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酒場大騒ぎ。

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aizeet

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GalaMate×6 ⇒ ★アサギ...★セント...★シルファリオス...★ヤミメ...★ティルダ姫...★ディアザ...
酒場のオヤジ >>アサギさん。またお越し下さいませ。
◆アサギ・・・・・・倒れそう・・・。(ズルズルと引きずりながら2階へと・・・)
◆アサギそりゃどぉも。(笑んで返すと、セントを背負い) またおこしくださいませぇ・・・。(ディァザへ。)
酒場のオヤジ >> ディァザさん。またお越し下さいませ。
◆ディアザそして、何より面白い(振り返れリ言えば、店の外へ、、、)
◆ディアザ反応に困るとは・・・君は優しいね・・・(言うと、店の扉へ向かい)
◆ディアザ(アサギの首に下がる十字架を見遣り)綺麗なデザインだ。よくお似合いだよ(数枚の硬貨をカウンターへ置き、微笑めば)
◆アサギん~?邪魔とか言わないでよ。反応に困る。(苦笑)
◆アサギ・・・お酒弱いよねぇ。(セントに視線を移して) ・・・2階に運びますかぁ。(よいしょ、と席を立つ)
◆ディアザアサギ一家の夕食の邪魔をしては悪いからね・・・俺はこの辺りで失礼させて頂くよ(ゆっくりと椅子を引き、立ち上がった)
◆アサギふふふ~。偶々買ってもらったのが同じデザインだったナリ。(自分の首に下がる十字架に触れて)
◆ディアザ(グラスに残っていた水を飲み干せば)・・・カタン、、、(グラスをカウンターへ置き)御馳走様・・・。酒は少しばかり勿体無かったな・・・(チラリと横目でセントを見遣り、)
◆アサギ今日の晩御飯は何にしようか?(パンダに顔を近づけて問いかける。何かを伝えようと両腕を懸命に動かす2匹)
◆ディアザへぇ・・・其れは其れは・・・可愛いご子息だね・・・(ククク・・・と喉の奥で笑えば、二匹のパンダへ目線を向け)お揃いの・・・首輪・・・?とは、素敵だね。
◆アサギう?うん。僕の息子です。(2匹のパンダをカウンターに並べる。セントの背中についていたパンダは、飼い主と同じ黒い首輪をしていた。)
◆ディアザお勤め、ご苦労(二階へと消えていくヤミメを見遣り)
◆アサギお疲れ様でしたぁ~。(ヤミメに手を振り)
◆ディアザ息子・・・?アサギちゃんの息子は・・・パンダなのかい?(二匹、抱えたアサギを見れば、問いを投げかけ)
酒場のオヤジ >> ヤミメさん。またお越し下さいませ。
◆ヤミメさて、ご馳走様でした。(箸を置き、食器を厨房に置きに行けば) では、私もそろそろ。ごゆっくり。(ぺこ。お辞儀すれば、二階へと)
◆アサギはう!(なんとかキャッチしたパンダ。) さて。息子が揃った。(セントの背中からもう1匹を剥がして2匹を抱える。)
◆ディアザ飲んではいなかったよ。君の水と一緒に注文したのさ・・・(セントへ言葉を返したところで、眠っているのに気づき)おや・・・余程、疲れていた様だね・・・。ゆっくり、休むと良い。
◆ヤミメ・・・おやすみなさい。(眠ってしまったセントに頭下げる)
◆ディアザ嗚呼、御気を付けて・・・(シルファリオスへ軽く、手を振り、挨拶を)
酒場のオヤジ >> シルファリオスさん。またお越し下さいませ。
◆シルファリオス >> ヒュン!預かったパンダをアサギに投げ返す。)じゃ。また会えるといいなァ。
酒場のオヤジ >> セントさん。またお越し下さいませ。
◆セント(背中にパンダ背負ったまま寝た)
◆ヤミメ大丈夫ですか(団扇でパタパタとセントを扇ぎ)・・・またどうぞ(シルファリオスへ頭下げつつ)
◆アサギあ、息子・・・返して・・・。(帰りそうなシルファリオスへ手を伸ばす)
◆セントじゃあアンタは『・・・・・・飲んでた酒のグラスも・・・覚えられない・・・若年性賢母うひょーなのれひょー・・・・・・グー・・・。(ディァザに憎まれ口叩いて・・・)
◆シルファリオス >> ――ん?(懐中時計を覗き)・・・悪ィ、俺は用事がる故に失礼する。
◆アサギ・・・・・・セントさんや・・・・・息子はアナタの背中にくっついているよ・・・。(セントの背中にしがみついていた小さなパンダ。シルファリオスに預けたパンダとうりふたつ。)
◆ディアザおやおや・・・その様な事・・・俺がするとでも思うのかい・・・?お気に入りの酒をわざと間違えた振りをして差し上げ様とは思わないね(心外だ・・・と、少し不満気な表情を)
◆セントあぁ、悪い・・・・・・。(アサギから水を受け取るも、手に持ったまま) ずあぁ・・・・・・眠ぃ・・・・・・。(眠気に襲われる奴、カウンターに突っ伏し) うんにゃ・・・・・・俺・・・帰って・・・息子に飯・・・食わせないと・・・いけねぇから・・・・・・。(遠慮しときますや、とヤミメに突っ伏したまま手を振って、寝る勢い)
◆ディアザ済まないね・・・何分、酒は肴無しで飲む性分でね(苦笑を零し、残念だ・・・と付け加え)
◆アサギえへへ。少しよくなってきたんだけど、まだまだで・・・。(胃袋) お粥ですかぁ・・・作れるかなぁ・・・。(むむん。料理の腕はイマイチな自分。)
◆ヤミメ夕食です。・・・欲しいならもう一尾焼きましょうか?(と、セントへ)
◆セントアンタは店員のくせに・・・・・・さっきから何かと食ってるなぁ・・・?(ヤミメにそんな勢いのないツッコミ入れて)ってぇかアンタ絶対わかってて酒の方よこしただろ・・・コノヤロ・・・。(余裕綽々のディァザを恨めしそうに睨んで)
◆ディアザ食事が取れないのかい・・・其れは健康に宜しく無いね・・・(アサギの言葉を聞き、心配そうに言えば)
◆シルファリオス >> 胃が悪い場合は粥とかの消化のいい物を食えばいい、らいし。(頼りにならないと思われる意見、アサギに。)
◆アサギ・・・セントさん、大丈夫?(厨房から水を汲んでくると、セントに差し出して。)
◆ヤミメ私も残念です。良い焼き加減なのですが(ディァザへ) まだ治っていなかったの?ちゃんと食べないと、砂漠に行く前にやせ細っちゃうよ?(母親みたいな事を言いつつ)
◆ディアザまぁまぁ、失敗や過ちは誰にでもある。気にする程の事では無いさ・・・。済まないね、少年。その酒は差し上げよう・・・勿論、代金は俺が支払うよ。(クスクスと愉しそうに笑い、セントへ)
◆セントお前・・・行ったことあるって言ったってよ・・・ってか熱っ・・・。(服をパタパタさせて肌を冷やそうと) お前さすがにお前・・・っつか熱いっつのマジで・・・。(アサギに言いたいことが分からなくなってきた、上着を脱ぎつつ赤い顔して)
◆アサギん~~・・・体力つける前にちゃんとした食事とれるようにならないと。(苦笑してヤミメへ)
◆シルファリオス >> (個性に流れつつ)面白い軍団だなァ。付いて行けないが。(苦笑)
◆ディアザ嗚呼、其れは美味しそうだね・・・(焼き魚、と聞き)・・・だが、せっかくの申し出だが、俺は遠慮させて頂くよ(残念そうに言えば、水を一口)
◆ヤミメじゃあ、体力つければよいのですよ。(簡単じゃないでしょうけどね、と焼き魚食いつつ)
◆セント・・・・・・っつーか酒じゃんよ!(飲み込んでしまった後のディァザの越えに思わず叫んだ、なんたって酒に弱い少年)っつか俺も匂いで気付けっつー話だよな・・・。(体の中が熱くなってきつつ)
◆アサギわ、わかってるよぅ。前に行った事あるもん。・・・さすがに今の体力じゃ不安だけどさ・・・。(セントへ)
◆セント砂漠越えるって・・・・・・お前、砂漠って昼はすげぇ暑くて夜はすげぇ寒いんだぞ? わかってんのかよ? ついでにさぞクとかも出てすげぇ危険なんだぞ? (ペタペタとアサギの頭を触りつつ、そんな所に旅に行くなんて頭おかしくなっちゃったんじゃないかと)
◆シルファリオス >> 俺と同じだな。放浪は楽しいぜ?(ニコニコ。不適そうに笑う銀髪蒼眼)
◆ディアザそうそう、良い心掛けだよ、少年・・・(セントの言葉を聞き、満足げに頷き)・・・おや・・・済まない少年・・・渡すグラスを間違えて仕舞った様だ・・・其れはオレの酒だった(済まなそうに、自分の持っている『水』のグラスを揺らした)
◆アサギ僕も個性の塊・・・。(ポツリ) はい?(名前呼ばれ、其方を向く)
◆ヤミメ失敬な。私はちゃんと真面目に働いてますとも。(徐に厨房に入っていけば) ・・・えへへ。焼き魚♪(それはアジの開きだったとか。) 夕食用にと思ったんですが、食べます?(人数分ありますよ、と) へぇー・・・いいなぁ、いいなぁ・・・私も「本」探したいなぁ。(微笑)
◆シルファリオス >> それより――。アサギ、だったっけ?(さりげなく耳に入れてた名前)
◆アサギん~とね。最近古書店でバイト始めてね。出張命令出ちゃってさ。珍しい本を探しに砂漠を越えるのです!(ヤミメへ)
◆セントそれもそうか・・・流れに身をね。(ああと頷いて、ディァザから水を貰って) じゃあちょっと休憩、個性の波に身をまかせてみる・・・。(シルファリオスに頷いて水を一口飲んで)
◆ディアザマイペースは良い事だと思うのだが・・・?(おや?と、首を傾げた)貴殿の料理の最中を是非とも拝見してみたいモノだ・・・(苦笑を浮かべ、ヤミメへ)
◆シルファリオス >> ――を?そりゃァね。きっかけがアンタだから。(当然なり、という顔)
◆セントとんだスプラッタ店員を雇っちまったなオヤジ・・・。(可哀想な目でオヤジを見遣り・・・?) はぃい?お前みたいな軟弱者がどこに行くってのよ・・・?(さっと表情に心配の色が混じり、アサギへと問う)
◆アサギ個性の塊・・・・・・僕も入ってる?(期待するような目でシルファリオスに問う)
◆ヤミメアサギ氏、放浪の旅?(冗談交じりに目の前に居るアサギへ問い)
◆シルファリオス >> そりゃァ、個性の塊が飛び交ってるから疲れるんだな。俺も疲れる。(セントに同意。)
◆ディアザ其処の少年、周囲にツッコミばかりでは疲れてしまうよ?…たまには、流れに身を任せてみてはどうだい?ほら、一休憩。(セントへ言えば、水の入ったグラスを差し出した)
◆アサギ僕旅に出るナリ。孤島じゃないけどね。(カウンター席に座り、いつもの笑顔でセントへ。)
◆ヤミメそんなことをすれば、オヤジ様に店を追い出されてしまいます・・・あくまでも、私が料理中の厨房での事です。(答え)
◆シルファリオス >> いや、ソレも怖ェ。血が問題なんだから。(傍観体勢の青年、ヤミメに突っ込む)
◆セントお前もマイペース!(孤島についてまだ考えていたディァザにツッコミ) 旅にはでねぇよ! (もうそのままのツッコミしか出来ないで) な、なんかすんげぇ疲れるんだけどなんでだろ・・・・。(肩で息する少年)
◆ディアザ其れも中々に素敵な…。では、夢はこの酒場の厨房を血で染め上げる事なのかな?(返ってきた答えに、大きく頷けば、また問い掛けを)
◆アサギ(まともにくらった拳。) 今日は痛い日だなぁ・・・(めそめそ)
◆セント兄さんそのパンダちょっと預かってて。(シルファリオスもナイスキャッチ! と親指立てて) 五月蝿ぇっつかお前いい加減立て!(もう演劇なのかなんなのか分からない・・・アサギを蹴るのやめて)
◆ヤミメご冗談を。私が好きなのは血の付いた刃物ではなく、血の滴った厨房ですわ。(微笑しつつ) ・・・もぐもぐ・・・(ひとり柿を食って演劇を鑑賞中。)
◆ディアザ一分も…アサギちゃんは孤島では一分限りの命なのか…(嗚呼、と、セントの言葉に嘆いてみせ)其の様にか弱いのに、旅に出るのだね…。
◆ティルダ姫(ヤミメににっこりと微笑んで)あぁ・・・面白い・・・(ちょっとおなかを押さえて演劇について笑い)
◆セントそんな言い訳が通用するかぁ!(ゴッ! 無理のあるアサギの胸中を読んだのか、その頭を殴って) 鞘に収める前に血を拭けよ・・・ってか血を拭いたってポケットに包丁はねぇだろよ!(ヤミメに更にツッコミ。血が好きなんかい、と)
◆アサギ∑え!ちょっ・・・投げるなぁ!!(ヒドイわセントさん!!)
◆シルファリオス >> ――。(わしっ。パンダを鷲掴み)パンダが取れたらマトモになったような。
◆ディアザ血の付いた刃物が御好きとは…素敵なご趣味だね(ヤミメへと、楽しそうに微笑めば、)
◆アサギいやぁ!!息子だけは!!(蹴られながらも必死に泣き叫ぶ。)
◆セント大リーグパンダー号! (シルファリオスへとパンダーを投げた。軽くね、軽く。キャッチしやすいように) 逃亡に決まってんだろ、放火犯として捕まって孤島にでも連れて行かれてみろ。こいつなんて一分も生きられねぇぞ。(投球ポーズのままディァザへと)
◆ディアザ酒場で演劇を見れるとは…今日は中々についている様だ…(アサギとセントの演劇を見、観賞する気満々で、眺め)
◆ヤミメご心配なく。ちゃあんと鞘に収めてますので。(えへ。セントへ)そうですとも。・・・ふふふ(微笑、ティルダ姫へと)
◆アサギ(さっきまでの行動はパンダにとり憑かれてたとか・・・)
◆ティルダ姫(アサギの言った事にくすくすと笑って)やっぱり冗談ですわよね・・・(ヤミメにほっとして)
◆セントポケットに仕舞うような血のついた包丁をさ!(ヤミメに叫べば、劇団の匂い・・・?!)五月蝿ぇ!コイツをどうしようが俺の勝手だ!(鷲掴みのパンダーを振り回しつつアサギを足蹴)
◆ヤミメもちろん。冗談でなかったら、自警団にしょっ引かれてます。(不気味に笑んでティルダ姫に返し)
◆ディアザ其れは其れは…夜逃げか逃亡か駆け落ちか…(セントの告白には、少しばかり驚いた顔をしてみせ)中々に大胆な少年だ…(次いで、楽しそうに微笑み)
◆セント・・・・・・・・・最近こいつますます弱くなったな・・・・・・こら、何倒れたままでいるんだよアサギ、起きろほら。(ペシリとアサギの肩を叩いて、パンダーを見やる)・・・・・・お前も何ほくそえんでやがるよ?(ジトーとパンダー見つめ)
◆アサギ・・・やめてセントさん!子供には手を出さないって言ったじゃない!!(パンダを掴むセントを見上げて叫んでみた。久々の「劇団セント」)
◆ヤミメ・・・あら、これは失礼を・・・気が付きませんで・・・(包丁を鞘に収め、エプロンのポケットに仕舞う。)
◆ティルダ姫それは・・・冗談でしょう?(ヤミメに引きつった笑い浮かべ)
◆ディアザ嗚呼、今日和、お嬢さん(微笑を浮かべ、ティルダ姫へ挨拶を返し)…おや、倒れて仕舞ったよ?(倒れたアサギを見遣り、軽く首を傾げた)
◆セント何事かあったら今すぐアサギとパンダーども連れてこの国から逃げ出してやる・・・。(そんな決意をディァザび告白) っつーか包丁下ろせよ!怖ぇっつーの!(ヤミメへ叫んで)
◆ティルダ姫(声をかけられ、シルファリオスの方を見て)もともと何だか、血とかそういうのが苦手なんですの
◆アサギ・・・・・・。(床に倒れた。) (掴まれたパンダは尚もほくそえんでいて・・・)
◆ヤミメ喧嘩はいけません。・・・仲良く、仲良く。(アサギとセントの様子見ては、包丁持ったまま宥める。) ・・・・・・そうだったらどんなに素敵か・・・なんて言いませんけど(ティルダ姫へ冗談めかして)
◆ディアザおや、此方の少年は手厳しいね…(セントの微笑には、苦笑を浮かべて)何事も無かった様だし、良いだろう?
◆ティルダ姫あっ、可愛い・・・♪(パンダを見て)
◆シルファリオス >> (考えてたように)――そこの嬢ちゃん、何かいいトコの人みてェだな。血とかに過剰な反応示すトコ見ると。
◆セントお前はどっからでも出てくるなぁオイ。(パンダを鷲掴み)
◆ティルダ姫あら、こんにちは(ディァザに挨拶して)ああ・・・魚料理をやっていましたのね。と、言うことはその血は魚の血で・・・?てっきり人間のものかと思いましたわ
◆アサギ(背中からひょっこり顔を出した小さなパンダ。肩越しにセントにほくそえんだ。)
◆セント意図的だったらなお悪いわいっ!(ゲシッとアサギに蹴り。なんだか今日はいつにも増して乱暴だ・・・昔に戻ったようです)
◆ヤミメいらっしゃいませ。(ディァザへ) ・・・そぉですか?(微笑、シルファリオスへ) ・・・魚料理をしていたもので。活きが良すぎましてねぇ・・・(ティルダ姫へと)
◆アサギにゃわぁ!!(痛い!痛いよセントさん!!) ・・・・・・意図的じゃないです。(着火)
◆セント人を燃やそうとしといて暴れん坊で済むかよまったく・・・。 (ディァザの微笑みに歪んだ微笑見せてやった)
◆ディアザ店主を放火しようとするとは…流石に誰も考え付かない事だな(一人、小さく頷き)
◆ティルダ姫(アサギは額を押さえ、ヤミメは血がつき、もっと驚いて)なっ・・・何、血?!
◆セントデコの一つや二つがなんだっつーのよ? オヤジは寝ぼけ半分のお前に着火されるところだったんだぞ、謝らんかい。(ペシッとアサギの頭叩いて、オヤジを示し)
◆シルファリオス >> …コックのねェちゃん、怖ェよ。笑みが余計に。(怯えながら)
◆セント褒めてねぇよ!? どっちかってぇとむしろ貶してるほうだよ! (ヤミメにツッコミ入れつつ) はぁ・・・とりあえずもう一杯アイスコーヒー・・・やっぱいいや。(ヤミメに注文しようとするも、頬にわずかに残る血に言いよどみ)
◆ティルダ姫・・・着火?!(一体どんなことが起こっているのだろうかと考えながら驚き)
◆アサギ∑うぉおう!!(デコが!デコがぁ!!)
酒場のオヤジ >> ディアザさん。いらっしゃいませ。おやおや…アサギちゃんは、相変わらず暴れん坊の様子だ…(カウンターに腰掛けている銀髪は、周囲の様子に小さく微笑んだ)
◆セント・・・・・・何?(首を傾げてアサギのマネしてから)じゃねぇ!(ゴッとアサギのデコに頭突きして) テメェさっきオヤジに着火しようとしてただろうが!(ギャンギャン!)
◆シルファリオス >> やっぱ寝ボケか。意識も無く襲い掛かるってスゲェよ。(変に感心する)
◆ヤミメいえいえ。私は全く気にしませんよ・・・そんな最高の褒め言葉をいただいて、とても光栄ですわ。(クスクスクス・・・)
◆セントあん? アンタもおはよう。(我に返ったっぽいティルダへと手を振って) いや、俺は気にしねぇけどさ・・・?(シルファリオスへと。気にするのはヤミメさんでしょうなと)
◆アサギ・・・・・・何?(首を傾げてセントへ問い返す。何の事やらさっぱりですわ☆)
◆シルファリオス >> あァあァ。気にすんな意味は無いから。(セントに手をひらひら振り、応答。)
◆ティルダ姫・・・・!(周りの声で我に返り、辺りを見て)
◆アサギむむ?師匠??・・・おはようございます。(ヤミメにも頭を下げた。)
◆セントおはよう。で?寝ぼけてあんな事やらかしたのか?(アサギへと聞いて)
◆アサギ(シルファリオスの声に其方を向く。)・・・・・・いらっしゃいませ。(ペコリ。頭を下げて。)
◆ヤミメオハヨ。(アサギに不気味な笑みを向け) いらっしゃいませ・・・
◆セント袖!袖で拭くなよ!(男らしくなく、そんなところにツッコミ入れて) アンタ・・・それとなく酷いこと言ってんぞ・・・。(叩っ斬るてアンタ・・・)
◆シルファリオス >> ――寝てたのかよ。(アサギに呆れ顔。)
酒場のオヤジ >> ティルダ姫さん。いらっしゃいませ。(カウンターに座り、ぼけーっとしながら手に持っているカスミ草を眺めている金髪姫)
◆アサギ・・・うあぁ?(引っ張られ、顔をあげる。)・・・・・・おはよう。(目を擦りつつセントへ)
◆シルファリオス >> …落ち武者的な台詞に姿。これが人間でなかったら叩っ斬る所だが。(ヤミメを見遣る)
◆ヤミメあぁ・・・これは失礼。(女らしくも無く、服の袖で血を拭く。)
◆セントっつーかお前の行動もわけわからんし、しっかりしろコラ。(突っ伏したアサギの襟を掴んで引き起こし)ほら、そこの兄さんも話し聞いてくれるってよ、話してみろよ。(言って、視線はヤミメに)いや、わかってんだけどさ、とりあえず血を拭け。血を。(頬の血を指差し)
◆ヤミメ幽霊だなんて失礼な・・・生身の人間です。(真面目に反論しつつ)
◆ヤミメどっかの誰かさんが大きな声を張り上げたから、驚いて手がぶれちゃったじゃないの。・・・おかげで、間違って動脈切っちゃったわ。魚の。(頬にも飛び散った、魚のそれ。溜息混じりに呟き)
◆セント無念とか・・・・・・アンタは幽霊か。(包丁装備のヤミメにビビりつつ)
◆アサギゴトン・・・ (突如カウンターに突っ伏した)
◆シルファリオス >> 少なくとも…マッチじゃ覚悟させるだけの能力はねェけど。(苦笑。)
◆アサギ・・・・・・世界は広いな。(勝ち誇った表情で、呟く。)
◆セントいや、お前完全に相手にされてねぇからな、オヤジに。(勝ち誇ったその頬を突付きつつ) そうそう、何が覚悟なのかね。(シルファリオスに続いて頷き)
酒場のオヤジ >> ヤミメさん。いらっしゃいませ。嗚呼・・・無念。(厨房から暗ーいオーラを撒き散らしながら出てきたのは前髪長すぎな黒髪女。手には血の滴る出刃包丁。)
◆アサギ・・・・・・・・・。(勝ち誇ったような表情で、セントの隣へと腰を下ろす。)
◆シルファリオス >> ……あァ、そうだねェ。何を原因に「覚悟ぉ!!」なんて言ってんだ?(サンドウィッチをつまみながら)
◆セント悪いね、なんかこのドアホが騒いじまってさ。(シルファリオスに一声かければ) こらアサギ、まったくもって相手にされてねぇからコッチきてそのアホ行為をするに至った訳を話せ。(ちょいちょいっと手招き)
◆アサギ・・・・・・命拾いしたな・・・アイスコーヒーに感謝しな・・・。(一方的に睨む金髪。オヤジは何事も無かったようにグラスを磨く・・・)
◆セント(ジト目でアサギとオヤジの睨み合いを見ている)
◆セントお前はアホか、いや、お前はアホだ。(コンと音を立ててカウンターにグラスを置いて言ってやった。言い切ってやった)
酒場のオヤジ >> シルファリオス さん。いらっしゃいませ。……何やってんだ。(近くに座っていた銀髪蒼眼の青年、騒ぎを見ながら)
◆アサギ・・・・・・。(無言で対峙する、金髪とオヤジ・・・)
◆アサギジュ・・・(コーヒーによって消えた炎・・・)
酒場のオヤジ >> セントさん。いらっしゃいませ。とち狂いやがってこのドアホ!(飲んでたアイスコーヒーをマッチとアサギにぶっかける黒髪黒目の少年)
◆アサギ(暖かい眼差しで見守るオヤジ)
◆アサギ(火のついた数本のマッチをオヤジに向け・・・)
◆アサギオヤジ!覚悟ぉ!! シュッ (叫ぶなり、手にしたマッチに火をつけた)
◆アサギ(カウンターに立つオヤジに向かって走る!)
酒場のオヤジ >> アサギさん。いらっしゃいませ。バタンッ! ダダダダダダダダダダダダダ・・・! (階段を駆け下りる金髪。)

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