 (言った瞬間、駆け出した。オアシスの外の、馬蹄の方へ)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:30)
◆ギャラフィラ >> ……おンやまァ、賑やかだこと、。(馬の駆けてくる音。)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:28)
◆アン・ナフル >> ズザ…!!(飛びのいた、黒外套はクルエスタから距離を取り、身構えた) ドド ドド ド (遠くから、聞こえ始めた数体は居るであろう馬の駆ける足音)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:28)
◆アルゼット >> ……ッたく、せっかく外れの道を通ったのだから、静かにいきたいところだったのに。(砂を踏みしめ、適度な間合いで止まる。刹那、笛の音を聞いた。)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:26)
◆クルエスタ >> すいませんが、シスコ様には恩があります、その恩を返さなければ義に反する(チャキっと音を鳴らし剣を構えなおしながら顔に飛んできた砂を防塵マントで防ぎつつ)あなたには悪いですが。その首はいただきます!(防塵マントを少しだけ下げ目をアンに向ける、その目は何も疑わぬ信念だけが宿る)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:26)
◆アン・ナフル >> ザン!!!(更に、砂を蹴る。クルエスタの顔に向けて。自分は横に、飛ぶ)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:24)
◆ギャラフィラ >> 嫌だねェ、。夜の砂漠は物騒で、。(ふん。と鼻を鳴らした。己は遠くからじっと、見ていた。)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:23)
◆クルエスタ >> ヒュンヒュ!(首を狙った剣をかわされ、そのままアンの後ろに回りながら剣をクルリと回しタンッと砂の上とは思えぬ速さでアルゼットとアンを見れる位置に移動する)笛?jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:23)
◆アン・ナフル >> ピュイイイイーーー!!!! (同時に、笛の、音が砂漠の空へ)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:21)
◆アルゼット >> ………ッ!!(クルエスタの放った一言。戦慄に、体が動いて、2人のほうへ駆け出した。)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:21)
◆アン・ナフル >> なっ……! (ザン、と身を低く沈め、剣線がら身を守る) ザザァ!!! (砂が、とんだ)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:20)
◆アルゼット >> …申し訳ないね。(申し訳無さそうに、ポツリと溢して。)……おや。急に賑やかになったね。(新たな人影に、目をやって。)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:20)
◆クルエスタ >> ナフル家の者。アン・ナフル様に間違いはないですか?(抑揚なく聞いてくる声。鞘を左手で押さえながら右手にだけ剣を持ち。)義により、命いただきます!(ザッとアンの目の前に飛び出し首を撥ねる剣線を放つ)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:19)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はギャラフィラを冷やかに照らして…。なンとも物騒だこと…。(ふと、見えた光景。)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:17)
◆アン・ナフル >> ……。 (まっすぐ、そのままオアシスの外に、黒衣は歩む) ザク… ザク…jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:17)
◆アン・ナフル >> さようなら、、、 (風にまぎれて、小さな挨拶)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:16)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はクルエスタを冷やかに照らして…。ジャリ(新たな乾いた砂を踏む足音。暗がりから防塵マントを着込み口を隠し目だけがマントの間から覗き込む、そしてアン・ナフルを見てそのまま剣を抜く)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:15)
◆アン・ナフル >> 残念です。 (アルゼットに向かって、礼をする) 答えに時間がかかりすぎます。迷いが多い。これでは人は殺せますまい。お邪魔をしました。 (そのまま、明かりの届くそこから闇に溶ける)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:15)
◆アルゼット >> これはこれは、大きな相手だ。……察するも何も、恐ろしくて聞けないね。(少し考え込んで。)……悪いけど、俺は歴戦の暗殺者ではないし、金目当てでこの仕事をしてるわけじゃないんだ。…今一つ、気が進まないな。ビジネスライクなら、ね。(頬杖を付いて、緩んだ表情のままで。)何処で俺のことを聞いたのかは分からないけど、俺は殺しの専門家じゃないから、成功率は保障できないしね。jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:14)
◆アン・ナフル >> ビジネスライク以外で暗殺者を雇いはいたしません。 ……………。 (黙り込む、が、そこに立ち止まったまま。しばらくの後…言葉が) シスコ・フランツ、偽名ビンゴ・スクラップス。2月に行われたエキシビションマッチの主催者。後は、お察しいただきたい。jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:06)
◆アルゼット >> そんなこといわずに、さ。…生憎と、ビジネスライクな関係は苦手でね。(残念そうな表情が浮かんで。言葉では言ったものの、手は下ろして。)……詳しく、話してもらえるかな。判断するには、少し足りないかな。jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:03)
◆アン・ナフル >> 蛇の道は蛇……と。 (火には、近づかない。誘うアルゼットの言葉にゆるゆると首を振る、仕草がうかがえただろう) 父と兄を殺されました。報酬は、金貨のみ。jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 23:00)
◆アルゼット >> …おや。俺の職を、もうご存知かい?(離れた人影に、目を見開いて。)……。……事情に、よるね。そんな所にいないで、あたったらどうかな。(焚き火を指差して、手招く。少々黙りながらも、声色は穏やかで。)jwzkwnzwkmzwj(03/02/07 22:57)

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