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やせる薬?

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aizeet

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GalaMate×5 ⇒ ★イフ...★シルファリオス...★サクラ...★エルム...★アクシズ...
■■■ アルリーは港街を後にした・・・jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:08)
◆アルリー >> ・・・・別に好きなってくれなんてあたしは頼んでないわ。(ゆっくりと女性は言いました。そしてそこから立ち去るのでした。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:08)
■■■ シルファリオスは港街を後にした・・・jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:08)
◆シルファリオス >> 貴様が自警団であることに、幾万回も呪われちまえ。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:08)
◆シルファリオス >> 私が、とか言われるとムカつくやな。知ってるし。・・・悪いが、自警団ってのァ知らないのに、俺はお前みたいな姑息野郎、嫌いだ。(立ち去る。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:07)
◆アルリー >> ・・・・・。(女性は口笛を吹きました。どうやらそのつもりだったようです。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:07)
■■■ アクシズは港街を後にした・・・jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:05)
◆アクシズ >> まぁ、底の自警団の女、詐欺行為は、趣味が悪いからやめておけ・・・・(と立ち去った)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:05)
◆アルリー >> とりあえず・・・これは私が。(とりあえず薬ビンは確保した女性。)・・・そうでなきゃこんな仕事はしてられないわ。(シルファリオスへと女性は言いました。)また・・・。(イフへと見送りの言葉を言いました。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:05)
■■■ イフは港街を後にした・・・jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:04)
◆イフ >>  御免よう、! ( リアルの風が吹く。。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:04)
◆シルファリオス >> はン、自警団とやら。諦めの悪い奴だ。(あからさまに嫌な顔で唾した。)・・・胸糞悪ィ。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:03)
◆イフ >> ( 時計を見遣り、 )  嗚呼、! タイムアップだ、! 時間ぁ切れて仕舞った、! 否ぁ、 、時間ぁ在ンだがね、! 私の時間ぁ、切れて仕舞ったのだよ、! ( 踵を返し、、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:03)
◆アクシズ >> 嗚呼、少し、用があるんだが、後で私書をみておいてくれ(と、イフに一言つたえ、この男も踵を返す)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:02)
◆イフ >> (・_・) 、 ( 取れなかったっぽい。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:02)
◆イフ >> 嗚呼、 賢明だね、! ( 受け取り。。 両手に瓶を持つ状態で、 ) 否ぁ、、 一寸な、! 一寸したぁ、、用事だなあ、! 待っている人間がぁ、 在ンでね。 jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:02)
◆アルリー >> 残念。(女性がイフに届く前にキャッチしました。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:01)
◆シルファリオス >> 冗談。折れた奴に返すか。イフにくれてやる。(イフにぽーん、と投げ渡し)後からイフんトコ取り立てに行くからな。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:01)
◆アルリー >> とりあえず・・・返しなさい!(女性はシルファリオスを掴んで言いました。紅の瞳だけが何故か怖い・・・と思われます。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:00)
■■■ 街を流れる潮風にアクシズは誘われて・・・なにか、急ぎの用事でもあるのか?(ぱっと、イフの髪から、手をはなして問いかける)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:00)
◆イフ >> 嗚呼、 君ぃもお、、離せっつーに。 ( 未だに弄くってくれている、、 アクシズを見遣り。。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 18:00)
◆アクシズ >> これは、浮気なのか?(今だ、イフの髪いじりながら、疑問めいたつぶやき・・・・・もしそうなら困ったなとか、呟いた)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:58)
◆イフ >> つーか、、 早くしては呉れないかシルファリオス君、! 私ぁ、、嗚呼、 もうッ、! 時間が無ぇ、、!! ( 足踏み! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:58)
◆アルリー >> 痴話喧嘩・・・どーしてよ。(とりあえずエルムに反論しつつ女性はシルファリオスから薬ビンを奪い損ねたようです。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:58)
◆シルファリオス >> 御免だね。(振り払った。剣士であるからには力は有る。)つかまるくらいならイフにやるか逃げるか・・・捨てるね。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:57)
◆イフ >> モロクソつけてるー!! ( 妄想女王! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:57)
■■■ エルムは港街を後にした・・・jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:57)
◆エルム >> ―――…痴話喧嘩かなあ。(アルリーとシルファリオス。)(そして去る。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:57)
◆イフ >> 勘違いされてもぉ、、 困ンだが、 ( アクシズと私とか、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:56)
◆エルム >> かえるの!虐めっ子といつまでも話す趣味は無い!(ぷんすか!)――― は、誰がてめえの恋人の事気にすッかよ!浮気者は捨てられるぜ、(べえ、とアクシズに舌を出した。堤防を乗り越え、)妄想付けてない付けてないうふふ!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:56)
◆イフ >> 、 嗚呼、、 信頼してくれよ。 私ぁ、 大丈夫なのだろう、? ほらほら、、 時間ぁ無い。 無ぇンじゃね、? ( 羽交い絞めにされてるしさ! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:56)
◆アルリー >> あたしは譲ってないもの・・・交渉に私が単に折れただけ、薬剤の取り扱いが出来るあたしに大人しく捕まって。(とりあえずシルファリオスを羽交い締めにしました。華奢なのにそこそこ力はるようです。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:55)
◆シルファリオス >> 半分ほど貸してあげようか?(イフ。)多分帰ってこないかもしれない。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:55)
◆イフ >> 今、 此の時、、 私が持って居れば良いンじゃあ無かろうか、 と私は思う。。 如何だろう、? 如何だろう。。  え、 帰ンの、? ( エルム嬢、、 ) つか変な妄想ツけンな御嬢ーッ、!!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:55)
◆アクシズ >> まぁ、勘違いするな、俺の恋人はきちんと別でいるからな(と、イフの毛先を、くるっと一瞬指に絡め、スグ解き放ち、エルムの後姿に突っ込みいれる)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:54)
◆シルファリオス >> おーおー、自警団さん。ご苦労様です。(あえてにこやかに返した。)俺は貴方から譲渡されてるから大丈夫だよね?jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:54)
◆イフ >>  じゃあ、 私に貸して呉れ給え。 シルファリオス君、、 嗚呼、 後で渡そうじゃあ無いか。 ( 笑い、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:53)
◆シルファリオス >> ザラかもしれないけど、俺は好きじゃない。(アクシズをじろじろと見て)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:53)
◆エルム >> ―――…ざらじゃねえと思うンだが。(アクシズとイフ。アルリーとシルファリオス。何だか男女で仲良さそうだ(一部捏造)。……不機嫌そうな顔を更に不機嫌そうに歪め、) 帰る。(踵を返した。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:53)
◆イフ >>  ( 餌付けされた今、 ロリコンも何も気にしない! ) ―― なンだい、  可笑しな子だなあ。 ( 頭には三角帽子だから、、 触られたのは其処から伸びた髪の毛だろう。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:52)
◆アルリー >> (女性はシルファリオスの肩に手を置いていいました。)私現場見てるし・・・自警団っていう立場上捕まえないわけにはいかないんだ~。(笑っている女性は結構な策士のようです。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:52)
◆アクシズ >> (喜んでるイフみて、何処と無く満足そうだ・・・・・・・つい、イフの長く美しい髪をクシャクシャってやって)どうせ、エルフと人間との恋なんてものが存在する以上、ロリコンなんてザラだろ(年齢不詳のハーフエルフはつぶやいた)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:50)
◆シルファリオス >> 監獄かー。・・・・・・逃げるね!(爽やか笑顔で返した。)俺には運もあるし。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:50)
◆アルリー >> でも・・・薬剤に関する知識技能を持たないで、毒薬等を携帯してると・・・監獄行きだけど?(女性はおもしろそうに笑ってシルファリオスに言いました、何か企んでいるのかもしれません。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:49)
◆エルム >> ……!(アクシズの笑みが怖い!)ろりこんだろりこん!うわああ!危ない人っ! イフも餌付けされてるしー!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:49)
◆シルファリオス >> ふー、ん。やったるよ。絶対。(やり遂げた顔。)ロリコンめー。(物をもらったので、傍観の体。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:48)
◆イフ >> ( 如何やら、 餌付けだったらしい。 ) うわわ、、ッ! すっげー、! 幻覚かあ、! やっべぇッ! マジ面白ぇかも、! ( 餌付けは成功したようだ! ) さンくーッ、!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:48)
◆アクシズ >> ロリコンねぇ・・・・・・かもな(ニヤリと、笑いエルムに返す)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:47)
◆アクシズ >> 嗚呼、やるよ、少し早めのクリスマスプレゼントだとでも思っておけ(餌付け成功・・・・・とククっと笑う)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:47)
◆アルリー >> (実際の女性は調べる暇がないのと、面倒なのでやめたようです。)まあ・・・貰えるか試してみたら?案外貰えるかもよ。(とシルファリオスに言っています。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:46)
◆エルム >> な、何だよ其の視線はっ。生暖かいようっ。(イフの視線を覆うように腕を顔の前。)…ふうん。薬、ねえ。 ―――…ろりこん?(アクシズを見て。)ほら、餌付けしてるし。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:46)
◆イフ >> 、 ッうおおッ?! 何かぁ、、マジ凄ぇじゃン、ッ?! ナニ、 え、 クれンの、? ( しぱしぱ、、 アクシズの言葉に目ぇ瞬かせて。 )  、 ロリかな、、 ( 未だ其方が良い! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:45)
◆シルファリオス >> 成立ー。ぅはー、金貨なんてそう貰えるもんじゃねェやー。(にやにや。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:45)
◆イフ >> 、、 ( 生暖かい微温湯のやうな視線でエルムを見て差し上げる。。 )  否ぁ、 薬ぁ薬、 だよお、、 嗚呼、 あらあら。 終に商談成立、? ( シルファリオスとアルリーの会話。。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:42)
◆アクシズ >> マティンコアってとかい、化け物が、吐いた、毒ガスが水に溶けた物だ、少し吸うだけで、幻惑をみせられた、俺の精霊から、取れた水に染み込んだものだから、他の不純物は入ってないはずだ(と、この男にはしては、気前よく物を渡す)ロリが不服なら、ガキだが?どっちがいい?jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:42)
◆アルリー >> んー・・・まあね。(シルファリオスに女性は返すのでした。曖昧な言葉で。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:42)
◆エルム >> 嫉妬ですようだ。やっぱ男のエルフに顔で負けてると悦い反面悔しいもの。(不機嫌そうな顔。)―――…其の“薬”ってのはどういう薬だい、ええ?良い意味に聞こえないンだが。……ロリ?(・_・?)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:40)
◆シルファリオス >> わーい、有難う、だ。(がっつ。受け取った。)良心、てなんだ。あんたも礼は欲しいんじゃないか。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:40)
◆イフ >>  、、 ナニコレ。 ( アクシズから瓶を受け取り、、  ちゃぽん、  音が鳴る、 ) ロリぁ余計だぜ、、? (^-^)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:39)
◆アルリー >> まあ探すのは探すで面倒だし、場所が見つかるまでは預かって貰おうかしら・・・見付けたら連絡するから返しに行って。お礼を貰えたらあんたの良心に任せる。(女性はシルファリオスに提示しました。そろそろ飽きてきたようです。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:38)
◆イフ >> 嫉妬じゃあ無ぇか。 ( 細くて綺麗とか、 ) へえ、へえ、、 薬ぁ嫌い、? 意外だなあ、、 私ぁ薬ぁスキだよお。 作ンのが。 ( 僅かに笑むンだ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:38)
◆アクシズ >> さて、物分りの良い、ロリ魔女にプレゼントだ(と、液体の入った、酒の瓶をイフに渡す中身と、瓶は、別物のようで、異質な、液体)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:37)
◆シルファリオス >> 俺、結構しぶといぜ、金貨は、欲しい。(アルリーを指す。)まァ、分けてくれんならそれでもいいが、jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:36)
◆エルム >> そンじゃあ、エルムはにーぬけちっ。(ぶりっこだ。んー、と伸びを一つ。)薬には興味無いしさ。…大っ嫌いだね。獣の頃からさ。(ぷー、とイフに頬を膨らませて見せた。)だって細くて綺麗なンだもの、やンなっちまう!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:36)
◆イフ >>  、、 あら、 あらあら。。 エルム嬢ぁ、森人ぁ嫌ぇなのかなあ、? ( 言葉に首かしげ、 ) うふふッ、! 之ぇでえ、、シルファリオス君と御嬢ぉのお、、一騎打ち、?  ( 傍観者。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:35)
◆アクシズ >> 俺も、エルフは嫌いだが、あいつらの作る薬はピカ一だ、利用できるものは利用するべきだと思うが?(良い物は良いと言う事で)イフがぬけたようだから、あんたが、然るべき場所に渡すといいさ、礼がでれば、そっちの男にもわけてやれ(と、妥協策定時)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:35)
◆アルリー >> でもどちらかが持っていっても、第2第3の犠牲者が出そうな気がしない?(と女性はアクシズに問うのでした。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:33)
◆イフ >> ( エルムに、一寸目ぇ向けて。 ) ―― 、、 なンかあ、、厭きた。 イーや。 仮定の魔女壱抜けぴッ、 ( びッ、 指を一本、、空に向かって突き立てて。 ) 平行線ってぇンぁ、、 大嫌いでねえ。 厭き易い性質なンだ、!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:33)
◆エルム >> (薬にはあんまり興味が無くて、拗ねるように腕組みをしていて。アクシズの視線にじろり、)―――…あたしは別に要らないよ、エルフの薬なンざ御免だね。(ひら、と手を振った。)皆して虐めてさー。ちぇ!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:32)
◆アクシズ >> イフはさっきから、ほしがってるだろうが・・・(とシルファリオスに突っ込む)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:32)
◆シルファリオス >> えー、皆要らないっていったのに。(いじけ。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:31)
◆アクシズ >> 状況からして、譲渡されたのは、イフと、そっちの、さっきからだまりこくってる、女だろ(と、反応が無い、エルム見て言う)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:30)
◆アクシズ >> まぁ、魔女は、毒の扱いについては、ピカ一だな、俺も、毒は使うが、蠍の毒しかつかわんしな・・・・(と、イフをみてつぶやき)嗚呼、俺は、自分の懐は、自分で稼ぐだけだ、人の施しは気に入らん(と、アルリーに返す)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:29)
◆アルリー >> 確かに・・・でもお礼が貰えても、あんたに回す必要がなくなるだけね。(アクシズへと意地悪に返した女性でした。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:28)
◆シルファリオス >> じゃァ、それ、譲渡された俺の?(アクシズに都合いい解釈をした。)探すくらいなら俺が地理知ってるんで、楽だし。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:28)
◆イフ >> つか、 誰ぇにい、、譲渡されたンだろう、? (・_・?) ( そこはかとない疑問だ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:28)
◆イフ >> あっそ、 然しなあ、、 私ぃだって出来ンだしなあ。 ンなモンぁ、、 ( べえ、 )( ピアスの突き刺さった舌、、 突き出すンだ 、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:27)
◆アクシズ >> 嗚呼、ちなみに、人から、譲渡されたものを、勝手に持ち去るのは、盗賊行為に該当するからな(と、アルリーに意地悪な視線をおくる)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:26)
◆イフ >> うン、 酷ぇヤツだよ。 アクシズ君ぁ、、よう。 ( うン、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:26)
◆アルリー >> あたしは薬剤を扱える教育を受けてるし、だから薬だって判別出来るってこと。(イフへと女性は言いました。少し誇らしげな様子です。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:26)
◆シルファリオス >> 該当、て、何だし。無いとこに売るのが得すんだ。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:26)
◆シルファリオス >> 俺以外全員飲めってことかい?(アクシズにそんな事を問う。)酷い奴だ。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:25)
◆イフ >> じゃあ、 アンタも駄目じゃン。 ( アルリー。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:25)
◆アルリー >> とりあえずあたしが病院見て、該当するところを探しておく。残念だけど、毒薬だからダメ。(イフとシルファリオスに断る女性なのでした。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:24)
◆シルファリオス >> 笑い方がさあ。(首を傾ぐ。どこまで信じればいいものか。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:24)
◆アクシズ >> お前の価値勘では、悪さえも善になる(とイフに忠告)お前らの口にでも叩きこんで方がマシだ(人の事言えない)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:24)
◆イフ >>  っつーか、 ( じいぃ、 ) ちょーだい。 ( 手を出す。。 今度はアルリーに、 ) 御嬢なら良いってぇ、、ワケじゃあ無かろう。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:24)
◆シルファリオス >> えー、!そりゃあ、お前・・・!お前!(アルリーを指差す。)頂戴。(薬、プリーズ。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:23)
◆イフ >> 最高だな、ッ! (*'v') ( アクシズに薬を叩き込む。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:23)
◆イフ >> 悪用、ッ?! シねえし、ッ! 信用しろっつーの。 シルファリオス君、ッ! jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:22)
◆アルリー >> 病院に売れば・・・最大でも金貨一枚で売れるかもね。(女性は呟きながらビンを持っています。少し笑っているようにも・・・見えなくもありません。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:22)
◆イフ >>  ぅああンッ、! なンだよッ、! なンでぇ、、取り上げンだよお、ッ! 欲しぃっつーの、! ( アルリーに抗議するンだ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:21)
◆エルム >> 叩き込め。(薬を。)(アクシズを指差して。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:21)
◆エルム >> エルムたんか弱いから遠慮するお。(シルファリオスへ拒否。)S!?何て素敵な響き…っ!?(どきん!)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:21)
◆アクシズ >> 心という、臓器があったら、こいつに使ってみたい薬だな(と、イフに言い返す)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:21)
◆シルファリオス >> 絶対ェ悪用する。(イフをジロ見。)・・・あ、勿体無い。病院にでも売ればいいものを。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:21)
◆イフ >> この超弩級S男、、! 何て恐ろしい、ッ! ( アクシズ!! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:20)
◆アルリー >> うん、本来病気の治療に使われる薬で、多いと作用が出過ぎて死ぬね。注射で入れるべき物をそのまま飲んだらどうなるか・・・あたしは知らないけど。(とりあえず薬は没収するようです。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:20)
◆シルファリオス >> ・・・犠牲になるかい?(見てもらった瓶を翳す。)昂悪性腫瘍?(???)あ、悪い奴に叩き込むといい薬か。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:19)
◆イフ >> あら、 あらあら、 あらあらあら、! 何と恐ろしい薬だろうか、! ( 身震いしてみせて、 ) 欲しいなあ、! なーあッ、! なーぁあッ、!!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:19)
◆アクシズ >> 俺は、昔、そう言う、奇病を見たこと在るが、絶景だったぞ(とイフに共感説明)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:19)
◆イフ >> 私ぁ見てぇなあ。 ( 其の光景。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:18)
◆エルム >> 薬なんだ…!?jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:18)
◆エルム >> ふふふ、気になる事はその場で速攻解決したくは無いかね君イイ…!(シルファリオスを洗脳する!)其れ実話…!?(アクシズへ。)貧乳!貧乳!(人の事云えないけどね!)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:17)
◆アルリー >> えっと・・・これは多分、抗悪性腫瘍薬・・・病巣に直接入れるのに適したタイプの薬ね。(女性はビンを見ていいました。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:17)
◆アクシズ >> 信用無いとかいいながら、否定はしないんだな・・・・(とイフに遠い視線送り)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:17)
◆シルファリオス >> ぅん、その光景、見たいような、見たくねェような。(色々と考えつつ。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:17)
◆イフ >>  えーえーえーッ、! 一寸待て、ッ?! 信用ぉ無ぇなあ、ッ! ( ぷんすか! ) ちょーだい! くれっつーの、ッ!  ( 地団駄! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:17)
◆イフ >> スレンダーってえ言えよ、ッ!! 畜生、ッ! エルム嬢め、ッ! ( 対抗! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:16)
◆アクシズ >> 肉が千切れ落ち、骨が砕け落ち、物理的に、体が、少なくって行く(恐ろしい事、適当に言ってみる)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:16)
◆シルファリオス >> はぐ・・・!クソが、いちいち気になっちまうだろう・・・!(エルムの言葉にうずくまって。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:15)
◆シルファリオス >> ぁい、?(とりあえず見せた。)あー、だったら渡すわけには。(アクシズの言葉を聞く。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:15)
◆エルム >> ひ、貧乳がいじめるッ…!(咽び泣く。)どうやって死ぬのか気になると思わないかい。(^-^)(シルファリオスよ。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:14)
◆シルファリオス >> くれてやろうか。(迷う。)飲むと、死にます。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:13)
◆アルリー >> ちょっと見せて。(ビンをとりあえず貸して欲しいようです。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:13)
◆イフ >> うン。 知ってンぜえ、? ( アルリーに返すンだ。 ) 私ぁ、、使わねぇもン。 何処かのぉ、、某Eルム嬢みてぇにウエストがヤベェってえ、、ワケじゃあ無ぇし。  ( そこはかとないイジメ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:13)
◆アクシズ >> それを、ソイツに渡すと言う事は、無知なる被害者が、増えると言う事だ、そこの、所良く考えるんだな(と、シルファリオスに警告)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:12)
◆エルム >> 忘れるなよ!(ぷんすか!)…取り敢えず、アレって呑んだら如何なるンだろうね?(アルリーへ歩み寄って問う。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:12)
◆アルリー >> ・・・・・・毒薬よ?それ。(女性は再びラベルを指して言いました。そろそろ注意を放棄しそうな予感さえします。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:11)
◆イフ >> じゃあちょーだい。 ( 手を出す。。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:11)
◆シルファリオス >> 御免だね。(断った)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:11)
◆シルファリオス >> 何だこれ。(イフとエルムの茶番劇を見てる様な気に。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:10)
◆イフ >> 手前ぇが飲め。 ( シルファリオス。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:10)
◆イフ >> 嗚呼、 、、忘れて仕舞ったよ。。 (^-^) ( 血みどろなンて、 そンな野蛮な事はしてないもの! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:10)
◆エルム >> いっき!いっき!(ここぞとばかりに呑めコール!)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:10)
◆アクシズ >> (真っ黒って、不純物無いよね)餓鬼の卵に近そうだな・・・(死ぬ痩せ薬)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:10)
◆シルファリオス >> (飲むと死ぬ?)・・・・・・、イフ嬢、飲め?(俺は何も聞いてない的な。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:09)
◆イフ >> ( 超純粋だよオーラを放つ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:09)
◆エルム >> 酷えー!イフ酷いよ、あたし達のあの血みどろゆうじょうの日日を忘れたって云うのッ!?jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:09)
◆イフ >> 飲ま無ぇがね。 使う。 ( だからちょーだい! ) ( 駄々を捏ねるンだ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:09)
◆エルム >> (不純物が無い訳は無いと信じているのが一人。)…良いもん、其の内こう、ぼんきゅっぼんになってやるンだからさ!きー!(ヒス!)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:08)
◆イフ >> ンなモン、、在ったっけ。。 ( 友情。。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:08)
◆シルファリオス >> 知らなーいよ。俺。(男であってよかった、と、ちょっとだけ思う。)・・・飲む?(唐突に問う。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:08)
◆アルリー >> 呪われるの?あたし。(びっくりした様子の女性は言いました。完全な外野にいたつもりだったようです。)んー・・・面倒だからいらない、飲んだら死ぬってこと覚えておいて。(シルファリオスへと返すのでした。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:08)
◆イフ >> ( ダイヤモンドは非常に固いと思うンだ。 ) あー、ッ! 欲しい欲しいーッ、、!! ( 薬! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:08)
◆アクシズ >> それは、ご愁傷様だな・・・(イフに手を合わせて、黙祷)(充分高価だとおもうぞ、イフの心、ダイアって中に不純物なかったら、めっちゃ硬い・・・)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:07)
◆エルム >> 今こそあたし達の友情の力を示す時よね。(イフへ。)( (・_・)b )。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:07)
◆シルファリオス >> (すぐ砕けるよな。)(ダイヤモンド。)(ぼそっと。)要らないなら頂くよー。(アルリー辺りに。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:07)
◆イフ >> 一緒に呪おうぜ。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:06)
◆イフ >> エルム嬢、、 ( 優しげな視線で、、アルリーを示し。。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:06)
◆エルム >> 飲まなくて良かった!(ふう!安堵。)自分で云うのも空しいね、イフ。(胸。)―――……今何か物凄い聞き捨てなら無い言葉が聞こえた。(アルリーとかアルリーとかアルリーとか。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:06)
◆イフ >> えー、、薬ぁ、、欲しぃンだがねえ。 如何だろう。 ( ひぃらり、 ひらり。。  シルファリオスに手ぇ突き出したまンま。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:06)
◆アルリー >> (女性は自分の胸を見ました。そして・・・)あたしはこの中じゃ、論外か。(小さく呟いたのでした。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:06)
◆シルファリオス >> 叫ぶほどでもない。飲むなんて言ってねェもん。(エルム。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:05)
◆イフ >> ( 鉄線が在っても脆いハートなのよ。。 ) ( あ、 超高価だ。 )( ダイヤモンド。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:05)
◆イフ >> 嗚呼、、 悪ぃがね、 ( 首を振り、、) 無くなる程のぉ、、胸も無ぇンだ。 ( 真剣に。。アクシズの台詞に返すンだ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:04)
◆アクシズ >> (イフの心は硝子にみせかけた、ダイアモンド)ほとんど、勘だったんだが、当たったみたいだな(と、エルムに返す)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:04)
◆シルファリオス >> ・・・毒ならそりゃあ痩せるわ。(瓶を手に取り)やせ細ってくたばるか。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:04)
◆アルリー >> あたしが事務所に持って帰ってもいい?変な薬だったら困るでしょ。(女性はとりあえず言いました。ラベルをよく見るよう促しています。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:03)
◆エルム >> (イフの場合は絶対鉄線入りの硝子だと思うんです!)―――……惚れた男なら兎も角、それ以外に体重知られるなんてえええッ!!(涙涙。)売り飛ばすの!?jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:03)
◆アクシズ >> まぁ、お前は、これ以上胸が痩せたら困るだろうからな(多分ケンカ売ってるんだろうか、イフの言葉にそっと、返す)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:02)
◆アルリー >> (薬のラベルには・・・「医薬品毒物につき、経口摂取用栄養物としての使用禁止」と書かれていました。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:02)
◆シルファリオス >> あー、あ。(言っちゃった!)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:02)
◆イフ >>  じゃあちょーだい。 ( シルファリオスに手ぇ出すンだ。 )( 利益が欲しいンだ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:02)
◆シルファリオス >> 売りッ飛ばす。(エルムに涼しく。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:02)
◆イフ >> うわー、、 アクシズ君最低ー。。 ( 体重言っちゃった! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:01)
◆アクシズ >> 黙れ、○○㎏(今居る女に振られる、って言葉に、反撃)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:01)
◆イフ >> ( 硝子のハートがひび割れる! )  嗚呼、、私ぁ要ンねえよ。 痩せ薬。 ( にこ! )( 痩せ組! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:01)
◆エルム >> 男は痩せんでも良い!(カッ!)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:00)
◆エルム >> (嘘じゃないよ!) (副作用って何だろう!?)………(ベンチの薬を見た...)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:00)
◆シルファリオス >> だったら俺が貰うや。流すな。(割って入る。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:00)
■■■ サクラは港街を後にした・・・jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:00)
◆サクラ >> (ただ副作用が・・・)では、いっこしかないですけど(コトンとベンチにおいて)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 17:00)
◆イフ >> ( はかなげには嘘だと思う。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:59)
◆エルム >> 今居る女にもふられると思う。(切実にね!)(アクシズ。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:59)
◆エルム >> (はかなげに...)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:59)
◆イフ >> ( アルリーが止めてくれたのに感謝の電波を送り。。 )  流して良いぜ。。 ( 痩せ薬。。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:59)
◆エルム >> 其れ、多分イフが一番云っちゃいけない事のような気がするんだ…(ハート...)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:59)
◆シルファリオス >> ふぅ、あぁ。(こっそり、欠伸。女の話がさっぱり汲めないので、傍観の姿勢に入った。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:59)
◆エルム >> ふふ、ふ…本当に今なら世を果敢無んでも良いと思えて来た…(顔を流れるのが風か涙かわからないぜ…)(強化硝子のハートだってひびがいくんだ!)…有難う、イフ…(ふ...)でも…jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:58)
◆アルリー >> なんていうか・・・成長した時のおまけ的な物?(シルファリオスに女性は聞きます。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:58)
◆アクシズ >> 俺は、その他大勢にもてようとはおもわんから、構わん・・・(と、エルムに返す)ほう、そんなところに、市があったのか・・・(と、サクラ見て)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:58)
◆イフ >>  ( せめてもの慰めだ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:58)
◆イフ >> ( エルム嬢のハートは、 硝子は硝子でも強化硝子な気がシたンだ。。 )  うン、 女ぁ、、体型ぇじゃあ無ぇよ。 ( 胸をたたき、 ) ハートだぜ。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:58)
◆サクラ >> (時計を見て)ああ!もうこんな時間。いそがなくっちゃ(立てかけた大剣を背負い)これから『蒼月の水庭』の魔法市場行かないといけないんだった!!(バックからビンをひとつ出す)これ魔法のやせ薬です。エルフのおじさんからもらったんだけど、私使わないんであげます・・・jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:57)
◆アルリー >> (女性はアクシズの肩を叩き・・・首を振るのでした。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:57)
◆シルファリオス >> 安心するためのものじゃないと思うけどね。(アルリーに、苦笑。)・・・俺は悪い奴じゃねェもん。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:57)
◆エルム >> (硝子のハートにどんどんひびが入って行く...)其処まで正確に見極める男はもてないと思う。(切実に!)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:56)
◆アクシズ >> ちなみに、重さは・・・・・・・・・(言いかけて、なんか鋭い眼光を感じた・・・・)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:56)
◆イフ >> シルファリオス君がぁ、、 滅茶苦茶良い人に見えて来たぜえ、、 ( 目尻に浮かぶ心の汗を拭い。。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:56)
◆アルリー >> つまり・・・それを鍛えさえすれば、人と自分を見比べて安心出来るようになるってわけ?(女性はアクシズへと聞きます。腕を組んで少し感心したようです。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:55)
◆イフ >> 、 ッ!! ( アクシズに嘲笑われた。 )( アルリーにレベルが低いと言われた。 )( ピュアなハートがどんどん傷ついて行く、、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:55)
◆エルム >> レベル低いとか。(海に向かって呟き続ける...)(アルリーの言葉に対してね。)準備が整うまでに呪っとかなきゃ…!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:55)
◆シルファリオス >> そりゃあ尤もだ、が、俺はcmまで正確に見極める自信はねェなあ。(アクシズの言葉を聞きながら。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:54)
◆アルリー >> なんか・・・レベル低くない?(女性は誰となく呟きました。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:53)
◆シルファリオス >> (そんなエルムの精神を汲み取って、一人安堵の息。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:53)
◆アクシズ >> まぁ、そういう体形を好む男も少なくないから気にするな・・・・クク(イフをあざ笑いながらそんな事といい)物体を目測で、どれくらいあるか計るのは、戦闘時の間合い、空間把握に必須だろ、鍛えれば、おおよその予測はつく、2,3センチの誤差はあるかもしれんがな・・・(と笑って、シルファリオスに返す)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:53)
◆イフ >> 呪い返しの準備ぃ、、 シねえとなあ。 ( うン、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:53)
◆エルム >> (その場の女性陣を全て呪う決意を固めた。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:52)
◆イフ >> セクハラだ、! セクハラ、、!! ( アクシズ! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:52)
◆エルム >> ただでさえ胸無いのもコンプレックスで腰だけは自慢だったのに…(体育座りで海を見つめた...)今度イフ嬢呪っとこう。(体重ぶっくぶくに。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:52)
◆アルリー >> あたしは天然の痩せ形だから・・・そんなの気にした事ないね。(ウエストと目盛り・・・女性はエルムを見て少し笑った。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:52)
◆イフ >> ( エルムの反撃が、、私のピュアなハートに硝子の欠片として突き刺さる。。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:51)
◆エルム >> (ぶんぶん、)(アルリーへ頭を振った。知らない人の誘いには乗っちゃ駄目なんだって!)――――――……jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:51)
◆シルファリオス >> それは慰めて、ないからな!(サクラに。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:51)
◆シルファリオス >> 目測凄いなー。眼力なのか、おい?(そんなアクシズを見て。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:50)
◆サクラ >> エルムさん、大丈夫です!女はウエストだけがすべてじゃないんですから!!(とどめ)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:50)
◆イフ >> ( 詰まった処、胸なンか無いのだよ! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:50)
◆イフ >> ふン、、 ( きらり、、 ) 最近ン、、 食欲無ぇかンな。。 体重ぁ 超 ! 絞ってぇ、、あンだぜ。 ( きらりきらり、、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:50)
◆アルリー >> (そんなエルムを見た女性は・・・手を広げました。おいでとでも言いたいのでしょう。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:50)
◆エルム >> !! やーい●●センチ●●センチ●●センチー!(イフへ反撃!)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:49)
◆エルム >> お前には関係ないだろう…!(シルファリオスよ。)み、みみみ皆がいじめるうううッ…!何だこれは、新たなあたしにたいする天罰か…ッ!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:49)
◆アルリー >> ウエストかぁ・・・あたしは3年ぐらい測ってなかったっけ。(記憶をたどりながら女性は呟きます。)まあ確かに・・・うん。(イフとシルファリオスの言葉に同意する女性でした。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:49)
◆シルファリオス >> いや廊下無ェしっ!(ノリツッコミツッコミ。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:49)
◆アクシズ >> ピーcmピーcmピーcm(イフのはしゃぐ姿眺め、上から、下まで、まじまじ見て、3つの数字をならべてつぶやいた)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:48)
◆イフ >> うあーン、 センセーが怒ったー。 ( 棒読み。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:48)
◆シルファリオス >> そんな貴方も物好きの一人さ。(にやにや、アルリーに。)・・・八つ当たりで泣いて何で俺が重く見ねばならないんだ。(サクラに反論。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:48)
◆サクラ >> イフさん!廊下に立ってなさい!!(乗り突っ込み)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:47)
◆イフ >>  否ぁ、 御嬢ぉも物好きじゃね、ッ?! 賑やかだからってぇ、、只其れだけの理由。 だろう、?  ( 物好きの条件は満たして居るじゃあ無いか。 )( アルリーに言うンだ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:47)
◆イフ >>  やーいやーい、! ウエスト★★センチー、ッ! ( エルムを苛める! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:47)
◆サクラ >> (苦笑しながら)皆さん、少し自重してください。エルムさんなんか泣いちゃいましたよ(汗jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:47)
◆シルファリオス >> そこは服を着る時に当然だろう・・・!(ぶーぶー。)・・・嫌なら止めとけ。絶望の前に。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:46)
◆アルリー >> こんにちは、物好き集団。(敢えて女性はそう言いました。クリーム色のロングコートから降りる金髪、そこから紅の瞳が覗きます。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:46)
◆アクシズ >> 見れば大体よそうは着く・・・・絞り込んではあるが、女としては、もう少し無駄があるほうが良いと思うが、余計な事か(と、エルムに返しながら、新たな物好きに、視線を送る)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:46)
◆エルム >> 肖るって何によ!  う、うわああん!秋に菓子食べまくったンだから仕方ないじゃないかあッ!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:46)
◆アルリー >> あれー・・・なんか賑やかだって思ったら、あたし物好きに追加されちゃった。(シルファリオスの突然の言葉に頭をかく女性でした。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:45)
◆イフ >> ―― 、嗚呼、 物好き追加ー。 ( アルリー。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:45)
◆イフ >> 嘘、、 ウエスト太くn  げほげほッ、! 嗚呼、 御免よ、! 何でも無ぇよ、! ( 咳き込む。。 ) jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:45)
◆エルム >> 何で知ってるンだ手前ええー!!?(アクシズ!)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:44)
◆サクラ >> (こっちに来る女性に気がつき)あ、こんにちは~(お辞儀)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:44)
◆エルム >> やあい、ばあかばあか!(二人へ向かって舌を出した。真っ赤な鼻!)お前だってサイズ合うかってあのお嬢に聞いたじゃン!有罪だもの!(頬を膨らませ、)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:44)
◆シルファリオス >> モノズキもう一人追加ーッす。(アルリー発見。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:44)
■■■ 街を流れる潮風にアルリーは誘われて・・・(賑やかさにつられて女性がやってきました・・・。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:43)
◆イフ >>  え、 いやあ、、肖ろうかなあ、 ってえ。。 ( 思って、 )( 片手をワキワキる。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:42)
◆アクシズ >> ピーcmかぁ・・(伏字だが、ぴったり、エルムのウエストサイズ、目測でジャストに読み上げた)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:42)
◆イフ >> わぷッ、! ( 砂が舞い上がって直撃! 顔を抑え、、) うぁあ、ッ、、 痛ぇなあ、、!  ( 指の間から覗く、、潤んだ瞳でエルムを見つめる。。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:42)
◆シルファリオス >> ぶへぇ、何で俺もだ・・・!イフだけでいいじゃん。(飛んできた砂にさり気ブーイング。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:41)
◆イフ >> アクシズ君、、 其れぁ、言っちゃあイけ無ぇよ。 うン。。 ( 剣の事は。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:40)
◆サクラ >> (イフに向かって)そのへんでやめたほうが・・・・(汗jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:40)
◆エルム >> おおお!びらびら!(受け取った!)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:40)
◆エルム >> (ぐず、)ちぇ、良いよ、良いよ…どうせ似合わないもの……(石の代わりに砂を蹴り上げた。)(イフとシルファリオスへ向かって。)見せるのは未だ良いけど其の手付きは何だ手付きはーッ…!?jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:39)
◆シルファリオス >> ははァ、成る程。ますますイフ嬢のレア姿気になるぜ。(アクシズの言葉を拾い集め。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:39)
◆サクラ >> (それはちょっと女としていってはいけないことだな・・・と思いつつ)どうぞ。(わたす)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:39)
◆イフ >>  見せろよ。 ( ウエスト。 )( 手をワキワキさせる。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:39)
◆イフ >>  シルファリオス君、 二着ぅ持ってるってえンぁ、、 気にシちゃあ駄目、 なンだ。 ( 神妙な顔つきで、、 頷くンだ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:38)
◆アクシズ >> それだけ、デカイ剣をもっていながら、服に話が集まるというのも、おかしな話だな(と、サクラの大剣みて、つぶやく)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:38)
◆エルム >> …い、いっしょ………はっ、いっしょちがう!違う違う!(危うく洗脳される所だったよ!)(ぶるぶる!)白か…(似合うかな...)∑!!! あ、あたしのウエスト莫迦にしたなイフ!見るか!見るか!?(危。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:38)
◆シルファリオス >> 準備のいい事。(はァ、と頷き。)サイズは合いますか?(ずけり。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:37)
◆イフ >>  エルム嬢、、 御嬢のヤツ着るってぇもお、、ウエスト大丈夫かn 、、 嗚呼、 何でも無ぇよ。 (^-^)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:37)
◆サクラ >> いえ、こっちは白いのです。モデルは同じなので・・・jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:36)
◆イフ >> 一緒にシちゃる。 ( エルムも同類だ! )( 洗脳電波をエルムに送り、、 )  嗚呼、 目撃者、かあ。。 やあやあ、 アクシズ君。 久方振りだねえ、、 なあンて、 一寸頭良さ気ぇにい、、言ってみる。 ( 笑い、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:36)
◆エルム >> む、むかつくー!!(イフ!)良いじゃん着たいッて思う位!意外と似合うかも知れないじゃないか!(地団駄!)――― え、本当!?(サクラへ輝く目を向けたッ)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:35)
◆シルファリオス >> 同じの二着、!?(普通持ってる物かよ、的な声。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:35)
◆アクシズ >> お前のときは、よく似合ってな、ゴシックロリータの服とは、違うようだったが・・・(と、イフが昔それらしい、服をきて、パーティ会場に居たのを思い出しつぶやく)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:35)
◆サクラ >> (エルムに)・・・もう一着ありますけど・・・着ますか?jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:34)
◆シルファリオス >> お買いモンか。買いだめなら今のうちだぜ。雪積もるし。(アクシズに言っといた。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:34)
◆イフ >> そこはかとなく似合わねぇと思うよ。 ( ←エルムにびらびら。 )( さらりと言う! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:33)
◆エルム >> (じい、とサクラの姿を上から下まで見て、)良いなあ、びらびら…(うらやましそうだ。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:33)
◆サクラ >> ・・・・・・(自分もその5人に入っているのかなぁ・・・と思いながら)こんにちは~(アクシズに)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:32)
◆イフ >> デフォルト、? ( 正しく、 謎だ。 )( 首を傾げて、 ) 、、 否ぁ、良く解ンねえなあ。。 まあ、 イィか。 うン、jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:32)
◆エルム >> 嗚呼、寒いねえ。もう冬だ、一年も終わる。(道を歩いて来るアクシズに笑い、堤防に手を掛けた。)ンん、有難うッ。…物好きとは失礼な!(ひょい!)(身軽な動作で堤防を飛び越え、ざくんと砂浜を踏みつける。)あたしはちょいとした用事の帰りだったンだ、いっしょにしないで欲しいなあ!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:32)
◆シルファリオス >> もうその状態で、って事かい。デフォルトって。お得。(感心。)・・・ま、死ぬ前に止めようとはするけど。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:32)
◆アクシズ >> 寒くとも、動かなければ、体がなまる、それえに、買いたい物があれば、外へでも出なければならまい・・・・・・(と、シルファリオスの声へと返す)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:32)
◆イフ >>  、 っと。 ( 新たな声、 だ。 )( 振り向く、 ) 物好きぃがあ、、5人かあ。 うン、 奇妙だ。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:31)
◆サクラ >> ・・・・・・でふぉると設定です・・・(謎)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:30)
◆シルファリオス >> (そ知らぬ顔で視線を受け止めた。)・・・こんな寒いトコに人ってァ、来るもんだな?(アクシズに視線を移す。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:30)
◆イフ >> 使用、、? 何を。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:29)
◆イフ >>  人其々ってぇ、、ヤツじゃね、? ( 人前で着る服じゃあ無い、 っての。 )  どうぞどうぞー、、 いらっしゃいな。 ( エルムを誘う。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:29)
■■■ 街を流れる潮風にアクシズは誘われて・・・(ライトグリーンの髪の長い、ハーフエルフ、紅いコートを身に纏い、やってくる)・・・・寒いな・・・jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:29)
◆イフ >> あ、 痛ぇ痛ぇ、! ( 指が反り返ってる! )( 指を離し、 恨みがましい目でシルファリオスを見ながら、且つ指を擦るンだ。 )  え、 私ぁ違ぇぜ、、? ( 自殺志願者とか、! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:28)
◆エルム >> あたしも欲しい其の服!(サクラの言葉が聞こえた!)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:28)
◆サクラ >> ・・・使用です(謎)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:28)
◆エルム >> びらびら…(サクラを見...)――― お話、ねえ。場所が場所だから、遺言の交換でもしてるのかと思っちまったやね。…はっはア!世を果敢無むかい、其れも良いがね。未だあたしは果敢無める程世界を知らない。…そっちへ行っても?jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:27)
◆シルファリオス >> ここでも、魔法が出てくるんだな。ふーん。(じっと見たが、見た目じゃ分からない。)・・・人前で着る服じゃねェと思うんだけど、俺。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:27)
◆イフ >> 「 之しか着るモノが無い訳じゃあ無い。 」 、、ンじゃあ、 他ぁのモン、、着てくりゃあ良いだろう。 ( じいい、、 )( ツり目の、 紅い赤い瞳がサクラを見て。 )  ―― 、 優れモンだなあ、! ( 羨ましい! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:26)
◆シルファリオス >> くはは、是非、見せて頂こう。(指を跳ね返しながら。)・・・はァ、ン。自殺志願者が身近に2人も居たとァ、な。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:25)
◆サクラ >> エンチェント(魔法効果)されているんで、年中この服でも暑くも寒くもならない優れものなんですよ(にっこりと笑う)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:25)
◆イフ >>  何してるってえ、、 御話を少しばかり、? ( 見れば解る様な事を、  エルムに説明して、 ) エルム嬢こそぉ、、 夜を儚ンで、、否、 世を、 だな。 世を儚ンでぇ、、入水自殺でもシに来たのかい、? ひゃはッ。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:24)
◆サクラ >> あ、ああ・・・この格好のことですか?これはですね・・・けして着るものがこれしかないということではなくてですね(読みにくい)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:23)
◆シルファリオス >> 確かにびらびらだがよ、寒げじゃねェ?(上から下まで見ながら。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:23)
◆イフ >> ( シルファリオスの両手を ぐぅりぐり、、 指で押す、 ) 嗚呼、 何時かぁ、、見せたげようか。 ( ゴスロリ姿、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:22)
◆シルファリオス >> あんたァ、悪くねェよ。そんなあからさまな困った顔しなくて、いいから。(サクラに、にかっ、と笑った。)・・・はぁ、確かに。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:22)
◆エルム >> 嗚呼、やっぱりイフだ!なあにしてンだい、こンな所で?(寒そうに寒そうに夜色外套の前を合わせていた。風がべちべちと頬を叩く!)お友達と海水浴?イコール自殺願望かしら、未だ若いのに。(からかうようににいと笑った。手を振るのには軽く振り返して、)……びらびら…(サクラ。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:21)
◆イフ >> あら、 あら。 御嬢を困らせて仕舞った、 困らせて仕舞った。 如何仕様か。。 ( お道化て、 肩を竦めて見せるンだ。 ) まあ、 御嬢の恰好ぁ、、面白ぇなあ。 みてぇな、? ( サクラに言う、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:21)
◆シルファリオス >> 見たいな、て。ああ、怖いなあ。指で貫かれそうだ。御免よイフ。(両手で遮りつつ。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:20)
◆サクラ >> ・・・・・・(話に加われずに困っている)・・・(汗)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:20)
◆イフ >> ( エルムの声、  ぴくり、 と反応して、 振り向くンだ、 )  ―― 、 あら、 あら、あらあら。  やあやあ、 エルム嬢。 ( 手ぇ振るンだ、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:20)
◆イフ >>  意外、? 、、心外だなあ、! 私だってえ、、とりあえずぁ生物学上ぁオンナノコだべさ、ッ! あーンどぉ、、何故笑う、! ( びしいッ、! )( 至近距離でシルファリオスを指差し、 )  ( 照れにはとりあえず、 スルー! )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:18)
◆シルファリオス >> ・・・呼ばれてンぜ?イフ嬢よ。(顎をしゃくる。堤防の上を示して)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:18)
◆サクラ >> えと・・・・・・(なんて答えたらいいのか困っている)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:18)
◆イフ >> 嗚呼、 グッドアフタヌーン。 今日は。 ( 胸に手を当てて、、 軽く会釈するンだ、 ) 、 「 何か御用、 」 、、否ぁ、 特筆すべき用事ぁ、無ぇなあ。  うン、  、然しまあ、、興味ぁ持って居るよ。  御嬢の恰好ぉに。 ( にぃ、 い。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:17)
◆シルファリオス >> そんな、褒めんなやぁ。素敵だなんてよ。(照れた。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:17)
■■■ 街を流れる潮風にエルムは誘われて・・・(そんな中、)―――……あ…れ!(堤防の上から砂浜を見下ろす影一つ。)ありゃあイフじゃあないか。イフー?(呼び掛けん。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:16)
◆シルファリオス >> ぁ、いや・・・、魔女なイフしか見たことねェから、意外、だなあと。(にやにや。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:16)
◆イフ >>  的確且つ適確ぅなあ、、ツッコミだなあ。 シルファリオス君。、 ある種の素敵さすらぁ、 、漂うね。 ( サクラへ向けた言葉に、 感想を零して、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:14)
◆イフ >> さあ、 私ぁ、、至極残念な事に剣士じゃあ無ぇンだよなあ。 あの剣の事ぁ、、不思議、 としか解ンねぇのよ。 ―― 、 ンだよ、 なンだよ。 笑う事ぁ無ぇじゃねえか。 ( 唇を尖らせるンだ、 心外だ、 って。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:13)
◆サクラ >> えと、・・・こんにちは。なにかごようですか?jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:13)
◆シルファリオス >> ・・・あァ、何ていうか、ァあ、(疑問顔のサクラに)・・・お前しか其処に居ねェから。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:12)
◆サクラ >> <<すいません落ちちゃいました>>・・・・・・???jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:11)
◆シルファリオス >> ぅん、剣、背中に背負ってるにしてはデカ過ぎだ。・・・ぅん、それァ、面白そうだ。イフのゴスロリ、面白そうだ。くはは。(けらけら笑いながらコートを羽織る)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:11)
■■■ 街を流れる潮風にサクラは誘われて・・・黒いゴスロリ服に身を包み、ありえないほど大きな大剣を背中に担いだ少女が一人・・・jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:10)
◆イフ >> 返すのがマジメンドーだし。 遠慮る。 ( 首を横に振るンだ、 ) ― 、 、いやあ、 いやあ、、 あの程ぇ度の服装ぉは、、 私も時々遣ンだよ。。 寧ろぉ、、恰好と言えば、 アレだろう。 ( 顎で示し、 ) 大剣だろう、 jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:08)
◆イフ >>  ( 多分、 ベンチと言うのは夏の名残 ―― 海の家の粋な置き土産じゃあ無かろうか 。 ) はン、 私ぁ馬鹿だよ。 否定し難ぇ事実ってぇ、ヤツ。かね。。  然し、然しだね。 君、 君。 シルファリオス君。 私ぁ 、、 jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:08)
◆サクラ >> ・・・・・・?(視線を感じて顔を上げる)・・・???(私かな?と、思っている)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:08)
◆シルファリオス >> ・・・時に・・・何だろう。あの・・・服装、か?あの・・・。(サクラを見ながら、イフに云う。)・・・静か過ぎる・・・って!(感心持たなすぎにちょっとツッコミ)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:06)
◆サクラ >> (なんか騒がしいなぁ・・・と、思いながらのんびりとしている)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:05)
◆シルファリオス >> 馬鹿、甘いよ。この俺は、引きたい時に、風邪引くんだ。俺は今引きたくねェもん。(白いコートをイフに差し出す。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:04)
◆イフ >>  、 まあ、 単純に私ぃの場合ぁ、、勿体無ぇお化けってえの、? 金銭的ぃに切羽詰って居る訳では無いと言う事を此処で言って置こう。。 、 っと、 ( サクラが視界に入ったンだ、 )( 一瞬、 服装に複雑な顔をしたンだ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:04)
◆サクラ >> (ガサゴソと手に持った紙袋から飲み物を出して)・・・あ~生き返る~♪jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:04)
◆シルファリオス >> ン、あァ・・・?・・・、・・・。(サクラに目を留め、その容姿に複雑な感じを持った。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:03)
◆イフ >> 下に立つ。 → アンダースタンド。 → 理解する。 ( 指を立てて、 言うンだ。 ) 風邪ぁ、、嗚呼、 ヒいちまうかもなあ。 然しまあ、、 君のコートぉ借りンのぁ、 遠慮る事にしよう。 君もヒいて仕舞うだろう、?jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:02)
◆サクラ >> ふう・・・(近くにあったベンチに座る)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:02)
■■■ 街を流れる潮風にサクラは誘われて・・・黒いゴスロリ服に身を包み、ありえないほど大きな大剣を背中に担いだ少女が一人・・・jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:01)
◆シルファリオス >> 金を使うのは確かに嫌だねェ。死ぬほど分かるね、そいつァ。まァ、俺といえども何もしねェ訳には行かないもんだよ。どっか働かにゃァ。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 16:01)
◆シルファリオス >> 下に立つ・・・?(くい、と首を、一傾ぎ。)まァ、いいや。黙って風邪引かれんのァ、困るン、だ。俺としては。コート羽織るとか、重ね着とかさァ。持ってねェって何ならァ、俺のコートを貸してくれてもいいぜ。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:59)
◆イフ >> 否ぁ、 今 理解したかンなあ。 。。今更ぁ、 対策の講じようも無ぇってえ、 思うンだがね。 如何だろう、、 ( 首傾げ、 ) まあ、 金ぁカけたかぁ、、無ぇンだよなあ。 高だかこンなモンに。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:57)
◆シルファリオス >> 何か対策とか、しよォぜ?理解してンならよ。(手を振り返しつつ)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:55)
◆イフ >>  やあ、 お久しだなあ。 シルファリオス君。 ( ひぃらり、 )( 手ぇ振るンだ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:53)
◆イフ >> 否ぁ、 私ぁ早か無ぇべ。 うン、 マジフツー。 ( 潮風に遊ばれてる、 三角帽子を押さえてさ、 ) 同じやうにぃ、、散歩かねえ。。否ぁ、 間違ってるったあ、下に立ってンよ。。 否、 理解してンよ。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:52)
◆シルファリオス >> ちなみに言うと俺は散歩だ。久しく会わなかった様だ、イフ嬢。お久し振り。(へこへこ。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:52)
◆シルファリオス >> イフが早いんだって、あァ、寒っ。(自分は正直に。)何でここに居るんだい?jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:50)
◆イフ >> 私の前ぇに言え、、ッ?!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:50)
◆イフ >>  うン、 言葉ぁ、、あンまし関係ぇは無ぇやうだ、 なあ。 ( 白い息を吐き、 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:50)
◆シルファリオス >> もっとも暑いって言や収まる訳でも無いよな。大体・・・(先に言われてる。)jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:49)
◆イフ >> ( 言ってみた。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:49)
◆イフ >> うわあああ暑ぃい、ッ! 潮風暑ぃいい、、ッ!!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:49)
■■■ 街を流れる潮風にシルファリオスは誘われて・・・寒いってェから寒いんでは、ねェかな。と、思う。jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:48)
◆イフ >>  潮風ぇがあ、ッ! 潮風ぇえええ、、ッ!!  嗚呼ッ、! 私ぁ間違ってたンだ、!  ( 砂浜で、 震えてるンだ。 )jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:48)
■■■ 街を流れる潮風にイフは誘われて・・・ああああああ寒ぃいッ、、ッ!jwzwkfzbbzkw(12/12/05 15:45)

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